私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ京太郎「合同合宿に潜入して咲たちのあられもない姿を覗いてやる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
バックアップ要員の友情というと「てんむす」の先輩後輩を思い出す あっちは同校だが
>>549
超同意
超同意
>>518
タイトルおせーて
タイトルおせーて
京太郎「隣に男がいるのに無防備すぎですよ福路さん…」
美穂子「すーすー」
京太郎「ハァハァ……クソっ」ビンビン
京太郎「布団一枚剥がせば福路さんの体が…福路さんのおっぱい…」ドクンドクン
美穂子『あなたが優しい人だっていうのは十分伝わってきたわ』ニコッ
京太郎「……ダメだ…この人だけは……クソッ、しずまれ…しずまれよ……」ビンビン
美穂子「んっ…すぅ…」モゾッ
京太郎「福路さんの寝息を聞いてるだけでももう我慢できなくなりそうなんだ…クソッ、クソッ」ハァハァハァハァ
京太郎「ハァハァ…福路さん……俺は…俺は…ああああああああ!!」
何でまだ残ってるんだよ
美穂子「すーすー」
京太郎「ハァハァ……クソっ」ビンビン
京太郎「布団一枚剥がせば福路さんの体が…福路さんのおっぱい…」ドクンドクン
美穂子『あなたが優しい人だっていうのは十分伝わってきたわ』ニコッ
京太郎「……ダメだ…この人だけは……クソッ、しずまれ…しずまれよ……」ビンビン
美穂子「んっ…すぅ…」モゾッ
京太郎「福路さんの寝息を聞いてるだけでももう我慢できなくなりそうなんだ…クソッ、クソッ」ハァハァハァハァ
京太郎「ハァハァ…福路さん……俺は…俺は…ああああああああ!!」
何でまだ残ってるんだよ
ガンッ
京太郎「……痛…ハァハァ」
美穂子「ん…なんの音かし…あら、須賀くん?」
京太郎「あ、ああ、ごめんなさい、起こしちゃいましたか…」タラー
美穂子「それはいいけど須賀くんは何を……って須賀くん血が出てるじゃないの!」
京太郎「あ、いえ…このくらい大丈夫ですから気にしないで…」
美穂子「ダメ!甘く見てると大変な事になるんだから、私の言うことを聞きなさい!…ちょっと待っててね」
京太郎「……痛…ハァハァ」
美穂子「ん…なんの音かし…あら、須賀くん?」
京太郎「あ、ああ、ごめんなさい、起こしちゃいましたか…」タラー
美穂子「それはいいけど須賀くんは何を……って須賀くん血が出てるじゃないの!」
京太郎「あ、いえ…このくらい大丈夫ですから気にしないで…」
美穂子「ダメ!甘く見てると大変な事になるんだから、私の言うことを聞きなさい!…ちょっと待っててね」
>>555愛してる
美穂子「はい、これでもう大丈夫」
京太郎「…ありがとうございます」
美穂子「でも一体何が……」
京太郎「それは…その…」ビンビン
京太郎(ヤバい、福路さんに体触られてたからまた…)
美穂子(?……あら、何かズボンが膨らんで…え、これって…///)
京太郎「…ありがとうございます」
美穂子「でも一体何が……」
京太郎「それは…その…」ビンビン
京太郎(ヤバい、福路さんに体触られてたからまた…)
美穂子(?……あら、何かズボンが膨らんで…え、これって…///)
美穂子「す、須賀くん…それって…///」
京太郎「……福路さんが魅力的過ぎて…全然おさまらないんです…」
美穂子「……」
京太郎「俺福路さんを傷つけるような事はしたくないんです。でもこのまま誘惑に耐えられる自信もなかったから…」
美穂子「須賀くん…」
京太郎「……福路さんが魅力的過ぎて…全然おさまらないんです…」
美穂子「……」
京太郎「俺福路さんを傷つけるような事はしたくないんです。でもこのまま誘惑に耐えられる自信もなかったから…」
美穂子「須賀くん…」
>>563
