私的良スレ書庫
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元スレ蒲原「ワハハ……そんなに、臭いかなー……」
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>>1乙
よかった>>93辺りから見限ってたがまだ希望があ…え?……え?
後日談 モモの休日
一ヶ月後
モモ「退学になったっす……これからは、毎日休日っすね」
モモ「今更先輩達のところにも行けないし……ん?あれは……」
蒲原「ユミちん、遅れてごめんなー」タッタッタ
加治木「ふふ、今来たばっかりさ、智美」
モモ(……本来なら、あそこに立っているのは私のはずっす)
モモ(決めたっす。今日はこの二人をストーキングするっす)
数時間後
モモ「二人が入っていったこの建物……これって……」
一ヶ月後
モモ「退学になったっす……これからは、毎日休日っすね」
モモ「今更先輩達のところにも行けないし……ん?あれは……」
蒲原「ユミちん、遅れてごめんなー」タッタッタ
加治木「ふふ、今来たばっかりさ、智美」
モモ(……本来なら、あそこに立っているのは私のはずっす)
モモ(決めたっす。今日はこの二人をストーキングするっす)
数時間後
モモ「二人が入っていったこの建物……これって……」
ホテル ドンキーノ
モモ「は、はは…………もう帰るっす」
モモ宅
モモ「『百合好きな奴ってなんなの?マジでキモい!』っと……」カタカタ
カタカタカタカタカタカタカタ カタカタカタ ッターン
モモ「『今日二人の女子高生がラブホに入ってくの見たったwwwww』っと」カタカタ
モモ「……死にたいっす」
おしまい
モモ「は、はは…………もう帰るっす」
モモ宅
モモ「『百合好きな奴ってなんなの?マジでキモい!』っと……」カタカタ
カタカタカタカタカタカタカタ カタカタカタ ッターン
モモ「『今日二人の女子高生がラブホに入ってくの見たったwwwww』っと」カタカタ
モモ「……死にたいっす」
おしまい
後日談 蒲原の薬
蒲原「この薬……なんかおいしいなー……体臭も消えるし最高だー」
加治木「なあ智美、最近痩せてきてないか?」
蒲原「んー?この薬のおかげかなぁ。ワハハハハハー!」
加治木「ほぉ、そんなにいい薬なのか……私も飲んでみたいなぁ」
蒲原「ワハハハハーーー!私が一に頼んでみよう!」
翌日
蒲原「ユミちん!薬もらってきたぞー」
加治木「おっ、ありがとう……早速飲んでみよう」ゴクッ
加治木「…………っ!!!」
加治木(き、気持ちい……なんだろう、この感じ、安らぎ、だけど激しさがあって、無限の万能感をどこまでも続く坂を自転車で下っている感じ!!)
加治木「はっ、ははははは!!これは、いいものだな」
蒲原「ワハハハハハハ!!ユミちんもわかってくれるかー」
一週間後
加治木「……智美、薬はもうないのか?」
蒲原「……はじめからもらわないとなー」
加治木「じゃ、じゃあ早くもらってくれ!!頼む、飲みたくてたまらないんだ!!」
蒲原「ワハハーおまかせあれ!」
ピッ
蒲原「あ、もしもし……実はなー薬をもっと欲しいんだー」
蒲原「えっ?有料……?い、いくらなんだー?」
蒲原「一週間分五千円……わかった払うから明日頼んだー」
加治木「やったのかさっとみぃぃぃぃぃぃん!!!!!!」
蒲原「よーし、今日はこの薬を使ってホテルでエッチしよう!!ワハハハハハー!!」
おわり
蒲原「ワハハハハハハ!!ユミちんもわかってくれるかー」
一週間後
加治木「……智美、薬はもうないのか?」
蒲原「……はじめからもらわないとなー」
加治木「じゃ、じゃあ早くもらってくれ!!頼む、飲みたくてたまらないんだ!!」
蒲原「ワハハーおまかせあれ!」
ピッ
蒲原「あ、もしもし……実はなー薬をもっと欲しいんだー」
蒲原「えっ?有料……?い、いくらなんだー?」
蒲原「一週間分五千円……わかった払うから明日頼んだー」
加治木「やったのかさっとみぃぃぃぃぃぃん!!!!!!」
蒲原「よーし、今日はこの薬を使ってホテルでエッチしよう!!ワハハハハハー!!」
おわり
>>90の途中から蒲原が外に出なかった場合で分岐します
>>90の途中から分岐
夕方
蒲原「………………」ムクッ
蒲原「寝てた……かー」
蒲原「……はぁ、明日から学校。どうしよう」
