私的良スレ書庫
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元スレP「みんなの乳首の色が気になって夜も眠れない」
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春香「きゃああああああああああああああああああああ!」
春香「ななななに入ってきてるんですかああああああ!?」
P「春香ァ!」
春香「ひぃっ」
P「愛しているぞ!」
春香「へぇあ!?」
P「はるかああああ!」ダキッ
春香「ちょっちょっとぉ!?」
春香「ななななに入ってきてるんですかああああああ!?」
P「春香ァ!」
春香「ひぃっ」
P「愛しているぞ!」
春香「へぇあ!?」
P「はるかああああ!」ダキッ
春香「ちょっちょっとぉ!?」
春香「えっえっちょっとやだまってなにやだ!」
P「春香ぁ…」クンカクンカ
春香「あ、あのプロデューサーさん!?///」
P「春香ぁ…ずっとこうしたかったんだ俺は」クンカクンカ
春香「えっえっ」
P「春香…綺麗だ…もっと身体を見せてほしい」
春香「もう!ちょっとやめてください!」
P「うっ」
P「春香ぁ…」クンカクンカ
春香「あ、あのプロデューサーさん!?///」
P「春香ぁ…ずっとこうしたかったんだ俺は」クンカクンカ
春香「えっえっ」
P「春香…綺麗だ…もっと身体を見せてほしい」
春香「もう!ちょっとやめてください!」
P「うっ」
春香「うぅ…なんなんですかいきなり」グスッ
P(イカン泣かせてしまった)
春香「怖い…怖かったですよぉ~…いきなりこんな…」
P「ごめんな、春香」
P「でも俺はどうしても…」
P「どうしても春香(の乳首)が見たかったんだ」
P「俺の好きな女の子(乳首)は…きっと綺麗だろうなって」
春香「う…うぅ…」グスグス
P(イカン泣かせてしまった)
春香「怖い…怖かったですよぉ~…いきなりこんな…」
P「ごめんな、春香」
P「でも俺はどうしても…」
P「どうしても春香(の乳首)が見たかったんだ」
P「俺の好きな女の子(乳首)は…きっと綺麗だろうなって」
春香「う…うぅ…」グスグス
春香「目茶苦茶ですよ…こんなの…」
春香「私だってプロデューサーさんのこと…好きだったのに…」
春香「うぅ…グスッ」
春香「いきなりこんなことされて…怖かっだんですよぉ~!」
P「春香…すまない…!」ダキッ
春香「う…うっ…」グスグス
P(おっぱいやわらけぇ)ムクムク
春香「私だってプロデューサーさんのこと…好きだったのに…」
春香「うぅ…グスッ」
春香「いきなりこんなことされて…怖かっだんですよぉ~!」
P「春香…すまない…!」ダキッ
春香「う…うっ…」グスグス
P(おっぱいやわらけぇ)ムクムク
P「春香…」
春香「プロデューサーさん…?」
P「改めて言う。好きだ」
春香「う…うぅ~!」
P「春香」
春香「私も…好きです…!」
P「よかった…」
P「…」
P(抱きしめているせいで乳首が見えねェ)
春香「プロデューサーさん…?」
P「改めて言う。好きだ」
春香「う…うぅ~!」
P「春香」
春香「私も…好きです…!」
P「よかった…」
P「…」
P(抱きしめているせいで乳首が見えねェ)
P「えっと…その…」
春香「はい…?」
P「とりあえず…俺は出るな?」
春香「あ…」
春香「ひゃいいいいい!?」ババッ
P(あっち向いてしまった…乳首が見えねェ)
事務所休憩室
P「ふぅ…」
ガチャ
春香「あの…お待たせしました、プロデューサーさん///」
春香「はい…?」
P「とりあえず…俺は出るな?」
春香「あ…」
春香「ひゃいいいいい!?」ババッ
P(あっち向いてしまった…乳首が見えねェ)
事務所休憩室
P「ふぅ…」
ガチャ
春香「あの…お待たせしました、プロデューサーさん///」
P「お、おう」
春香「…///」
P「もう遅くなったし、送ってくよ」
春香「だ、大丈夫ですよ!終電まではまだありますから!」
P「いいから、送らせてくれ」
