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元スレ貴音「あぁっ!あなた様っ!あなた様ああぁぁぁっ!」
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P「Zzzz…」
貴音「あんっ…あなた様…っ」
P「んんん…」ガッシ
貴音「あぁっ…いけませんあなた様っ…このような…困ります…」
P「んー…」ナデ
貴音「ふぅっ…」
小鳥「…」
貴音「…」
P「Zzzz…」
小鳥「…」パシャ パシャッ
貴音「」
貴音「あんっ…あなた様…っ」
P「んんん…」ガッシ
貴音「あぁっ…いけませんあなた様っ…このような…困ります…」
P「んー…」ナデ
貴音「ふぅっ…」
小鳥「…」
貴音「…」
P「Zzzz…」
小鳥「…」パシャ パシャッ
貴音「」
P「うおっ…まぶし…貴音!?」
貴音「小鳥嬢…!!」
小鳥「貴音ちゃん、かわいかったわあぁ!」
P「す、すまん貴音…!」
貴音「小鳥嬢!!」ガッシ
小鳥「ひい!すいませんごめんなさい!」
貴音「や、焼き増しを…!」
小鳥「」
貴音「小鳥嬢…!!」
小鳥「貴音ちゃん、かわいかったわあぁ!」
P「す、すまん貴音…!」
貴音「小鳥嬢!!」ガッシ
小鳥「ひい!すいませんごめんなさい!」
貴音「や、焼き増しを…!」
小鳥「」
翌日
貴音「はぁ…」
貴音「はぁっ……」
貴音「ふぅ………」
貴音「まさか…この様な…」
貴音「…はぁ」
貴音「…今日の仕事は、何でしたでしょうか?」
貴音「写真撮影…ですか」
貴音「私一人、ですね…」
貴音「はぁ…」
貴音「はぁっ……」
貴音「ふぅ………」
貴音「まさか…この様な…」
貴音「…はぁ」
貴音「…今日の仕事は、何でしたでしょうか?」
貴音「写真撮影…ですか」
貴音「私一人、ですね…」
スタジオ
カメラマン「いいわぁ~ん!貴音ちゃん!」パシャ
貴音「ふふ、ありがとうございます」
カメラマン「次はもっと、こう…こう…!」パシャ
貴音「こう…でしょうか?」
カメラマン「イイ!いいわぁ~!首ちょっとこう…そう!イイわぁ~!!」パシャパシャ
貴音「…」
カメラマン「表情ちょっと…そう!そう!イイわぁ~貴音ちゃんすごくイイわぁ~!!」パシャシャシャシャ
貴音「ふふ…」
カメラマン「じゃ次はちょっと色っぽくしてみましょうかぁ!!」
カメラマン「いいわぁ~ん!貴音ちゃん!」パシャ
貴音「ふふ、ありがとうございます」
カメラマン「次はもっと、こう…こう…!」パシャ
貴音「こう…でしょうか?」
カメラマン「イイ!いいわぁ~!首ちょっとこう…そう!イイわぁ~!!」パシャパシャ
貴音「…」
カメラマン「表情ちょっと…そう!そう!イイわぁ~貴音ちゃんすごくイイわぁ~!!」パシャシャシャシャ
貴音「ふふ…」
カメラマン「じゃ次はちょっと色っぽくしてみましょうかぁ!!」
カメラマン「う~ん貴音ちゃんちょっと表情カタイかも~ん」パシャ
貴音「も、もうしわけございません…」
カメラマン「いいのよいいのよ~ん!でも困ったわねぇ~…」パシャ
P「お疲れ様でーす」
貴音「!?」
カメラマン「あらPちゃん、今日は来れないんじゃなかったのん?」
P「えぇ、ちょっと時間空いたんで、貴音の様子を見に…」
貴音「あなた様…」
P「調子はどんな感じです?」
カメラマン「それがねぇ…ン?」
貴音「………」
貴音「も、もうしわけございません…」
カメラマン「いいのよいいのよ~ん!でも困ったわねぇ~…」パシャ
P「お疲れ様でーす」
