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元スレ男「新品の女ダークエルフ入荷……か」
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青肌はアラクネとかのイメージがあるな
褐色白髪巨乳ダークエルフが俺のジャスティス
褐色白髪巨乳ダークエルフが俺のジャスティス
こういうサバサバしたエロキャラはいいな
なんかのアニメを思い出す
なんかのアニメを思い出す
ダークエルフ「食材がほとんどないじゃないか...」
男「本当だ、後で買いに行くか」
ダークエルフ「私も付いていって大丈夫だろうか?」
男「服を着てくれるなら大丈夫だ」
ダークエルフ「露出狂じゃないんだ、外に出るときは着るに決まっているだろう」
男「家に居るときも頼むから着てくれ...目のやり場に困る」
ダークエルフ「貴様がいつ欲望をぶつけてくるかわからないからな、それは出来ない」
男「だから襲わないからな」
ダークエルフ「私はいつでもウェルカムだ!」
男「本当だ、後で買いに行くか」
ダークエルフ「私も付いていって大丈夫だろうか?」
男「服を着てくれるなら大丈夫だ」
ダークエルフ「露出狂じゃないんだ、外に出るときは着るに決まっているだろう」
男「家に居るときも頼むから着てくれ...目のやり場に困る」
ダークエルフ「貴様がいつ欲望をぶつけてくるかわからないからな、それは出来ない」
男「だから襲わないからな」
ダークエルフ「私はいつでもウェルカムだ!」
男「用意も出来たし食べるか」
ダークエルフ「一応聞いておくが食べるのはパンか?それとも私か?」
男「パンだ」
ダークエルフ「それは残念だ...膝の上失礼」
男「椅子があるだろうが!そっちに座れ」
ダークエルフ「私はこっちのほうがいいんだ...何だ、口では嫌々言うが身体は正直だな」
男「いいから離れろ!」
ダークエルフ「この邪魔な出っ張りを私の窪みに入れると座り心地が最高になるとは思わないか?」
男「思わない!」
ダークエルフ「一応聞いておくが食べるのはパンか?それとも私か?」
男「パンだ」
ダークエルフ「それは残念だ...膝の上失礼」
男「椅子があるだろうが!そっちに座れ」
ダークエルフ「私はこっちのほうがいいんだ...何だ、口では嫌々言うが身体は正直だな」
男「いいから離れろ!」
ダークエルフ「この邪魔な出っ張りを私の窪みに入れると座り心地が最高になるとは思わないか?」
男「思わない!」
ダークエルフ「結局入れないまま終わらせたな...へたれが」
男「何も聞こえないな」
ダークエルフ「何の為に貴様は私を買ったんだ?性欲処理じゃないのか」
男「使用人が欲しかったからだ」
ダークエルフ「夜の使用人だろ?」
男「違うからな!」
ダークエルフ「いいじゃないか、ほんのちょっと先っぽだけでも」
男「ほら買い物に行くから着替えろ」
ダークエルフ「服がないから貴様のを借りるぞ」
男「勝手にしろ」
ダークエルフ「じゃあ脱がすぞ」
男「今着てるのを貸すわけないだろ!」
ダークエルフ「ちっ!」
男「何も聞こえないな」
ダークエルフ「何の為に貴様は私を買ったんだ?性欲処理じゃないのか」
男「使用人が欲しかったからだ」
ダークエルフ「夜の使用人だろ?」
男「違うからな!」
ダークエルフ「いいじゃないか、ほんのちょっと先っぽだけでも」
男「ほら買い物に行くから着替えろ」
ダークエルフ「服がないから貴様のを借りるぞ」
男「勝手にしろ」
ダークエルフ「じゃあ脱がすぞ」
男「今着てるのを貸すわけないだろ!」
ダークエルフ「ちっ!」
どっちも似たようなもんだけど褐色がダークエルフで青肌が魔族ってイメージ
ダークエルフ「見ろ!大きなメロンが二つもあるぞ」ポヨン
男「目の前で着替えるな!」
ダークエルフ「バナナもあるな」ジー
男「お前留守番決定」
ダークエルフ「冗談だ、許せ」
男「早く準備しろ」
ダークエルフ「着替えたぞ」
男「ふむ、まずは服屋に行くか」
ダークエルフ「何でだ?サイズも少し腹部が出るだけで何も問題はないだろう?」
男「俺の服が伸びてダメになるから必要だ」
ダークエルフ「胸がメロンサイズのせいか...すまないな」
男「目の前で着替えるな!」
ダークエルフ「バナナもあるな」ジー
男「お前留守番決定」
ダークエルフ「冗談だ、許せ」
男「早く準備しろ」
ダークエルフ「着替えたぞ」
男「ふむ、まずは服屋に行くか」
ダークエルフ「何でだ?サイズも少し腹部が出るだけで何も問題はないだろう?」
男「俺の服が伸びてダメになるから必要だ」
ダークエルフ「胸がメロンサイズのせいか...すまないな」
ダークエルフ「一番安いやつでサイズは一番大きいのを頼む」
店員「かしこまりました」
