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    元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「やっぱり何でもない日々です」

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    タグ : - にゃるこ + - ニャル子 + - 真酷の人 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 36 :

    五月といえば五月病だけど、真尋さん達なっている暇あるんだろうか?少し見てみたい気もする

    52 = 1 :

    「ふう、いいお湯だった」

    「……って、何も疑問を抱かずに流しちゃったけど」

    「あいつ着替え持ってきたってことは、僕の部屋に……」

    「まあいいや、部屋に入ったくらいなら。さっさと寝よう」


    ニャル子「真尋さんの洗濯物をゲットするチャンスでしたが」

    ニャル子「好感度を下げかねないので自重しました」

    ニャル子「しかーし、このままで終わる私ではありません!」

    ニャル子「くふふふふふ……」

    56 = 1 :

    「ん~……すぅ……」

    ニャル子(というわけで夜這いです!)

    「うぅん……」

    ニャル子(良い感じに寝てますね……ではまず……)ゴソゴソ

    ニャル子(うわ~~……! 私いま真尋さんの布団のなかにいます!)

    ニャル子(やばいです……真尋さんに包まれてる感じがします)

    「……zzz」

    ニャル子(真尋さんの匂いに、真尋さんの吐息が……)

    ニャル子(うわうわうわっ……ドキがムネムネします……じゃなくて胸がドキドキします~~っ!)

    60 = 36 :

    ニャル子さんが幸せそうでなによりだ

    61 = 1 :

    「ん~~」ガバッ

    ニャル子(ひゃ~~!?)

    ニャル子(真尋さんが覆いかぶさってきました!)

    ニャル子(やばいです、動けないです、というか顔が近いです!)

    ニャル子(夜這いするつもりが……動けないし、動いたら起こしてしまいそうですね……)

    ニャル子(仕方ないので……)

    ニャル子(一緒に寝ましょう。これでも十分です。結果オーライ)

    ニャル子「お休みなさい真尋さん」

    62 :

    そうか、そろそろGWかっ……!!る

    64 = 1 :

    ~朝~

    「……」

    ニャル子「すぅ……すぅ……」

    「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ」

    「1人で寝ていると思っていたら、ニャル子も隣で寝ていた」

    ニャル子「やぁん……まひろさん……ったら……」

    「何を言っているのかわからねーと思うが――」

    ニャル子「にゅう……えへへ……」

    「はぁ……幸せそうな寝顔しやがって」

    「勝手に潜り込んできたのか……こいつは?」

    「ていうか、思いっきり抱きつかれてる……さっさと起こそう」

    ニャル子「うぅん……ふに……」

    「おい、ニャル子とっとと起きろ」

    65 :

    >>64
    こういうSSが最近あったな
    なでなでしまくってた

    67 = 1 :

    ニャル子「はれ……? まひろさん……なんれわたしのへやに……」

    「寝ぼけるな、ここは僕の部屋だ」

    ニャル子「……」キョロキョロ

    ニャル子「そうでした」

    「で、なんでお前は僕の部屋にいるんだ?」チャキ

    ニャル子「言いますから、フォークはご勘弁を……」

    ニャル子「えーっと、夜這いをしたところ……」

    「へえ……?」シャキン

    ニャル子「いえいえ、未遂ですよ!? 真尋さんが離してくれなかったから……」

    「え、僕が……?」

    ニャル子「はい」

    「マジ?」

    ニャル子「マジです」

    69 = 36 :

    デレくるか…っ!?

    71 = 1 :

    「まあいいや。起きるから、お前も部屋に戻れよ」

    ニャル子「え~、なにかもうちょっと、反応があると思うんですが」

    「寝てる間のことなんか知るか」

    ニャル子「無意識に私に抱きついてたんですよ? もう実はデレデレなんじゃないんですか?」

    「別にニャル子だからってわけじゃないだろ……」

    ニャル子「でも、ずっと離してくれませんでしたし……てれてれ」

    「そもそも、夜這いかけてきてんじゃない」チャキ

    ニャル子「すんません、マジすんません。だからフォークはご勘弁を」

    「ったく……今回は特別に許してやるから、早く部屋にもどれ」

    ニャル子「あ、最後に」

    「なんだよ?」

    ニャル子「私の寝顔、どうでした? 可愛かったですか?」

    「……覚えてないな」

    ニャル子「え~、絶対嘘ですよね真尋さん!」

    73 :

    76 :

    ニャル子「で、真尋さん今日はどうしますか? 連休ですから、当然お休みですが」

    「仕方ないから出かける」

    ニャル子「ついに私とのいちゃらぶイベントを!」

    「フラグだのイベント云々で、家の中でずっとちょっかいかけられたら、たまらないからな……」

    ニャル子「でもでも、満更じゃないのもありましたでしょ?」

    「で、どこに行くかだけど」

    ニャル子「スルーですか、ツンですか」

    「昨日も言ったけど、遠出は交通機関が混んでるだろうし面倒だ」

    「よって近場にする」

    ニャル子「私は一向に構いません!」

    「緑地公園でも行くか……みどりの日だし」

    ニャル子「は~い♪ ピクニックですね! お弁当つくりましょう!」

    77 :

    もう五月四日?

