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元スレP「みんなの乳首の色が気になって夜も眠れない」
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もともとフラグ立ってんだからB地区見たら本番までいっちゃうだろうが
P「勘違いされる前に言っておくが俺は乳首に興味があるだけで個々に恋愛感情はない!……はずだ!」
P「だから、今回もまた気になってしまった乳首を追い求めるが断じて浮気などではないと宣言しておこう!」
P「……乳首とは胸の頂点。まさに頂そのもの。乳首を極めしものはその子を制すと言っても過言でないだろう」
P「すなわち、この辺で最強の胸、に勝負を挑むつもりだ………」
P「美希、君に決めたっ!!!」
P「文句のつけようのないスタイル、年齢に不釣り合いな胸、胸、胸。考えただけで胸が躍るだろ!?胸がときめくだろ!?」
P「だが。みんな重要なところに目をつけ忘れている。そう、巨乳はいくらでも見れるのだよ」
P「重要なのはそう、乳首。いかにきれいな胸であるかの本当の姿は全て乳首で決まると俺は信じている」
P「何色かどうか、その頂の麓はどんな景色なのか、想像するだけで……!!!」
P「まあそう簡単にいかないのが今までだった。だが今回は少し安心しているのだ。だって…美希ですよ?」
P「悪いね諸君。簡単にミキミキの頂上に登って笑顔で下山するとするよ!ハッハッハ!」
P「それじゃあ行ってみよう!」
P「だから、今回もまた気になってしまった乳首を追い求めるが断じて浮気などではないと宣言しておこう!」
P「……乳首とは胸の頂点。まさに頂そのもの。乳首を極めしものはその子を制すと言っても過言でないだろう」
P「すなわち、この辺で最強の胸、に勝負を挑むつもりだ………」
P「美希、君に決めたっ!!!」
P「文句のつけようのないスタイル、年齢に不釣り合いな胸、胸、胸。考えただけで胸が躍るだろ!?胸がときめくだろ!?」
P「だが。みんな重要なところに目をつけ忘れている。そう、巨乳はいくらでも見れるのだよ」
P「重要なのはそう、乳首。いかにきれいな胸であるかの本当の姿は全て乳首で決まると俺は信じている」
P「何色かどうか、その頂の麓はどんな景色なのか、想像するだけで……!!!」
P「まあそう簡単にいかないのが今までだった。だが今回は少し安心しているのだ。だって…美希ですよ?」
P「悪いね諸君。簡単にミキミキの頂上に登って笑顔で下山するとするよ!ハッハッハ!」
P「それじゃあ行ってみよう!」
美希「おはようなのー!」
P「やぁ美希おはよう!」
美希「ハニー!今日はご機嫌だね?ミキと会えたのがそんなに嬉しいの?」ダキッ
P「おいおいあんまりくっつくな……といいたいところだけど今日は違う!」ガシッ
美希「えっ?……ひゃぁ!」グラッ
P「……美希。俺のこと、好きか?」
美希「……え?う、うん……ミキ、ハニーのこと大好き、だよ…?急にどうしたの?」
P「そうか……。いや気が付いちゃったんだ。俺も……お前の(乳首の)ことが好きだ、ってこと」
美希「……は、ハニー?……それ、ホント……なの?」
P「あぁ。俺は誰よりもお前(の乳首)を愛してるつもりだ」
美希「ハニー……!やっと…やっと叶ったの……」グスッ
P「おいおい泣くことないじゃないか」
美希「違うの……ミキ、嬉しくって……」
P「そうだな、でも相思相愛ならやることがあるだろ?」
美希「!……そ、そうだね……いいよ?ハニーなら………」スッ
P「やぁ美希おはよう!」
美希「ハニー!今日はご機嫌だね?ミキと会えたのがそんなに嬉しいの?」ダキッ
P「おいおいあんまりくっつくな……といいたいところだけど今日は違う!」ガシッ
美希「えっ?……ひゃぁ!」グラッ
P「……美希。俺のこと、好きか?」
美希「……え?う、うん……ミキ、ハニーのこと大好き、だよ…?急にどうしたの?」
P「そうか……。いや気が付いちゃったんだ。俺も……お前の(乳首の)ことが好きだ、ってこと」
美希「……は、ハニー?……それ、ホント……なの?」
P「あぁ。俺は誰よりもお前(の乳首)を愛してるつもりだ」
美希「ハニー……!やっと…やっと叶ったの……」グスッ
P「おいおい泣くことないじゃないか」
