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元スレさやか「杏子ー、あっそぼー!」
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さやか「じゃああたしが後で使う」
杏子「何に使うんだよ」
さやか「……///」
杏子「おい」
さやか「お小遣い稼ぎに使うなんて、恥ずかしくて言えないよ///」
杏子「結局売るんじゃねぇか」
杏子「何に使うんだよ」
さやか「……///」
杏子「おい」
さやか「お小遣い稼ぎに使うなんて、恥ずかしくて言えないよ///」
杏子「結局売るんじゃねぇか」
変態仮面「ざんねん。これはさやかのおパンティだ。」
杏子「いい加減にしろよ、さやか。さすがの私でも起こるぞ!!
お、お前、誰だ!!さやかをどうした。」
杏子「いい加減にしろよ、さやか。さすがの私でも起こるぞ!!
お、お前、誰だ!!さやかをどうした。」
杏子「バカ言ってないで始めようぜー」
さやか「あたしはお金が無いから杏子と一緒に踊るね」
杏子「狭い狭い。隣でやらないならおとなしく見てろ」
さやか「じゃあ肩車なら……」
杏子「ハードモードすぎ……いや、そういう問題じゃねぇ」
さやか「あたしはお金が無いから杏子と一緒に踊るね」
杏子「狭い狭い。隣でやらないならおとなしく見てろ」
さやか「じゃあ肩車なら……」
杏子「ハードモードすぎ……いや、そういう問題じゃねぇ」
さやか「何度見ても杏子は上手いよねー」
杏子「ありがとよ」
さやか「動画再生が早速1000件を超えたよ」
杏子「なにやってんだよ!」
さやか「冗談だよ杏子、いやあんこ」
杏子「なんでわざわざ言い直した」
杏子「ありがとよ」
さやか「動画再生が早速1000件を超えたよ」
杏子「なにやってんだよ!」
さやか「冗談だよ杏子、いやあんこ」
杏子「なんでわざわざ言い直した」
さやか「よーし、あたしも踊っちゃうぞー」
杏子「金が無いって言ってなかったか?」
さやか「無いからその辺で踊ってる」
杏子「お前には羞恥心が無いのかよ」
さやか「あたしのブレイクダンスを見て腰を抜かすがいい!」
杏子「おとなしくしてろメイド」
杏子「金が無いって言ってなかったか?」
さやか「無いからその辺で踊ってる」
杏子「お前には羞恥心が無いのかよ」
さやか「あたしのブレイクダンスを見て腰を抜かすがいい!」
杏子「おとなしくしてろメイド」
さやか「次はプリクラ撮ろうよ!」
杏子「えー」
さやか「いいじゃん撮ろうよー」
杏子「こんなん撮ってどうすんのさ」
さやか「恭介に見せて、これがあたしの彼女だって自慢する」
杏子「火種をばら撒くんじゃねえ」
杏子「えー」
さやか「いいじゃん撮ろうよー」
杏子「こんなん撮ってどうすんのさ」
さやか「恭介に見せて、これがあたしの彼女だって自慢する」
杏子「火種をばら撒くんじゃねえ」
さやか「いや、恭介を振り向かせるためにはこういう小細工も必要かなって」
杏子「彼女ができておめでとう、なんて言われたりしてな」
さやか「そん時はしょうがないから杏子を彼女にする」
杏子「しょうがないとか言うな。とりあえずビンタな」
さやか「じゃあペットにする」
杏子「ほら、もう一発殴るから左の頬も差し出しな」
杏子「彼女ができておめでとう、なんて言われたりしてな」
さやか「そん時はしょうがないから杏子を彼女にする」
杏子「しょうがないとか言うな。とりあえずビンタな」
さやか「じゃあペットにする」
杏子「ほら、もう一発殴るから左の頬も差し出しな」
さやか「うぅ、ほっぺが痛いよう」シクシク
杏子「虫歯か? 気をつけろよ」
さやか「虫歯……そういえばあたしって回復力に特化してるよね」