春香「…はい///」
春香「…///」
P「もう遅くなったし、送ってくよ」
春香「だ、大丈夫ですよ!終電まではまだありますから!」
P「いいから、送らせてくれ」
春香「…はい///」
春香を家に送り届けるまでの車中、終始春香は顔を赤くしたまま俯いていた。
P(まぁあんなことがあればな…しゃーない)
P「お、着いたぞ春香」
春香「は、はい!ありがとうございます!」
P「そんな力まなくても…」
春香「エヘヘ…」
P「それじゃ春香、その…また明日な」
春香「は、はい!また明日お願いしますね!」
P(まぁあんなことがあればな…しゃーない)
P「お、着いたぞ春香」
春香「は、はい!ありがとうございます!」
P「そんな力まなくても…」
春香「エヘヘ…」
P「それじゃ春香、その…また明日な」
春香「は、はい!また明日お願いしますね!」
P(今日は乳首見れなかったけどいいや…)
P(あせらずに…今後いつでも見れるはずだ)
春香「…あ!すいません!プロデューサーさんの車に忘れものしちゃいました!」
P「え?なによ」
春香「これです!」
chu
P「」
春香「エヘヘ…それじゃまた明日会いましょう!プロデューサーさん!」
chu!chu!chu!chu!気持ちを注入どんな味?chu!
chu!chu!chu!chu!心はいつだって!まじかるー!
完
P(あせらずに…今後いつでも見れるはずだ)
春香「…あ!すいません!プロデューサーさんの車に忘れものしちゃいました!」
P「え?なによ」
春香「これです!」
chu
P「」
春香「エヘヘ…それじゃまた明日会いましょう!プロデューサーさん!」
chu!chu!chu!chu!気持ちを注入どんな味?chu!
chu!chu!chu!chu!心はいつだって!まじかるー!
完
響の乳首の色は俺脳内会議の結果やや黒め 乳頭、乳輪ともに小さいと結論が出ました
>>85
ぐぅぅぅうぅlじょぉっぉぉぉっぶ
ぐぅぅぅうぅlじょぉっぉぉぉっぶ
響ちゃんの乳首は健康的な褐色かかった感じだよ
舐めるとしょおっぱいけど美味しいんだ
舐めるとしょおっぱいけど美味しいんだ
P「響!あの褐色の肌に唯一輝くピンク色の宝珠!それも薄め?濃いめ?」
P「……いや茶色かがっていてもいいな……」
P「妄想は膨らむばかり!あぁあのサーターアンダギーめがけて正面からかぶりつきたいっ!」
P「もしそうなったら……春香とは違う反応だろうか…?」
P「まさか動物に開発されて……!いやそんなはずは!……それもいいな……」
P「舐められることに慣れている響…『そこはそうじゃないさー、もっと……あっ、そ、そうだ!うまいぞプロデューサー!』とかって」
P「いい!いいぞ!攻めの響もスバラシイじゃないか!」
P「でも!でもやはり、あの小さな体と豊満な胸のいい意味でバランスの悪いスペシャルなスタイル!」
P「はずかしがりながら、涙を浮かべる響、それでも甘い声で懇願する響……!!!ひ、ひびきいいいいいいい!」
P「こ、こうしちゃいられない!どうにか、どうにか響の乳首を拝む方法を考えなければ!」
P「……スケジュールを変更しよう」
P「……いや茶色かがっていてもいいな……」
P「妄想は膨らむばかり!あぁあのサーターアンダギーめがけて正面からかぶりつきたいっ!」
P「もしそうなったら……春香とは違う反応だろうか…?」
P「まさか動物に開発されて……!いやそんなはずは!……それもいいな……」
P「舐められることに慣れている響…『そこはそうじゃないさー、もっと……あっ、そ、そうだ!うまいぞプロデューサー!』とかって」
P「いい!いいぞ!攻めの響もスバラシイじゃないか!」
P「でも!でもやはり、あの小さな体と豊満な胸のいい意味でバランスの悪いスペシャルなスタイル!」
P「はずかしがりながら、涙を浮かべる響、それでも甘い声で懇願する響……!!!ひ、ひびきいいいいいいい!」
P「こ、こうしちゃいられない!どうにか、どうにか響の乳首を拝む方法を考えなければ!」
P「……スケジュールを変更しよう」
