私的良スレ書庫
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律子さんたちとの昼食を終えて事務所へ戻ると、貴音ちゃんが珍しく苦い顔をしてソファに座っていました。
テーブルには食べ終えたカップラーメンが残っています。
「貴音ちゃん、インスタントはあまり体によくないと思うんだけれど……」
「…どうやら、そのようです」
あら?よく見るとなんだか苦しそうな顔をしてるわね……
「じつは…最近通じが悪いのです」
なるほど…偏った食生活だと、そういうこともありえます。
とくに女の子は便秘がちな子も多いですから。
プロデューサーさんが話を聞いてなかったことにほっとしつつ、私は色々と質問をしてみることにしました。
テーブルには食べ終えたカップラーメンが残っています。
「貴音ちゃん、インスタントはあまり体によくないと思うんだけれど……」
「…どうやら、そのようです」
あら?よく見るとなんだか苦しそうな顔をしてるわね……
「じつは…最近通じが悪いのです」
なるほど…偏った食生活だと、そういうこともありえます。
とくに女の子は便秘がちな子も多いですから。
プロデューサーさんが話を聞いてなかったことにほっとしつつ、私は色々と質問をしてみることにしました。
「昨日の晩御飯はなぁに?」
「らぁめんです」
「お昼は?」
「らぁめんです」
「……朝は?」
「……らぁめん、です」
あらあら…困りました。
貴音ちゃんたら、ラーメンが大好きなのはいいけれど、
さすがに毎日3色同じものを口にして、健康にいいはずはありません。
これでは体を壊すのも無理はありませんね。
「貴音ちゃん、だめよ?普段からきちんと気をつけておかないと……」
「…面目ありません」
少し落ち込んでいるように見える貴音ちゃんは、なんだかいつもより子供っぽくて…
やっぱりかわいらしいところもあるんだなー、と勝手に思ってしまいました。
…ここはやっぱり、数少ない年上の私が一肌脱いであげたほうがいいかもしれませんね。
「貴音ちゃん。よかったら普段の食事のこと、少し私に任せてもらってもいいかしら?」
「あずさが…ですか?」
そんなに意外かしら?これでも料理は人並みにたしなんでいるんですけど…
「らぁめんです」
「お昼は?」
「らぁめんです」
「……朝は?」
「……らぁめん、です」
あらあら…困りました。
貴音ちゃんたら、ラーメンが大好きなのはいいけれど、
さすがに毎日3色同じものを口にして、健康にいいはずはありません。
これでは体を壊すのも無理はありませんね。
「貴音ちゃん、だめよ?普段からきちんと気をつけておかないと……」
「…面目ありません」
少し落ち込んでいるように見える貴音ちゃんは、なんだかいつもより子供っぽくて…
やっぱりかわいらしいところもあるんだなー、と勝手に思ってしまいました。
…ここはやっぱり、数少ない年上の私が一肌脱いであげたほうがいいかもしれませんね。
「貴音ちゃん。よかったら普段の食事のこと、少し私に任せてもらってもいいかしら?」
「あずさが…ですか?」
そんなに意外かしら?これでも料理は人並みにたしなんでいるんですけど…
──────
というわけで、お仕事が終わったあと待ち合わせをして、貴音ちゃんを私のアパートまで連れてきました。
一人暮らしを初めてまだまだ短いですけど、誰かと一緒に家に帰るのはやっぱり安心します。
「では…失礼いたします、あずさ」
「かしこまらなくてもいいのよ、うふふ。さあ上がって」
帰りにスーパーで買った食材を、ひとまずテーブルに置いておきます。
思わずたくさん買ってきちゃいましたけど、貴音ちゃんが半分持ってくれたおかげでそんなに苦労はしませんでした。
「ゆっくりしていてね?すぐ作るから」
「私も手伝います」
「いいのよ~、お客さんなんだから。ね」
いつもよりちょっとだけ可愛いエプロンを着けて、私は台所に立ちました。
便秘に効くもの……やっぱり食物繊維かしら。
さあ、頑張って作りましょう。
というわけで、お仕事が終わったあと待ち合わせをして、貴音ちゃんを私のアパートまで連れてきました。
一人暮らしを初めてまだまだ短いですけど、誰かと一緒に家に帰るのはやっぱり安心します。
「では…失礼いたします、あずさ」
「かしこまらなくてもいいのよ、うふふ。さあ上がって」
帰りにスーパーで買った食材を、ひとまずテーブルに置いておきます。
思わずたくさん買ってきちゃいましたけど、貴音ちゃんが半分持ってくれたおかげでそんなに苦労はしませんでした。
「ゆっくりしていてね?すぐ作るから」
「私も手伝います」
「いいのよ~、お客さんなんだから。ね」
いつもよりちょっとだけ可愛いエプロンを着けて、私は台所に立ちました。
便秘に効くもの……やっぱり食物繊維かしら。
さあ、頑張って作りましょう。
不思議ですね……男の人を呼んだわけでもないのに、なんだか少し緊張しちゃって。
普段料理をふるまう相手なんていないからかしら?