貴音「!?」
カメラマン「あらPちゃん、今日は来れないんじゃなかったのん?」
P「えぇ、ちょっと時間空いたんで、貴音の様子を見に…」
貴音「あなた様…」
P「調子はどんな感じです?」
カメラマン「それがねぇ…ン?」
貴音「………」
カメラマン「いいわぁ~~~ん!貴音ちゃんいいわぁ~~~ん!!」パシャシャシャシャ
貴音「はい…」
カメラマン「すごくいいわぁ!大人よ!大人よおおぉぉン!!」パシャシャシャシャ
貴音「ふぅ…」
P「…」
カメラマン「ちょっとPちゃん前かがみになってないで!ちゃんと貴音ちゃんの視界に入るのよ!」パシャシャシャシャ
P「ちょwww」
貴音「あ、あなた様…///」
カメラマン「うおォン!!いいわああぁぁぁ!!貴音ちゃんいいわああぁぁぁん!!」パシャシャシャシャ
貴音「はい…」
カメラマン「すごくいいわぁ!大人よ!大人よおおぉぉン!!」パシャシャシャシャ
貴音「ふぅ…」
P「…」
カメラマン「ちょっとPちゃん前かがみになってないで!ちゃんと貴音ちゃんの視界に入るのよ!」パシャシャシャシャ
P「ちょwww」
貴音「あ、あなた様…///」
カメラマン「うおォン!!いいわああぁぁぁ!!貴音ちゃんいいわああぁぁぁん!!」パシャシャシャシャ
俺「いいわぁあぁあああァァァア"ア"あ"あんんんん"ッッ!!だがね"ちゅぅわぁぁああああアアアあああ!!!!!!!!!!!111」
翌日
貴音「昨日は良い仕事をさせて頂きました…」
貴音「このような想いが、仕事に役立つことがあるのですね…」
貴音「しかし…」
貴音「この想いは…」
ガチャ
貴音「お疲れ様です…」
P「お、貴音か。お疲れ」
貴音「あなた様…」
貴音「昨日は良い仕事をさせて頂きました…」
貴音「このような想いが、仕事に役立つことがあるのですね…」
貴音「しかし…」
貴音「この想いは…」
ガチャ
貴音「お疲れ様です…」
P「お、貴音か。お疲れ」
貴音「あなた様…」
P「ふー…」トントン
貴音「あなた様…お疲れですか?」
P「ん?あぁ、事務仕事は肩に来るなぁ…最近肩こりがな」
貴音「……」
貴音「よろしければ、肩でもお揉み致しましょうか?」
P「いや、アイドルに肩を揉ませるのも悪いよ」
貴音「良いのです…あなた様には、この所ご迷惑をお掛けしておりますし…」
P「う、うーん…じゃあお願いするかな…」
貴音「はい…!」
貴音「あなた様…お疲れですか?」
P「ん?あぁ、事務仕事は肩に来るなぁ…最近肩こりがな」
貴音「……」
貴音「よろしければ、肩でもお揉み致しましょうか?」
P「いや、アイドルに肩を揉ませるのも悪いよ」
貴音「良いのです…あなた様には、この所ご迷惑をお掛けしておりますし…」
P「う、うーん…じゃあお願いするかな…」
貴音「はい…!」
貴音「あなた様、どうでしょうか…」モミモミ
P「あぁ、いい感じだ。結構うまいんじゃないか?」
貴音「ふふ、そうでしょうか…」
P「アーソコソコ…」
貴音「…」
P「…」
貴音「…はぁ」スンスン
P「…?」
貴音「…ふぅ」クンカクンカ
P「た、貴音?」
貴音「あなた様…」キュ
P「!?」
P「あぁ、いい感じだ。結構うまいんじゃないか?」
貴音「ふふ、そうでしょうか…」
P「アーソコソコ…」
貴音「…」
P「…」
貴音「…はぁ」スンスン
P「…?」
貴音「…ふぅ」クンカクンカ
P「た、貴音?」
貴音「あなた様…」キュ
P「!?」
P「よ、よーし!肩こりなおったぞう!」バッ
貴音「あっ…」
P「ありがとうな貴音!」
貴音「いけずです…」
