私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「合同合宿に潜入して咲たちのあられもない姿を覗いてやる」
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廊下
桃子『気持ちよかったっすねー』
ゆみ『ああ、そうだな』
桃子『後でさっきの続きしましょうっす』
ゆみ『ああ…///』
京太郎「クソ!ほとんど二人でいるからなかなか隙が…。ん、あれは…」
藤田プロ『お前が加治木だな?』
ゆみ『?ああ…』
藤田プロ『ちょっと時間あるか、一緒に打ってみたい』
ゆみ『私と?』
藤田プロ『嫌か?』
ゆみ『まさか…だが今は…』チラッ
桃子『気持ちよかったっすねー』
ゆみ『ああ、そうだな』
桃子『後でさっきの続きしましょうっす』
ゆみ『ああ…///』
京太郎「クソ!ほとんど二人でいるからなかなか隙が…。ん、あれは…」
藤田プロ『お前が加治木だな?』
ゆみ『?ああ…』
藤田プロ『ちょっと時間あるか、一緒に打ってみたい』
ゆみ『私と?』
藤田プロ『嫌か?』
ゆみ『まさか…だが今は…』チラッ
桃子『…私の事はいいっすからプロの人と打ってくるといいっす』
ゆみ『しかし…』
桃子『こんなチャンスは滅多にないっすよ、私は先に戻ってるっすから遠慮せずに行ってほしいっす』タタタッ
ゆみ『モモ…』
京太郎「あれが神か…」
京太郎「加治木さんはカツ丼さんと一緒にいくみたいだから今回はモモちゃんを狙うとしよう」
ゆみ『しかし…』
桃子『こんなチャンスは滅多にないっすよ、私は先に戻ってるっすから遠慮せずに行ってほしいっす』タタタッ
ゆみ『モモ…』
京太郎「あれが神か…」
京太郎「加治木さんはカツ丼さんと一緒にいくみたいだから今回はモモちゃんを狙うとしよう」
かじゅモモの寝室
モモ「先輩…ああは言ったけどやっぱり寂しいっす…んっ…」クチュ
京太郎「見失ったから取り敢えず部屋に来てみれば浴衣はだけてあんな事してもう準備万端じゃないか…」
桃子「先輩!先輩!」クチュクチュ
京太郎「クソ、もう我慢できん!」ガラッ
桃子「ひぇっ!?ぇ?」ビクッ
京太郎「東横さん、先輩がいないからって合宿中に一体なにしてるんですか?」ガシッ
桃子「あ、あなたは誰っすか!?離してくださいっす、どうして私が見えてるっすか!?」
京太郎「東横さんのおっぱいがあまりに魅力的だったからですかね。俺が何しようとしてるかは少し静かにしてもらえれば分かるんでちょっと黙ってくださいね」
桃子「何を言っ…んぐっ…むぐっ」
モモ「先輩…ああは言ったけどやっぱり寂しいっす…んっ…」クチュ
京太郎「見失ったから取り敢えず部屋に来てみれば浴衣はだけてあんな事してもう準備万端じゃないか…」
桃子「先輩!先輩!」クチュクチュ
京太郎「クソ、もう我慢できん!」ガラッ
桃子「ひぇっ!?ぇ?」ビクッ
京太郎「東横さん、先輩がいないからって合宿中に一体なにしてるんですか?」ガシッ
桃子「あ、あなたは誰っすか!?離してくださいっす、どうして私が見えてるっすか!?」
京太郎「東横さんのおっぱいがあまりに魅力的だったからですかね。俺が何しようとしてるかは少し静かにしてもらえれば分かるんでちょっと黙ってくださいね」
桃子「何を言っ…んぐっ…むぐっ」
京太郎「こんな所でオナニーしちゃう東横さんならこれでこれから何されるか分かりますよね」スリスリ
桃子(お尻に何か擦り付けられてるっす…!これ…え…そんな!!)