杏子「? そうだな」
さやか「その気になれば痛みだって消せるよね」
杏子「ああ」
さやか「……虫歯になった歯を無理やり引っこ抜いてから回復すれば……」
杏子「想像しただけでグロいからやめろよ」
杏子「虫歯か? 気をつけろよ」
さやか「虫歯……そういえばあたしって回復力に特化してるよね」
杏子「? そうだな」
さやか「その気になれば痛みだって消せるよね」
杏子「ああ」
さやか「……虫歯になった歯を無理やり引っこ抜いてから回復すれば……」
杏子「想像しただけでグロいからやめろよ」
さやか「うーん、杏子は表情が固いなー」
杏子「こういうの慣れてないんだよ」
さやか「杏子もコスプレしたらいいんじゃないかな」
杏子「意味わかんねぇ」
さやか「さっきのあれがいいじゃん」
杏子「あれ?」
さやか「モリゾー」
杏子「それで撮ったら誰だかわかんないだろ」
杏子「こういうの慣れてないんだよ」
さやか「杏子もコスプレしたらいいんじゃないかな」
杏子「意味わかんねぇ」
さやか「さっきのあれがいいじゃん」
杏子「あれ?」
さやか「モリゾー」
杏子「それで撮ったら誰だかわかんないだろ」
>>111
そうだったのね
そうだったのね
さやか「ほら笑えー」コチョコチョ
杏子「ばっ! やめっ!」
さやか「うりうりー」コチョコチョ
杏子「あはははは、やめっ、あはははは」
さやか「フレームからはみ出ちゃった」
杏子「バカだろお前」
杏子「ばっ! やめっ!」
さやか「うりうりー」コチョコチョ
杏子「あはははは、やめっ、あはははは」
さやか「フレームからはみ出ちゃった」
杏子「バカだろお前」
さやか「次は何やる? クレーンゲーム?」
杏子「金が無いって人間の発言じゃねーぞ」
さやか「もちろん杏子のおごりで……ん? あれは……」
まどか「ほむらちゃんもゲームとかやるの?」
ほむら「クレーンゲームくらいはね」
さやか「ほほう、こんなところで裏切り者に会えるとは……」ニヤリ
杏子(チャンスがあればあいつらに押し付けるか……)
杏子「金が無いって人間の発言じゃねーぞ」
さやか「もちろん杏子のおごりで……ん? あれは……」
まどか「ほむらちゃんもゲームとかやるの?」
ほむら「クレーンゲームくらいはね」
さやか「ほほう、こんなところで裏切り者に会えるとは……」ニヤリ
杏子(チャンスがあればあいつらに押し付けるか……)
ほむら「ここのプリクラは衣装が借りられるみたいね」
まどか「ねえねえ、二人で変わった衣装で撮ってみようよ」
さやか「お客様、おすすめはモリゾーの着ぐるみですよ」
まどか「さやかちゃん!? ……と杏子ちゃんも」
ほむら「……なんでメイド?」
さやか「杏子がどうしても着て欲しいって言うから……」
杏子「おい、アタシに変な疑惑をかけようとすんな」
まどか「ねえねえ、二人で変わった衣装で撮ってみようよ」
さやか「お客様、おすすめはモリゾーの着ぐるみですよ」
まどか「さやかちゃん!? ……と杏子ちゃんも」
ほむら「……なんでメイド?」
さやか「杏子がどうしても着て欲しいって言うから……」
杏子「おい、アタシに変な疑惑をかけようとすんな」
さやか「はいはい、めんどくさいやつに見つかったって顔しなーい」
杏子「実際めんどくさいやつに見つかってるんだけどな」
さやか「あたしのどこがめんどくさい女だー!」
杏子(全部だろ……)
まどか(全部かな……)
ほむら(全部ね……)
杏子「実際めんどくさいやつに見つかってるんだけどな」
さやか「あたしのどこがめんどくさい女だー!」
杏子(全部だろ……)
まどか(全部かな……)
ほむら(全部ね……)
杏子「お前らはなんでゲーセンにいるんだ?」
ほむら「デートよ」
まどか「ち、違うってば。ちょっとお買い物して、そのついでだよ」
