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    元スレ玄「く、くろうと……」 哲也「……バイニンだ」

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    タグ : - 勝負師伝説哲也 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    ダンチ「え……これで終わり?てっきり財布の中身じゃ勘弁してくれないくらいかと……」ヒソ

    哲也「うむ…玄人どころか、そもそも博徒ですらない気がしてきたぞ…」ヒソ

    哲也「なぁ、一つ聞かせてくれ」

    「?」

    哲也「あんたたちは玄人でもないし、みたところ博徒というわけでもなさそうだ。それなのに、なぜ、あんな雀荘荒らしみたいなことを?」

    「……」

    「……そ、それは…その……」

    「……日までに…」

    ダンチ「?」

    「明日までに、どうしてもお金がいるんです…」

    ダンチ「か、金って、金ならあんたら雀荘で十分…」

    52 :

    穏乃「げ、げんじん…………………………」

    53 = 3 :

    これは・……やべぇ面白い。
    しえしえ

    54 = 1 :

    -----3日前-----

    ミーンミーン…

    「いいお天気…ちょっぴり暑いけど…」

    あの日、お姉ちゃんがお庭の水やりをしてる間に、わたしは旅館の前の道を掃き掃除してたんです

    お父さんがいま遠出していて、月末に帰ってくる予定なので、宿は休みなんですが、お掃除はわたしたちの仕事なので…

    あつめたごみを捨てようと思ったんですけど、ごみ袋をとってくるのを忘れてしまって、
    箒と塵取りをとりあえずそこにおいて、ごみ袋を室内に取りに行ったんです。

    戻ってくると、おばさんが尻餅をついていて、その側に割れたツボがあったんです…

    おばさんは、あのツボは貴重なものなのに、あんたの箒のせいで台無しになってしまった、どうしてくれる、ってすごい剣幕で…

    おばさんの旦那さんを呼ぶというので、おばさんには室内で待ってもらいました。

    そうしたら旦那さんがいらっしゃって……旦那さんは、優しそうな方で、奥さんをなだめてこそいたんですが……

    『古いツボといっても、まぁ、私達にとっては大事なものでしてね、やっぱりタダで許そうっていっても、それでは家内も納得しませんし』

    『ただ、今回はこちらにも非がありますから、なにか適当な勝負でもして勝ち負けでチャラってことにしませんか』

    それで、その人たちが持ち出したのが麻雀で…

    55 :

    もっと増えるといいな。哲也クロス

    56 = 1 :

    哲也「いざ始めると最初の二、三半荘はあんたたちが勝ったんだろう」

    「…はい」

    ダンチ「でもってあの手この手で向こうはレートあげ、突然嬢ちゃんたちは勝てなくなって退路を絶たれたところを連戦連敗」

    「はい…」

    哲也「負け分が手に終えなくなったところで日を改めて、明明後日までに負け分が払えなければもう一つ勝負して、それで負けたらこの宿をもらって行くぞ、とそう言われたんだな?夫妻の特徴は妻は小太り、夫は細身メガネのチビ」

    「…ど、どうしてわかるんですか?」

    ダンチ「簡単なことっスよね、哲さん」

    哲也「あぁ、間違いない。その手口…」

    哲也「『あいつら』もこの世界に迷い込んでたってことだな」

    57 = 13 :

    マジかよ根津最低やな

    58 = 48 :

    玄さんは勝手にドラが集まってくるんすよ

    阿知賀のドラゴンロードという異名を持つ無活躍の凄い人なんだよ

    59 = 1 :

    ……

    哲也「そういえば、まだ名乗ってなかったな。俺は哲也だ」

    ダンチ「俺は哲さんのオヒキのダンチっス」

    「私は、松実宥と言います。この子は妹の玄ちゃんです」

    「それで、あの、哲也さん達は、あの夫婦を知ってるんですか?」

    哲也「あぁ、特にそこの、ダンチがな」

    ダンチ「知ってるもなにも、おれんちもあいつらにめちゃめちゃにされたんス…」

    哲也「ちょうど、今のあんたらのようにな」

    哲也「あいつらは根津という玄人コンビの夫妻だ。コンビ技を使って相手から当たり牌を絞り出すんだ」

    「…そ、そういえば…」

    60 :

    おもしろい
    支援やな

    62 = 1 :

    ------

    根津妻「リーチ」

    「…っ!」

    (これで振り込んだら、トんじゃう…)

    宥姉、中暗刻落とし

    根津妻「なんだい、そんなおよび腰じゃ、とても勝てないよ」

    根津夫「まぁ、人にはいろんな打ち方があるからねぇ…でも…」

    根津夫「今、レートがいくつになってるか…わかってるのかなぁ…?」

    「…っ」

    (こ、こんなときにドラが重なるなんて…ど、どうしよう…とりあえず現物の六索を切って、あとは流局を狙うしか……)

    64 :

    面白い

    65 = 1 :

    打 六索

    根津夫「おや、六索かい…」

    (…ど、どうしておじさん、ツモらないんだろう…っ!まさか?!)

