元スレ小鳥「プロデューサーさん…プロデューサーさんっ…!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 78 :
誰か書かんかね?
102 :
貴音に期待
103 = 78 :
雪歩「そんな……いつもぎゅっとしてくれたのに……」
真「ボクのこと、お姫様だって……言ってくれたのに……」
雪歩「え?」
真「ん?」
雪歩「……真ちゃん……こんな時に冗談は止めて」
真「雪歩こそ」
雪歩「プロデューサーは、女の子らしい子が好きだと思うよ」
真「プロデューサーは、ボクを誰よりも女の子らしいって言ってくれたよ!」
104 = 78 :
P(おいおいおい!あっちでも何か始まったんですけど!!)
小鳥(普段仲のいい2人まで……)
美希(また誰か来そうなの)
響「はいさーい!!」
響「ってあれ?今日は事務所の空気がおかしいさー」
小鳥「それが……」
106 = 78 :
響「プロデューサーが……?」
響「そんな……。約束したのに……」
響「引退したら、一緒に沖縄に住もうって……」
響「……」
響(何で自分には誰も突っ込まないの……?)
美希(響……不憫なの)
貴音「お待ちなさい!!話は聞きました!!」
107 :
お姫ちん来たこれで勝つる!!!111111111
108 :
109 :
響ェ…
110 = 78 :
響「貴音……?何してるの……?」
貴音「防腐処理です」
貴音「何とか手を尽くして、故郷へ運び、蘇生します」
貴音「この方は、いずれ私の旦那様となられるお方……」
貴音「このような所で終わっていいはずは……」
貴音(あら……?)
響「貴音?」
111 = 4 :
ラーメン食ってたら神スレになってた
112 = 78 :
戻ってきたなら書けや
113 = 78 :
貴音(あなた様……)
P(あ、ばれた……)
小鳥(ばれたピヨ……)
美希(さすがは貴音なの……)
114 :
さすがお尻ちん
115 :
こいつら・・・・・・・脳内に直接ッッ
116 = 78 :
響「貴音……?どうしたの……?もしかして、もう助からないのか?」
貴音「響……、あの……」
響「う……、プロデューサぁ……」
P(響……)
P(もう黙っていられん!起きるぞ!!)
伊織「あー、ホント疲れたわー。何で私だけインタビューなのよ?」
律子「文句言わないの」
117 = 78 :
伊織「何コレ……?」
響「あ、律子、伊織ー
118 = 78 :
響「カクカクしかじかなんだ。もう自分どうしていいやら……」
伊織「……」
響「伊織?」
伊織「……ぃ……」
伊織「……嫌よぅ……そんなの……」
119 :
いおりんしえん
120 = 78 :
伊織「お、起きなさいよ!!何寝てんのよ!!アンタ、一生私の下僕だって」
伊織「そう言ってたじゃないの!!」
律子「ふーん……」
律子(いっつも私にπタッチしてきたくせに……)
伊織「お父様にだって会ったじゃないのよ!!」
やよい「うっうー、私の家はもう両親公認ですー!!」
春香「そういえば家にも来てお父さんお母さんとは会ってたかも」
121 :
豹変しますねぇ
122 = 78 :
貴音(あなた様……ぱいたっちとはどのようなもので?)
P(ななななななにを言い出すんだ!!)
貴音(はて……左様に焦るような事柄なので……?)
美希(πタッチなら、言ってくれれば美希がさせてあげるの!)
小鳥(ああ、段々私の立場が奪われていく……)
123 :
それでも貴音ならなんとかしてくれる
124 :
貴音→脳内に直接
美希→添い寝してるから小声で
小鳥→単なる心の声
であってる?
125 = 78 :
千早「肉親なんて関係ない……」
あずさ「うふふふふ……、包丁取ってこなくちゃ……」
P(おい何か危ないこと言ってるぞ)
伊織「アンタたちの家族と一緒にしないでよ!!」
春香「伊織の所はお金が凄いからねー」
やよい「上から目線ですー!!」
律子「そういう所、プロデューサーはウザいって言ってたわ」
P(何を言い出すんだー!!)
美希(酷いの……)
小鳥(あー、確かに愚痴ってたわ……)
126 = 18 :
まだ綺礼なのって小鳥と美希くらいか。他は本性出しまくり
127 = 78 :
>>124
基本貴音も小声だけど、謎パワーが働いて律子の思考読み取ってるね
128 = 19 :
Pさんはわた春香さんと結婚するべきだと思います
129 = 64 :
>>126
二人が愉悦に目覚めたのか?
130 = 98 :
>>129
許してやれwww
131 :
>>126
自分の幸せが他人と違うことに疑問を持って体を鍛えまくってるのか
他は麻婆喰ってるのか
132 = 78 :
伊織「!?そんな……」ガクッ
千早(メンタル弱いわ)
春香(一人脱落かな?)
貴音(既に当初の目的を忘れている者もちらほら……)
響「い、伊織、そんなことないさー!」
伊織「アンタに何がわかるのよ!!」
貴音「伊織、いけません!!」
133 = 18 :
誰だよ綺礼なんて打ち間違えた奴
134 :
響虐めんなよ
135 = 78 :
伊織「あ……わ、悪かったわよ……」
響「うう……グスッ……」
響「プロデューサーがいなくなっても、自分たちはプロデューサーの
ために、これからも頑張らなくちゃいけないさー!!」
響「だから、変なことで言い争うのは止めてよ!!」
千早「!!」
春香「……っ」
律子「……うん」
あずさ「うふふふふ……」
136 = 29 :
なんか終わりそうな気配
137 = 121 :
さすが響
138 = 78 :
(キョロキョロ)
やよい「ううー……ごめんなさいー……」
亜美「やっほー!!」
真美「真美だよー!!」
亜美真美「ん?」
小鳥「あ、亜美ちゃん、真美ちゃん、それが……」
139 :
双子がはぶられるとは
140 = 139 :
と思ったら来てた
141 = 78 :
亜美「……真美」
真美「うん……」
春香「え?何を……?」
真美「まず、拍動を確かめないと」
亜美「あと、呼吸も。もう遅いかもしれないけど、人工呼吸と心臓マッサージもしなきゃ」
真美「ピヨちゃん、救急車呼んだ?」
小鳥「ピヨっ!!」
142 = 18 :
さすが
145 = 102 :
頼りになる子だなぁ
146 = 88 :
医者の子供だから医学に詳しいという風潮
147 = 123 :
亜美真美が一番まともだな
148 = 139 :
そういや医者の子供だったな
149 = 78 :
真美「脈はしっかりあるね……」
亜美「あれ?呼吸もあるよ」
P「あー、その通りだよ」
春香「??」
千早「!!」
律子「……」
伊織「ば、ばかばかー!!」
響「い、生きてる!!」
あずさ「うふふふふ……、あら?」
150 = 78 :
P「いやー、起きるに起きれなくなっちゃって……」
P「スマンスマン……」
小鳥「私も途中で気付いたけど、言い出せなくなっちゃって……」
律子「まあ、救急車呼んでない時点でオカシイとは思ってたんですよねー」
伊織「アンタは黙ってなさいよ」
春香「あはは、いやーでも、生きていてホント良かったですよっ」
千早(これが『アイドル』天海春香……)
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