リズムよくトントントンと野菜を刻みつつ、時折後ろに目をやると、
貴音ちゃんはなんだか落ち着かない様子でテレビを見ているようでした。
ソワソワしてる貴音ちゃんなんて、初めて見たような気がします。
「あの…本当に何もしなくてもよいのでしょうか」
「ゆっくり待っててくれていいのよ~」
何度も遠慮がちに言う貴音ちゃんの優しさが、少し嬉しく思えました。
普段料理をふるまう相手なんていないからかしら?
リズムよくトントントンと野菜を刻みつつ、時折後ろに目をやると、
貴音ちゃんはなんだか落ち着かない様子でテレビを見ているようでした。
ソワソワしてる貴音ちゃんなんて、初めて見たような気がします。
「あの…本当に何もしなくてもよいのでしょうか」
「ゆっくり待っててくれていいのよ~」
何度も遠慮がちに言う貴音ちゃんの優しさが、少し嬉しく思えました。
「………完成~」
私がそういうと、貴音ちゃんがゆっくりとこちらへやって来ます。
「配膳くらいなら、私にも手伝えます」
「あら~。じゃあ、お願いしようかしら」
私よりもテキパキと食事を運ぶ貴音ちゃん。
「いただきま~す」
「頂きます」
ご飯に、卵スープに、竜田揚げ。
そしてごぼうのサラダ。
私も、いつもはここまで頑張って作りません。
貴音ちゃんに早く元気になってもらいたいから、張り切っちゃったんでしょうか?
それとも、誰かとお家で食事ができるのが嬉しかったんでしょうか?
私がそういうと、貴音ちゃんがゆっくりとこちらへやって来ます。
「配膳くらいなら、私にも手伝えます」
「あら~。じゃあ、お願いしようかしら」
私よりもテキパキと食事を運ぶ貴音ちゃん。
「いただきま~す」
「頂きます」
ご飯に、卵スープに、竜田揚げ。
そしてごぼうのサラダ。
私も、いつもはここまで頑張って作りません。
貴音ちゃんに早く元気になってもらいたいから、張り切っちゃったんでしょうか?
それとも、誰かとお家で食事ができるのが嬉しかったんでしょうか?
