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    元スレP「まさか千早の乳揺れが見れる日が来るとはな……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 千早 + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 291 :

    今日、千早にパイズリしてもらったぜ

    302 :

    せやけどそれはただの夢や

    303 = 284 :

    少量なら大丈夫だな

    304 :

    スレタイからは想像もできない良スレ

    306 = 114 :

    いいシーンなのにポインで笑ってしまったww

    307 = 117 :

    ジュワー

    春香「っとと。千早ちゃん、塩コショウ取ってくれる」

    千早「ええ。はい、どうぞ」

    春香「やっぱり通は塩よね……っハックシュン!」モワァ

    千早「ああ……調子に乗って振りすぎるから」

    春香「やっぱりこうなっちゃうんだよね……この癖直さなきゃ」

    千早「春香は……ちょっとドジなところがかわいいのに」

    春香「千早ちゃん酷い!私も好きでドジやっちゃうわけじゃないのに!」

    千早「ふふ、ごめんなさい」

    春香「よし、出来た!ささ、千早ちゃん食べよ!」

    千早「ええ」

    308 = 291 :

    はるるんのツバ入りだと!?

    309 = 182 :

    言い値で買おう

    310 = 117 :

    春香「うわぁおいしい!私こんなにおいしくて分厚いお肉初めて食べたよ」

    千早「春香が作ってくれたおかげで、一層おいしさが引き立ってるわね」

    春香「向こうでも、こんな感じで食べてたの?」

    千早「……ええ。でも、量はこれより多かった気もするけど、味は格段にこっちの方がいいわね。向こうは大味のものが多くて」

    春香「ビッグサイズ、ビッグテイストってことだね」

    千早「くくくっ」プルプル

    春香(私なにか変なこと言ったかなぁ)

    千早「……食事って……こうして味わって食べるものだったんだ……」

    春香「うん。こうして誰かと一緒においしいもの食べて、そして笑って」

    春香「こんなに楽しいことって、ないよね」

    千早「私……本当に今まで何をやってきたのかしら」

    千早「皆に協力してもらって、やっとここまで痩せられたっていうのに。停滞期の話だって事前に……」

    春香「千早ちゃん、ストップ」

    千早「え?」

    311 = 291 :

    やよい「うっうー!お肉にはやっぱりもやしですよー」

    312 = 284 :

    アメリカのステーキは固くて食えるもんじゃなかったな
    やっぱり日本の料理が一番だわ

    313 = 117 :

    春香「今は、そういう話は無し。楽しくいこうよ」

    千早「そうね。せっかくの食事だものね」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    千早(その日、私は春香と一晩ともに過ごした)

    千早(私が向こうで体験した話、私がいない間にあった765プロでの珍事件。そのほか、いろんな話)

    千早(春香とこうしてくだらない、でも楽しい話をしていると、なんだか心の重荷が下ろされていくようで)

    千早(なんか、救われた気がした……)

    315 :

    はるるんが太っちゃうパターン

    316 = 284 :

    >>314 おいこら



    だれうまwww

    317 = 117 :

    翌日

    春香「さて、千早ちゃん。準備はいい?」

    千早「ええ、荷物も持ったし、問題ないわ」

    千早「高槻さん、喜んでくれるかしら……」

    春香「うん!だってごちそうだよ!絶対喜んでくれるよ!」

    千早「そうね。感謝の気持ちと、謝罪を込めてね」

    春香「じゃあ、行こうか」

    千早「ええ」



    千早「ふぅ…ふぅ…」

    春香「千早ちゃん、私も荷物もとうか?」

    千早「だめよ……。これは、私が持っていかないとダメなの……」プルン

    春香「そっか。……ほら、もうちょっとで階段終わるよ!」

    千早「ええ……!」

    318 = 117 :

    765プロ前

    春香「着いたね」

    千早「ええ」プルプル

    春香「千早ちゃん……?」

    千早「昨日あんな騒ぎを起こしてしまって……すこし怖いわ」

    春香「大丈夫だよ。私もついてるから」

    千早「ありがとう、春香」

    千早「私、春香に救われてばっかりね……」

    春香「私たち、親友だよ。そんなこと気にしないで。皆もきっと、分かってくれるから」ギュッ

    千早「ええ……」

    ガチャ

    319 = 284 :

    千早への陰口大会とかやめてくれよ…?





    それもありだが

    320 = 278 :

    春香ええ子やなぁ

    321 = 256 :

    千早の陰唇だと?