P「それじゃあお返しに貴音の肩も揉んであげようかな!」
貴音「!」
P「なーんて…」
貴音「お願い致します」
P「えっ」
貴音「ご迷惑じゃなければ、ですが…」
P「お、おう」
貴音「あっ…」
P「ありがとうな貴音!」
貴音「いけずです…」
P「それじゃあお返しに貴音の肩も揉んであげようかな!」
貴音「!」
P「なーんて…」
貴音「お願い致します」
P「えっ」
貴音「ご迷惑じゃなければ、ですが…」
P「お、おう」
P「じゃそこに座って…」
貴音「はい…」ギッ
P「…」
貴音「…」
P「た、貴音…?」
貴音「はい、あなた様…」
P「なんで俺の膝の上に座るの…?」
貴音「あ…申し訳ございません…」
貴音「重かった…でしょうか?」
P「い、いや重くはないんだけどな?」
貴音「それでは…」
貴音「はい…」ギッ
P「…」
貴音「…」
P「た、貴音…?」
貴音「はい、あなた様…」
P「なんで俺の膝の上に座るの…?」
貴音「あ…申し訳ございません…」
貴音「重かった…でしょうか?」
P「い、いや重くはないんだけどな?」
貴音「それでは…」
貴音「…こうでしょうか?」ギッ
P「たっ…対面…!?」
貴音「どうでしょう、あなた様………」
P「こっ…これはちょっと…」
貴音「えぇ…確かに少し…不安定ですね…」
貴音「あなた様…私の腰を支えていただけますでしょうか?」
P「えっ」
貴音「あなた様…っ」
P「」ムニ
貴音「あっ…」
貴音「あ、あなた様…そこは…」
貴音「お尻です…///」
P「す、すいません」
P「たっ…対面…!?」
貴音「どうでしょう、あなた様………」
P「こっ…これはちょっと…」
貴音「えぇ…確かに少し…不安定ですね…」
貴音「あなた様…私の腰を支えていただけますでしょうか?」
P「えっ」
貴音「あなた様…っ」
P「」ムニ
貴音「あっ…」
貴音「あ、あなた様…そこは…」
貴音「お尻です…///」
P「す、すいません」
P「で、でも貴音っ…これだと貴音の肩が揉めないんだけど…」
貴音「まぁ…私としたことが…」
P「お、おう」
貴音「では…失礼ながら、私があなた様の首に手を回しますので…」スッ
P「」
貴音「あなた様…それではお願いします……」
P「お、おうおう…」ムニ
貴音「…んっ」
P「ど、どうだろう貴音…」ムニュニュ
貴音「あなた様っぁ…そこは…」
貴音「胸です…///」
P(間違えた)
貴音「まぁ…私としたことが…」
P「お、おう」
貴音「では…失礼ながら、私があなた様の首に手を回しますので…」スッ
P「」
貴音「あなた様…それではお願いします……」
P「お、おうおう…」ムニ
貴音「…んっ」
P「ど、どうだろう貴音…」ムニュニュ
貴音「あなた様っぁ…そこは…」
貴音「胸です…///」
P(間違えた)
P「ご、ごめん貴音…」
貴音「いえ…良いのです…」
P「たっ…貴音…」
貴音「あなた様…」
P「貴音…」
貴音「あなた様ぁ……」
P「貴音…っ!」ガタ
貴音「あ、あぁっ…!あなt
ガチャバタン
響「はいさーい!自分、我那覇響!!」
P「う、うおおおぉぉぉぉ!!!!」ゴロゴロゴロゴロガッシャアアアァァァン
貴音「あっあなたさまあああぁぁぁぁぁっ!!!」
響「!?」
貴音「ひびきっ…!あ、あぁ…ひびきっ……!!」
響「!?」
貴音「いえ…良いのです…」
P「たっ…貴音…」
貴音「あなた様…」
P「貴音…」
貴音「あなた様ぁ……」
P「貴音…っ!」ガタ
貴音「あ、あぁっ…!あなt
ガチャバタン
響「はいさーい!自分、我那覇響!!」
