和「絶対に嫌です」

俺もそう思う

京太郎「そんなこと言っても縛られてるから抵抗できないんだけどな」

人生終わってもいいなら

肩書きだけの雑魚牛女なんてとっととひどい目に遭えばいいのに

ワカメ居なかったことになんねぇかな

あんな歩くだけで揺れる恵体がいたら男子の９割５分は妄想で中田氏してますわ

咲「あ～、たしかにアレはすっごい気持ちよかったなぁ・・・って京ちゃん、和ちゃんに中出ししたこと無かったの？」

咲「そんなことより私に中出ししてよ」

産めば助かるのに・・・

恋人にはなりたくないけどセックスだけはしたいキャラナンバーワンだよな

和「こ、これでいいんですか？見えないとすごくドキドキしますね」

咲「うんうんそうでしょー絶対外しちゃだめだよー」

咲「・・・」

スーッ

京太郎「・・・」ｽｯ

咲「・・・」ｺｸｯ

咲（ひーふーみー・・・）

咲（たしかに）ｸﾞｯ

京太郎「・・・」ｺﾞｸｯ

和「咲さん？」

咲「ああごめん和ちゃんのお尻があんまり白くて綺麗だから見とれっちゃって。じゃあ挿れるよー」

京太郎（フーッフーッ）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

>>11
うむ

さっさとかけオラぁ

あ、終わりです（小声）

スレ立て規制厳しいんだからせっかくなので誰か書いてくれー

>>15
おい

>>15
はよ

このスレタイだと京豚しか書けないじゃん

そんな事無いだろ

タコス「タコスとじゃ気持ちよくないだと！？」
ワカメ「これはお仕置きが必要じゃのぉ」
部長「この際誰が一番気持ち良いかハッキリさせておきましょう」
咲「とりあえず私の中じゃ和ちゃんと部長、どっちが気持ちいいかはハッキリしてます」

みたいな

京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」

和「絶対に嫌です」

バキッ

京太郎「だよなー」

ポイッ

須賀くんが小枝を半分に折って焚き火の中に投げ入れます
炎を見つめていると安心するというのは人間の本能だと聞いたことがあります
でも電灯の光の下で暖かい布団に包まれる方が少なくとも私は安心します

ザザーン　ザザーン

会話が途切れると聞こえるのは波の音だけ
他の皆さんは　特に咲さんは無事なのでしょうか　心配です

京太郎「和に中出しできたらものすごく気持ちいいと思う」

和「絶対に嫌です」

そして私の貞操は大丈夫なのでしょうか

結局京太郎出すしかなくなる。まぁオチ担当はハギヨシなのは見えた

↑↑は>>20の安価ね
>>21は引き続き頑張るように！

iPSさんじゃなくてSTAPさんになってしまうん

最終的に2人は幸せなキスをして終了になればほのぼのだから

すまん誤爆

この絵に描いたようなわかりやすい無人島に打ち上げられてから一週間
須賀くんに会わなければ私はどうなっていたかわかりません
一日中海岸を歩いてボロボロになっていた私が見つけたのは手作りのハンモックに揺られながら
ヤシの実に植物の茎をストロー代わりに挿してココナッツミルクを味わっている須賀くんでした

京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」

和「それよりも他の人には会いませんでしたか？どうなったかは……」

京太郎「……」ﾌﾙﾌﾙ

確かにあの夜の海に投げ出されては仕方ないことでしょう
ですが必死に浮かんでいただけの私がこの島に辿り着いたということは
他の皆さんも無事である可能性は充分にあると思います

し

この京太郎のサバイバル能力の高さよ

スレタイ連呼すんなｗｗｗ
オナニーもできない抑圧された性環境に狂ったのかｗｗｗｗ

流石ののどっちでも風呂に入ってない臭さはきつい

はよ

田中出しでもいいよ

まわりの女の子で練習してみるのも良いと思うんだじぇ

考えてる事を放棄して思ったことがそのまま口に出てるんじゃないか？

京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」

和「絶対に嫌です」

あの巨大な雑用カバンと共に流れ着いたという須賀くんは
どこでサバイバルを習ったのかこの何も無い島において生活の基盤を作り上げていきました
蒸発する海水をビニールで受け止め真水と塩に分けて溜めたり
木に上ってヤシの実を集めたりSOSの旗を掲げたり
何十年か前に打ち捨てられたであろうポツンとあった半壊の漁具小屋から
――もはや屋根は無く壁もボロボロでしたが――投網の残骸を見つけてハンモックを作ったり
タコや魚を捕まえて焼いたり煮たり飽きないように塩を振って食べたり
今は魚醤を造ろうとしているみたいですが中々うまくいかないようです

京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」

私より遥かにこの状況に適応しているように見えたのですが
最近急に何故か言動がおかしくなって同じ言葉しか発しなくなってしまいました

久「じゃあ…とりあえず私で試してみる…？」

京太郎「ぶ、部長…！？」

久「ふふっ…聞こえちゃったのよね、私じゃ不満かしら…？」

京太郎「いえっ…その…お願いします…！」

口に出すだけで襲わないとか紳士だな

残念イケメンに拍車がかかってるなｗｗ

京太郎「宮永、一緒に和をレイプしようぜー」

咲（♂）「えー！？」

和「絶対に嫌です」

頭がちょっとおかしくなってしまったのかもしれません
女の私には理解出来ませんが男の人は性欲が溜まってストレスになるという話を聞いたことがあります

……私のせいなのでしょうか
須賀くんは決して暴力的に襲い掛かって来たりすることは無いのですが
その、学校でチラチラ私の胸を見ていたようないやらしい目線ではなく
この島に来てからは、時々背筋が寒くなるような……形容しがたい視線を感じることがあるのです

しかも、日に日に強く

京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」

和「……」

須賀くんが暴走する前に手を打った方がいいのかもしれません
このままではいずれとんでもないことになる気がします

とんでもないスレにきてしまったようだ

支援

和は衣食住全部京太郎に頼ってるんだから
対価として身体ぐらい差し出すべき

形容しがたい歪に捩れたある種の冒涜的な視線

？「睾丸潰してしまえば出る物も出ないわね」

福山と小清水だから中の人的には相性良さそう

まずはお口で処理やな

和さんは上にも下にも名前にもお口があるエッチな女の子

のどっちの耳がおかしくなった可能性が微レ存？

アリですね