中古屋(近くに無いなら通販してるとこ)へGo
中古屋(近くに無いなら通販してるとこ)へGo
美穂子「そ、そうよね、須賀くんも男の子ですものね……そういう事を考えてなかった私にも問題があったわ」
京太郎「すみません」
美穂子「大丈夫、怒ってないわ。須賀くんが私の事を大事に思ってくれたのは分かるから」
美穂子「……それがそうなったのって…その…私のせいなのよね?///」
京太郎「……」コクッ
美穂子「……そう………わかったわ…私がなんとかしてあげる」
京太郎「え?」ドクン
京太郎「すみません」
美穂子「大丈夫、怒ってないわ。須賀くんが私の事を大事に思ってくれたのは分かるから」
美穂子「……それがそうなったのって…その…私のせいなのよね?///」
京太郎「……」コクッ
美穂子「……そう………わかったわ…私がなんとかしてあげる」
京太郎「え?」ドクン
美穂子「そ、その代わりもう自分を傷つける様な事をしてはダメよ?」
京太郎「あ、あの、ふ、福路さんいいんですか」ドクンドクン
美穂子「しょうがないわよ、須賀くんは男の子なんだから……手でしてあげるくらいしかできないけど…我慢してね?」
京太郎「……福路さんの…手…」ドクンドクンドクンドクン
美穂子「その…私した事ないから…上手くできなかったらごめんなさい」
美穂子「それじゃあ……いくわね」ジィィィビクン
京太郎「あ、あの、ふ、福路さんいいんですか」ドクンドクン
美穂子「しょうがないわよ、須賀くんは男の子なんだから……手でしてあげるくらいしかできないけど…我慢してね?」
京太郎「……福路さんの…手…」ドクンドクンドクンドクン
美穂子「その…私した事ないから…上手くできなかったらごめんなさい」
美穂子「それじゃあ……いくわね」ジィィィビクン
美穂子「きゃっ!?」ペチン
京太郎「ハァハァ…福路さんの顔に…俺のチンポが…」
美穂子(こ、これがおちんちん……なんてすごいの…///)
美穂子「じゃ、じゃあ始めるわね」コスッコスッ
京太郎「うっ…くは……福路さんの手…福路さんの手!」ビクンビクン
美穂子「ちゃ、ちゃんとできてるかな?須賀くん、気持ちいいかしら?」シュッシュッ
京太郎「いい!いいです!ああ、福路さん、福路さん!!」ガクッガクッ
京太郎「ハァハァ…福路さんの顔に…俺のチンポが…」
美穂子(こ、これがおちんちん……なんてすごいの…///)
美穂子「じゃ、じゃあ始めるわね」コスッコスッ
京太郎「うっ…くは……福路さんの手…福路さんの手!」ビクンビクン
美穂子「ちゃ、ちゃんとできてるかな?須賀くん、気持ちいいかしら?」シュッシュッ
京太郎「いい!いいです!ああ、福路さん、福路さん!!」ガクッガクッ
美穂子「!?おちんちんがビクビクして……出るの?須賀くん、出ちゃいそうなの?」シコッシコッ
京太郎(出したら終わってしまう!もっと福路さんに俺のチンポ擦り付けたい、もっと福路さんにしごいてほしい!)
京太郎「まだ…まだ出ません…」
京太郎(もういつまで耐えられるか分からない、もうこんなチャンスは二度とこないんだ、福路さんにさせられるだけの事を…!)
京太郎「ふ、福路さん…空いてる方の手でタマを揉んでもらえませんか…」
京太郎(出したら終わってしまう!もっと福路さんに俺のチンポ擦り付けたい、もっと福路さんにしごいてほしい!)
京太郎「まだ…まだ出ません…」
京太郎(もういつまで耐えられるか分からない、もうこんなチャンスは二度とこないんだ、福路さんにさせられるだけの事を…!)
京太郎「ふ、福路さん…空いてる方の手でタマを揉んでもらえませんか…」
美穂子「た、タマって……///こうかしら?」もみゅもみゅシコシコ
京太郎「あ、ああ!いい!最高、最高です福路さん!!」ガクガクガクガク
京太郎(ダメだ出る!かけたい!福路さんの体……中にも全部!)