P「う、うおおおぉぉぉぉ!!!!」ゴロゴロゴロゴロガッシャアアアァァァン
貴音「あっあなたさまあああぁぁぁぁぁっ!!!」
響「!?」
貴音「ひびきっ…!あ、あぁ…ひびきっ……!!」
響「!?」
翌日
楽屋
貴音「はぁ…」
貴音「まさか…あのような事をしてしまうとは…」
貴音「はしたない女だと、思われたでしょうか…」
貴音「ふぅ…」
貴音「あなた様…私は…」
貴音「苦しい、です………」
コンコン
貴音「…!」
貴音「…ど、どうぞ!」
楽屋
貴音「はぁ…」
貴音「まさか…あのような事をしてしまうとは…」
貴音「はしたない女だと、思われたでしょうか…」
貴音「ふぅ…」
貴音「あなた様…私は…」
貴音「苦しい、です………」
コンコン
貴音「…!」
貴音「…ど、どうぞ!」
>>1
は響に何の恨みがあるのか
は響に何の恨みがあるのか
涼「貴音さん、お疲れ様です」
貴音「あ…」
涼「?」
貴音「秋月涼…本日は、お疲れ様でした」
涼「はい…貴音さん、誰か待ってるんですか?」
貴音「い、いえ…」
涼「それじゃ、時間があったらですけど、どこかで夕飯でもどうでしょう?」
貴音「お供いたします…!」スッ
涼「あはは…」
貴音「あ…」
涼「?」
貴音「秋月涼…本日は、お疲れ様でした」
涼「はい…貴音さん、誰か待ってるんですか?」
貴音「い、いえ…」
涼「それじゃ、時間があったらですけど、どこかで夕飯でもどうでしょう?」
貴音「お供いたします…!」スッ
涼「あはは…」
ラーメン屋
店主「はい銀月のお嬢、お待ちどう」ゴト
貴音「ありがとうございます…」
店主「はいおじょ…兄さん、お待ちどう」ゴト
涼「は、はは…じゃ、いただきます」
貴音「いただきます…!」
涼「ん…」ハフハフ
貴音「…」ジュルルルズバッズゾゾゾゾ
涼「」
店主「はい銀月のお嬢、お待ちどう」ゴト
貴音「ありがとうございます…」
店主「はいおじょ…兄さん、お待ちどう」ゴト
涼「は、はは…じゃ、いただきます」
貴音「いただきます…!」
涼「ん…」ハフハフ
貴音「…」ジュルルルズバッズゾゾゾゾ
涼「」
貴音「…涼、男性アイドルとしての活動は順調のようですね?」ッズゾゾ
涼「えぇ、お陰様で」
貴音「それは何よりです…」スババババ
涼「沢山の人に迷惑を掛けてしまいましたからね…その分、頑張ります」
貴音「…桜井夢子とも、順調なのですか?」ズルル
涼「ぶばッ!」
貴音「おや…どうしました?」
涼「げほっ!げほげほっ…!どっ…どうして、それを…」
貴音「さて…どうしてでしょうね?」
涼「う、う…はは、まぁ…順調、なんでしょうかね?」
貴音「それは僥倖…」
涼「あ、あはははは…」
涼「えぇ、お陰様で」
貴音「それは何よりです…」スババババ
涼「沢山の人に迷惑を掛けてしまいましたからね…その分、頑張ります」
貴音「…桜井夢子とも、順調なのですか?」ズルル
涼「ぶばッ!」
貴音「おや…どうしました?」
涼「げほっ!げほげほっ…!どっ…どうして、それを…」
貴音「さて…どうしてでしょうね?」
涼「う、う…はは、まぁ…順調、なんでしょうかね?」
貴音「それは僥倖…」
涼「あ、あはははは…」
涼「でも、よかったんですか?」
貴音「?」
涼「さっき、楽屋で。誰かを待っているように見えましたから…」
貴音「そう…でしょうか………?」
涼「えぇ、だって貴音さん。訪ねて来たのが僕だとわかって、すごい残念そうな顔してましたよ?」
貴音「も、申し訳ありません…他意はないのです…」
涼「あはは…いえ、大丈夫です…」
貴音「ただ…」
貴音「ただ、私は………」
涼「…?」