桃子「んー!んー!!」バタバタ
京太郎「うお、お尻凄い柔らか…。ハァハァ、何しようとしてるかは分かったみたいですね、そんなに嫌ですか?」
桃子「プハッ!嫌!嫌っす!誰か…先輩!先輩助けてくださいっす!!」
京太郎「加治木さんなら反対側の藤田プロの部屋で蒲原さんは妹尾さんに着いていったから今東横さんを見つけられるのは俺くらいだよ」
桃子(お尻に何か擦り付けられてるっす…!これ…え…そんな!!)
桃子「んー!んー!!」バタバタ
京太郎「うお、お尻凄い柔らか…。ハァハァ、何しようとしてるかは分かったみたいですね、そんなに嫌ですか?」
桃子「プハッ!嫌!嫌っす!誰か…先輩!先輩助けてくださいっす!!」
京太郎「加治木さんなら反対側の藤田プロの部屋で蒲原さんは妹尾さんに着いていったから今東横さんを見つけられるのは俺くらいだよ」
桃子「そんな…嫌、やめてくださいっす…そこは先輩のために大事にとってるんっす…」ブルブル
京太郎「ふーん、それはいい事を聞いたなぁ」ニヤニヤ
桃子「ほ、他…他の事なら何でも…何でもするっすからそこは…そこだけは許してくださいっす…お願いっす…」ポロポロ
京太郎「人に物を頼む時には誠意ってものがいりますよね?それを見せてくれたら考えなくもないですよ。何をしたらいいかは分かりますよね?」ボロン
桃子「!?ほ、本当に…本当に誠意を見せたら許してくれるんっすね?」ゴクリ
京太郎「ええ、考えておきますよ」
桃子「わ、わかったっす…やらせてもらいますっす…」シコシコ
京太郎「ふーん、それはいい事を聞いたなぁ」ニヤニヤ
桃子「ほ、他…他の事なら何でも…何でもするっすからそこは…そこだけは許してくださいっす…お願いっす…」ポロポロ
京太郎「人に物を頼む時には誠意ってものがいりますよね?それを見せてくれたら考えなくもないですよ。何をしたらいいかは分かりますよね?」ボロン
桃子「!?ほ、本当に…本当に誠意を見せたら許してくれるんっすね?」ゴクリ
京太郎「ええ、考えておきますよ」
桃子「わ、わかったっす…やらせてもらいますっす…」シコシコ
ビクンビクン
桃子「ひっ!せ、先輩のため…先輩のために…頑張るっす…」シコシコ
京太郎「そんなんじゃ全然誠意が伝わってきませんよ。もうそっちに入れちゃいましょうか?」
桃子「ご、ごめんなさいっす…頑張るから…頑張るっすからそれだけは…」むにゅむにゅジュッポジュッポ
京太郎「お、おお…いい。できるじゃないですか。出る、出ますよ!!受け止めてください!東横さんを俺の臭いでマーキングしてあげますよ!」ブピュブピュ
桃子「っ!」ピュッピュッパタタタ
京太郎「ああ、良かったですよ東横さん…」
桃子「こ、これで誠意は伝わったっすよね?許してくれるんすよね?」
京太郎「でもまだ全然満足してないんですよね」ビンビン
桃子「そ、そんな…」ガクン
桃子「ひっ!せ、先輩のため…先輩のために…頑張るっす…」シコシコ
京太郎「そんなんじゃ全然誠意が伝わってきませんよ。もうそっちに入れちゃいましょうか?」
桃子「ご、ごめんなさいっす…頑張るから…頑張るっすからそれだけは…」むにゅむにゅジュッポジュッポ
京太郎「お、おお…いい。できるじゃないですか。出る、出ますよ!!受け止めてください!東横さんを俺の臭いでマーキングしてあげますよ!」ブピュブピュ
桃子「っ!」ピュッピュッパタタタ
京太郎「ああ、良かったですよ東横さん…」
桃子「こ、これで誠意は伝わったっすよね?許してくれるんすよね?」
