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元スレP「久々の連休だ」 律子「ほう」
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P「明日から2日間、久々のオフか・・・。それ以降はロクに休めないから事実上の春休みだな・・・遊びたいけど、1日はとりあえずのんびりしよう・・・」
律子「プロデューサー、予定の方は大丈夫ですか?」
P「とりあえず1日寝て過ごす」
律子「いや、・・・え? も、もしかして忘れてたりしてますか?」
P「・・・何が」
律子「プロデューサー、休日にアイドル達と用事をしてましたよ? 詰め込みすぎって位に」
P「本当に? 最近疲れ気味でボーッとしてたからなぁ」
律子「プロデューサー、予定の方は大丈夫ですか?」
P「とりあえず1日寝て過ごす」
律子「いや、・・・え? も、もしかして忘れてたりしてますか?」
P「・・・何が」
律子「プロデューサー、休日にアイドル達と用事をしてましたよ? 詰め込みすぎって位に」
P「本当に? 最近疲れ気味でボーッとしてたからなぁ」
律子「因みに・・・明後日、私と○○遊園地に行く予定は覚えてますか?」
P「ああ、以前言ってたな」
律子「か、勘違いしないで下さいね。別に(デートとか)そう言う意味じゃありません! 今度のライブの開催地だから、下見に行くんですよ!」
P「下見だけなら律子だけで・・・」
律子「・・・」
P「冗談だよ。そんな顔しないでくれって」
P「ああ、以前言ってたな」
律子「か、勘違いしないで下さいね。別に(デートとか)そう言う意味じゃありません! 今度のライブの開催地だから、下見に行くんですよ!」
P「下見だけなら律子だけで・・・」
律子「・・・」
P「冗談だよ。そんな顔しないでくれって」
律子「ふんだ。良いですよ。他のアイドルと楽しく遊んでいれば良いじゃないですか。その間には私は独り寂しく下見に行ってますよ。あ~あ~、きっとカップルに後ろ指さされるんだろうなぁ。『あの人独りで遊園地来てる~みっじめ~wwwww』って・・・」
P「悪かったよ。一緒に行こう。な?」
律子「・・・」
ヘソを曲げてしまった律子を宥めた後、プロデューサーは知らない間に交わした自分の約束を確認するためにアイドル達の元へ向かった。
実感が全く沸かない。まるで他人の約束を代わりに確認しに行く様な気分だった
P「なあ春香」
春香「? なんですか」
P「例の約束の話なんだけど・・・」
春香「私のお菓子作りに付き合ってくれるって話ですか?」
P「悪かったよ。一緒に行こう。な?」
律子「・・・」
ヘソを曲げてしまった律子を宥めた後、プロデューサーは知らない間に交わした自分の約束を確認するためにアイドル達の元へ向かった。
実感が全く沸かない。まるで他人の約束を代わりに確認しに行く様な気分だった
P「なあ春香」
春香「? なんですか」
P「例の約束の話なんだけど・・・」
春香「私のお菓子作りに付き合ってくれるって話ですか?」
P「・・・。そうそれだ。明日時間が出来たから、その日にしようかなと思って」
春香「明日ですか・・・良いですよ♪」
P「午後から別の用事があるから、午前中までで良いか?」
春香「良いですよ。じゃあ楽しみにしてますね~!」
P「お菓子作りって・・・何て約束してるんだ俺は」
春香「明日ですか・・・良いですよ♪」
P「午後から別の用事があるから、午前中までで良いか?」
春香「良いですよ。じゃあ楽しみにしてますね~!」
P「お菓子作りって・・・何て約束してるんだ俺は」
やよい「あのぅ・・・」
P「どうした。やよい。もしかして例の約束の件か」