美希「違うの……ミキ、嬉しくって……」
P「そうだな、でも相思相愛ならやることがあるだろ?」
美希「!……そ、そうだね……いいよ?ハニーなら………」スッ
P「それじゃ遠慮なく……それっ」ツン
美希「んっ!………え?は、ハニー?」
P「やっぱり可愛いなぁ……服越しに見てもホントに素敵な胸だ……」
美希「え、えっと……き、キスは……しないの…?」
P「そりゃ先に胸に決まってるだろ!」
美希「え……そ、そうなの?」
P「そうだよ!よし美希。俺たちは、もう愛し合ってる。よな?」
美希「う、うん」
P「それじゃ、乳首見せてくれ」
美希「きゃっ!は、ハニーのエッチ!!」
P「おいおいそういうのいいからさ~、もう俺たち恋人同士みたいな感じだろ?いいじゃないか見せてくれたって~」
美希「そ、そういうことじゃない、というか……こ、コイビト同士なら先に…キス、すると思うな…?」
P「……いいか美希。キスはいつでもできる。だけどな、俺たちが愛し合っているとき最初に行うのはまず胸。胸だ」
P「俺は乳首が見たいわけだよ!いいだろ?な?」
美希「な、なんかハニーいつもと違うの……」
美希「んっ!………え?は、ハニー?」
P「やっぱり可愛いなぁ……服越しに見てもホントに素敵な胸だ……」
美希「え、えっと……き、キスは……しないの…?」
P「そりゃ先に胸に決まってるだろ!」
美希「え……そ、そうなの?」
P「そうだよ!よし美希。俺たちは、もう愛し合ってる。よな?」
美希「う、うん」
P「それじゃ、乳首見せてくれ」
美希「きゃっ!は、ハニーのエッチ!!」
P「おいおいそういうのいいからさ~、もう俺たち恋人同士みたいな感じだろ?いいじゃないか見せてくれたって~」
美希「そ、そういうことじゃない、というか……こ、コイビト同士なら先に…キス、すると思うな…?」
P「……いいか美希。キスはいつでもできる。だけどな、俺たちが愛し合っているとき最初に行うのはまず胸。胸だ」
P「俺は乳首が見たいわけだよ!いいだろ?な?」
美希「な、なんかハニーいつもと違うの……」
急がば回れ。昔の人はいい事言うな。おちんちんびろーんなんていっても残らないもんな
P「もういいだろ…?どうせやることやるんだし」イラッ
美希「や、やることってそんな……今日のハニーは大胆、なの//」
P「あーもうダメだ。こんな胸があるのに我慢できるか!」ガシッ
美希「やっ!ちょ、ちょっとハニー!?」ドサッ
P「うおぉ……横になったらこれまたスバラシイ…重力によって程よく広がった二つの丘」
P「とてつもなく、心地よい……」スリスリ
美希「あっ、やっ…ハニー……」
P「さぁて素人はここをいつまでもいじるわけだがここで早速乳首の登場ですよ!」グイグイッ
美希「やっ、は、ハニー痛いの!まだ付けてるから!乱暴しないで!」
P「あーもう面倒くさいな……これで外れないのか!んっ!っと!」グイッ!
美希「やっ!ハニーやめて!怖い、今のハニー怖いよ!」グスッ
P「何を怖がることがあるんだ!俺たちは同意の上でこうなってるだろ?な?」
美希「そ、そうだけど……ミキ……ミキが思ってたのはこんなじゃないの……ミキのハニーは……もっと優しくて……」ヒッグ
美希「………でも、ハ、ハニーがしたいなら……いいよ……グスッ……」
P「…………!」ドン!
美希「や、やることってそんな……今日のハニーは大胆、なの//」
P「あーもうダメだ。こんな胸があるのに我慢できるか!」ガシッ
美希「やっ!ちょ、ちょっとハニー!?」ドサッ
P「うおぉ……横になったらこれまたスバラシイ…重力によって程よく広がった二つの丘」
P「とてつもなく、心地よい……」スリスリ
美希「あっ、やっ…ハニー……」
P「さぁて素人はここをいつまでもいじるわけだがここで早速乳首の登場ですよ!」グイグイッ
美希「やっ、は、ハニー痛いの!まだ付けてるから!乱暴しないで!」
P「あーもう面倒くさいな……これで外れないのか!んっ!っと!」グイッ!
美希「やっ!ハニーやめて!怖い、今のハニー怖いよ!」グスッ
P「何を怖がることがあるんだ!俺たちは同意の上でこうなってるだろ?な?」
美希「そ、そうだけど……ミキ……ミキが思ってたのはこんなじゃないの……ミキのハニーは……もっと優しくて……」ヒッグ
美希「………でも、ハ、ハニーがしたいなら……いいよ……グスッ……」
P「…………!」ドン!
