元スレ小鳥「プロデューサーさん…プロデューサーさんっ…!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 4 :
P(クーラーつけっぱなしで寝てたから体は冷え切ってるし)
P(鼻炎で鼻息できないし、そのせいで口開けて寝てしまったから口の中パサパサになってるし)
P(春香が来た当たりから目は覚めていたが)
P(ちょっとした悪戯心で寝たふりしていたらこの状況・・・)
P(神よ、俺が何をしたというのだ)
P(どうにかせねば・・・)
P(・・・)
P(・・・)チラッ ←片目開けて様子見てる
P(・・・もう一回) チラッ
小鳥(!?)
52 = 18 :
駄目じゃないか~、ちゃんと死んでないと。キーンケドゥゥウ!
53 = 4 :
>>50 サンクス
P(あ!!音無さーん!)
小鳥(あ、あれ!?プロデューサーさん生きてるじゃないですか!!)
春香・千早「」ザオリクヨイイエメガザルヨ
春香・千早「」メガザルデソノママシネイヤオマエガシネ
P(幸い千早も春香も気づいていない。いや幸いなのか?)
P(小鳥さん!!うまく機転を利かせて状況を好転させてくれー!!)
小鳥(あわあわ)
小鳥(ぷ、プロデューサーさんが蘇生した)
54 = 3 :
ピヨ可愛い
55 = 37 :
ピヨちゃんワロタ
56 = 4 :
小鳥(そういえば拍動とかは見てなかったわ・・・・・・)
小鳥(そ、そうよ!!)
小鳥(この状況をうまく打破すれば私にもチャンスが!)
小鳥(うふ)
小鳥(うふふふふ・・・・・・)
小鳥(つかんでみせる、この大チャンスを!!)
小鳥(でもいったいどうすれば・・・)ピヨピヨ
57 :
アンジャッシュ児嶋かと思った
58 = 4 :
俺「いったいどうすればいいんだ」
壁にぶち当たった俺は次なる救世主の出現を切に願うとともに
明日完結した状態で書庫で読めることを祈りつつ
そっとスレを閉じた。
to be continued...?
59 :
ファッキュー
60 :
あっそ
61 = 18 :
>>58
BeHinD yOU.┓┏
62 = 1 :
俺がとんかつ食ってる間になんか始まって終わってた
63 = 37 :
お前ならやれるだろがんがれ
64 :
なぜベストを尽くさないのか
65 = 3 :
おい
66 = 49 :
小鳥(そ、そうよ!)
小鳥(こんなときこそ安価で行動よ!)
小鳥「まずはPC起動しないと」
小鳥「…」
小鳥「…」
小鳥「あれ?起動しない」
春香「キーキー」
千早「ギャーギャー」
67 :
非常に読み応えがあって面白かった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に終盤の山場では凄く感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリーは
この作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんな素晴らしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるから頑張ってくれ
69 = 37 :
じゃあ>>70に任せよう
71 = 21 :
ピヨピヨ
72 = 3 :
>>70
がんばれ
73 :
>>72
お前なんかすごいIDだな
75 :
小鳥「ピヨ!?」
小鳥(な、なんでそこにミキちゃんがいるのよ!!!!)
ミキ「あは☆ハニーと添い寝なの♡」
はい
76 :
>>72 こいつ可愛い765プロの事務員じゃね?
77 :
さっさと書こうぜ
78 :
ほ
79 = 78 :
やよい「うっうー、おはようございまーす!!」
やよい「……あれ?……プロデューサー……?」
千早「ッ!!た、高槻さん?」
春香「や、やよい……」
小鳥(しめた。これで誤魔化せる!!)
小鳥「やよいちゃん……、プロデューサーが倒れて……」
小鳥「うう……」
81 = 78 :
やよい「……プロデューサー……」
やよい「プロデューサー……、どうして……」
千早「高槻さん……」
やよい「決めました!!プロデューサーのお葬式は家から出します!!」
春香「……へ?」
P(へ?)
83 = 78 :
小鳥「……やよいちゃん?」
やよい「ううー……プロデューサーはいつも家へ来てくれてました」
やよい「その時に、プロデューサーは家族もいないって言ってました!!」
やよい「でも、プロデューサーはもう、うちの家族ですー!」
P(ずーっと俺の首筋に触れてるんだが、これ分かってるよな……)
千早「……家族って言うなら、私とプロデューサーもそれに近い関係だったわ……」
千早「高槻さんの手を煩わすまでもない……」
千早「その役目は私が……」
84 = 78 :
P(ななななな何を言い出してるんだー!!)
P(つーかお前ら、俺が死んでると思うんなら救急車呼べよ)
小鳥(さ、更なるカオスに……)
やよい「うっうー、それに、プロデューサーは私に言ったんです」
やよい「お前と俺はもう家族だって……」(ニヤリ)
春香「な……!!」
千早「くっ……!!」
85 = 75 :
(ニヤリ)
悪意がぁあ!
86 :
小島に見えた
87 = 78 :
美希(これは言い逃れできないの)
小鳥(プロデューサーさん、やよいちゃんが本命だったなんて)
P(おいおい、俺は765プロみんなで家族だってつもりで……)
やよい「だからここは、『家族』の私に任せてください!!」(ニヤリ)
あずさ「おはようございます~」
あずさ「あら……?」
88 :
悪やよいかわいい
89 = 49 :
にやりやよい
91 = 78 :
やよい(チッ)
小鳥(ぐ……核弾頭が……)
小鳥(しかし、もうなりふり構っていられないわ……)
小鳥「あ、あずささん、落ち着いて聞いてください……」
(説明中)
あずさ「……」
あずさ「……」(フラフラ)
春香「あ、あずささん!どこに……?」
92 = 78 :
あずさ「もうこの世に生きていたって……」
あずさ「私の運命の人だったのに……」
美希(また勘違いさせるようなことしたの?)
小鳥(とんでもないフラグの立てっぷりですね)
千早「……で?あずささんは何と言われたんです?」
あずさ「私の初めてを……あげますって……」
あずさ「そしたらプロデューサーさん嬉しそうに……」
93 = 78 :
春香「は?」
千早「……は?」
やよい「……」
小鳥「これはもう……」
美希「言い逃れできないの……」
P(そんなこと覚えがないぞ!!濡れ衣だ!!)
94 = 78 :
美希(よーく思い出してみるの!!)
P(あー、もしかして……)
――回想――
あずさ「あの……」
P「どうしました?あずささん」
あずさ「実は、その……、渡したいものがあるんです……」
P(あー、そういや、俺の誕生日が近いんだったなー)
あずさ「その……とても大切なものなので……」
P「あ、わざわざありがとうございます。楽しみにしてますよ」
――回想終わり――
96 = 78 :
小鳥(アウトー!!)
美希(この鈍感男は本当にどうしようもないの……)
P(その時は本当に分からなかったんだよ!!)
あずさ「だから私……あの人の所へ行きます!!」
小鳥「ま、待ってくださいー!!」
千早「そうですよ……。どうせ何かの勘違いでしょう?」
春香「本当……。だって……ねえ?」
やよい「うっうー、プロデューサーは、小さい子が好きなんだと思いまーす!!」
97 = 78 :
雪歩「おはようございますー」
真「お早うございます!!」
雪歩真「な?!」
P(今度は2人か……。頼む、何とか場を収めてくれ!!)
小鳥「(説明中)」
98 :
やよいwwww
なんて恐ろしい子ww
99 :
美希の登場って>>75ってこと?
100 = 78 :
折角だし生かそうかと
生きないけど
みんなの評価 : ★
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