    根津夫「今度は妹さんがトビだねぇ…ロン、タンピン三色、12000……」

    「あ…あ…ど、どうして……」ガクガクガク

    根津妻「あらあら、運が悪い子達だね。でも、賭博の負けは賭博で返すのが筋だ……またレートを倍にしないとダメだねぇ。」

    「そ、そんな…」

    「…」レイプ目

    ------

    66 = 1 :

    ダンチ「素人相手に最初はわざと負けて、あとで何かと理由をつけてレートを釣り上げて、搾り取れるだけ搾り取る、玄人の風上にもおけない連中っス」

    「あの…バイニン??ってなんですか?」

    哲也「玄人というのは、まぁ、イカサマを使って麻雀に勝つのを生業としている連中のことだ。」

    「イカサマ……」

    哲也「勘違いしないで欲しいんだが、本当の玄人はシロウト相手に派手なイカサマで破滅させたりしない」

    ダンチ「あのやろ……あんだけ痛めつけてやったのにまだ懲りてねぇのか!やっちゃいましょうよ!哲さん!」

    哲也「…いや、そいつはだめだ」

    ダンチ「えっ、どうしてっスか?!」

    哲也「考えてもみろ。あいつらが俺たちとの勝負に乗ると思うか?お前はあの夫婦に多分初めて、泥をつけたやつだぜ」

    ダンチ「そ、そりゃまぁ、そぅ、ですけど…」

    哲也「俺たちは表に出ない方がいい。そのためには、嬢ちゃん二人でなんとかするしかねぇな」

    67 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    68 = 1 :

    ダンチ「っていっても、あいつらもプロっスよ。シロが一晩練習したところで…」

    哲也「いや、そうでもねぇかもしれねぇぜ」

    ダンチ「えっ?」

    哲也「こいつらはただのシロじゃねぇってことだよ」

    「…あ、あの…」

    哲也(この姉妹……牌に愛されてやがることは確かだ……)

    哲也(姉ちゃんの牌の偏りは聴牌が早いし、妹のドラ爆は圧倒的火力がある……だが、それだけじゃ駄目だ……)

    哲也「なぁ、あんたら、もう一回麻雀をやらないか?」

    「は、はい?」

    哲也「あんたらに教えてやれることがあると思うんだ」

    70 = 6 :

    哲也&ダンチがやったら勝ち確だし鍛えるパターンか

    71 = 1 :



    (えっと…まだ三巡目だけど、中張牌によってきたから、辺張を払っていく感じでいいかな…)

    玄 打 九索

    哲也「ロン、国士無双。役満だ」

    哲也捨て牌
     ┌─┬─┬─┐
     │③│四│  │
     │筒│萬│北│
     └─┴─┴─┘

    「!!」

    「こ、国士無双って……もう二回目……そ、それに三巡目なのに…」

    72 = 9 :

    元々チートチックな牌運あるやつに技術仕込むとか

    73 = 1 :



    (哲也さんのラス親……私、ここまで結局焼き鳥だし、どれだけ沈んだか数えきれないし……あれ?哲也さんが一打目を打たない…)

    パラララッ


     ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
     │二│三│四│⑦│⑦│⑦│.5 │.6 │.7 │.8 │.8 │  │  │  │
     │萬│萬│萬│筒│筒│筒│索│索│索│索│索│北│北│北│
     └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

    哲也「天和だ。役満、16000の通し(※)だな。これで、勝負あったな」
    ※16000の通し=16000オール 「通し」は麻雀多義語なので今後も注意されたし

    「……!!!?」

    哲也「もう十分だろう。いままであんたらの前でやってみせたこと、これが玄人技だ」

    「い、イカサマしてたってことですか?」

    「全然、わからなかった…」

    ダンチ「そりゃ、哲さんは新宿一の玄人だからよぉ!年端もいかない嬢ちゃんのガタに見破られる分けないはいかねぇってもんよ!」

    哲也「……あいつらが使っていたのも似たような技だろうな」

    74 = 48 :

    カメラないから積み込み以外できるしな・・・

    75 = 1 :

