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元スレ真尋「安価でクー子のおっぱいをわしづかみにしよう」
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クー子「あっ…」
ニャル子「あー!」
真尋「なんでお尻向けてるんだよっ!?」
クー子「女の子の胸は…そう簡単に触らせたらダメ…」
真尋「お尻もダメだろ!」
ニャル子「まーひーろーさーんー…」ゴゴゴゴゴ
真尋「いやまてニャル子。これは不可抗力だろ、ボクはただクー子のおっぱいをわしづかみにしたいだけなんだ」
クー子「」
ニャル子「だからっなんでクー子なんですかぁ!あんな薄ぺっ平らなちっぱいのどこがいいって言うんですか!?答えてくださいっ真尋さんのロリコンっ!」
真尋「>>60」
ニャル子「あー!」
真尋「なんでお尻向けてるんだよっ!?」
クー子「女の子の胸は…そう簡単に触らせたらダメ…」
真尋「お尻もダメだろ!」
ニャル子「まーひーろーさーんー…」ゴゴゴゴゴ
真尋「いやまてニャル子。これは不可抗力だろ、ボクはただクー子のおっぱいをわしづかみにしたいだけなんだ」
クー子「」
ニャル子「だからっなんでクー子なんですかぁ!あんな薄ぺっ平らなちっぱいのどこがいいって言うんですか!?答えてくださいっ真尋さんのロリコンっ!」
真尋「>>60」
真尋「ニャル子のと比べたいんだ!」
ニャル子「え?」
クー子「え?」
真尋「ボクにとって大切なものが何かはわかってる。でもそれを本当に大切に思うためにはそのモノの価値を本当の意味で理解しなくてはならない」
真尋「つまりニャル子。お前のおっぱいを理解するためにこれはどうしても必要なことなんだ!」
ニャル子「ま、真尋さん…そうだったんですね」ジーン
真尋「(ニャル子…チョロいなー)」
クー子「あの…>>70」
ニャル子「え?」
クー子「え?」
真尋「ボクにとって大切なものが何かはわかってる。でもそれを本当に大切に思うためにはそのモノの価値を本当の意味で理解しなくてはならない」
真尋「つまりニャル子。お前のおっぱいを理解するためにこれはどうしても必要なことなんだ!」
ニャル子「ま、真尋さん…そうだったんですね」ジーン
真尋「(ニャル子…チョロいなー)」
クー子「あの…>>70」
元のスレ落ちたがな(´・ω・`)
はやくわしづかみにしてハッピーエンドにしたい
はやくわしづかみにしてハッピーエンドにしたい
クー子「あの…そろそろ挿れてほしい」ジーカチャカチャ
真尋「うわっ、クー子、なんでボクのズボンを脱がすんだ」
クー子「だって…さっき約束した」
真尋「まだ約束しおわって無いだろっ」
クー子「往生際が悪い」
ニャル子「あーちょっとなにしやがってんですか!わたしも混ぜないと四肢切断しますっていってんでしょうがっ」シュルバサッ
真尋「ちょっ…ちょっとまて、本当に待…うわ、いたっ」ズデン
ニャ・クー「まっひろさーん」「少年…」ノシリ
頼子「ただいまー\(^o^)/」
真尋「うわっ、クー子、なんでボクのズボンを脱がすんだ」
クー子「だって…さっき約束した」
真尋「まだ約束しおわって無いだろっ」
クー子「往生際が悪い」
ニャル子「あーちょっとなにしやがってんですか!わたしも混ぜないと四肢切断しますっていってんでしょうがっ」シュルバサッ
真尋「ちょっ…ちょっとまて、本当に待…うわ、いたっ」ズデン
ニャ・クー「まっひろさーん」「少年…」ノシリ
頼子「ただいまー\(^o^)/」
真尋「うわあっ 母さん!?」
頼子「そう、母さんですよーヒロくん久しぶりー」
ニャル子「お義母さま!?」
クー子「少年のお母さん…」
頼子「しばらく見ないうちにまたヒロくんハーレム度が増したのねえ。いくら主人公だからって脈絡も無くモテてたら大きなお友達に壁ドンされちゃうのよ?」
真尋「息子の貞操の危機をにこやかにスルーしないでよ…」
頼子「まあまあ、それで…どうしてこうなったのかしら」
ニャル子「そ、それはですね、お義母さま…>>82」
頼子「そう、母さんですよーヒロくん久しぶりー」
ニャル子「お義母さま!?」
クー子「少年のお母さん…」
頼子「しばらく見ないうちにまたヒロくんハーレム度が増したのねえ。いくら主人公だからって脈絡も無くモテてたら大きなお友達に壁ドンされちゃうのよ?」
真尋「息子の貞操の危機をにこやかにスルーしないでよ…」
頼子「まあまあ、それで…どうしてこうなったのかしら」
ニャル子「そ、それはですね、お義母さま…>>82」
君はいい母上であったが、君のチチがいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ
ニャル子「そ、それはですね、お義母さま…えーと…あ、そ、それよりハス太くんを見ませんでした?」
頼子「ハス太くん? 知らないわ」
ニャル子「あっれえーおかしいなあ、ちょっとわたし探してきますねーっ」ドタドタドタ
クー子「…わたしも」
真尋「…あ、じゃあボクも…」
頼子「ちょっと待ちなさい。二人とも」
クー子・真尋「え?
頼子「>>88」
頼子「ハス太くん? 知らないわ」
ニャル子「あっれえーおかしいなあ、ちょっとわたし探してきますねーっ」ドタドタドタ
クー子「…わたしも」
真尋「…あ、じゃあボクも…」
頼子「ちょっと待ちなさい。二人とも」
クー子・真尋「え?
頼子「>>88」
頼子「やるならちゃんとつけなきゃダメでしょ」
真尋「え?」
頼子「はいこれ、母さんホントはこういうのあまりよくわからないんだけどね、なにせまだ17歳だし」
クー子「少年のお母さん…」
頼子「まあ、ニャル子ちゃんじゃなくてクー子ちゃんとそういう関係になったのが意外といえば意外なんだけど、きちんと責任を取るんなら母さんそこまで話のわからない大人では無いつもりよ」
頼子「それに母さんも早く孫の顔が見たい気もするしー…ヒロ君の子供だったら可愛いんだろうなー」キラキラ
真尋「(なにか妄想の世界に入ってる…)」
クー子「…少年、こっち」クイクイ
真尋「ちょっとどこ連れて行くんだよ…っ」
・・・・
クー子「ついた」
真尋「ここは…>>100」
真尋「え?」
頼子「はいこれ、母さんホントはこういうのあまりよくわからないんだけどね、なにせまだ17歳だし」
クー子「少年のお母さん…」
頼子「まあ、ニャル子ちゃんじゃなくてクー子ちゃんとそういう関係になったのが意外といえば意外なんだけど、きちんと責任を取るんなら母さんそこまで話のわからない大人では無いつもりよ」
頼子「それに母さんも早く孫の顔が見たい気もするしー…ヒロ君の子供だったら可愛いんだろうなー」キラキラ
真尋「(なにか妄想の世界に入ってる…)」
クー子「…少年、こっち」クイクイ
真尋「ちょっとどこ連れて行くんだよ…っ」
・・・・
クー子「ついた」
真尋「ここは…>>100」
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