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元スレ京太郎「合同合宿に潜入して咲たちのあられもない姿を覗いてやる」
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>399
貴方のような人を待っていた!
貴方のような人を待っていた!
池田『おー、なかなか広いし』
美穂子『こらこら華菜、あまりはしゃいではダメよ』
池田『はーいだしー』
京太郎「おお…夢にまで見た福路さん裸体が今目の前に…」
京太郎「ちょくちょく視界に入ってくる池田が邪魔だけどこれはまぶたに焼き付けておかなくては…」
京太郎「ハァハァ…今まで水着妄想しかできなかった福路さんの体…それが手を伸ばせば届きそうなところに…」
京太郎「ヤバい、見てるだけじゃたまらなくなってきた…」ムラムラ
京太郎「福路さんの体に触りたいあの胸にしゃぶりつきたい体の隅々までマーキングしたい」ハァハァハァハァコスコス
京太郎「福路さん…福路さん…うっ!…ダメだ、一回抜いても全然おさまらない…福路さんの体…」
京太郎「…清澄以外に俺の顔を知ってるヤツなんていないし何やってもバレないよな…」ゴクリ
美穂子『華菜、そろそろ上がりましょうか』
池田『はいだし!』
京太郎「………」
美穂子『こらこら華菜、あまりはしゃいではダメよ』
池田『はーいだしー』
京太郎「おお…夢にまで見た福路さん裸体が今目の前に…」
京太郎「ちょくちょく視界に入ってくる池田が邪魔だけどこれはまぶたに焼き付けておかなくては…」
京太郎「ハァハァ…今まで水着妄想しかできなかった福路さんの体…それが手を伸ばせば届きそうなところに…」
京太郎「ヤバい、見てるだけじゃたまらなくなってきた…」ムラムラ
京太郎「福路さんの体に触りたいあの胸にしゃぶりつきたい体の隅々までマーキングしたい」ハァハァハァハァコスコス
京太郎「福路さん…福路さん…うっ!…ダメだ、一回抜いても全然おさまらない…福路さんの体…」
京太郎「…清澄以外に俺の顔を知ってるヤツなんていないし何やってもバレないよな…」ゴクリ
美穂子『華菜、そろそろ上がりましょうか』
池田『はいだし!』
京太郎「………」
夜中
京太郎「おっ、こんな時間に福路さんが一人で何処かに…あっちは調理場か?」
美穂子「……♪みんな喜んでくれるかしら」
京太郎「福路さんホントにいい人だな…」
京太郎「もう少し近寄ってみるか…っ!」ガタンッ
美穂子「?何の音かし……あら?」キョトン
京太郎「あ…」
京太郎「おっ、こんな時間に福路さんが一人で何処かに…あっちは調理場か?」
美穂子「……♪みんな喜んでくれるかしら」
京太郎「福路さんホントにいい人だな…」
京太郎「もう少し近寄ってみるか…っ!」ガタンッ
美穂子「?何の音かし……あら?」キョトン
京太郎「あ…」
美穂子「あなたは確か……上埜さんのところの須賀くんだったかしら?」
京太郎「は、はい。名前覚えてもらえてたんですね」
美穂子「それはあの清澄の唯一の男子麻雀部員ですもの、上埜さんだっていつも須賀くんの働きぶりを誉めてますよ?」クスッ
美穂子「ところで…今回の合宿は女子のみの参加だったと記憶しているのだけど、あなたはどうして此処に?」
京太郎(俺の事を知ってるのは予想外だ…ヤバい、何か言い訳をしないと)
京太郎「は、はい。名前覚えてもらえてたんですね」
美穂子「それはあの清澄の唯一の男子麻雀部員ですもの、上埜さんだっていつも須賀くんの働きぶりを誉めてますよ?」クスッ
美穂子「ところで…今回の合宿は女子のみの参加だったと記憶しているのだけど、あなたはどうして此処に?」
京太郎(俺の事を知ってるのは予想外だ…ヤバい、何か言い訳をしないと)
京太郎「実は今回の合宿の事を何も聞いてなくて置いてきぼりにされた仕返しに部長を脅かしにきたんですけど…着いた時にはもう夜も遅い時間でどうしようかと思ってたら福路さんが見えたので…」ペラペラ
美穂子「あらあらそれは…」