男「女の子なんだからもっと試着したり高いのを買ってもいいんだぞ?」
ダークエルフ「そんな必要はない!私は美女だからな、なんでも似合う」
男「そうかい」
ダークエルフ「あぁ、自分の美しさが怖い」
男「勘違いじゃないから余計にウザいな」
店員「かしこまりました」
男「女の子なんだからもっと試着したり高いのを買ってもいいんだぞ?」
ダークエルフ「そんな必要はない!私は美女だからな、なんでも似合う」
男「そうかい」
ダークエルフ「あぁ、自分の美しさが怖い」
男「勘違いじゃないから余計にウザいな」
>>176
チンポたった
チンポたった
男「よし、必要な物は全部買ったししばらくは大丈夫だな」
ダークエルフ「避妊具を買ってないがいいのか?もう作る気満々なのか?」
男「必要ないからな」
ダークエルフ「必要ない...だと!?これは同意したと考えていいんだな!」
男「間違いを起こさないから必要ないって意味だ」
ダークエルフ「つまらん奴だな...」
男「つまらなくて結構だ」
ダークエルフ「!!」サッ
男「!?なんだ、急に俺の後ろに隠れて」
ダークエルフ「いやなに、他のエルフがいたからついな...」
男「どこかの貴族のだろうな...隠れる必要なんかないだろう」
ダークエルフ「私は特殊だからな、必要なんだ」
男「あぁ、色が違うからか」
ダークエルフ「まぁそんなとこだ」
ダークエルフ「避妊具を買ってないがいいのか?もう作る気満々なのか?」
男「必要ないからな」
ダークエルフ「必要ない...だと!?これは同意したと考えていいんだな!」
男「間違いを起こさないから必要ないって意味だ」
ダークエルフ「つまらん奴だな...」
男「つまらなくて結構だ」
ダークエルフ「!!」サッ
男「!?なんだ、急に俺の後ろに隠れて」
ダークエルフ「いやなに、他のエルフがいたからついな...」
男「どこかの貴族のだろうな...隠れる必要なんかないだろう」
ダークエルフ「私は特殊だからな、必要なんだ」
男「あぁ、色が違うからか」
ダークエルフ「まぁそんなとこだ」
男「家に着いたな」
ダークエルフ「そうだな」ヌギヌギ
男「すぐに服を脱ぐのをやめろ」
ダークエルフ「なら止めてみせろ」ヌギヌギ
男「意味がわからん」
ダークエルフ「ほ~ら、もうパンツだけになるぞ~」
男「恥ずかしいという気持ちがないのかお前は...ってそれ俺の下着!」
ダークエルフ「出かける前に借りると言っただろう?」
男「下着まで借りるなんて聞いていない、返せ!」
ダークエルフ「わかった。返すから貴様の手で脱がせてくれ、さぁ!」
男「ふざけるな!後でちゃんと返せよ」
ダークエルフ「ノリが悪いな...洗わないで返したほうがいいか?」
男「洗って返せ!」
ダークエルフ「そうだな」ヌギヌギ
男「すぐに服を脱ぐのをやめろ」
ダークエルフ「なら止めてみせろ」ヌギヌギ
男「意味がわからん」
ダークエルフ「ほ~ら、もうパンツだけになるぞ~」
男「恥ずかしいという気持ちがないのかお前は...ってそれ俺の下着!」
ダークエルフ「出かける前に借りると言っただろう?」
男「下着まで借りるなんて聞いていない、返せ!」
ダークエルフ「わかった。返すから貴様の手で脱がせてくれ、さぁ!」
男「ふざけるな!後でちゃんと返せよ」
ダークエルフ「ノリが悪いな...洗わないで返したほうがいいか?」
男「洗って返せ!」
ダークエルフ「このフランクフルト、大きくて食べずらいな...ん、中から熱いチーズが...!!」
ダークエルフ「さらに、この...濃厚なミルク、んく...美味しいな」
男「食事中にそういう紛らわしい言い方やめてくれ」
ダークエルフ「紛らわしい?私は普通に感想を述べながら食事をしているだけだ。頭の中が桃色だからそう聞こえるんじゃないか?これだから発情期の雄は...」
男「突っ込みどころが多いんな」
ダークエルフ「突っ込みどころが多い!?前だけじゃなく口や後ろも使うのか!!私も興味があるが出来れば最初は普通にして欲しい...」
男「違うからな、この万年発情期」
ダークエルフ「言葉攻めから始まるのか」
男「もういい」
ダークエルフ「さらに、この...濃厚なミルク、んく...美味しいな」
男「食事中にそういう紛らわしい言い方やめてくれ」
ダークエルフ「紛らわしい?私は普通に感想を述べながら食事をしているだけだ。頭の中が桃色だからそう聞こえるんじゃないか?これだから発情期の雄は...」
男「突っ込みどころが多いんな」
ダークエルフ「突っ込みどころが多い!?前だけじゃなく口や後ろも使うのか!!私も興味があるが出来れば最初は普通にして欲しい...」
男「違うからな、この万年発情期」
ダークエルフ「言葉攻めから始まるのか」
男「もういい」
>>187
ユニクロってなに?Fate?
