私的良スレ書庫
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元スレ咲「照さん今月の妹料金まだですか?」
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健夜「咲のとろ顔可愛いな……服もいい感じに乱れて、すごくえっち……あ、よだれ垂れてる……舐め取ったりしたら、そこからもう一ラウンド……」
咲「だ、だめぇ……もぅ、むり……」
健夜「は、はは、そ、そうだよね。ごめんね咲? 私、スイッチ入ると止まらなくて……」
咲(これ以上されたら絶対に気絶する自信があるよ……)
健夜「あ、安心して! もう今日はこれ以上しないから! オプションの料金もちゃんと払うし!」
咲「そうしてもらえると、うれしいです……」
健夜「今からは……もういい時間だし寝よっか? 咲は今の状態でご飯食べたりお風呂入ったり出来ないだろうし……とりあえずベッドまで行こう。立てる?」
咲「腰、抜けちゃって、立てない……」
健夜「それじゃ、上までおぶってあげるね」
咲「だ、だめぇ……もぅ、むり……」
健夜「は、はは、そ、そうだよね。ごめんね咲? 私、スイッチ入ると止まらなくて……」
咲(これ以上されたら絶対に気絶する自信があるよ……)
健夜「あ、安心して! もう今日はこれ以上しないから! オプションの料金もちゃんと払うし!」
咲「そうしてもらえると、うれしいです……」
健夜「今からは……もういい時間だし寝よっか? 咲は今の状態でご飯食べたりお風呂入ったり出来ないだろうし……とりあえずベッドまで行こう。立てる?」
咲「腰、抜けちゃって、立てない……」
健夜「それじゃ、上までおぶってあげるね」
>>300
止められてないぞw
止められてないぞw
>>300
自分を止めてどうする
自分を止めてどうする
健夜「!」
健夜(これって……)
咲「あ、あの……すみません……出来れば、その。着替えを貸してもらえると、その……あうぅぅ」
健夜「う、うん分かった! 用意するね!」
咲「ありがとうございます……」
健夜(ど、どうしよ。またムラムラしてきちゃった……)
健夜(これって……)
咲「あ、あの……すみません……出来れば、その。着替えを貸してもらえると、その……あうぅぅ」
健夜「う、うん分かった! 用意するね!」
咲「ありがとうございます……」
健夜(ど、どうしよ。またムラムラしてきちゃった……)
>>299
通報
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健夜「えっと、着替えるなら、ついでにお風呂も入っておく?」
咲「……その、ちょっと、お腹の下あたりが気持ち悪くて、出来れば入りたいんですけど……まだ体に力が入りそうになくて……」
健夜「私が入れてあげよっか? このあと入ろうって思ってたし、一緒に入るなら都合が良いと思うけど……」
咲「……も、もう、変なことしませんよね……?」
健夜「し、しないよ!?」
健夜(たぶん……)
咲「それなら、お願いします……ほ、ホントに変なことしないでくださね……?」
健夜(め、めちゃくちゃ怯えられてるよぉ……)
咲「……その、ちょっと、お腹の下あたりが気持ち悪くて、出来れば入りたいんですけど……まだ体に力が入りそうになくて……」
健夜「私が入れてあげよっか? このあと入ろうって思ってたし、一緒に入るなら都合が良いと思うけど……」
咲「……も、もう、変なことしませんよね……?」
健夜「し、しないよ!?」
健夜(たぶん……)
咲「それなら、お願いします……ほ、ホントに変なことしないでくださね……?」
健夜(め、めちゃくちゃ怯えられてるよぉ……)
レジェンゴ「あれ?いま通報したらIHのトラウマ克服できるんじゃね?小鍛冶プロ逮捕でwww」
――――――――
健夜(慎ましい体だなぁ……でもとっても綺麗……)
咲「あ、あの、そんなにまじまじ見られると……恥ずかしいです……」
健夜「ご、ごめんね。二人きりでお風呂入ったりなんてあまりしないから……」
健夜「……そうだ。体洗ってあげるよ。妹とお風呂入ったり体洗い合いっこするのってすごくしてみたかったから」
咲「そういえば私、お姉ちゃんの妹だったね……すっかりそのこと忘れちゃってた……」
健夜「ふふ、咲に関しては自然体の方が嬉しいから、忘れたままでもいいよ? 呼び方と敬語はそのままのがいいけど」
咲「で、出来るだけ頑張るね。お仕事だから……」
健夜(うーん、余計なこと言っちゃったかなぁ……また緊張感が戻ったような……)
健夜「背中、流すね」
咲「う、うん」
健夜(綺麗な背中だなぁ……このまま後ろから抱きしめたくなっちゃう)
健夜(……私は客で、この子は嬢で。後でお金さえ払えば……)
咲「……お姉ちゃん?」
健夜「ご、ごめん、ぼーっとしちゃってた! 背中、洗うね」
健夜(うーん、余計なこと言っちゃったかなぁ……また緊張感が戻ったような……)
健夜「背中、流すね」
咲「う、うん」
健夜(綺麗な背中だなぁ……このまま後ろから抱きしめたくなっちゃう)
健夜(……私は客で、この子は嬢で。後でお金さえ払えば……)
咲「……お姉ちゃん?」
健夜「ご、ごめん、ぼーっとしちゃってた! 背中、洗うね」
咲「……」
健夜「……」
健夜(本当に、綺麗……細くて、白くて……タオル越し、時折手に触れる素肌の感触が、とっても……)
咲「あ、ありがとうお姉ちゃん。背中はもういいよ。あとは自分で出来るから」
健夜「遠慮しないで。他の場所もやってあげるよ。腕、伸ばして?」
咲「で、でも」
健夜「いいから。ほら、さっきちょっとやりすぎちゃったし、そのお詫び。ね?」
咲「うん……ありがとう……」
健夜「……」
健夜(本当に、綺麗……細くて、白くて……タオル越し、時折手に触れる素肌の感触が、とっても……)
咲「あ、ありがとうお姉ちゃん。背中はもういいよ。あとは自分で出来るから」
健夜「遠慮しないで。他の場所もやってあげるよ。腕、伸ばして?」
咲「で、でも」
健夜「いいから。ほら、さっきちょっとやりすぎちゃったし、そのお詫び。ね?」
咲「うん……ありがとう……」
こ、これが安価で決めたすこやん編か・・・、ならばあと別の3人分くらいは続くはず!支援だ!