貴音「いえ………店主、替え玉を」
店主「はいよ」
涼(まだ食べるんだ…)
貴音「?」
涼「さっき、楽屋で。誰かを待っているように見えましたから…」
貴音「そう…でしょうか………?」
涼「えぇ、だって貴音さん。訪ねて来たのが僕だとわかって、すごい残念そうな顔してましたよ?」
貴音「も、申し訳ありません…他意はないのです…」
涼「あはは…いえ、大丈夫です…」
貴音「ただ…」
貴音「ただ、私は………」
涼「…?」
貴音「いえ………店主、替え玉を」
店主「はいよ」
涼(まだ食べるんだ…)
涼「でも…」
貴音「…?」ズゾゾゾゾ
涼「でも、…ちゃんと、言いたいですよね…」
貴音「そう…そうですね…」
涼「言わなくても、伝わることっていうのはありますけど…。それでも」
貴音「涼…あなたはしかと、誰よりも強く言葉として伝えたではありませんか」
涼「…そうでしょうか?」
貴音「えぇ、あなたの言葉は、伝わっていますよ」
涼「ありがとうございます…」
涼「貴音さんも、伝わるといいですね?」
貴音「………そう、ですね…」
涼「はい」
貴音「………店主、替え玉を」
店主「はいよ」
涼(まだ食べるんだ…)
貴音「…?」ズゾゾゾゾ
涼「でも、…ちゃんと、言いたいですよね…」
貴音「そう…そうですね…」
涼「言わなくても、伝わることっていうのはありますけど…。それでも」
貴音「涼…あなたはしかと、誰よりも強く言葉として伝えたではありませんか」
涼「…そうでしょうか?」
貴音「えぇ、あなたの言葉は、伝わっていますよ」
涼「ありがとうございます…」
涼「貴音さんも、伝わるといいですね?」
貴音「………そう、ですね…」
涼「はい」
貴音「………店主、替え玉を」
店主「はいよ」
涼(まだ食べるんだ…)
翌週
『秋月涼!四条貴音と深夜のラーメンデートか!?』
貴音「!?」
『秋月涼!四条貴音と深夜のラーメンデートか!?』
貴音「!?」
ガチャバタン
貴音「あ、あなたさまあぁぁぁぁっ!!」
P「お、おう、貴音か」
小鳥「おはよう貴音ちゃん」
貴音「あなた様っ…!これは、これは違うのです!」
P「お、おう」
小鳥「貴音ちゃん、さっき876の石川社長さんから電話があったのよ」
貴音「そ、そうですか…」
P「…本人も否定してる。迷惑掛けて申し訳ない、とさ」
貴音「そ、そうでしたか…申し訳ありません、取り乱しました…」
貴音「あ、あなたさまあぁぁぁぁっ!!」
P「お、おう、貴音か」
小鳥「おはよう貴音ちゃん」
貴音「あなた様っ…!これは、これは違うのです!」
P「お、おう」
小鳥「貴音ちゃん、さっき876の石川社長さんから電話があったのよ」
貴音「そ、そうですか…」
P「…本人も否定してる。迷惑掛けて申し訳ない、とさ」
貴音「そ、そうでしたか…申し訳ありません、取り乱しました…」
>>95
つまり……お姫ちんにには生えている……と?
つまり……お姫ちんにには生えている……と?
P「ま、まぁアイドルにスキャンダルは付き物だからな…」
貴音「申し訳ありません…私は、そのようなつもりは…」
P「お、おう…」ホッ
貴音「わ、私は…わたくしは…あなた様っ……」
P「……っ」
P「あ、アイドル…だもんな?」
貴音「…!!」
貴音「申し訳ありません…私は、そのようなつもりは…」
P「お、おう…」ホッ
貴音「わ、私は…わたくしは…あなた様っ……」
P「……っ」
P「あ、アイドル…だもんな?」
貴音「…!!」
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