やよい「は、はい! 明日の夜に、家でもやし祭をするんです。伊織ちゃんも来るんですけど、プロデューサーもどうですか?」
P「ああ。約束だもんな」(律子に言われてなかったら完全に忘れてたけど)
やよい「良かったです! プロデューサー、ひょっとして忘れちゃったのかと思ってました。じゃあ楽しみにしてますね!」
P「初日は春香とやよい。二日目は律子と遊園地か・・・。こりゃ休めねぇな・・・」
P「どうした。やよい。もしかして例の約束の件か」
やよい「は、はい! 明日の夜に、家でもやし祭をするんです。伊織ちゃんも来るんですけど、プロデューサーもどうですか?」
P「ああ。約束だもんな」(律子に言われてなかったら完全に忘れてたけど)
やよい「良かったです! プロデューサー、ひょっとして忘れちゃったのかと思ってました。じゃあ楽しみにしてますね!」
P「初日は春香とやよい。二日目は律子と遊園地か・・・。こりゃ休めねぇな・・・」
響「あ、いたぞ」
真「プロデューサー!」
P「どうした二人して」
真「明日、ボクと響がダンス勝負する事、忘れてないですよね」
P「・・・もちろん」
響「プロデューサーが立会人になる事も忘れてないよね」
P「・・・そうだっけ」
真「そうですよ!」
響「明日のお昼に始めるから、ちゃんとジムに来てよね」
P「・・・了解しました」
P「いよいよ詰まって来たなぁ。休むどころじゃないかもしれん」
千早「プロデューサー」
P「おお千早どうした」
千早「以前の、レッスンに付き合ってくれると言う話なんですけど」
P「おぉう・・・」
千早「よろしければ、明日か明後日に見てもらえば嬉しいんですけれども」
P「解った。詳しい時間は後でメールするよ」
千早「プロデューサー」
P「おお千早どうした」
千早「以前の、レッスンに付き合ってくれると言う話なんですけど」
P「おぉう・・・」
千早「よろしければ、明日か明後日に見てもらえば嬉しいんですけれども」
P「解った。詳しい時間は後でメールするよ」
その他色々スケジュールが追加されて・・・。
一日目
8:30~10:00 春香とお菓子作り
12:00~12:30 貴音とラーメン
13:00~15:00 亜美真美とゲーム
15:30~16:30 響真のダンス対決
17:00~18:00 雪歩とお茶
19:00~21:00 やよい伊織ともやし祭り
二日目
8:30~10:00 千早とレッスン
10:00~12:00 美希あずさとショッピング
午後 律子とライブ会場の下見
一日目
8:30~10:00 春香とお菓子作り
12:00~12:30 貴音とラーメン
13:00~15:00 亜美真美とゲーム
15:30~16:30 響真のダンス対決
17:00~18:00 雪歩とお茶
19:00~21:00 やよい伊織ともやし祭り
二日目
8:30~10:00 千早とレッスン
10:00~12:00 美希あずさとショッピング
午後 律子とライブ会場の下見
P「・・・」
小鳥「うわ。それ本気でこなす気ですか」
P「一応」
小鳥「訳を話して断っても良かったんじゃ?」
P「忘れてたとは言え、約束しましたしね。こうなったのも自己責任ですよ」
小鳥「・・・」
P「よし、じゃあ明日からに備えてさっさと休みますね。お疲れ様」
小鳥「あ、お疲れ様です」
小鳥(約束しなくて良かった・・・のかな?)
小鳥「うわ。それ本気でこなす気ですか」
P「一応」
小鳥「訳を話して断っても良かったんじゃ?」
P「忘れてたとは言え、約束しましたしね。こうなったのも自己責任ですよ」
小鳥「・・・」
P「よし、じゃあ明日からに備えてさっさと休みますね。お疲れ様」
小鳥「あ、お疲れ様です」
小鳥(約束しなくて良かった・・・のかな?)