「……こちらに来てからずっと、しっかりとした食事を取れていなかったのです」
「そうなの?忙しいものね~」
いつもと同じきりっとした目だけれど、どことなくやわらかさが含まれているような気がします。
どうやらどれから食べるべきか、迷っているみたいですね。
「貴音ちゃん、迷い箸はお行儀悪いわよ?」
「…はっ。申し訳ありません」
「うふふ。許してあげます」
再び貴音ちゃんのほうを見たとき、今度は竜田揚げをお箸できるのに苦戦していました。
なんだか新鮮です。
「そうなの?忙しいものね~」
いつもと同じきりっとした目だけれど、どことなくやわらかさが含まれているような気がします。
どうやらどれから食べるべきか、迷っているみたいですね。
「貴音ちゃん、迷い箸はお行儀悪いわよ?」
「…はっ。申し訳ありません」
「うふふ。許してあげます」
再び貴音ちゃんのほうを見たとき、今度は竜田揚げをお箸できるのに苦戦していました。
なんだか新鮮です。
少し早く食べ終えた貴音ちゃんは、私の完食をしばらく待っていてくれました。
別に、じっとして動くなーなんて誰も言っていないのに……可愛らしいですね。
「ごちそうさま~」
「まこと美味でした」
「お粗末さまです」
食器のお片づけは手伝ってもらいました。
私が洗いとすすぎ、貴音ちゃんがタオルで丁寧に拭いてから棚に戻して、の分担作業。
こんな風にしたのはきっと昔お母さんとだったような気がするんですが、
もう何年も前のことなんですね。懐かしさがゆっくりこみ上げてきます。
「お風呂に入りましょうか」
調理前に沸かし始めておきましたから、もうお湯も張り終えているでしょう。
「では、あずさからお先にどうぞ」
あらあら、貴音ちゃんったら、
何を言っているのかしら?うふふ。
別に、じっとして動くなーなんて誰も言っていないのに……可愛らしいですね。
「ごちそうさま~」
「まこと美味でした」
「お粗末さまです」
食器のお片づけは手伝ってもらいました。
私が洗いとすすぎ、貴音ちゃんがタオルで丁寧に拭いてから棚に戻して、の分担作業。
こんな風にしたのはきっと昔お母さんとだったような気がするんですが、
もう何年も前のことなんですね。懐かしさがゆっくりこみ上げてきます。
「お風呂に入りましょうか」
調理前に沸かし始めておきましたから、もうお湯も張り終えているでしょう。
「では、あずさからお先にどうぞ」
あらあら、貴音ちゃんったら、
何を言っているのかしら?うふふ。
「あの……本当に一緒に…?」
「あら~、ダメかしら?せっかくなんですもの。うふふ」
貴音ちゃんの手を引いて脱衣所へ向かい、内側からぴっちりと鍵をかけてしまいました。
もう逃げられませんね、と言いたげな目をしている貴音ちゃん。
別に鍵を開けて出て行くこともできるのよ?そうなったらほんのちょっぴり残念だけど。
するすると服を脱いでいく私に合わせるように、貴音ちゃんも一枚一枚薄着になって行きます。
自分で誘っておきながら、なんだか恥ずかしいわ……
ぷち、と下着のホックが外れる音がしました。
「貴音ちゃん、やっぱりスタイルいいわね~」
「何を言うのです、あずさには負けますよ」
そんなつもりで言ったんじゃないのだけれど……
カラカラと戸を開けて、お湯加減を確かめます。
うん。ちょうどいいわね。
私、背中の流しっことかあこがれるタイプなんです。
「あら~、ダメかしら?せっかくなんですもの。うふふ」
貴音ちゃんの手を引いて脱衣所へ向かい、内側からぴっちりと鍵をかけてしまいました。
もう逃げられませんね、と言いたげな目をしている貴音ちゃん。
別に鍵を開けて出て行くこともできるのよ?そうなったらほんのちょっぴり残念だけど。
するすると服を脱いでいく私に合わせるように、貴音ちゃんも一枚一枚薄着になって行きます。
自分で誘っておきながら、なんだか恥ずかしいわ……
ぷち、と下着のホックが外れる音がしました。
「貴音ちゃん、やっぱりスタイルいいわね~」
「何を言うのです、あずさには負けますよ」