京太郎「正直今夜寝る場所もないですけどかといって部長に伝われば何をさせられるか分かりません!お願いですからこの事は秘密にしておいてください!」土下座
美穂子「えっと…うーん、どうしようかしら…」
京太郎「そんな!」
美穂子「あらあらそれは…」
京太郎「正直今夜寝る場所もないですけどかといって部長に伝われば何をさせられるか分かりません!お願いですからこの事は秘密にしておいてください!」土下座
美穂子「えっと…うーん、どうしようかしら…」
京太郎「そんな!」
レイプじゃない
ちょっとアソコにムスコをお邪魔させていただくだけだ
ちょっとアソコにムスコをお邪魔させていただくだけだ
美穂子「あ、ごめんなさい、違うの。秘密にするのは良いのだけどあなた今夜寝る場所もないのよね?」
京太郎「え、あ、はい…合宿所の近くには何もないですし勝手に部屋を使ってたらまず部長にバレますし…」(なんとか誤魔化せたか…)
美穂子「うーん、じゃあ仕方ないわね。もしよかったら私の部屋に来ない?」
京太郎「 」
京太郎「へ?」
美穂子「部屋割りは2人1部屋が3部屋でメンバーは5人だから1つだけ1人部屋になるの。本当ならみんなの荷物置き場も兼ねるのだけどみんな気を使ってくれて本当に1人部屋になってるから誰かが突然荷物を取りにきてバレる事もないわ」
京太郎「いや、それはありがたいんですけど…いいんですか?俺男ですよ?」
美穂子「あら、大丈夫よ。上埜さんの話を聞いてるととっても頑張りやさんでいい人だし話をしてあなたは優しい人だって十分に伝わってきたもの」
京太郎「そう…ですか…」
京太郎「え、あ、はい…合宿所の近くには何もないですし勝手に部屋を使ってたらまず部長にバレますし…」(なんとか誤魔化せたか…)
美穂子「うーん、じゃあ仕方ないわね。もしよかったら私の部屋に来ない?」
京太郎「 」
京太郎「へ?」
美穂子「部屋割りは2人1部屋が3部屋でメンバーは5人だから1つだけ1人部屋になるの。本当ならみんなの荷物置き場も兼ねるのだけどみんな気を使ってくれて本当に1人部屋になってるから誰かが突然荷物を取りにきてバレる事もないわ」
京太郎「いや、それはありがたいんですけど…いいんですか?俺男ですよ?」
美穂子「あら、大丈夫よ。上埜さんの話を聞いてるととっても頑張りやさんでいい人だし話をしてあなたは優しい人だって十分に伝わってきたもの」
京太郎「そう…ですか…」
こんなキャプテンをこれから辱しめるなんて……鬼!外道!鬼畜!
グへへへ
グへへへ
美穂子の部屋
京太郎「ホントにすいません、俺なんかを部屋に入れてもらって…」
美穂子「困った時はお互い様、何も遠慮なんてする必要はないのよ」
京太郎「ありがとうございます」
美穂子「どういたしまして。それじゃあおやすみなさい」
京太郎「おやすみなさい」
美穂子「すー…すー」
京太郎「………」ムクッ
京太郎(思わぬ形で福路さんに接近できてしまった…)
京太郎「ホントにすいません、俺なんかを部屋に入れてもらって…」
美穂子「困った時はお互い様、何も遠慮なんてする必要はないのよ」
京太郎「ありがとうございます」
美穂子「どういたしまして。それじゃあおやすみなさい」
京太郎「おやすみなさい」
美穂子「すー…すー」
京太郎「………」ムクッ
京太郎(思わぬ形で福路さんに接近できてしまった…)
美穂子「すー…すー」
京太郎「福路さん…隣に男がいるのにこんなに無防備に寝て…」
京太郎「俺はいい人でも優しい人でもないんですよ…」ビンビン
京太郎「こんなにもよくしてもらってるのに……まだ俺は福路さんを犯したくてたまらないんですよ…」ハァハァハァハァ
美穂子「んっ…すー」
京太郎「福路さん…隣に男がいるのにこんなに無防備に寝て…」
京太郎「俺はいい人でも優しい人でもないんですよ…」ビンビン
京太郎「こんなにもよくしてもらってるのに……まだ俺は福路さんを犯したくてたまらないんですよ…」ハァハァハァハァ
美穂子「んっ…すー」
美穂子さんの愛は強姦魔京太郎の性欲すら収める偉大さがあるはずだ…
頼む京太郎…やるなら池田にしてくれ…!!