後日 AM8:00 天海家
春香「プロデューサー、今日はありがとうございます!」
P「おう。所で、何を作るんだ?」
春香「クッキーを作ります」
P「クッキーか」
春香「プロデューサー、今日はありがとうございます!」
P「おう。所で、何を作るんだ?」
春香「クッキーを作ります」
P「クッキーか」
あまとう「アサガイを一緒に・・・!!」
P「お前なんか知らん!帰れ!向こうの事務所に帰れ!」
P「お前なんか知らん!帰れ!向こうの事務所に帰れ!」
春香「プロデューサー。これ混ぜてくれますか?」
P「あいよ」
春香「やっぱり男手があると助かりますよ。」
P「そりゃどうも」
春香「プロデューサーは料理をするんですか?」
P「一人暮ししてるからある程度はな」
春香「お菓子は?」
P「市販ので済ませてる」
春香「手作りの方が体にもいいですし、何より美味しいですよ」
P「それは解るけど、やっぱり手軽さを取っちゃうんだよなぁ」
P「あいよ」
春香「やっぱり男手があると助かりますよ。」
P「そりゃどうも」
春香「プロデューサーは料理をするんですか?」
P「一人暮ししてるからある程度はな」
春香「お菓子は?」
P「市販ので済ませてる」
春香「手作りの方が体にもいいですし、何より美味しいですよ」
P「それは解るけど、やっぱり手軽さを取っちゃうんだよなぁ」
春香「プロデューサーは、私の作るお菓子、好きですか?」
P「好きだな。楽しみの一つだ」
春香「ふふふ。そう言ってもらえると、作った甲斐があるってもんですよ!」
P「そうか」
春香「大好きな人達の笑顔を見ると、もっともっと頑張りたいなって思えるんですよ。お菓子作りも、アイドル活動も」
P「春香らしいな」
春香「そうです。私は私らしく・・・ですよ♪」
P「好きだな。楽しみの一つだ」
春香「ふふふ。そう言ってもらえると、作った甲斐があるってもんですよ!」
P「そうか」
春香「大好きな人達の笑顔を見ると、もっともっと頑張りたいなって思えるんですよ。お菓子作りも、アイドル活動も」
P「春香らしいな」
春香「そうです。私は私らしく・・・ですよ♪」
春香「よーし。あとは焼くだけですね」
P「意外と大変だな」
春香「でしょ? なかなか手間の掛るものなんですよ」
P「けど、上手く作れて、人に美味しく食べてもらえれば何よりだ」
春香「やっぱりそれが一番の原動力になるんですよ」
P「自分よりもまず誰かの為に。か・・・」
P「意外と大変だな」
春香「でしょ? なかなか手間の掛るものなんですよ」
P「けど、上手く作れて、人に美味しく食べてもらえれば何よりだ」
春香「やっぱりそれが一番の原動力になるんですよ」
P「自分よりもまず誰かの為に。か・・・」
片道2時間だから最低でも6時起きか
そんな時間に家に来させる春香さんまじぱねえっす
そんな時間に家に来させる春香さんまじぱねえっす
P「焼けたな」
春香「良い匂いですね~。一つどうぞ」
P「・・・うん。美味い」
春香「えへへ。ありがとうございます」
P「春香」
春香「はい?」
P「いつもありがとうな」
春香「・・・ふふ。どういたしまして♪」
春香「良い匂いですね~。一つどうぞ」
P「・・・うん。美味い」
春香「えへへ。ありがとうございます」
P「春香」
春香「はい?」
P「いつもありがとうな」
春香「・・・ふふ。どういたしまして♪」
PM12:30
P「さて、一応時間通りだな」
P「次は貴音とラーメンか・・・」
貴音「プロデューサー」
P「早いな貴音。待ったか?」
貴音「いえ。本日はお時間を頂き、真ありがとうございます」
P「そんなラーメンを食いに行くだけでオーバーな」
貴音「ふふ。それでは、参りましょうか」
P「さて、一応時間通りだな」
P「次は貴音とラーメンか・・・」
貴音「プロデューサー」
P「早いな貴音。待ったか?」
貴音「いえ。本日はお時間を頂き、真ありがとうございます」
P「そんなラーメンを食いに行くだけでオーバーな」
貴音「ふふ。それでは、参りましょうか」
PM12:30→PM12:00です。時間通りじゃねええ!
