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元スレP「空白は甘え」
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ドカタ相手に今のプロデューサーを話に出すあたりが酷い
無自覚なんだろうけど確実に心を抉る
無自覚なんだろうけど確実に心を抉る
真「この中に一人、底辺がいますwww」
真美「そーーーれーーーーはーーーーwwww」
真美「そーーーれーーーーはーーーーwwww」
>>103
アニマスしか知らない俺にkwsk
アニマスしか知らない俺にkwsk
P(そんなん言われたら居づらいだろ…)
P(いじめか、おい)
真「いや~こうして話すのって久しぶりですよね!プロデューサー」
P「え、ああそうね」
響「自分たち、ずーっとプロデューサーに会って話がしたかったんだ!」
P「そ、そうなんだ」
真美「あれ?にーちゃん元気ないね、どったの」
P「そそんなことないで」(ニッコリ)
P(いじめか、おい)
真「いや~こうして話すのって久しぶりですよね!プロデューサー」
P「え、ああそうね」
響「自分たち、ずーっとプロデューサーに会って話がしたかったんだ!」
P「そ、そうなんだ」
真美「あれ?にーちゃん元気ないね、どったの」
P「そそんなことないで」(ニッコリ)
>>109
サンクス
サンクス
P「でもみんなアレだな!アレ!」
P「すごく美人になった!」
真「そ、そうですかぁ?」
真美「ふっふー、たしかに真美はセクシーレディになってしまったね…」
響「キャラは15になっても変わってないけどな」
真美「ぶー!そんなん言ったらひびきんだってそうっしょー?」
響「そんなことないぞ!自分はこの二年でもっとクールでダークネスサンスポット的な…!」
P「二年か」
三人「へ?」
P「すごく美人になった!」
真「そ、そうですかぁ?」
真美「ふっふー、たしかに真美はセクシーレディになってしまったね…」
響「キャラは15になっても変わってないけどな」
真美「ぶー!そんなん言ったらひびきんだってそうっしょー?」
響「そんなことないぞ!自分はこの二年でもっとクールでダークネスサンスポット的な…!」
P「二年か」
三人「へ?」
P「俺はこの二年間ボケッと過ごしててよ…」
P「月日の流れなんてあっという間に思ってたけどさ」
P「お前らに会ってわかったよ」
響「わかったってなにが?」
P「二年は…十分長いって」
P「人が成長するには十分な時間なんだなって」
真「プロデューサー…」
P「…」
P「月日の流れなんてあっという間に思ってたけどさ」
P「お前らに会ってわかったよ」
響「わかったってなにが?」
P「二年は…十分長いって」
P「人が成長するには十分な時間なんだなって」
真「プロデューサー…」
P「…」
真美「もー!なにおっさんくさいこと言ってんのにーちゃーん!」
真美「まこりんもしんみりしてないでさ!たのもうよ!」
響「そ、そうだな!プロデューサー!このお店の料理とっても美味しいんだぞ!」
P(だろうね)
真美「ホラホラ!にーちゃん刺身好きだったっしょ!この盛り合わせが…!」
P「わかった、わかったから真美!」
真美「まこりんもしんみりしてないでさ!たのもうよ!」
響「そ、そうだな!プロデューサー!このお店の料理とっても美味しいんだぞ!」
P(だろうね)
真美「ホラホラ!にーちゃん刺身好きだったっしょ!この盛り合わせが…!」
P「わかった、わかったから真美!」
l
/ ̄ヽ l お
, o ', 食じ l _ .お
レ、ヮ __/ べゃ l / \
/ ヽ よあ.l {@ @ i 美
_/ l ヽ う早 l } し_ / 味
しl i i 速 l > ⊃ < し
l ート l / l ヽ そ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|\ / /l 丶 .l う
___ | \ / / l } l な
/ニュ トーイ l \ユ¨‐‐- 、_ l ! 刺
ヽ廿' .`廿' l ` ヽ__ `-{し| 身
n .____ l `ヽ } だ
三三ニ--‐‐' l 巛ミ彡 \
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____ \
,, _ |  ̄¨¨` ー──---
モパ / `、 | _
グク / ヽ .| モパ / ヽ モパ
モパ./ ● ●l | グク l @ @ l グク
グク l U し U l | モパ l U l モパ
l u ___ u l | グク __/=テヽつ く グク
>u、 _` --' _Uィ l /キ' ~ __,,-、 ヽ
/ 0  ̄ uヽ | l ヘ ゝ__ノ-' ヽ
. / u 0 ヽ| ~ l ヽ-┬ '
テ==tニト | ̄ ̄て'---、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄ ト' ト= -' <ニ>
/ ̄ヽ l お
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レ、ヮ __/ べゃ l / \
/ ヽ よあ.l {@ @ i 美
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l ート l / l ヽ そ
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グク / ヽ .| モパ / ヽ モパ
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グク l U し U l | モパ l U l モパ
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>>130
はやく続きを書く作業に戻るんだ
はやく続きを書く作業に戻るんだ
プロデュースみたいな人間関係の塊みたいな仕事できるんだから
何処に行こうが働けると思うんだがな
何処に行こうが働けると思うんだがな
真美「ちょ!なんで泣いてんのにーちゃん!」
P「え?泣いてるか俺」
真美「う…うん」
P「はは…」
P「泣ける程美味いんだよ」
真美「…」
響「えっと…」
真(これはやばい)
P「え?泣いてるか俺」
真美「う…うん」
P「はは…」
P「泣ける程美味いんだよ」
真美「…」
響「えっと…」
真(これはやばい)
P「酒はえーっと」
真「ちょ!プロデューサー!車でしょう」
P「あー、ああそうだ」
真「まったく…」
響「プロデューサー!」
P「あ?」
響「プロデューサーなんでしょ?今の会社に自分たちを推してくれたのって!」
P「…」
真「ちょ!プロデューサー!車でしょう」
P「あー、ああそうだ」
真「まったく…」
響「プロデューサー!」
P「あ?」
響「プロデューサーなんでしょ?今の会社に自分たちを推してくれたのって!」
P「…」
なにもやってこなかった二年間を思い出し、目の前のきらきら輝くアイドル達と自分を比べ、返ってこない二年間に絶望する
響「自分たちずっと…ずっとプロデューサーに会いたかったんだ!」
響「今の自分たちがあるのはプロデューサーのおかげなんでしょ?」
P「実際にエルダーと話をつけたのは社長だよ」
P「俺は社長に面倒事を振っただけだって」
響「振っただけって…でもみんなそれぞれのウリに合わせて事務所移ったじゃん!」
響「プロデューサーがみんなのこと考えて移動先割り振ってくれたんでしょ!?」
響「今の自分たちがあるのはプロデューサーのおかげなんでしょ?」
P「実際にエルダーと話をつけたのは社長だよ」
P「俺は社長に面倒事を振っただけだって」
響「振っただけって…でもみんなそれぞれのウリに合わせて事務所移ったじゃん!」
響「プロデューサーがみんなのこと考えて移動先割り振ってくれたんでしょ!?」
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