そんなつもりで言ったんじゃないのだけれど……
カラカラと戸を開けて、お湯加減を確かめます。
うん。ちょうどいいわね。
私、背中の流しっことかあこがれるタイプなんです。
「あずさ、ここは私が先に……」
「あら、いいの?じゃあお願いしちゃおうかしら」
椅子に座って貴音ちゃんに石鹸を預け、泡立てが終わるのを眺めていたら、
貴音ちゃんは不思議そうに私を見つめて聞いてきました。
「何か変でしょうか…?」
そんなことないのよ。
ちょっと楽しくなっちゃって。ごめんなさいね~。
やがて準備ができたようで、背中にゆっくりと泡つきのタオルが触れる感触がありました。
上へ下へ、背中の筋に合わせて優しく上下するのがとっても心地いいです。
「貴音ちゃん。もう少し強くしても平気よ」
「そうですか。では」
あぁ…そうそう、そのくらい……んっ…
いいわぁ、癖になりそう……
「あら、いいの?じゃあお願いしちゃおうかしら」
椅子に座って貴音ちゃんに石鹸を預け、泡立てが終わるのを眺めていたら、
貴音ちゃんは不思議そうに私を見つめて聞いてきました。
「何か変でしょうか…?」
そんなことないのよ。
ちょっと楽しくなっちゃって。ごめんなさいね~。
やがて準備ができたようで、背中にゆっくりと泡つきのタオルが触れる感触がありました。
上へ下へ、背中の筋に合わせて優しく上下するのがとっても心地いいです。
「貴音ちゃん。もう少し強くしても平気よ」
「そうですか。では」
あぁ…そうそう、そのくらい……んっ…
いいわぁ、癖になりそう……
「はぁっ………はぁっ……」
この声は私じゃなくて、貴音ちゃんです。
背中を流すのって、そんなに体力がいるものなのね……私も頑張りましょう。
「では、お願いします、あずさ」
「ええ」
貴音ちゃんと同じように、こしこしと背中をゆっくりこすってあげていると、
さっきどうしてあんなに優しく現れていたのか、ちょっと理由がわかったような気がします。
だって、貴音ちゃんの肌はとってもすべすべで……思わずため息が出るほど真っ白だったんですもの。
手が止まっている私に貴音ちゃんが声をかけてきて、見とれている自分に初めて気づきました。
ほどよく洗い終えた後で、私はあるいたずらを思いついちゃいました。
この声は私じゃなくて、貴音ちゃんです。
背中を流すのって、そんなに体力がいるものなのね……私も頑張りましょう。
「では、お願いします、あずさ」
「ええ」
貴音ちゃんと同じように、こしこしと背中をゆっくりこすってあげていると、
さっきどうしてあんなに優しく現れていたのか、ちょっと理由がわかったような気がします。
だって、貴音ちゃんの肌はとってもすべすべで……思わずため息が出るほど真っ白だったんですもの。
手が止まっている私に貴音ちゃんが声をかけてきて、見とれている自分に初めて気づきました。
ほどよく洗い終えた後で、私はあるいたずらを思いついちゃいました。
「!?あず……んっ!?」
心配しなくてもいいのよ?これは貴音ちゃんのためなんですもの。
腸マッサージは効果が高いって、テレビでやってたのよ?
腰から手を回しておへその下あたりを手でもんであげると、
貴音ちゃんはびっくりして可愛い声を……
「あ、あずさっ、そのようなっ……」
「大丈夫よー。便秘に聞くんだから」
「ですがっ、いきなり……っ」
んー、確かにお腹の辺りにはちょっとしこりができてます。中に溜まってるものかしら?
ぐっ…と押してみると、我慢したような声が聞こえてきます。
ちょっと痛かったかしら?ごめんなさいね。
心配しなくてもいいのよ?これは貴音ちゃんのためなんですもの。
腸マッサージは効果が高いって、テレビでやってたのよ?
腰から手を回しておへその下あたりを手でもんであげると、
貴音ちゃんはびっくりして可愛い声を……
「あ、あずさっ、そのようなっ……」
「大丈夫よー。便秘に聞くんだから」
「ですがっ、いきなり……っ」
んー、確かにお腹の辺りにはちょっとしこりができてます。中に溜まってるものかしら?