健夜(腕……)
咲「……」
健夜(肩……)
咲「……」
健夜(脇……)
咲「っ……!」
健夜(お腹……)
咲「お、お姉ちゃん、もういいよ。あ、ありがとう」
健夜「……」
咲「お姉ちゃん?」
ちゅっ
咲「!?」
健夜「咲、お風呂入る前に、敬語使ってたよね」
咲「ひっ……」
咲「……」
健夜(肩……)
咲「……」
健夜(脇……)
咲「っ……!」
健夜(お腹……)
咲「お、お姉ちゃん、もういいよ。あ、ありがとう」
健夜「……」
咲「お姉ちゃん?」
ちゅっ
咲「!?」
健夜「咲、お風呂入る前に、敬語使ってたよね」
咲「ひっ……」
距離をつかめない照さんが仕事を口実におねえちゃんぶろうとするけど
やっぱり不器用で空回りする照さん編だろ(社畜氏のとは別な照さん)
やっぱり不器用で空回りする照さん編だろ(社畜氏のとは別な照さん)
>>329
照「いらんどす」
照「いらんどす」
咲(うなじのところに、くちびる……!)
健夜「何回だっけ。五回くらいだったかな……あまりよく覚えてないから、それくらいでいいよね……」
ちゅっ
咲「~~~っ!」
健夜「ふふ、咲、可愛い……体、びくびくしてるよ……?」
咲「お、お姉ちゃん……へ、変なことしないって、約束、したよね……?」
健夜「そうだっけ……あんまりよく覚えてないな……」
咲「そ、そんなっ」
健夜「咲……これからは覚えておいた方がいいよ」
健夜「大人は嘘つきだってこと」
健夜「何回だっけ。五回くらいだったかな……あまりよく覚えてないから、それくらいでいいよね……」
ちゅっ
咲「~~~っ!」
健夜「ふふ、咲、可愛い……体、びくびくしてるよ……?」
咲「お、お姉ちゃん……へ、変なことしないって、約束、したよね……?」
健夜「そうだっけ……あんまりよく覚えてないな……」
咲「そ、そんなっ」
健夜「咲……これからは覚えておいた方がいいよ」
健夜「大人は嘘つきだってこと」
せっかくのシステムだし普段絡まないような相手がいいな
アラフォーしかり
アラフォーしかり
>>344
iPS細胞というものがあるらしいですぞ
iPS細胞というものがあるらしいですぞ
>>342
賛成である
賛成である
咲「あっ……」
咲(やだ、後ろから、抱きしめられて……!)
ちゅっ
咲「ひぁ」
健夜「咲、体細いね……このまま折れちゃいそうだよ……」
咲「や、やぁっ……! やだ、離して……!」
健夜「ふふ、力も弱い。そんなんじゃ、私からは離れられないよ? ほら、もっと抵抗しなきゃ」
ちゅう
咲「ひゃっ……それ、だめぇっ……!」
健夜「こんなにもドキドキして、夢中になるの、初めて……私、もっと、咲が欲しい……」
咲「お、おねえちゃっ、やぁっ……!」
咲(やだ、後ろから、抱きしめられて……!)
ちゅっ
咲「ひぁ」
健夜「咲、体細いね……このまま折れちゃいそうだよ……」
咲「や、やぁっ……! やだ、離して……!」
健夜「ふふ、力も弱い。そんなんじゃ、私からは離れられないよ? ほら、もっと抵抗しなきゃ」
ちゅう
咲「ひゃっ……それ、だめぇっ……!」
健夜「こんなにもドキドキして、夢中になるの、初めて……私、もっと、咲が欲しい……」
咲「お、おねえちゃっ、やぁっ……!」
咲(お、お姉ちゃんの手、む、胸に……!)
健夜「可愛い胸。こういう小さい胸は」
咲「ひっ!?」
健夜「ここが弱いんだよね。こうやってくりくりすれば」
咲「やぁあっ……!! そ、それっ、だめぇ……!!」
健夜「どんどん気持ちよくなっちゃうんだよね。えっちな声も我慢できなくなって」
健夜「どんどん体が熱くなってきて……」
咲「だ、だめっ……! あ、あぁっ……!」
健夜「可愛い胸。こういう小さい胸は」
咲「ひっ!?」
健夜「ここが弱いんだよね。こうやってくりくりすれば」
咲「やぁあっ……!! そ、それっ、だめぇ……!!」
健夜「どんどん気持ちよくなっちゃうんだよね。えっちな声も我慢できなくなって」
健夜「どんどん体が熱くなってきて……」
咲「だ、だめっ……! あ、あぁっ……!」
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