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元スレ真尋「安価でクー子のおっぱいをわしづかみにしよう」
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真尋「そうと決まればグラウンドに移動だ」グイッドタドタ
クー子「え?」
・・・・・
真尋「いいかー勝負は三球。クー子が投げた球をボクがフェアゾーンに打ち返したらボクの勝ちで空振りか凡フライになったらボクの負け。いつでも投げていいぞ。」
クー子「え…セックスは?」ポカーン
クー子「え?」
・・・・・
真尋「いいかー勝負は三球。クー子が投げた球をボクがフェアゾーンに打ち返したらボクの勝ちで空振りか凡フライになったらボクの負け。いつでも投げていいぞ。」
クー子「え…セックスは?」ポカーン
真尋「ほらー、早く早く。投げないなら不戦敗とみなしておっぱいわしづかみに行くぞー」
クー子「急になんか少年が明るい変態になった」
真尋「いいからはやくしろー」
クー子「うぅ…仕方ない。早く終わらせてニャル子の悔しがる顔を見に行く」ヒュン
真尋「え…この玉…>>156」
クー子「急になんか少年が明るい変態になった」
真尋「いいからはやくしろー」
クー子「うぅ…仕方ない。早く終わらせてニャル子の悔しがる顔を見に行く」ヒュン
真尋「え…この玉…>>156」
真尋「うわあ…玉の中に母さんが入ってる」
頼子「」
真尋「そんなところでなにやってるんだ母さん」
頼子「」
クー子「打てないなら少年の負け。ちなみに打ったら衝撃で少年のお母さんの服が破けて放送できなくなる」
真尋「き、汚いぞクー子!」
真尋「どうしたら…どうしたらいいんだ>>166」
頼子「」
真尋「そんなところでなにやってるんだ母さん」
頼子「」
クー子「打てないなら少年の負け。ちなみに打ったら衝撃で少年のお母さんの服が破けて放送できなくなる」
真尋「き、汚いぞクー子!」
真尋「どうしたら…どうしたらいいんだ>>166」
真尋「そうだ、こんなこともあろうかと、この間の事件の後宇宙なんとか銃を取り上げておいたんだった」
クー子「そ、それは…」
真尋「くらえっ、クー子」シュパーン
クー子「こんなところでそれを発動させたら…」
クー子「ボールに偽装していたビットが不安定になって」
真尋「え…?」
ドカーン!!
クー子「そ、それは…」
真尋「くらえっ、クー子」シュパーン
クー子「こんなところでそれを発動させたら…」
クー子「ボールに偽装していたビットが不安定になって」
真尋「え…?」
ドカーン!!
真尋「いたたたた…なんで爆発するんだ」
クー子「…う」
真尋「クー子? おい、大丈夫か? ってうわぁ、何でお前ボクに重なってかぶさってるんだよ。向こうにいただろ」
真尋「わわ…突っ込んできたのを止めようとしてボクも思い切りクー子の胸をわしづかみにしてるし、意識が無いとは言えこれで目標達成…って、クー子? おい?お前、背中…」
クー子「…」
真尋「血だらけじゃないか、くそっ、爆発の勢いから僕を守ってくれたのか?」
真尋「どうすれば…>>177」
クー子「…う」
真尋「クー子? おい、大丈夫か? ってうわぁ、何でお前ボクに重なってかぶさってるんだよ。向こうにいただろ」
真尋「わわ…突っ込んできたのを止めようとしてボクも思い切りクー子の胸をわしづかみにしてるし、意識が無いとは言えこれで目標達成…って、クー子? おい?お前、背中…」
クー子「…」
真尋「血だらけじゃないか、くそっ、爆発の勢いから僕を守ってくれたのか?」
真尋「どうすれば…>>177」
真尋「どうすることも出来ない…現実は非情である」
真尋「このクー子から感じる感覚は! ああ…なんてこった…くそッ!「ぬけがら」 「冷たい消滅」 「命の消滅」…ちくしょう…ボクの方が生き残っちまった!!」
チ カ ラ ガ ホ シ イ カ?
真尋「!?」
>>189「欲 シ イ ナ ラ ク レ テ ヤ ル」
真尋「このクー子から感じる感覚は! ああ…なんてこった…くそッ!「ぬけがら」 「冷たい消滅」 「命の消滅」…ちくしょう…ボクの方が生き残っちまった!!」
チ カ ラ ガ ホ シ イ カ?
真尋「!?」
>>189「欲 シ イ ナ ラ ク レ テ ヤ ル」
真尋「誰だ!」
パスタ「はーい、私の名前はムラマツパスタ。お困りの方を助けに来ました。」
真尋「いや、間に合ってます」
パスタ「え、いや、ちょっと…助けて欲しいんじゃないんですか? しんじゃいますよ、その人」
真尋「!助けられるのか?」
パスタ「ええまあ、ちょっと平行世界に行ってくる必要がありますが…」
パスタ「はーい、私の名前はムラマツパスタ。お困りの方を助けに来ました。」
真尋「いや、間に合ってます」
パスタ「え、いや、ちょっと…助けて欲しいんじゃないんですか? しんじゃいますよ、その人」
真尋「!助けられるのか?」
パスタ「ええまあ、ちょっと平行世界に行ってくる必要がありますが…」
真尋「こうして謎の宇宙人に助けられたクー子は何事も無かったかのように無傷で生還し、現実が戻ってきた。」
真尋「ニャル子もクー子もいつもどおりで特に変わった様子は無い」
真尋「クー子に至ってはなぜボクに迫っていたのかわからないくらいニャル子ラブに戻っている」
真尋「ちょっともったいなかったかな…」
クー子「……」ジー
真尋「ん?クー子?どうした?胸なんか隠さなくても別にもう…」
クー子「少年…あの時少年に助けてもらったお礼を言うのを忘れていた。 あと……少年のえっち///」
おわり
真尋「ニャル子もクー子もいつもどおりで特に変わった様子は無い」
真尋「クー子に至ってはなぜボクに迫っていたのかわからないくらいニャル子ラブに戻っている」
真尋「ちょっともったいなかったかな…」
クー子「……」ジー
真尋「ん?クー子?どうした?胸なんか隠さなくても別にもう…」
クー子「少年…あの時少年に助けてもらったお礼を言うのを忘れていた。 あと……少年のえっち///」
おわり
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