京太郎「でもまだ全然満足してないんですよね」ビンビン
桃子「そ、そんな…」ガクン
京太郎「今度は窓際にいってもらいましょうか」
桃子「な、何するつもりっすか?」
京太郎「ここの窓から調度露天風呂が見えるんですけどね。あ、そろそろ来るんじゃないですか?」
桃子「え?あ、あれは…加治木先輩達っす」
京太郎「藤田プロが少し打ったら交流を深めるために入るって言ってたのを聞いたんでタイミングはかってたんですけどバッチリでしたね。ちょっとこっちを向いたら加治木さん達に東横さんの姿が見られちゃうんじゃないですか?」ヌチュ
桃子「ひっ!そこは、約束が違うっす!!」
京太郎「やめる、とは言ってないですし誠意がちゃんと伝わらなかったから東横さんの負けですよ。ハァハァ、東横さんが大事にしてた初めてが無くなるとこ加治木さんに見てもらいましょうよ…」ズププ
桃子「やめ…あ、先輩…嫌、お願い…こっち向かないでっす…」
京太郎「おおお!破る!破りますよ!!東横さんの初めて俺のチンポで奪っちゃいますよ!!」ミリミリミリミリ
桃子「ん……ぁ…ぁ…」
京太郎「根元まで一気に………入ったあああ!!!」ジュッコン
桃子「イヤアアアアア!!」
桃子「な、何するつもりっすか?」
京太郎「ここの窓から調度露天風呂が見えるんですけどね。あ、そろそろ来るんじゃないですか?」
桃子「え?あ、あれは…加治木先輩達っす」
京太郎「藤田プロが少し打ったら交流を深めるために入るって言ってたのを聞いたんでタイミングはかってたんですけどバッチリでしたね。ちょっとこっちを向いたら加治木さん達に東横さんの姿が見られちゃうんじゃないですか?」ヌチュ
桃子「ひっ!そこは、約束が違うっす!!」
京太郎「やめる、とは言ってないですし誠意がちゃんと伝わらなかったから東横さんの負けですよ。ハァハァ、東横さんが大事にしてた初めてが無くなるとこ加治木さんに見てもらいましょうよ…」ズププ
桃子「やめ…あ、先輩…嫌、お願い…こっち向かないでっす…」
京太郎「おおお!破る!破りますよ!!東横さんの初めて俺のチンポで奪っちゃいますよ!!」ミリミリミリミリ
桃子「ん……ぁ…ぁ…」
京太郎「根元まで一気に………入ったあああ!!!」ジュッコン
桃子「イヤアアアアア!!」
京太郎「ふぅ…。さて、仕上げだな」カシャッカシャッ
桃子「ぁ…ぅ…」
京太郎「加治木さんは実質麻雀部の責任者、麻雀部員のこんな写真がバラ撒かれたら加治木さんがどうなるか…言いたい事分かりますよね」
桃子「せんぱ…ぃ……ぅ…うぅ…」ポロポロ
京太郎「いつまでもそうしてたら加治木さんが戻ってきた時にバレちゃいますよ。じゃあこれからよろしくお願いしますね、東横桃子さん」
モモ編終了
桃子「ぁ…ぅ…」
京太郎「加治木さんは実質麻雀部の責任者、麻雀部員のこんな写真がバラ撒かれたら加治木さんがどうなるか…言いたい事分かりますよね」
桃子「せんぱ…ぃ……ぅ…うぅ…」ポロポロ
京太郎「いつまでもそうしてたら加治木さんが戻ってきた時にバレちゃいますよ。じゃあこれからよろしくお願いしますね、東横桃子さん」
モモ編終了
タコスや咲とはラブラブチュッチュして欲しい
和や久は陵辱してもおk
わかめは無い
和や久は陵辱してもおk
わかめは無い
モモは可愛すぎるのでセックスして子供ができたらそれ以降は見えないふりをしてシカトし続けたい
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