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元スレP「真美は思春期のようだから避けるようにしよう」
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P「さぁ今日もレッスンいこう」ギュッ
真美「う、うん」モジ
P「真美?どうしたんだ?」
真美「兄ちゃん…恥ずかしいから手握るのやめてよ…」
P「嫌か?真美が迷子になると困るからなぁ」
真美「子供扱いすんな!」
真美「う、うん」モジ
P「真美?どうしたんだ?」
真美「兄ちゃん…恥ずかしいから手握るのやめてよ…」
P「嫌か?真美が迷子になると困るからなぁ」
真美「子供扱いすんな!」
>>3
これから避けるんだよ
これから避けるんだよ
レッスン後
真美「ふぃー…疲れた」
P「終わったか?真美」
真美「に、兄ちゃん!迎えにきてくれたの!?」
P「ああ。真美がちゃんと頑張ってるか確認しておかないとな」
真美「あっち向いて!」
P「へ?」
真美「い、今汗かいてるからあんまり近くにこないで!」
P「…うーん」
真美「ふぃー…疲れた」
P「終わったか?真美」
真美「に、兄ちゃん!迎えにきてくれたの!?」
P「ああ。真美がちゃんと頑張ってるか確認しておかないとな」
真美「あっち向いて!」
P「へ?」
真美「い、今汗かいてるからあんまり近くにこないで!」
P「…うーん」
P「てなことがあったんです」
小鳥「なるほど…」
P「以前は真美から手を引っ張ってきたりレッスン後も抱きついてきたりしてたんですけど…」
小鳥「のろけ話は聞きたくないです」
P「俺、真美から嫌われたんですかね?」
小鳥「そんなことないですよ。真美ちゃんはただ思春期にはいっちゃったんだと思います」
P「思春期?」
小鳥「なるほど…」
P「以前は真美から手を引っ張ってきたりレッスン後も抱きついてきたりしてたんですけど…」
小鳥「のろけ話は聞きたくないです」
P「俺、真美から嫌われたんですかね?」
小鳥「そんなことないですよ。真美ちゃんはただ思春期にはいっちゃったんだと思います」
P「思春期?」
小鳥「ほら、プロデューサーさんもわかるでしょう?あのくらいの年頃の子は異性をよく意識するじゃないですか」
P「あぁ…ありましたありました、そんな時期」
小鳥「異性に関してだけではなくいろんなことに過敏になってしまう時期なのでデリカシーのない行動は控えたほうがよろしいかと」
P「デリカシー…なかったですかね?」
小鳥「はい!いきなり手を握られたら女の子はドキドキしちゃうものなんです!」
P「女の子…ねぇ…あの真美が…」
P「あぁ…ありましたありました、そんな時期」
小鳥「異性に関してだけではなくいろんなことに過敏になってしまう時期なのでデリカシーのない行動は控えたほうがよろしいかと」
P「デリカシー…なかったですかね?」
小鳥「はい!いきなり手を握られたら女の子はドキドキしちゃうものなんです!」
P「女の子…ねぇ…あの真美が…」
P「参考までに聞きたいんですけど小鳥さんは思春期の頃どういうことしてました?」
小鳥「えっ…なかなか答えにくいこと質問してきますね…」
P「すいません。思春期の女の子というものがよくわからなくて」
小鳥「うーんと…うーんと…あたし何してたかなぁ…?」
P「覚えてませんか?」
小鳥「随分と前のことなので…」
P「たしかに」
小鳥「…………」
小鳥「えっ…なかなか答えにくいこと質問してきますね…」
P「すいません。思春期の女の子というものがよくわからなくて」
小鳥「うーんと…うーんと…あたし何してたかなぁ…?」
P「覚えてませんか?」
小鳥「随分と前のことなので…」
P「たしかに」
小鳥「…………」
>>17
喧嘩売ってんのか?
喧嘩売ってんのか?