P「いいか、作戦はこうだ」
P「ダンスレッスンで疲れたところをすかさず、見る!」
P「春香で一度やっているから大丈夫だろう。脳内シュミレーションではもう50回ほど成功している」
P「そしてそのまま風呂に入った響を……え?春香と一緒じゃないかって?」
P「ふっふっふ……甘い、甘いぞ。前回は風呂に入ってしまった。しかしそこまでは順調に見えた」
P「が、抱き着いてしまったせいで肝心の乳首が見えなかった!……でも、まああの感触はよかった…」
P「い、いや!目的はあくまでも乳首の確保!今回はだな少々知的に行かせてもらうつもりだ……」
P「それは………風呂に入った隙に……服を隠す!!!」
P「一枚のタオルのみ残して待機、慌てふためく響を合法的かつ確実に!見ることができる!スバラシイ!!」
P「……こほん、少々テンションが上がりすぎてしまった。が、これで行ける!行けるさ!」
P「それではいざ!」
――
やよい「プロデューサーはどうして一人で叫んでたんですかー?」
小鳥「ダメよやよいちゃん。これはきっと試練なの」
P「ダンスレッスンで疲れたところをすかさず、見る!」
P「春香で一度やっているから大丈夫だろう。脳内シュミレーションではもう50回ほど成功している」
P「そしてそのまま風呂に入った響を……え?春香と一緒じゃないかって?」
P「ふっふっふ……甘い、甘いぞ。前回は風呂に入ってしまった。しかしそこまでは順調に見えた」
P「が、抱き着いてしまったせいで肝心の乳首が見えなかった!……でも、まああの感触はよかった…」
P「い、いや!目的はあくまでも乳首の確保!今回はだな少々知的に行かせてもらうつもりだ……」
P「それは………風呂に入った隙に……服を隠す!!!」
P「一枚のタオルのみ残して待機、慌てふためく響を合法的かつ確実に!見ることができる!スバラシイ!!」
P「……こほん、少々テンションが上がりすぎてしまった。が、これで行ける!行けるさ!」
P「それではいざ!」
――
やよい「プロデューサーはどうして一人で叫んでたんですかー?」
小鳥「ダメよやよいちゃん。これはきっと試練なの」
響「はいさーい!」
P「おぉ響!おはよう!」
響「プロデューサー、今日はレッスンに変わったって聞いたぞ?」
P「そうそう。PV撮影の日にちがずれ込んだらしくってさ。まあ気楽にレッスンしていこうじゃないか」
響「うん!そうだな、今日も頑張っていくぞ!」
P「(相変わらずラフな服装だ……頑張れば今見える……か?)」ジーッ
響「…?プロデューサー、どうしたんだ?」
P「っと!いやなんでもないんだ!じゃあ行くか!」
P「(まあそんなに甘くはないわな。だが響よ、ここからが本番だ……!)」
――
響「ぷ、プロデューサー!ジャージがこれしかないさー!」
P「ん?これは……伊織のか?」
響「これだと……ちょっと小っちゃいぞ……」
P「んー今から取ってくるのは大変だし、着れないこともないだろ?」
響「うー……わかったぞ……」
P「(……計画通り!)」ニヤリ
P「おぉ響!おはよう!」
響「プロデューサー、今日はレッスンに変わったって聞いたぞ?」
P「そうそう。PV撮影の日にちがずれ込んだらしくってさ。まあ気楽にレッスンしていこうじゃないか」
響「うん!そうだな、今日も頑張っていくぞ!」
P「(相変わらずラフな服装だ……頑張れば今見える……か?)」ジーッ
響「…?プロデューサー、どうしたんだ?」
P「っと!いやなんでもないんだ!じゃあ行くか!」
P「(まあそんなに甘くはないわな。だが響よ、ここからが本番だ……!)」
――
響「ぷ、プロデューサー!ジャージがこれしかないさー!」
P「ん?これは……伊織のか?」
響「これだと……ちょっと小っちゃいぞ……」
P「んー今から取ってくるのは大変だし、着れないこともないだろ?」
響「うー……わかったぞ……」
P「(……計画通り!)」ニヤリ
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