蒲原「とりあえず今日は……家にずっと居よう」
蒲原「皆、心のなかでずっと私のこと臭いと思っていたんだろうなー……ワハハ、今まで平然としていた自分がおもしろいな」
蒲原「はぁ……モモの言うとおりだったな。やっぱり私はユミちんに迷惑をかけていたんだ」
蒲原「だからユミちん、ただ座ってるだけだったな」
蒲原「ワハハ、いっそ笑いでもしてくれたら……私も笑えるのに。無表情は……こたえるなぁ」
夕方
蒲原「………………」ムクッ
蒲原「寝てた……かー」
蒲原「……はぁ、明日から学校。どうしよう」
蒲原「とりあえず今日は……家にずっと居よう」
蒲原「皆、心のなかでずっと私のこと臭いと思っていたんだろうなー……ワハハ、今まで平然としていた自分がおもしろいな」
蒲原「はぁ……モモの言うとおりだったな。やっぱり私はユミちんに迷惑をかけていたんだ」
蒲原「だからユミちん、ただ座ってるだけだったな」
蒲原「ワハハ、いっそ笑いでもしてくれたら……私も笑えるのに。無表情は……こたえるなぁ」
蒲原「それに、佳織まで…………昨日の……うぅ」
蒲原「きっとファブリーズをかけたのだって……私が臭いから、っていうかそれしかない……」
蒲原「…………学校、どうしよう。そのまま言ったらまた笑われるし……体臭対策していっても笑われそうだし」
蒲原「ワハハハ……いっそのこと、このままひきこもりデビューもありかな」
蒲原「うっ……うぅぅぅ……」ボロボロ
蒲原「ぐっ……ぅぅぅ。あぁ、駄目、だなぁ……一度泣くと、癖になっちゃうのかな」ボロボロ
十分後
蒲原「はぁ……ずっと泣いてたら、心が腐るなー……」グスッ
蒲原「よく考えてみたら、あのときユミちんは助けなかったんじゃなくて、助けられなかったのかもしれない」
蒲原「きっとファブリーズをかけたのだって……私が臭いから、っていうかそれしかない……」
蒲原「…………学校、どうしよう。そのまま言ったらまた笑われるし……体臭対策していっても笑われそうだし」
蒲原「ワハハハ……いっそのこと、このままひきこもりデビューもありかな」
蒲原「うっ……うぅぅぅ……」ボロボロ
蒲原「ぐっ……ぅぅぅ。あぁ、駄目、だなぁ……一度泣くと、癖になっちゃうのかな」ボロボロ
十分後
蒲原「はぁ……ずっと泣いてたら、心が腐るなー……」グスッ
蒲原「よく考えてみたら、あのときユミちんは助けなかったんじゃなくて、助けられなかったのかもしれない」
蒲原「そう考えると……まだ、大丈夫。ワハハ」
蒲原「とりあえず明日も学校……行ってみよう」
蒲原「ワハハ、そうと決まれば今日はゆっくり休もう」バタッ
翌日 学校
蒲原「ワハハー、来てみれば意外といけるものだなー」
ザワザワ
ガラッ
………………………………
蒲原(……皆、私をみてきてるなぁ、それにさっきまで話してた人も話すのをやめた)
蒲原(か、帰りたいなー……)
蒲原(と、とりあえず席につこう……)
蒲原「とりあえず明日も学校……行ってみよう」
蒲原「ワハハ、そうと決まれば今日はゆっくり休もう」バタッ
翌日 学校
蒲原「ワハハー、来てみれば意外といけるものだなー」
ザワザワ
ガラッ
………………………………
蒲原(……皆、私をみてきてるなぁ、それにさっきまで話してた人も話すのをやめた)
蒲原(か、帰りたいなー……)
蒲原(と、とりあえず席につこう……)
女生徒「あの、蒲原さん」ヒソヒソ
蒲原「……っ」ビクッ
蒲原「あ、えーっとな、何?」
女生徒「私は、気にしてないから……頑張ってね」ヒソヒソ
蒲原(……気にしてない?)
蒲原「ワハハ……な、何を?」
女生徒「えっ、だからその……蒲原さんの、体臭のこと、いろいろ言われてるよね?」
蒲原(こ、この人は何をいいたいんだろう……私をハメるために?いや、もしかしたら心のなかで私を見下しているのかもしれないなー)
蒲原(ユミちん達みたいに……口でなんて言っても心の中でボロクソ言ってるのかもしれない……)イライラ
蒲原「そ……そういうのはわざわざ言いに来なくてもいいと思うな」
女生徒「……えっ?」
蒲原「一々蒸し返して、上から目線で物を言われると……イライラするんだー」
女生徒「…………ごめん」
蒲原「……っ」ビクッ
蒲原「あ、えーっとな、何?」
女生徒「私は、気にしてないから……頑張ってね」ヒソヒソ
蒲原(……気にしてない?)