ラーメン屋
貴音「メンカタメヤサイマシマシ」
P「アブラスクナメヤサイチョイマシ」
貴音「なんと。プロデューサー、こちらに来た事が御有りですか」
P「何度か」
貴音「此方の系列店のらぁめんを嗜む人を『じゅろりあん』と呼ぶそうです」
P「ああ。二十朗だからジュロリアンね」
ラーメン屋
貴音「メンカタメヤサイマシマシ」
P「アブラスクナメヤサイチョイマシ」
貴音「なんと。プロデューサー、こちらに来た事が御有りですか」
P「何度か」
貴音「此方の系列店のらぁめんを嗜む人を『じゅろりあん』と呼ぶそうです」
P「ああ。二十朗だからジュロリアンね」
店員「ニンニクはいかがなさいますか?」
貴音「入れて下さいませ」
P「俺は無しで」
貴音「まぁプロデューサー。ニンニクはお嫌いで?」
P「俺は後で人と会うからな。貴音は気にするなよ。オフの日くらい好きな物を食べな」
貴音「はい。では、お言葉に甘えて・・・」
貴音「入れて下さいませ」
P「俺は無しで」
貴音「まぁプロデューサー。ニンニクはお嫌いで?」
P「俺は後で人と会うからな。貴音は気にするなよ。オフの日くらい好きな物を食べな」
貴音「はい。では、お言葉に甘えて・・・」
店員「おまたせしましたー!」
貴音「頂きます」
P「いただきまーす」
貴音「何度食べても、この極太麺と脂ぎったスープが織りなすはあもにいが・・・」
P「一回行くと何故かまた食べたくなるなあ。不思議な魅力がある」
貴音「頂きます」
P「いただきまーす」
貴音「何度食べても、この極太麺と脂ぎったスープが織りなすはあもにいが・・・」
P「一回行くと何故かまた食べたくなるなあ。不思議な魅力がある」
P「ふう、食った食った。腹減らせといて正解だったな」
貴音「では、次の店に参りましょうか」
P「うん・・・ん?」
貴音「いかがなさいましたか?」
P「今『次の店』って」
貴音「はい・・・。何か?」
P「・・・いえ」
貴音「では、次の店に参りましょうか」
P「うん・・・ん?」
貴音「いかがなさいましたか?」
P「今『次の店』って」
貴音「はい・・・。何か?」
P「・・・いえ」
P「く、食い過ぎた・・・げ、時間遅れてる・・・。亜美と真美の家でゲームだったな」
双海邸
亜美「遅いよ兄(C)!」
P「すまんすまん。で、何のゲームをやるんだ?」
真美「んっふっふ~♪ 初代ファミコンから箱○まで全部揃ってるよ~」
亜美「友達の間じゃゲーム博物館って呼ばれてんだよ」
P「こりゃすごい」
亜美「何からやる? 因みに亜美達は内にあるゲームは全部やり込んでるよ」
双海邸
亜美「遅いよ兄(C)!」
P「すまんすまん。で、何のゲームをやるんだ?」
真美「んっふっふ~♪ 初代ファミコンから箱○まで全部揃ってるよ~」
亜美「友達の間じゃゲーム博物館って呼ばれてんだよ」
P「こりゃすごい」
亜美「何からやる? 因みに亜美達は内にあるゲームは全部やり込んでるよ」
P「ふむ・・・じゃあ、これだ」
真美「ほほう。真美達にそのゲームで挑む度胸だけは褒めてあげるよ!」
亜美「Xじゃなくて64をチョイスするあたり解ってるねぇ兄(C)!!!」
P「最近のスマブラはやってないんだよなぁ。やり込んだのはこれだけだ」
真美「ほほう。真美達にそのゲームで挑む度胸だけは褒めてあげるよ!」
亜美「Xじゃなくて64をチョイスするあたり解ってるねぇ兄(C)!!!」
P「最近のスマブラはやってないんだよなぁ。やり込んだのはこれだけだ」
時間に追われてるとはいえ、遊ぶ約束したのに2時間くらいで帰られると寂しいな
マリオ! ルイージ!
P「お約束だな・・・」
亜美「亜美達の連携を破れるかな!?」
P「じゃあ取りあえず」
ピカチュウ!
亜美「兄(C)はピカチュウだね!」
真美「さぁ勝負!」
P「うむ・・・負けた」
真美「や、やるねぇ兄(C)」
亜美「なかなか危なかったよ・・・」
P「やっぱ言うだけあるなぁ」
P「お約束だな・・・」
亜美「亜美達の連携を破れるかな!?」
P「じゃあ取りあえず」
ピカチュウ!
亜美「兄(C)はピカチュウだね!」
真美「さぁ勝負!」
P「うむ・・・負けた」
真美「や、やるねぇ兄(C)」
亜美「なかなか危なかったよ・・・」
P「やっぱ言うだけあるなぁ」
真美「でしょ? 友達同士でも負けた事無いかんね!」
亜美「敗北を知りたい・・・」
P「・・・今の発言、本気か?」
真美「血沸き肉踊る死闘ってもんを知ってみいぜ・・・」
P「オーケー。負けても泣くなよ?」
プゥリィン!
亜美「敗北を知りたい・・・」
P「・・・今の発言、本気か?」
真美「血沸き肉踊る死闘ってもんを知ってみいぜ・・・」
P「オーケー。負けても泣くなよ?」
プゥリィン!