    322 :

    重い鳥

    323 = 284 :

    >>321 おちつけ

    324 = 246 :

    >>321
    そう見えたの俺だけじゃなかったか

    325 = 117 :

    春香「おはようございます!」

    千早「お、おはようございます……」

    高木「おお!如月君……。無事でいてくれたか……」

    小鳥「良かった……」

    「心配したんだぞ!」

    「そうだよ!本当に無事でよかった……」

    雪歩「千早ちゃん、ごめんね……私も、千早ちゃんのこと考えてあげられなくて」

    千早「みんな……ごめんなさいね……」

    P「千早」

    千早「ビクッ」プルルン

    春香「あの、プロデューサーさん!千早ちゃんを責めないで上げてください」

    P「ああ、別に責めるつもりはないよ。ただ……」

    春香「ただ……?」

    P「千早、済まなかった」

    326 = 291 :

    プルルンやめいwwwww

    327 :

    俺体重95だけど700gなんて食べられないよ
    らぁめん一杯いけない事もあるのに

    328 = 117 :

    千早「そんな……プロデューサー、頭をあげてください。私の方こそ、みんなに迷惑を……」

    P「いや、俺の方こそ、停滞期のつらい時期にろくなサポートが出来なかった。プロデューサーとして恥ずかしいよ」

    高木「まぁまぁ二人とも。互いに何事もなくて良かったじゃないか」

    小鳥「そうね。本当に良かったわ……」

    千早「あの……プロデューサー」

    P「なんだ?」

    千早「私、もう一度ダイエットに挑戦したいです。心を入れ替えて、もう一度」

    P「ああ、俺からもお願いする。今度はしっかりとサポートしていくよ」

    P(こうして、千早の減量作戦はなんとか再開されたのだった)

    329 = 182 :

    デブって量以上に間食が多そうだよな

    330 :

    千早はかわいいなぁ

    331 = 117 :

    P「さて。再スタート時の体重は……74キロか。まだまだ挽回できるな」

    千早「はい」

    P「今度はくれぐれも無茶しないでくれよ」

    千早「分かりました、プロデューサー」

    「今度は負けないからな!」

    「自分もだぞ!」

    P「おいおい、言ってるそばから暴走はやめてくれ」

    千早「ふふ。それじゃあ、ジョギングに行ってきますね」

    P「うん。気をつけてな」

    春香「がんばってね!」

    千早「ええ!もちろん」

    332 = 291 :

    生すか間に合うん?

    333 = 117 :

    P(なにかふっきれたのか、それからの千早は焦ることもなく、順調に減量作戦を実行していった)

    P(春香との一件で、心にゆとりが生まれたのかもしれない。ここら辺は、俺にはまねのできないことだ)

    P(友情って、すごいんだよなぁ……)

    334 :

    >>332
    間に合わなかった場合はまな板置いて誤魔化すしかないな

    335 = 295 :

    72に戻るんだろ?
    戻せよ

    336 = 330 :

    だって私達

    337 = 117 :

    千早「ゴクリ……」

    春香「いよいよだね……」

    美希「千早さんの、世紀の一瞬なの」

    P「久々の体重測定だ。準備はいいか、千早」

    千早「ええ……。それじゃあ、いきます」ソー

    ピピピピピピ……ピッ

    P「……」

    春香「……」

    美希「……」

    千早「……」ギュッ

    美希「すごい……」

    P「ああ……」

    春香「千早ちゃん!!」

    千早「……」パチリ

    千早「!!」

    338 :

    強敵(とも)だもん!

    340 = 284 :

    >>336 仲間だもんね!

    341 = 338 :

    元々何Kg

    342 :

    体重90もあると2、3年かけてゆっくりやらないと余った皮膚がダルンダルンになってとんでもない事になるよな・・・

    344 = 168 :

    帰国時の体重が私の倍以上なんですよねえ…

    345 = 117 :

    千早「やったわ……やったわ!!」

    P「よくやった千早!!」

    美希「千早さん!美希、千早さん見直しちゃった!」

    春香「よかったねぇ……よかったねぇ……」

    P「体重68kg、おめでとう!!停滞期脱出だ!」

    346 = 334 :

    >>342
    俺なんて太った経験ないのに皮余りまくってる

    347 = 284 :

    >>343

    >>341

    348 = 291 :

    壁を突破したか

    349 = 278 :

    ばかな…72の壁がこんなに簡単に…

    350 = 246 :

    >>342
    そこで双海父の出番ですよ
    ・・・ところで双海父て何医なんだろうか


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