    ダンチ「……ま、まぁ、あいつらの場合コンビでつるんでるだけで一人一人の腕は対したことないっスよ。」

    「そんなことしてたんだ、あの人達…」

    「イカサマなんて使われたら勝てるわけなぃよ…」

    哲也「じゃあ、負けてもいいのか?」

    「それは……困ります……」

    「……お願いです!なんとか勝つ方法を教えてください…!」

    「お願いします…」

    哲也「頭を上げてくれ。言っただろ。あんたらには借りがあるってな。時間はあまりないが、なんとかできるとこまでやるぞ」

    「「よろしくお願いします!」」

    76 = 31 :

    野暮かもしれないが哲さん達お金は…

    77 :

    根津夫婦とかワロタ

    78 = 1 :

    ……

    そして、迎えた勝負の時

    ルールは半荘戦、ウマ20-60、25000点持ち30000点返し
    喰い断あり
    赤なし
    後付けあり
    槓ドラはすべて先めくり

    隣室で見守る哲也&ダンチ

    ダンチ「大丈夫っすかね…嬢ちゃんたち…」

    哲也「五分五分だな…」

    ダンチ「そんなに勝算ありますかね」

    哲也「いずれにせよ、勝負が決まるのはただ一瞬…その一瞬を制した方が、勝ちだ…」

    79 = 1 :

    ---昨夜---

    哲也「いいか、連中はあんたらのことをカモだと思っている」

    哲也「だから、敢えて最初はカモになりきれ。」

    「そ、それはどういう…」

    ダンチ「前と同じように打って負けろってこと、っスよね!哲さん!」

    哲也「そうだ。玄人はどうしても、相手がシロだと思うと手を抜いてしまうもんなんだ。その油断を使って後半一気に巻き返す」

    -------

    80 = 48 :

    新札と旧札が・・・

    81 = 9 :

    いいぞ

    82 = 1 :

    根津妻「おっと、これはリーチだねぇ」

    (きたっ…でも、哲也さんに言われたとおりここは…)

    宥姉、中暗刻落とし

    根津妻「あいかわらずふ抜けた打ち方だね!」

    (ほんとに大丈夫なのかな…。でも、もうここはあの人を信じるしかない…)

    玄 現物 四萬切り

    根津夫「おっと、運が悪いね、妹さん。それはロンだ。」

    根津夫「7700だねぇ」

    「……は、はい」

    「えっと、えっと……」

    根津妻「300バックだよ。さっさとしな」

    「ひゃ、ひゃぃぃ!」

    (ど、どうしよう……作戦通りなのに、て、手の震えが、止まらないよ…)ガクガクガク

    83 = 1 :

    ……

    ダンチ「しっかし、ねーちゃんの方はまだしも、妹の方は肝が座ってなさすぎっスよ…」

    哲也「まぁ、あれだけビクビクしてればよもや連中もコンビ打ちがばれてるとは思うまい。好都合だな」

    ダンチ「あんなに手牌にドラが毎回きたら俺だったら笑いが止まらないと思いますけどね」

    ダンチ「あの女々しさをドテ子にも少しは見習って欲しいっスよ」

    哲也「(プッ…)…たしかにな」

    84 = 6 :

    メンタルは一晩じゃ鍛えらんないよな

    85 :

    旅館っていうと千秋ちゃん思い出すな。哲也で一番可愛かった

    86 = 1 :

    ……

    そして、勝負は佳境、南3局を迎える

    南三局0本場
    東家 根津夫 52600
    南家 根津妻 42800
    西家 松実宥 3500
    北家 松実玄 1100

    ダンチ「…ぎりぎり持ちこたえたって感じっすね」

    哲也「あぁ、だが、百点でも残して南三局を迎えられば、勝機はあるんだ……!!」

    87 = 9 :

    ニヤニヤ

    88 = 1 :

    根津妻「ずいぶんとかかったけど、もうあんた達の親番もこないし、これであんたらが飛べば、権利書はもらってくよ」

    (……勝負はこれからだっていうのに……震えが、と、止まらない……)プルプル

    (…玄ちゃん…)

    根津夫「もっともこんなボロい旅館をもらったとこで、ツボ一つ分にもなりゃしないんだけどねぇ」

    「……っ!」

    根津妻「おやおや、本当についてるねぇ、リーチだよ」

    根津妻「こんなのに振ったら、あんたたちも、もうトんで終わりだねぇ」

    根津夫「あっけないものだな、カカカッ…」

    (……ついにきた)グスッ

    (哲也さんに言われてた…)

    (南三局のリーチっ……!)