小鳥(あの頃はよく…漫画に影響されて食パンくわえながら学校にいってたりしたっけ…)
小鳥(まったく誰ともぶつからないまま学生を終え、独り身のままここまできましたけど…)グス
P「な、泣いてるんですか?」
小鳥「現実は漫画みたいにいかないんです!」クワッ
P「今度は怒り出した…情緒不安定すぎやしませんか…」
小鳥「あたしのことはどうでもいいんです…でも一般的な思春期の女の子ってよくお父さんと一緒に洗濯されるのとか嫌がりますよね」
P「あー…聞いたことありますね…」
小鳥(まったく誰ともぶつからないまま学生を終え、独り身のままここまできましたけど…)グス
P「な、泣いてるんですか?」
小鳥「現実は漫画みたいにいかないんです!」クワッ
P「今度は怒り出した…情緒不安定すぎやしませんか…」
小鳥「あたしのことはどうでもいいんです…でも一般的な思春期の女の子ってよくお父さんと一緒に洗濯されるのとか嫌がりますよね」
P「あー…聞いたことありますね…」
>>20
200才ワロタ
200才ワロタ
小鳥「あとお父さんに下着を干してるの見られると怒ったり気持ち悪がったり」
P「親としては複雑ですね…」
小鳥「ちょうどブラとかつけはじめる年頃ですからね。恥ずかしくて人の目とか気になってしまうんですよ」
P「なるほど…」
P(真美から「兄ちゃん気持ち悪い!」なんて言われたら立ち直れないぞ…)
小鳥「まぁプロデューサーさんが避けられたのはお父さんとしてってよりも男性として意識されたのが原因かと…」
P「ブツブツ」
小鳥「聞いてませんね」
P「親としては複雑ですね…」
小鳥「ちょうどブラとかつけはじめる年頃ですからね。恥ずかしくて人の目とか気になってしまうんですよ」
P「なるほど…」
P(真美から「兄ちゃん気持ち悪い!」なんて言われたら立ち直れないぞ…)
小鳥「まぁプロデューサーさんが避けられたのはお父さんとしてってよりも男性として意識されたのが原因かと…」
P「ブツブツ」
小鳥「聞いてませんね」
P「わかりました…真美から嫌われたくないんでなるべく真美と触れあわないことにします…」
小鳥「今までは触れあってたんですか?どこを触れてたんです?」
P「仕事にも影響してきますし…真美とは今の関係を維持したいですからね」
小鳥「今の関係?どんな関係なんですか?男と女の関係だと言うんですか?」
P「相談に乗ってくれてありがとうございました!それじゃ!」
小鳥「あれ?あたし都合のいい女で終わりですか?あたしとも触れあってくれないんですかプロデューサーさん?」
小鳥「ピョー…」シュン
小鳥「今までは触れあってたんですか?どこを触れてたんです?」
P「仕事にも影響してきますし…真美とは今の関係を維持したいですからね」
小鳥「今の関係?どんな関係なんですか?男と女の関係だと言うんですか?」
P「相談に乗ってくれてありがとうございました!それじゃ!」
小鳥「あれ?あたし都合のいい女で終わりですか?あたしとも触れあってくれないんですかプロデューサーさん?」
小鳥「ピョー…」シュン
まあ永遠の思春期改め中二病のピヨちゃんは俺が触れ合ってやるから安心しな
>>20
ヴァンパイアガール きゅんっ!
ヴァンパイアガール きゅんっ!
翌日
P「おはよう真美」
真美「あ、兄ちゃんおはよ→」
P「今日のスケジュールは午前は営業、午後はレッスンだ」
真美「うん!真美頑張るよ!」
P「じゃ、いくぞ」クルッ
真美「あっ…」
真美(今日は手…握ってくれないんだ…)
P「おはよう真美」
真美「あ、兄ちゃんおはよ→」
P「今日のスケジュールは午前は営業、午後はレッスンだ」
真美「うん!真美頑張るよ!」
P「じゃ、いくぞ」クルッ
真美「あっ…」
真美(今日は手…握ってくれないんだ…)
>>30
は?ガール?
は?ガール?
P「車に乗れ」ガチャ
真美「…後ろの席?」
P「ああ」
真美「いつもは助手席に座ってるじゃん」
P「たまには後ろの席もいいんじゃないか?」
真美「…兄ちゃんの隣に座っちゃだめ?」
P「…まぁ、別にいいけど…」
P(あれ?今日は俺のこと避けようとしないのか…?)