頼む京太郎…やるなら池田にしてくれ…!!
京太郎「福路さん、ごめんなさい…俺はダメな男なんです、もう我慢できないんです」ボロン
美穂子「ん…」
京太郎「許してください!!」シュルッシュルッ
美穂子「ん…んー」パサッ
美穂子「ん…」
京太郎「許してください!!」シュルッシュルッ
美穂子「ん…んー」パサッ
池田はここで助けにくるべきだろ、おい、池田
何やってんだ池田、おい、池田おい
何やってんだ池田、おい、池田おい
京太郎「ハァハァ…起きないでくださいよ…」むにゅむにゅ
京太郎「これが本物の福路さんの体…」
美穂子「ん…ん…」
京太郎「こんなの味わったら俺もう妄想じゃ満足できなくなっちゃいますよ…」
美穂子「む…うーん」モゾッ
京太郎「まだ…まだ起きないでくださいよ…まだ一番大事な所を見てませんからね」
美穂子「……zzz」むにむにくぱぁヒクヒク
京太郎「これが本物の福路さんの体…」
美穂子「ん…ん…」
京太郎「こんなの味わったら俺もう妄想じゃ満足できなくなっちゃいますよ…」
美穂子「む…うーん」モゾッ
京太郎「まだ…まだ起きないでくださいよ…まだ一番大事な所を見てませんからね」
美穂子「……zzz」むにむにくぱぁヒクヒク
>>423
諦めろ
諦めろ
これは二次創作だしこういうこともそりゃあるだろうと諦めながらも、心のどこかで池田の登場を期待しています
京太郎「………福路さんごめんなさい。この先は我慢するつもりだったんです…でも我慢できそうにありません…」ヌリュヌリュヌリュ
美穂子「…ん」ピクン
京太郎「福路さんが…福路さんが悪いんですよ…こんなイヤらしい体で!こんなに俺を誘惑して!!」
京太郎「入れます!入れますよ!福路さんの中に俺のチンポ!!お、おおおおお!!」ジュポン
美穂子「っ!?」
美穂子「…ん」ピクン
京太郎「福路さんが…福路さんが悪いんですよ…こんなイヤらしい体で!こんなに俺を誘惑して!!」
京太郎「入れます!入れますよ!福路さんの中に俺のチンポ!!お、おおおおお!!」ジュポン
美穂子「っ!?」
京太郎「ハァハァ!俺のチンポが福路さんのまんこを擦ってる!あの夢にまで見た福路さんを、俺のチンポが!!」ズッコズッコズッコズッコ
京太郎「ああああ!福路さん!福路さん!!」パンパン
美穂子(な、何!?痛…ぇ…須賀くん?一体何…)
京太郎「ハァハァ!出しますよ!中に出しますよ!体中全部俺のものになってください!!」ドプッドプッドプッドプッドプッ
美穂子「待って!出すってな……ああああ!?」
京太郎「ああああ!福路さん!福路さん!!」パンパン
美穂子(な、何!?痛…ぇ…須賀くん?一体何…)
京太郎「ハァハァ!出しますよ!中に出しますよ!体中全部俺のものになってください!!」ドプッドプッドプッドプッドプッ
美穂子「待って!出すってな……ああああ!?」
池田みはるんの部屋
池田『……』ムクッ
池田『今なんだかキャプテンの声が聞こえた気がしたし…』
池田『……』ムクッ
池田『今なんだかキャプテンの声が聞こえた気がしたし…』
美穂子「す、須賀くん……酷い…何でこんな…」
京太郎「福路さんが好きだからですよ」パンパン
美穂子「何を…ん…言って…」
京太郎「福路さんを俺のものにしたい。だからまず体を俺のものにするんですよ……こうやって!」ドピュドピュドピュ
美穂子「ゃ…また中……」
京太郎「福路さんがエロ過ぎて全然萎えないんですよ…」パンパン
美穂子「んっ…っ…」