亜美「・・・」
真美「・・・」
P「やるなぁ。もうチョイ楽に勝てる予定だったんだが」
亜美「ぐぬぬぅ! 真美! 悔しいよ!」
真美「ふ、んっふっふ・・・。良いねぇ、楽しくなってきたぜい!」
P「よっしゃ、掛って来い」
真美「・・・」
P「やるなぁ。もうチョイ楽に勝てる予定だったんだが」
亜美「ぐぬぬぅ! 真美! 悔しいよ!」
真美「ふ、んっふっふ・・・。良いねぇ、楽しくなってきたぜい!」
P「よっしゃ、掛って来い」
少しずつ時間が押していって、最後に律子に埋め合わせとして身体を捧げる展開まだ?
27戦目
真美「いやぁったー!!!」
亜美「亜美達の勝利ー!」
P「大したものだ」
真美「やはり天才だかんね!」
P「あ、熱中してたら時間が過ぎてる・・・」
亜美「え。もう帰っちゃうの?」
P「悪いな。他に用事があるんだ」
真美「ぶー! また勝負してね! 絶対だかんね!」
亜美「次はコテンパンだよ!」
P「おう。首を洗って待ってるよ」
P「次は響と真か・・・ヤバいな。結構遅れてる」
真美「いやぁったー!!!」
亜美「亜美達の勝利ー!」
P「大したものだ」
真美「やはり天才だかんね!」
P「あ、熱中してたら時間が過ぎてる・・・」
亜美「え。もう帰っちゃうの?」
P「悪いな。他に用事があるんだ」
真美「ぶー! また勝負してね! 絶対だかんね!」
亜美「次はコテンパンだよ!」
P「おう。首を洗って待ってるよ」
P「次は響と真か・・・ヤバいな。結構遅れてる」
トレーニングジム
真「プロデューサー! 遅いですよ!」
響「自分達、とっくに準備出来てるんだぞ!」
P「すまんすまん」
真「よし、じゃあプロデューサーも来た事だし、始めようか」
P「所で勝負内容ってなんだ?」
響「曲を流し続けて、その間ずっと踊って先にへばった方が負けだぞ!」
P「それ、ダンスって言うより体力勝負じゃ?」
真「ミュージックスタート!!!」
P「・・・時間かかりそうだな」
真「プロデューサー! 遅いですよ!」
響「自分達、とっくに準備出来てるんだぞ!」
P「すまんすまん」
真「よし、じゃあプロデューサーも来た事だし、始めようか」
P「所で勝負内容ってなんだ?」
響「曲を流し続けて、その間ずっと踊って先にへばった方が負けだぞ!」
P「それ、ダンスって言うより体力勝負じゃ?」
真「ミュージックスタート!!!」
P「・・・時間かかりそうだな」
P「にしてもよく続けるなぁ・・・」
雪歩「あれ? 何してるんですか、プロデューサー」
P「雪歩こそ」
雪歩「私も途中までダンスのレッスンをしてたんです。それで、真ちゃんと響ちゃんが勝負をするって聞いたから・・・」
P「そっか。じゃあこれが終わったら、一緒にお茶か」
雪歩「は、はい。ちゃんと持ってきてます!」
P「持参か。てっきり店に行くのかと」
雪歩「お、お店の方がよかったら、そっちに・・・」
P「いや、雪歩が入れたお茶も飲んでみたい」
雪歩「そ、そうですか」
真「へ、へへっ。そろそろ息が上がって来たんじゃないの?」
響「ふん・・・。寝言は寝て言うんだぞ!」
雪歩「あれ? 何してるんですか、プロデューサー」
P「雪歩こそ」
雪歩「私も途中までダンスのレッスンをしてたんです。それで、真ちゃんと響ちゃんが勝負をするって聞いたから・・・」
P「そっか。じゃあこれが終わったら、一緒にお茶か」
雪歩「は、はい。ちゃんと持ってきてます!」
P「持参か。てっきり店に行くのかと」
雪歩「お、お店の方がよかったら、そっちに・・・」
P「いや、雪歩が入れたお茶も飲んでみたい」
雪歩「そ、そうですか」
真「へ、へへっ。そろそろ息が上がって来たんじゃないの?」
響「ふん・・・。寝言は寝て言うんだぞ!」
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