蒲原「ワハハ……な、何を?」
女生徒「えっ、だからその……蒲原さんの、体臭のこと、いろいろ言われてるよね?」
蒲原(こ、この人は何をいいたいんだろう……私をハメるために?いや、もしかしたら心のなかで私を見下しているのかもしれないなー)
蒲原(ユミちん達みたいに……口でなんて言っても心の中でボロクソ言ってるのかもしれない……)イライラ
蒲原「そ……そういうのはわざわざ言いに来なくてもいいと思うな」
女生徒「……えっ?」
蒲原「一々蒸し返して、上から目線で物を言われると……イライラするんだー」
女生徒「…………ごめん」
ザワザワ
蒲原(…………私は、バカだなー)
「悪臭プリンセスが、何様のつもりだよ」 「体臭どうにかしてから口聞けっての」 「なにがイライラするんだー、だよ。こっちのほうが匂いでイラつくっての」
「今のはちょっと、ないねー」 「なんか臭くね?」
「そりゃ臭いだろ、蒲原がいるんだからな」 「おい、それ言っちゃ駄目だろ」
蒲原「………………」ボロッ
蒲原(せ、席に……座ろう)ガタッ
蒲原(今のは、私のせいだから……我慢しなきゃなー)ボロボロ
加治木(今日は、蒲原に謝ろうとおもったのだが……どうすればいいのだろう……)
加治木(蒲原をあんなにしてしまった私に、話しかける権利はあるのだろうか……蒲原、すまない。本当に……)
授業中
ポコッ
蒲原「……っ!!」
蒲原(……紙くずが飛んできてるなー。ワハハ、小学校の頃流行ったなー……中に何か書いてあるな)
蒲原(…………私は、バカだなー)
「悪臭プリンセスが、何様のつもりだよ」 「体臭どうにかしてから口聞けっての」 「なにがイライラするんだー、だよ。こっちのほうが匂いでイラつくっての」
「今のはちょっと、ないねー」 「なんか臭くね?」
「そりゃ臭いだろ、蒲原がいるんだからな」 「おい、それ言っちゃ駄目だろ」
蒲原「………………」ボロッ
蒲原(せ、席に……座ろう)ガタッ
蒲原(今のは、私のせいだから……我慢しなきゃなー)ボロボロ
加治木(今日は、蒲原に謝ろうとおもったのだが……どうすればいいのだろう……)
加治木(蒲原をあんなにしてしまった私に、話しかける権利はあるのだろうか……蒲原、すまない。本当に……)
授業中
ポコッ
蒲原「……っ!!」
蒲原(……紙くずが飛んできてるなー。ワハハ、小学校の頃流行ったなー……中に何か書いてあるな)
ガサッ
『悪臭プリンセス。今日の体臭はいかがでしょうか?』
蒲原(……一応、プリンセスなんだなー)
昼休み
加治木(よし、蒲原に謝ろう。誤解を、とかなければ……)
加治木「なあ、か────」
蒲原(今日は外で食べよう……)ガタッ
蒲原(中にいたら何をされるかわからないしなー……)スタスタ
加治木(…………追っかけよう)
中庭
蒲原「ワハハ、ここの木陰なら……誰も来ないな」ドサッ
蒲原(ユミちん、やっぱり何も言いに来てくれないなー)ジワッ
校舎
モモ(……さて、カメラもまたセットしたことだし教室に戻るっす)
『悪臭プリンセス。今日の体臭はいかがでしょうか?』
蒲原(……一応、プリンセスなんだなー)
昼休み
加治木(よし、蒲原に謝ろう。誤解を、とかなければ……)
加治木「なあ、か────」
蒲原(今日は外で食べよう……)ガタッ
蒲原(中にいたら何をされるかわからないしなー……)スタスタ
加治木(…………追っかけよう)
中庭
蒲原「ワハハ、ここの木陰なら……誰も来ないな」ドサッ
蒲原(ユミちん、やっぱり何も言いに来てくれないなー)ジワッ
校舎
モモ(……さて、カメラもまたセットしたことだし教室に戻るっす)
モモ(しかし昨日のあれは大成功だったっすねー。見てて超スカッとしたっす)ニヤニヤ
ガチャッ
加治木「蒲原…………いないか」
加治木「部室にもいないとなると……一体どこに行ったんだ?」
加治木「…………」
ガチャッ
モモ(……先輩、また部長のことばかりっ!)