京太郎「だから福路さんが俺のものになるまでヤり続けますからね」ドピュドピュドピュ
美穂子「んんんん!」
京太郎「福路さんが好きだからですよ」パンパン
美穂子「何を…ん…言って…」
京太郎「福路さんを俺のものにしたい。だからまず体を俺のものにするんですよ……こうやって!」ドピュドピュドピュ
美穂子「ゃ…また中……」
京太郎「福路さんがエロ過ぎて全然萎えないんですよ…」パンパン
美穂子「んっ…っ…」
京太郎「だから福路さんが俺のものになるまでヤり続けますからね」ドピュドピュドピュ
美穂子「んんんん!」
池田『キャプテン!何か変な音が聞こえたけど大丈夫ですかし?』ドンドンドン
美穂子「か、華菜…ぁ…たす…」
京太郎「名門風越女子の伝統ある麻雀部のキャプテンのこんな姿が他人の目に止まったらどうなるでしょうね」パンパン
美穂子「……ぁ…ぁ」
京太郎「風越女子のキャプテンが合宿で男と淫行していた、その事実だけでも風越の威厳は地に落ちると思いませんか?」ドピュドピュドピュ
美穂子「…ハァ……」
京太郎「福路さんは風越のキャプテン、この場はどう答えるのが良いか、分かりますよね」パンパン
美穂子「か…華菜…だい…じょうぶ、な…にも…ひゃんっ…なか…んっ…たわ…」
池田『そうですか?カナちゃんの勘違いならいいですし』
京太郎「よくできました」ドピュドピュ
美穂子「か、華菜…ぁ…たす…」
京太郎「名門風越女子の伝統ある麻雀部のキャプテンのこんな姿が他人の目に止まったらどうなるでしょうね」パンパン
美穂子「……ぁ…ぁ」
京太郎「風越女子のキャプテンが合宿で男と淫行していた、その事実だけでも風越の威厳は地に落ちると思いませんか?」ドピュドピュドピュ
美穂子「…ハァ……」
京太郎「福路さんは風越のキャプテン、この場はどう答えるのが良いか、分かりますよね」パンパン
美穂子「か…華菜…だい…じょうぶ、な…にも…ひゃんっ…なか…んっ…たわ…」
池田『そうですか?カナちゃんの勘違いならいいですし』
京太郎「よくできました」ドピュドピュ
数時間後
京太郎「さて、そろそろ他の人達も起き始める時間ですね」ヌポン
美穂子「ぁ………ぁ……ぁ……」
京太郎「夜になったらまたしてあげますね」
京太郎「この合宿中に必ず俺のものにしてやるよ、美穂子」
福路美穂子凌辱編おわり
最初は京太郎が超いい人のキャプテンにあてられてほのぼの仲を深めていくのを書いてたつもりだったんだ!
京太郎「さて、そろそろ他の人達も起き始める時間ですね」ヌポン
美穂子「ぁ………ぁ……ぁ……」
京太郎「夜になったらまたしてあげますね」
京太郎「この合宿中に必ず俺のものにしてやるよ、美穂子」
福路美穂子凌辱編おわり
最初は京太郎が超いい人のキャプテンにあてられてほのぼの仲を深めていくのを書いてたつもりだったんだ!
>>439
じゃあそっちも書いてみようか
じゃあそっちも書いてみようか
>>439
そっちで頼むわ。2ルート用意するとかお前マジでいい奴だな
そっちで頼むわ。2ルート用意するとかお前マジでいい奴だな
用意してないよ、そのつもりで書いてたら逸れちゃっただけだよ
ないものはないんだよ
ないものはないんだよ
んじゃ待つわ
お前なら書ける、だから書いてくれよ。俺にハッピーエンドを見せてくれよ
お前なら書ける、だから書いてくれよ。俺にハッピーエンドを見せてくれよ
>>439
おかわり
おかわり
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