美希「っ!!……ハニー…?」
P「……ダメだダメだ。こんなんじゃダメだな」
美希「……え?」
P「美希、俺が悪かった。目先の欲で何も見えなくなってしまってたな」
美希「……うん、怖かった…ミキ怖かったの……」グスッ
P「ゴメンな…」ナデナデ
P「(……本人が嫌がってるのに見てもしょうがない。意味がない。それが乳首だ)」
P「(隠れてみるのも一つ、アクシデントもセーフ、同意ならなお良しだが、これじゃまるで犯してるみたいじゃないか…)」
P「(そんなの、俺の乳首道に反してる。どんな真っ黒になった乳首よりも汚いことだ)」
P「(大丈夫、ミキの思ってる通りにやればいつかは見ることができるんだ。焦らずに……)」
P「美希……?」
美希「どうしたの?ハニー?」
P「さっきはホントごめんな」
美希「ううん、わかってくれたならいいの」
P「……ダメだダメだ。こんなんじゃダメだな」
美希「……え?」
P「美希、俺が悪かった。目先の欲で何も見えなくなってしまってたな」
美希「……うん、怖かった…ミキ怖かったの……」グスッ
P「ゴメンな…」ナデナデ
P「(……本人が嫌がってるのに見てもしょうがない。意味がない。それが乳首だ)」
P「(隠れてみるのも一つ、アクシデントもセーフ、同意ならなお良しだが、これじゃまるで犯してるみたいじゃないか…)」
P「(そんなの、俺の乳首道に反してる。どんな真っ黒になった乳首よりも汚いことだ)」
P「(大丈夫、ミキの思ってる通りにやればいつかは見ることができるんだ。焦らずに……)」
P「美希……?」
美希「どうしたの?ハニー?」
P「さっきはホントごめんな」
美希「ううん、わかってくれたならいいの」
これ外れないのかな?おーい、誰かいるんでしょ?はずしてくださいよー
P「それで、お詫びと言ったら都合がいいかもしれないが何か一つ好きなことしてやろう」
美希「え?ホントに!?」
P「あぁ。美希が言ってたちゃんとしたキスや、別に買い物やデートでもいい。……乳首ならなおよしだけどまあないか」
美希「それじゃあね!ミキはね~……」
P「あ、俺にできる限りで頼むぞ?金に限りもあるわけだし……」
美希「う~ん、一つっていうと悩むの……100個に増やして、とかダメ?」
P「ダメー」
美希「む~……それじゃあ、一つ決めたの」
P「おぉ、なんだ?」
美希「えーっとね、何でもハニーが叶えられることならいいんだよね?」
P「あぁ。まああんまり辛いのは勘弁してほしいかな。まあ罰ゲームみたいなもんだし甘んじて受け入れるけどな」
美希「それじゃあねぇ……今美希たちって付き合ってるんだよね?」
P「あーそうだな。何も言ってないけどもうそういうことだろう」
美希「それじゃあ、美希と別れて欲しいな!」
P「お、そんなことでいいのか。わかった、別れようじゃないか!………………え?」
美希「え?ホントに!?」
P「あぁ。美希が言ってたちゃんとしたキスや、別に買い物やデートでもいい。……乳首ならなおよしだけどまあないか」
美希「それじゃあね!ミキはね~……」
P「あ、俺にできる限りで頼むぞ?金に限りもあるわけだし……」
美希「う~ん、一つっていうと悩むの……100個に増やして、とかダメ?」
P「ダメー」
美希「む~……それじゃあ、一つ決めたの」
P「おぉ、なんだ?」
美希「えーっとね、何でもハニーが叶えられることならいいんだよね?」
P「あぁ。まああんまり辛いのは勘弁してほしいかな。まあ罰ゲームみたいなもんだし甘んじて受け入れるけどな」
美希「それじゃあねぇ……今美希たちって付き合ってるんだよね?」
P「あーそうだな。何も言ってないけどもうそういうことだろう」
美希「それじゃあ、美希と別れて欲しいな!」
P「お、そんなことでいいのか。わかった、別れようじゃないか!………………え?」
美希「いいんだよね?」
P「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待て!えーっとだな、俺と美希は付き合ってるというか相思相愛だよな?」
美希「うんそうだよ!」
P「……いやさっきのは悪かった……確かに人間として最低の行為だった。でも一瞬の気の迷いだったんだ…」
P「そんなことで俺たちの絆、愛は離れてしまうものだったのか?」
美希「ううん、ミキは今でもハニーのこと大好きなの!」
P「じゃ、じゃあなんで……」
美希「ミキね、さっき思ったの。ハニーに好きって言われて嬉しかった。でも、思ってるのと違うなって」
美希「それはハニーが変になっちゃったからって言うのもあったけど、ハニーから好きになってもらうのはなんか……」