ほむら「あなたたちは?」
さやか「杏子の散歩」
杏子「アタシもそろそろ殺意の波動に目覚めんぞ」
ほむら「デートよ」
まどか「ち、違うってば。ちょっとお買い物して、そのついでだよ」
ほむら「あなたたちは?」
さやか「杏子の散歩」
杏子「アタシもそろそろ殺意の波動に目覚めんぞ」
さやか「あたしから逃げたのに、ほむらとは一緒にお出かけなんだー。へー」
まどか「そういうつもりじゃなくて、その……ね?」
さやか「あたしから逃げたのは事実でしょー」
まどか「だって……徹夜明けのテンションのさやかちゃんはウザ……」
さやか「うざ?」
まどか「う……ウザかわいい」
さやか「ならば良し」
杏子「いいのかよ」
まどか「そういうつもりじゃなくて、その……ね?」
さやか「あたしから逃げたのは事実でしょー」
まどか「だって……徹夜明けのテンションのさやかちゃんはウザ……」
さやか「うざ?」
まどか「う……ウザかわいい」
さやか「ならば良し」
杏子「いいのかよ」
さやか「だってかわいいは正義なんだよ?」
杏子「そうか、良かったな」
杏子「そうか、良かったな」
杏子「ちょうどいいや。この不良債権、そっちで引き取ってくれ」
ほむら「嫌よ。せっかくのまどかとのデートなのに」
まどか「だからお買い物に来ただけだってばー」
ほむら「さやかの面倒は貴女が適任なのよ。うんまい棒3本でどう?」
杏子「おっと、アタシはそんな安い女じゃないぜ」
ほむら「ロッキー2箱つけるわ」
杏子「了解した、我が主」
ほむら「嫌よ。せっかくのまどかとのデートなのに」
まどか「だからお買い物に来ただけだってばー」
ほむら「さやかの面倒は貴女が適任なのよ。うんまい棒3本でどう?」
杏子「おっと、アタシはそんな安い女じゃないぜ」
ほむら「ロッキー2箱つけるわ」
杏子「了解した、我が主」
杏子「ほら、二人の邪魔になるからいくぞ」
さやか「えー」
ほむら「それじゃ、後は任せたわよ」
まどか「さやかちゃん、杏子ちゃん、またねー」
さやか「待って、せめてモリゾーの着ぐるみを……!」
杏子「その執拗なモリゾー押しは何なんだよ」
さやか「えー」
ほむら「それじゃ、後は任せたわよ」
まどか「さやかちゃん、杏子ちゃん、またねー」
さやか「待って、せめてモリゾーの着ぐるみを……!」
杏子「その執拗なモリゾー押しは何なんだよ」
――――
――
杏子「あらかた遊びつくしたかなー」モグモグ
さやか「杏子はクレーンゲームも上手いね。お菓子美味しいです」モグモグ
杏子「ま、人がやってるの見て、コツとか自然になー」モグモグ
さやか「将来UFOの操縦者になれるね」モグモグ
杏子「本気かどうか判別しづらいコメントはやめろよ」モグモグ
さやか「あたしだってそこまでバカじゃないよ」モグモグ
――
杏子「あらかた遊びつくしたかなー」モグモグ
さやか「杏子はクレーンゲームも上手いね。お菓子美味しいです」モグモグ
杏子「ま、人がやってるの見て、コツとか自然になー」モグモグ
さやか「将来UFOの操縦者になれるね」モグモグ
杏子「本気かどうか判別しづらいコメントはやめろよ」モグモグ
さやか「あたしだってそこまでバカじゃないよ」モグモグ
杏子「そろそろ帰るかー」
さやか「おいおい、夜はこれからだろ~?」
杏子「日が落ちる前に帰れよ女子中学生」
さやか「女子中学生だと思った? 残念、メイドさんでした!」
杏子「その衣装もちゃんと返してきなよ」
さやか「そんな! 誠心誠意お仕えしますから、どうかお傍にいさせてください!」
杏子「お前少しは人目を気にしろ」
さやか「おいおい、夜はこれからだろ~?」
杏子「日が落ちる前に帰れよ女子中学生」
さやか「女子中学生だと思った? 残念、メイドさんでした!」