ユニクロってなに?Fate?
ダークエルフ「ここから見る月も綺麗だな」
男「そうだな...で、どうした?頭でも打ったのか?」
ダークエルフ「貴様は中々に失礼なことを言うな」
男「お前が頭の中が桃色な発言ばかりするからだろ」
ダークエルフ「そんなにしているか?」
男「ドン引きする位している」
ダークエルフ「積極的な女だからな、仕方がないだろう」
男「...そう言えばさ、異国では告白の言葉として月が綺麗ですね、と言う国があるらしい」
ダークエルフ「知っていたのか。私はそういう意味で言ったんだぞ...男」
男「え?」
ダークエルフ「最初からずっと言っているだろう?一緒にいたい的なことを」
男「ダークエルフ...」
男「そうだな...で、どうした?頭でも打ったのか?」
ダークエルフ「貴様は中々に失礼なことを言うな」
男「お前が頭の中が桃色な発言ばかりするからだろ」
ダークエルフ「そんなにしているか?」
男「ドン引きする位している」
ダークエルフ「積極的な女だからな、仕方がないだろう」
男「...そう言えばさ、異国では告白の言葉として月が綺麗ですね、と言う国があるらしい」
ダークエルフ「知っていたのか。私はそういう意味で言ったんだぞ...男」
男「え?」
ダークエルフ「最初からずっと言っているだろう?一緒にいたい的なことを」
男「ダークエルフ...」
男「俺は...」
ダークエルフ「なんてな!どうだ、ドキドキしたか?襲いたくなったか?襲ってもいいぞ、さぁ」
男「台無しだよバカ」
ダークエルフ「ほらこんなに綺麗な私のピーチなお尻に溜まった欲望を吐き出すといい」
男「返事はいつか言うな」
ダークエルフ「そんなのはいいから先に肉体的な関係になろうじゃないか」
男「はいはい」
ダークエルフ「了承したな!?」
男「してないからな」
ダークエルフ「なんてな!どうだ、ドキドキしたか?襲いたくなったか?襲ってもいいぞ、さぁ」
男「台無しだよバカ」
ダークエルフ「ほらこんなに綺麗な私のピーチなお尻に溜まった欲望を吐き出すといい」
男「返事はいつか言うな」
ダークエルフ「そんなのはいいから先に肉体的な関係になろうじゃないか」
男「はいはい」
ダークエルフ「了承したな!?」
男「してないからな」
数ヵ国後
ダークエルフ「昨日の夜は激しかったな」
男「そういう嘘はいいから」
ダークエルフ「なら今から本当のことにしようじゃないか!」ガバッ
男「えぇい、うっとおしい」
ダークエルフ「男は私が来てから一回も抜いてないだろう?だから私が抜いてやると言っているんだ」
男「大丈夫だから」
ダークエルフ「我慢出来なくなったら私に言うんだぞ?絶対だからな」
男「いいから部屋から出てけ」
ダークエルフ「昨日の夜は激しかったな」
男「そういう嘘はいいから」
ダークエルフ「なら今から本当のことにしようじゃないか!」ガバッ
男「えぇい、うっとおしい」
ダークエルフ「男は私が来てから一回も抜いてないだろう?だから私が抜いてやると言っているんだ」
男「大丈夫だから」
ダークエルフ「我慢出来なくなったら私に言うんだぞ?絶対だからな」
男「いいから部屋から出てけ」
ダークエルフ「私を食・べ・て♪」
男「普通の食事を出せ」
ダークエルフ「胸のさくらんぼとおへその下にあるモンブランがオススメだぞ」
男「もったいないから自分で食べろよ、それ」
ダークエルフ「それをオカズにするんだな」
男「しないからな」
男「普通の食事を出せ」
ダークエルフ「胸のさくらんぼとおへその下にあるモンブランがオススメだぞ」
男「もったいないから自分で食べろよ、それ」
ダークエルフ「それをオカズにするんだな」
男「しないからな」
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