    89 = 1 :

    ---昨夜---

    哲也「勝負を決めるのは、最後の二局だ。最後の二局だけ勝てばいい。ここでそれまで取られた点棒を一気に取り戻す」

    哲也「あんたらが磨くべき能力は……コンビ打ち、これっきゃ無い」

    「コンビ打ち…?」

    ダンチ「要は、卓の二人で協力して打つってことで。」

    哲也「チーポンの必要牌を流したり、聴牌に差し込んだり、役満完成のアシストをしたりすることだ」

    「で、でもどうやって」

    哲也「もちろん声高に何の牌をくれだのなんだのいうわけにはいかん。そこで『通し』をつかう」

    「通し?」

    ダンチ「二人の間だけで通じる、サインみたいなもんよ」

    哲也「例えば鼻を3回掻いたら三萬、耳を6回掻いたら六索とか、あらかじめ決めておくわけさ」

    ------

    90 = 34 :

    いいね

    91 = 1 :

    ダンチ「ついにきましたね、哲さん」

    哲也「あぁ、ババァの方はノーテンリーチ、オヤジの待ちは1-4索で、高めの四索がババァの現物…いつも通りにもほどがあるな」

    哲也「連中の作戦はノーテンリーチにビビってリーチ者の安牌を打たせ、その牌ダマ聴している親が大物手を上がる……」

    ダンチ「あのチンケな戦法、いまだに続けてるんスね……」

    ダンチ「…でも、ほんとにコンビ打ち教えるだけで良かったんですかね…」

    哲也「コンビ打ちと最低限必要なギリ技(※)は教えた、あとは嬢ちゃんたちの度胸次第だな……」
    ※握りこみ技のこと。他人のツモる予定の牌をすり替えたり自分の不要牌と山の牌をすり替えたりする技

    92 = 9 :

    しかし素人の通しはばれやすい

    93 = 48 :

    おしっこもらしたらドラ

    94 = 1 :

    ……
    根津妻の捨て牌
     ┌─┬─┬─┬─┐
     │  │.9 │②│四├──┐
     │北│索│筒│萬│.4 索│
     └─┴─┴─┴─┴──┘

    根津夫(さぁ、こいっ……)

    根津夫手牌

     ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
     │二│三│四│七│七│②│③│④│.2 │.3 │.6 │.7 │.8 │
     │萬│萬│萬│萬│萬│筒│筒│筒│索│索│索│索│索│
     └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
    平和断ヤオ三色同順11600点のダマ聴
    リーチ者を恐れ安牌の四索を捨てると振り込むことになる

    95 = 1 :

    (………)

    宥 五索切り パシィ

    根津妻(?!おかしいね…五索なんてのはこの立直の本命牌に見えるはずなのに、やけになったのかね…)

    (……お姉ちゃんが危険牌の五索を切った……ここで動く…!)

    玄 チャッ

    「……カン!」

    ドラの六筒を暗カン
    ドラはまたも六筒
    ドラ8確定の玄

    ダンチ「きたっ!嬢ちゃんのおハコのドラ爆!」


    哲也「ここからだっ…」

    96 = 1 :

    根津夫「ド、ドラ8!?」

    根津妻「馬、馬鹿な。あんたら、裏ドラは忘れてるのかい!!こっちは、リーチかけてるんだよ!」

    (わ、わかってる……そんなことは……)

    (お姉ちゃんのあれは……五萬を鳴かせてっていう合図……)

    (こ、怖い……でも、もぅ、いくしか無いっ……!)

    玄 無筋ど真ん中の五萬切り

    根津夫(な、なんだこれはどうなってるんだ)

    「ポン」

    (玄ちゃんのあの合図は、七索……)

    宥姉、またも無筋の七索切り

    根津妻(な、何だってそんな牌を)

    「か、カン!」

    根津妻(だ、大明カンだって?)

    玄 八筒切り
    新ドラは 八萬

    97 = 1 :

    根津夫(クソッタレ、このガキども無駄なあがきを……ここで俺がツモれば…!!)

    が、ダメっ…。

    根津夫 八索ツモ切り

    根津妻(あんた、どうすんだい、こいつらどこまでも突っ込んでくるよ…あ?)

    根津妻 四萬ツモ

    壁の向こう側とは言えど危険な中チャン牌

    しかし、立直をかけている手前、ツモ切るしかない

    根津妻(ま、まさかそんなことは…)

       トン
     ┌─┐
     │四│
     │萬│
     └─┘

    99 = 60 :

    やったあ!


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