美穂子(須賀くんの動きが激しく…出ちゃう?今度こそ出ちゃうのかしら)
京太郎「ああ、出る!出ます!福路さん!福路さん!!」ガシッ
美穂子「須賀く………むぐっ!?」
京太郎「出る!出る!!福路さんの口に!あああああああ!!」ドプッドプッドプッドプッ
美穂子「んんんんん!!」
京太郎「あ、ああ!いい!最高、最高です福路さん!!」ガクガクガクガク
京太郎(ダメだ出る!かけたい!福路さんの体……中にも全部!)
美穂子(須賀くんの動きが激しく…出ちゃう?今度こそ出ちゃうのかしら)
京太郎「ああ、出る!出ます!福路さん!福路さん!!」ガシッ
美穂子「須賀く………むぐっ!?」
京太郎「出る!出る!!福路さんの口に!あああああああ!!」ドプッドプッドプッドプッ
美穂子「んんんんん!!」
京太郎「まだ出ますよ!福路さん、体にもかけてあげますからね!!」ヌポッビュルビュルビュル
美穂子「ん…んぐっ…けほっ…けほっ…」ビチャッビチャッ
京太郎「ハァハァ…ハァハァ…………ふぅ」
美穂子「……けほっ…けほっ…酷いわ須賀くん…」
京太郎「ぁ………」
美穂子「ん…んぐっ…けほっ…けほっ…」ビチャッビチャッ
京太郎「ハァハァ…ハァハァ…………ふぅ」
美穂子「……けほっ…けほっ…酷いわ須賀くん…」
京太郎「ぁ………」
京太郎「本当にすみませんでした!」土下座
美穂子「………本当に反省してる?」
京太郎「は、はい!」
美穂子「なんとかしてあげるとは言ったけど、まさかいきなり口に突っ込むなんて…髪にかけられたのもカピカピになって取れないし…」
京太郎「本当にすみませんでした!!」
美穂子「…もう、しょうがない子ね。でも女の子に無理矢理あんな事しちゃダメよ?」クスッ
京太郎「は、はい!ありがとうございます!」
美穂子「………本当に反省してる?」
京太郎「は、はい!」
美穂子「なんとかしてあげるとは言ったけど、まさかいきなり口に突っ込むなんて…髪にかけられたのもカピカピになって取れないし…」
京太郎「本当にすみませんでした!!」
美穂子「…もう、しょうがない子ね。でも女の子に無理矢理あんな事しちゃダメよ?」クスッ
京太郎「は、はい!ありがとうございます!」
美穂子「あら?まだ許したとは言ってないわよ?」クスクス
京太郎「そ、そんなぁ…」
美穂子「………ところで須賀くん…」グチュ
美穂子「私の体……まだ興味あるかしら?」ムチィ
京太郎「え?」ビクン
美穂子「あんな事されて私も我慢できなくなっちゃったの…」シュル
美穂子「私のここ…満足させてくれたら……そしたら許してあげる」くぱぁ
京太郎「 」ビンビン
終わり
京太郎「そ、そんなぁ…」
美穂子「………ところで須賀くん…」グチュ
美穂子「私の体……まだ興味あるかしら?」ムチィ
京太郎「え?」ビクン
美穂子「あんな事されて私も我慢できなくなっちゃったの…」シュル
美穂子「私のここ…満足させてくれたら……そしたら許してあげる」くぱぁ
京太郎「 」ビンビン
終わり
類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「お前のことが好きだったんだよ!」咲「京ちゃん!?」 (134) - [45%] - 2013/6/25 3:45 ☆
- 京太郎「咲は高校には進学しなかったのか…」咲「家が貧しいから…」 (980) - [44%] - 2013/3/13 10:00 ★
- 京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 (430) - [44%] - 2014/1/30 14:30 ★★
- 京介「先日桐乃に死ねといわれたので死ぬフリをしてみる」 (1001) - [42%] - 2012/8/13 21:00 ★★★
- 京太郎「胸を触った女の子の能力をコピーできるようになった」 (158) - [42%] - 2012/6/17 3:30 ★
- ナルト「一度でいいからみてみたい。サスケが火遁をあてるとこ」 (235) - [42%] - 2012/6/7 7:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について