真美「…後ろの席?」
P「ああ」
真美「いつもは助手席に座ってるじゃん」
P「たまには後ろの席もいいんじゃないか?」
真美「…兄ちゃんの隣に座っちゃだめ?」
P「…まぁ、別にいいけど…」
P(あれ?今日は俺のこと避けようとしないのか…?)
車の中
P「午前の仕事の内容なんだが…」ペラペラ
真美(今日の兄ちゃん…お仕事の話しかしないな…)ジー
P「真美?聞いてるか?」
真美「う、うん。聞いてるよ」
P「そうか。で、ここの進行の時間は…」
真美「…………」ジー
P(めっちゃ見られてる…気持ち悪いとか思われてんのかな…)
P「午前の仕事の内容なんだが…」ペラペラ
真美(今日の兄ちゃん…お仕事の話しかしないな…)ジー
P「真美?聞いてるか?」
真美「う、うん。聞いてるよ」
P「そうか。で、ここの進行の時間は…」
真美「…………」ジー
P(めっちゃ見られてる…気持ち悪いとか思われてんのかな…)
P「現場に着いたぞ」
真美「うん。いこう兄ちゃん」
P「いや、俺はスケジュールの確認をしてるから真美だけ先にいっててくれ」
真美「え…?一緒にいってくれないの…?」
P「俺も後から挨拶しにいくよ。真美ももう一人で仕事できるだろ?」
真美「うん…」
P「よし。いい子いい子…」スッ
真美「!」
P(い、いかん!思わず頭を撫でるとこだった!)
P「……」スッ
真美(…手引っ込めちゃった…)
真美「うん。いこう兄ちゃん」
P「いや、俺はスケジュールの確認をしてるから真美だけ先にいっててくれ」
真美「え…?一緒にいってくれないの…?」
P「俺も後から挨拶しにいくよ。真美ももう一人で仕事できるだろ?」
真美「うん…」
P「よし。いい子いい子…」スッ
真美「!」
P(い、いかん!思わず頭を撫でるとこだった!)
P「……」スッ
真美(…手引っ込めちゃった…)
真美「いってくるね兄ちゃん」
P「ああ。いってらっしゃい」
真美「……」タタタ
P「……フーッ…日頃のスキンシップに慣れてしまっていたな…直さなくては…」
P「頭とか撫でたら絶対嫌われるだろ…危なかったな」
真美(…さっき兄ちゃん…真美の頭撫でようとしてくれたのかな)
真美(なんで撫でてくれなかったんだろ…兄ちゃんになにか悪いことしちゃったのかな…)
P「ああ。いってらっしゃい」
真美「……」タタタ
P「……フーッ…日頃のスキンシップに慣れてしまっていたな…直さなくては…」
P「頭とか撫でたら絶対嫌われるだろ…危なかったな」
真美(…さっき兄ちゃん…真美の頭撫でようとしてくれたのかな)
真美(なんで撫でてくれなかったんだろ…兄ちゃんになにか悪いことしちゃったのかな…)
真美「ふー…終わった…」
P「お疲れ真美」
真美「兄ちゃん!」タタタ
P「暑い中よく頑張ったな」
真美「え、えへへ…」
P「じゃあレッスンいくか」
真美「あ…ねぇ兄ちゃん兄ちゃん」
P「なんだ?」
真美「レッスンの時間までまだ余裕あるよね?あの…ど、どこかでお昼ご飯食べない?」
P「あぁ…弁当買ってあるぞ。とりあえず連れてくから車の中で食べとけ」
真美「……うん…」
P「お疲れ真美」
真美「兄ちゃん!」タタタ
P「暑い中よく頑張ったな」
真美「え、えへへ…」
P「じゃあレッスンいくか」
真美「あ…ねぇ兄ちゃん兄ちゃん」
P「なんだ?」
真美「レッスンの時間までまだ余裕あるよね?あの…ど、どこかでお昼ご飯食べない?」
P「あぁ…弁当買ってあるぞ。とりあえず連れてくから車の中で食べとけ」
真美「……うん…」
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