ぐっ…と押してみると、我慢したような声が聞こえてきます。
ちょっと痛かったかしら?ごめんなさいね。
しばらくしてようやく私が手を止めたころには、貴音ちゃんは息も絶え絶えといった状態でした。
私も腕が疲れたかしら……でも、貴音ちゃんのためですものね。
「……あ、あずさ……今後は、このようなことは……先に言っていただけると……」
「気をつけます。うふふ」
たしかに、ちょっと失礼なことをしちゃったかもしれませんね…反省します。
でも、それでも怒ったりしないのに貴音ちゃんの優しさなんでしょうね。
さすがに湯船に二人も入ったらお湯がたくさんあふれてもったいないので、交代で浸かります。
長い銀色の髪の毛をまとめて頭にタオルを巻いた貴音ちゃんの姿を見ると、
なんだか親近感のようなものが沸いてきます。
私も髪を切る前はそうしていましたから。
私も腕が疲れたかしら……でも、貴音ちゃんのためですものね。
「……あ、あずさ……今後は、このようなことは……先に言っていただけると……」
「気をつけます。うふふ」
たしかに、ちょっと失礼なことをしちゃったかもしれませんね…反省します。
でも、それでも怒ったりしないのに貴音ちゃんの優しさなんでしょうね。
さすがに湯船に二人も入ったらお湯がたくさんあふれてもったいないので、交代で浸かります。
長い銀色の髪の毛をまとめて頭にタオルを巻いた貴音ちゃんの姿を見ると、
なんだか親近感のようなものが沸いてきます。
私も髪を切る前はそうしていましたから。
私もしばらくの間湯船に使ってから、一緒に上がりました。
ふざけて高音ちゃんのお腹の辺りをバスタオルで拭いてあげたり、
お返しとばかりにお尻を拭かれたり…今思えば、年甲斐もなかったかもしれませんね。
「あずさのパジャマは、私にもぴったりですね」
体格が似ているからかしら、困ることがなくてよかったわ。
そうね、やよいちゃんなんかが着たらぶかぶかで余っちゃいますもんね。
「寝る前様のお薬を飲んでおきましょう」
取り置いてある小さなビンから二錠ほど渡してあげると、
貴音ちゃんは何を思ったかそれを口に放りこんで…
ボリボリと噛んでいました。
「た、貴音ちゃん?それは水と一緒に飲み込むものなのよ……」
「そうだったのですか……どうりで面妖な味だと思ったのです……」
おっちょこちょいさんなのねー。
ふざけて高音ちゃんのお腹の辺りをバスタオルで拭いてあげたり、
お返しとばかりにお尻を拭かれたり…今思えば、年甲斐もなかったかもしれませんね。
「あずさのパジャマは、私にもぴったりですね」
体格が似ているからかしら、困ることがなくてよかったわ。
そうね、やよいちゃんなんかが着たらぶかぶかで余っちゃいますもんね。
「寝る前様のお薬を飲んでおきましょう」
取り置いてある小さなビンから二錠ほど渡してあげると、
貴音ちゃんは何を思ったかそれを口に放りこんで…
ボリボリと噛んでいました。
「た、貴音ちゃん?それは水と一緒に飲み込むものなのよ……」
「そうだったのですか……どうりで面妖な味だと思ったのです……」
おっちょこちょいさんなのねー。
でも、これで少しはお腹も楽になってくれるかしら?
「よくなるといいわね~」
「ええ…何から何までありがとうございます」
「いいのよ~。うふふ」
時計を見ると、そろそろいい時間です。
明日もお仕事ありますし、確か夜更かしもお腹の調子を壊しやすいとか。
「もう寝ましょうか」
ベッドは1つしかありませんけど、大丈夫ですよね?
「よくなるといいわね~」
「ええ…何から何までありがとうございます」
「いいのよ~。うふふ」
時計を見ると、そろそろいい時間です。
明日もお仕事ありますし、確か夜更かしもお腹の調子を壊しやすいとか。
「もう寝ましょうか」
ベッドは1つしかありませんけど、大丈夫ですよね?
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