モモ「しかしあれでまた今日も学校にくるなんて以外とタフっすね……まだ足りないっすか」ダッ
ガチャッ
部室棟から校舎へ戻る渡り廊下
モモ「……っ!!あれは部長!」
モモ(部長をこれから学校にこれなくするには、いじめ作戦じゃ駄目みたいっすね。なら、別の作戦で行くっす)
ガチャッ
加治木「蒲原…………いないか」
加治木「部室にもいないとなると……一体どこに行ったんだ?」
加治木「…………」
ガチャッ
モモ(……先輩、また部長のことばかりっ!)
モモ「しかしあれでまた今日も学校にくるなんて以外とタフっすね……まだ足りないっすか」ダッ
ガチャッ
部室棟から校舎へ戻る渡り廊下
モモ「……っ!!あれは部長!」
モモ(部長をこれから学校にこれなくするには、いじめ作戦じゃ駄目みたいっすね。なら、別の作戦で行くっす)
中庭
蒲原「思えば、一人で弁当食べるのは初めてだなー……」モグモグ
蒲原「友達っていうのは、大切なんだなー。もっとも、臭い私のことを友達と思ってくれていたのかは、わからないけど」モグモグ
モモ「部長、こんなところでどうしたんっすか?」
蒲原「……っ!!モモ、な、何の用だー?」
モモ「いや、ちょっと部長が見えたんでどうしてこんなところにいるのかなーって思ったんっす」
蒲原「……ワハハ、そうかー」
モモ「お弁当、一緒してもいいっすか?」
蒲原「……っ!!」
蒲原(何か企んでいるのかな……いや、モモはそんなことは、しない……よなー。それに私目線ではモモは白だ)
蒲原「思えば、一人で弁当食べるのは初めてだなー……」モグモグ
蒲原「友達っていうのは、大切なんだなー。もっとも、臭い私のことを友達と思ってくれていたのかは、わからないけど」モグモグ
モモ「部長、こんなところでどうしたんっすか?」
蒲原「……っ!!モモ、な、何の用だー?」
モモ「いや、ちょっと部長が見えたんでどうしてこんなところにいるのかなーって思ったんっす」
蒲原「……ワハハ、そうかー」
モモ「お弁当、一緒してもいいっすか?」
蒲原「……っ!!」
蒲原(何か企んでいるのかな……いや、モモはそんなことは、しない……よなー。それに私目線ではモモは白だ)
蒲原(そもそも、臭い私と食べるなんて罰ゲームもいいとこじゃないかー。ワハハ……)
モモ「……?どうしたんっすか。部長」パサッ
蒲原「……ワハハ、臭い私でいいならなー。喜んで一緒に食べるよ」
モモ「先輩……私も昨日の動画、見たっす」
蒲原「……ワハハハ」
モモ「むっきー先輩はひどいっす!加治木先輩も!!」
モモ「部長、私は部長の匂い……嫌いじゃないっすよ」
蒲原「……っ!!え?」
モモ「先輩の匂い、好きなんっす……例え一万人の人間が、部長のことを臭いと言っても、私だけはいい匂いって言えるっすよ」ギュッ
モモ(くっ……!ムチャクチャ臭いけど我慢っす!!)
蒲原「モ、モモ……」ジワッ
モモ「先輩、泣き癖ついちゃったんっすか?……いいっすよ泣いても」ニコッ
モモ「……?どうしたんっすか。部長」パサッ
蒲原「……ワハハ、臭い私でいいならなー。喜んで一緒に食べるよ」
モモ「先輩……私も昨日の動画、見たっす」
蒲原「……ワハハハ」
モモ「むっきー先輩はひどいっす!加治木先輩も!!」
モモ「部長、私は部長の匂い……嫌いじゃないっすよ」
蒲原「……っ!!え?」
モモ「先輩の匂い、好きなんっす……例え一万人の人間が、部長のことを臭いと言っても、私だけはいい匂いって言えるっすよ」ギュッ
モモ(くっ……!ムチャクチャ臭いけど我慢っす!!)
蒲原「モ、モモ……」ジワッ
モモ「先輩、泣き癖ついちゃったんっすか?……いいっすよ泣いても」ニコッ
>>107
kwsk
kwsk
>>186
台無しだな
台無しだな
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