    78 :

    ピクニックに行く男女は恋人座りをしてまったりすべきです。

    79 = 76 :

    ニャル子「ふ~んふ~ん♪」

    「機嫌いいな」

    ニャル子「そりゃもちろんですよ、真尋さんと一緒ですから!」

    ニャル子「真尋さんは、私と一緒で嬉しくないですか?」

    「まあ、1人よりはマシだけどさ……騒がしくなければ」

    ニャル子「私が騒がしいと言うんですか?」

    「騒がしいだろ……お前が来てから静かに暮らせた記憶がない」

    ニャル子「じゃあ……静かな方がいいですか? もっとしおらしくしたほうが……」

    「いや……それはそれでニャル子らしくないし……」

    「まあ、今のままでいいよ……うん」

    ニャル子「じゃ、いつもどーりにいっちゃいますよ!」

    81 :

    真尋さん順調にデレてるなw

    82 = 76 :

    ニャル子「着きましたね~」

    「さすがにそこそこ人がいるな」

    ニャル子「私たちのいちゃらぶを見せるには、丁度いいですよ!」

    「そんなこと絶対しないからな」

    ニャル子「え~……ぶ~ぶ~」

    「見せつけるとか、する意味が解らないよ」

    ニャル子「まあ、確かにそんなことしなくても、私たちは恋人に見えますからね!」

    「ないない」

    ニャル子「でも、こんな風に手を繋いでたら、普通はそう思われますよ?」

    「……そういやそうだった。てか、ニャル子が勝手に繋いできたんだろうが」

    ニャル子「でも、結局ここまで繋ぎっぱなしだったじゃないですか♪」

    「どうせ、無理やり払おうとしても、しつこく来るだろお前は……」

    83 = 78 :

    なんだかんだいってニャル子の希望を叶えてあげる真尋さんは確実にデレているはず

    84 = 76 :

    失礼、お風呂です

    85 :

    風呂代行はよ

    86 = 81 :

    87 :

    「ニャル子!ニャル子!ニャル子!ニャル子ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ニャル子ニャル子ニャル子ぅううぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
    んはぁっ!ニャルラトホテプたんの銀髪アホ毛の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
    間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
    小説9巻のニャル子たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    アニメ3期放送されて良かったねニャル子たん!あぁあああああ!かわいい!ニャル子たん!かわいい!あっああぁああ!
    DVD/BD1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    ぐあああああああああああ!!!DVD/BDなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
    ニ ャ ル 子 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
    そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!惑星保護機構ぁああああ!!
    この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てる?
    表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!ニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!!
    アニメのニャル子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
    いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはニャル子ちゃんがいる!!やったよ美也!!ひとりでできるもん!!!
    あ、DVD/BDのニャル子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
    あっあんああっああんあゆのっちぃい!!ぽ、ぽぷら!!ちひろぉおおおおおお!!!あいらぁあああ!!
    ううっうぅうう!!俺の想いよニャル子へ届け!!惑星保護機構のニャル子へ届け!」

    ニャル子「」

    「ふぅ……」

    88 :

    やめてやれよwww

    89 = 78 :

    ニャル子と風呂に入ってる様子をkwsk

    91 = 81 :

    >>87
    真尋さんがこれ言ったとしても、ニャル子が喜ぶ姿した思い浮かばないw

    92 :

    ★お風呂代行休業しました★
    お風呂代行会社はお風呂代行サービスについて、
    予想を大きく上回る売れ行きと、スタッフ不足の為、
    このたび代行を一時休止させていただくこととなりました。
    お客様やお取引先様ならびに関係者の皆様に
    多大なご迷惑をおかけしますことを、心より深くお詫び申し上げます

    93 = 76 :

    ニャル子「で、なにしましょうかね?」

    「別にぶらぶらするだけでもいいんじゃないか?」

    ニャル子「え~、勿体無いですよ。色々ありますし、遊びましょうよ!」

    「つってもお前……スカートだし」

    ニャル子「そういえばそうでした。見たいですか真尋さん?」

    「馬鹿……お前ってスカートが多い気がするな」

    ニャル子「そっちのほうが、ちらりとかあって良くないですか?」

    「そんな理由で履いてるのか?」

    ニャル子「さあ、どうでしょう?」

    「なんだよそれ、自分のことなのに」

    95 = 81 :

    おかえり!

    96 = 88 :

    ぶらぶらする が らぶらぶする に見えたのは俺だけじゃないはず

    97 = 78 :

    >>96よう俺

    98 = 85 :

    でもパンツもいいですよね
    お尻のラインとかお尻のラインとか、あとお尻のラインとか

    99 = 76 :

    ニャル子「あ、噴水とかありますよ!」

    「暖かくなってきてるし、見てるだけで涼しくなれるなぁ」

    ニャル子「遊びませんか?」

    「う~ん……濡れるのはちょっと」

    ニャル子「もしかしたら濡れて服が透けちゃうのが……見れるかもしれませんよ?」

    「……そんなので僕が動くとでも?」

    ニャル子「実は心が揺れてるのでは……うふふ」

    「アホか……」

    ニャル子「ま、せっかくですから、もうちょっと近くで見ましょう!」

    「あ、おい……ったく」

    100 = 80 :

    しえん


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