杏子「その衣装もちゃんと返してきなよ」
さやか「そんな! 誠心誠意お仕えしますから、どうかお傍にいさせてください!」
杏子「お前少しは人目を気にしろ」
>>131
はよ
はよ
確かに生身で大気圏突入できるような耐久力があるとは思えないよな
さやか「少しだけメイドの気持ちがわかった気がするよ」
杏子「そりゃ気のせいだ」
さやか「そんなことないってー。時代は奉仕だよ」
杏子「はいはい。あ、ちょっとトイレ」
さやか「ご主人様、お手伝いします」
杏子「ついてくんな」
さやか「じゃあ安全の確保を……」
杏子「先に行けって言ってるんじゃねぇよ」
杏子「そりゃ気のせいだ」
さやか「そんなことないってー。時代は奉仕だよ」
杏子「はいはい。あ、ちょっとトイレ」
さやか「ご主人様、お手伝いします」
杏子「ついてくんな」
さやか「じゃあ安全の確保を……」
杏子「先に行けって言ってるんじゃねぇよ」
杏子「お待たせー」
さやか「くー……」
杏子「おい、さやか……あり、寝ちまったのか」
さやか「くー……」
杏子「あー、徹夜したって言ってたもんな」
さやか「Qoo……」
杏子(寝てても人をおちょくるのかこいつは……)
さやか「くー……」
杏子「おい、さやか……あり、寝ちまったのか」
さやか「くー……」
杏子「あー、徹夜したって言ってたもんな」
さやか「Qoo……」
杏子(寝てても人をおちょくるのかこいつは……)
杏子「ったく、さんざん人を引っ張りまわしておいて……」
さやか「くー……」
杏子「自分は気持ちよく夢の中だもんなぁ。のんきなもんだよ」
さやか「くー……」
杏子「……こいつも黙ってりゃ可愛いんだがなあ」
さやか「……こっそりキスしちゃったり?」
杏子「しねーよ」
さやか「くー……」
杏子「自分は気持ちよく夢の中だもんなぁ。のんきなもんだよ」
さやか「くー……」
杏子「……こいつも黙ってりゃ可愛いんだがなあ」
さやか「……こっそりキスしちゃったり?」
杏子「しねーよ」
さやか「寝てると思った? 残念、狸寝入りでした!」
杏子「起きてるなら目を開けろよ」
さやか「いや、実はマジで眠くてさ」
杏子「寝るなよ。ここで寝られると面倒だ」
さやか「こうして目を閉じてると、昔の思い出が走馬灯のように……」
杏子「なんで瀕死になってるんだよ」
杏子「起きてるなら目を開けろよ」
さやか「いや、実はマジで眠くてさ」
杏子「寝るなよ。ここで寝られると面倒だ」
さやか「こうして目を閉じてると、昔の思い出が走馬灯のように……」
杏子「なんで瀕死になってるんだよ」
さやか「杏子、うちまで運んでって」
杏子「やだよ、起きろよ」
さやか「杏子ちゃん、お願いー」
杏子「起きろ」
さやか「むしろ家までと言わずベッドまで運んでぇ」
杏子「起・き・ろ」
さやか「やー」
杏子「やだよ、起きろよ」
さやか「杏子ちゃん、お願いー」
杏子「起きろ」
さやか「むしろ家までと言わずベッドまで運んでぇ」
杏子「起・き・ろ」
さやか「やー」
さやかちゃんのおっぱいを吸いながらあんこちゃんにフェラさせる俺
――――
――
さやか「それでもおぶってくれるあんこちゃんマジあんあん」
杏子「あんこちゃん言うなっての」
さやか「それでもおぶってくれるあんぱんまんマジ正義の味方」
杏子「母なる海にお帰り」
さやか「ちょ、待っ、川っ、川に投げ込むのはやめー!」
――
さやか「それでもおぶってくれるあんこちゃんマジあんあん」
杏子「あんこちゃん言うなっての」
さやか「それでもおぶってくれるあんぱんまんマジ正義の味方」
杏子「母なる海にお帰り」
さやか「ちょ、待っ、川っ、川に投げ込むのはやめー!」
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