P「そ、そうなのか…」
P「(俺が乳首目当てということを直感で察知したというのか…?いやまさかな……)」
美希「だから、さっきのハニーの告白はなかったことにして、ミキがそのうち告白するの!」
P「そ、それにどんな意味があるんだ…?」
美希「意味は特にないよ?ただミキがそうしたいだけ、かな」
P「そうか……そういうことなら仕方ないな」
P「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待て!えーっとだな、俺と美希は付き合ってるというか相思相愛だよな?」
美希「うんそうだよ!」
P「……いやさっきのは悪かった……確かに人間として最低の行為だった。でも一瞬の気の迷いだったんだ…」
P「そんなことで俺たちの絆、愛は離れてしまうものだったのか?」
美希「ううん、ミキは今でもハニーのこと大好きなの!」
P「じゃ、じゃあなんで……」
美希「ミキね、さっき思ったの。ハニーに好きって言われて嬉しかった。でも、思ってるのと違うなって」
美希「それはハニーが変になっちゃったからって言うのもあったけど、ハニーから好きになってもらうのはなんか……」
P「そ、そうなのか…」
P「(俺が乳首目当てということを直感で察知したというのか…?いやまさかな……)」
美希「だから、さっきのハニーの告白はなかったことにして、ミキがそのうち告白するの!」
P「そ、それにどんな意味があるんだ…?」
美希「意味は特にないよ?ただミキがそうしたいだけ、かな」
P「そうか……そういうことなら仕方ないな」
P「(誤算だったか……美希だからと言って甘く見過ぎた……)」
P「それじゃ、そういうことで……」
美希「待ってハニー!」タタッ
チュッ
P「……え?」
美希「あ、まだ告白しないよ?今のハニーは、美希の体を狙ってるの!」
P「っ!!」
美希「でも、それが嫌ってわけじゃないし、それだけで好きになっても困るから今のはちゃんと好きになってもらうためのおまじないなの!」
美希「いつかハニーが、ホントにミキのこと好きになってくれたら…………ミキのこと好きにしていいよ?」
P「……ふふっ、美希お前ってやつは……」
美希「あはっ!それまでは我慢してよね?ハニー!……ん~ちょっと動きすぎて疲れちゃったの…あふぅ…」
美希「それじゃミキ、寝るね?寝込みを襲っちゃ、メッ!だよ?」
P「わかってるよ…………全くやっぱり天才だよお前は……」
P「そうだな、じゃあ待つとするよ。お前を好きになるその日までな」
美希「あふぅ……むにゃむにゃ……はにぃ大好き……なの♪」 Fin
P「それじゃ、そういうことで……」
美希「待ってハニー!」タタッ
チュッ
P「……え?」
美希「あ、まだ告白しないよ?今のハニーは、美希の体を狙ってるの!」
P「っ!!」
美希「でも、それが嫌ってわけじゃないし、それだけで好きになっても困るから今のはちゃんと好きになってもらうためのおまじないなの!」
美希「いつかハニーが、ホントにミキのこと好きになってくれたら…………ミキのこと好きにしていいよ?」
P「……ふふっ、美希お前ってやつは……」
美希「あはっ!それまでは我慢してよね?ハニー!……ん~ちょっと動きすぎて疲れちゃったの…あふぅ…」
美希「それじゃミキ、寝るね?寝込みを襲っちゃ、メッ!だよ?」
P「わかってるよ…………全くやっぱり天才だよお前は……」
P「そうだな、じゃあ待つとするよ。お前を好きになるその日までな」
美希「あふぅ……むにゃむにゃ……はにぃ大好き……なの♪」 Fin
>>187
やまぶきいろ
やまぶきいろ
まあそういう流れになったのは最初のレスなので俺は知らんがな
妄想ふくらませば色の描写なんかいらないっしょ→
今夜まで残ってたら残り書いてもいいけどこんな感じ続くだけだしまさかな
乗っ取りだったが保守サンクス それじゃおやすみ
妄想ふくらませば色の描写なんかいらないっしょ→
今夜まで残ってたら残り書いてもいいけどこんな感じ続くだけだしまさかな
乗っ取りだったが保守サンクス それじゃおやすみ
>>189
死ね
死ね
>>189
どうやったらそんな色になるんだよwwww
どうやったらそんな色になるんだよwwww
乳首の色に関しては密かにアイドルより綺麗な自信がある小鳥さんはよ
小鳥さんは自分でいじりすぎて色素が沈着したのを後悔しながらそれでも一人寂しい夜には手が止まらない的な薄い本無いの?
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