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元スレ真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」

みんなの評価 : ★★★×4
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真尋(ふー、まだ残ってるのか)
真尋(で、やることが……おしっこで髪の毛を洗わせる? また変な方向性だなぁ)
真尋(つーかこれ、僕ので? それともニャル子ので?)
真尋(まあ、ニャル子のでいいや。僕にそっち系の趣味ないし、たぶん)
ニャル子「あの……真尋さん、お風呂入りたいんですが……」
真尋「うん、入っておいでよ」
ニャル子「一緒に来てください……お願いします……お風呂場の外でいてくれるだけでいいですから……」
真尋(ほんと、ずっと僕の傍から離れたくなくなってるんだなあ)
真尋(字面だけみるとすごい良い感じ。そうなったのは虐められた恐怖からってのがまたぐっとくる)
真尋(なんかもう変なのに目覚めてしまったのかも)
真尋(で、やることが……おしっこで髪の毛を洗わせる? また変な方向性だなぁ)
真尋(つーかこれ、僕ので? それともニャル子ので?)
真尋(まあ、ニャル子のでいいや。僕にそっち系の趣味ないし、たぶん)
ニャル子「あの……真尋さん、お風呂入りたいんですが……」
真尋「うん、入っておいでよ」
ニャル子「一緒に来てください……お願いします……お風呂場の外でいてくれるだけでいいですから……」
真尋(ほんと、ずっと僕の傍から離れたくなくなってるんだなあ)
真尋(字面だけみるとすごい良い感じ。そうなったのは虐められた恐怖からってのがまたぐっとくる)
真尋(なんかもう変なのに目覚めてしまったのかも)
ニャル子「だめですか……?」
ニャル子「や、やっぱり……私、真尋さんに嫌われちゃったんでしょうか……?」
ニャル子「あぅ……う、ぐす……ふぇ……」
真尋(すぐ泣くようにもなっちゃったなぁ)
真尋「仕方ないなぁ、いいよ」
ニャル子「あっ、ありがとうございます……それと、ご迷惑おかけしてすいません……」
真尋「いいよ、いいよ。その代わり一つお願いがあるんだけど」
ニャル子「お願い……ですか? それってなんですか?」
真尋「うん、また後で言うからさ。聞かないなんて言わないよね……もちろん?」
ニャル子「は、はいっ……もちろんです」
真尋「うんうん、だったらいいんだ」
ニャル子「や、やっぱり……私、真尋さんに嫌われちゃったんでしょうか……?」
ニャル子「あぅ……う、ぐす……ふぇ……」
真尋(すぐ泣くようにもなっちゃったなぁ)
真尋「仕方ないなぁ、いいよ」
ニャル子「あっ、ありがとうございます……それと、ご迷惑おかけしてすいません……」
真尋「いいよ、いいよ。その代わり一つお願いがあるんだけど」
ニャル子「お願い……ですか? それってなんですか?」
真尋「うん、また後で言うからさ。聞かないなんて言わないよね……もちろん?」
ニャル子「は、はいっ……もちろんです」
真尋「うんうん、だったらいいんだ」
ニャル子まったく知らないのにここまでわくわくするSSスレは久しぶりだ
ニャル子「あの……真尋さん……これは?」
真尋「今から髪の毛洗うんでしょ?」
ニャル子「は、はい……」
真尋「じゃ、この洗面器におしっこして」
ニャル子「え、なんで……」
真尋「いいから」
ニャル子「でも……その……やっぱり恥ずかしいですし……」
真尋「ニャル子さぁ……さっき、僕の言うこと聞くって言ったよね? あれ、嘘だったの?」
ニャル子「ご、ごめんなさいっ……! 嘘じゃないですから……だから……」
真尋「僕はいいんだよ、別に? 嫌なら言うこと聞かなくたってさ」
ニャル子「うぅ……いやじゃないです……だから……ぐす……だからぁ……」
真尋(やばい、ニャル子虐めるの楽しい)
真尋「今から髪の毛洗うんでしょ?」
ニャル子「は、はい……」
真尋「じゃ、この洗面器におしっこして」
ニャル子「え、なんで……」
真尋「いいから」
ニャル子「でも……その……やっぱり恥ずかしいですし……」
真尋「ニャル子さぁ……さっき、僕の言うこと聞くって言ったよね? あれ、嘘だったの?」
ニャル子「ご、ごめんなさいっ……! 嘘じゃないですから……だから……」
真尋「僕はいいんだよ、別に? 嫌なら言うこと聞かなくたってさ」
ニャル子「うぅ……いやじゃないです……だから……ぐす……だからぁ……」
真尋(やばい、ニャル子虐めるの楽しい)
この真尋くん、時々>>1の本音が混じってねーかww
真尋「うん、ニャル子の気持ちは解ったからさ、ほら……言うこと聞いて」
ニャル子「はい……あの、ちょっと待って下さい……」
ニャル子「んっ……はぁ……あっ……」チョロロ
チョロ、チョロロ……プシャァァァァァァ……
ニャル子「はぁぁぁぁ……あぁ……んっ……」
真尋「うんうん、偉いぞニャル子」
ニャル子(あ……ほめられたぁ……)
ニャル子「それほどでも、ないですよぉ……」
真尋(あ、っと……つい褒めちゃったけど……まあいいか)
真尋「よーし、それじゃあニャル子。髪の毛洗って、それで」
ニャル子「え……?」
ニャル子「はい……あの、ちょっと待って下さい……」
ニャル子「んっ……はぁ……あっ……」チョロロ
チョロ、チョロロ……プシャァァァァァァ……
ニャル子「はぁぁぁぁ……あぁ……んっ……」
真尋「うんうん、偉いぞニャル子」
ニャル子(あ……ほめられたぁ……)
ニャル子「それほどでも、ないですよぉ……」
真尋(あ、っと……つい褒めちゃったけど……まあいいか)
真尋「よーし、それじゃあニャル子。髪の毛洗って、それで」
ニャル子「え……?」
ニャル子「あの……なんで……?」
真尋「う~ん……特に理由はないかな。強いて言うなら僕が見たいから?」
真尋(虐められて泣くニャル子をね)
ニャル子「そんな理由で……」
真尋「別に嫌ならいいよ。僕はニャル子と一緒にいなきゃいけない、義理とかないし」
ニャル子「あ……あぁ……でも……」
真尋「でもいいの? 独りだと虐められちゃうんだろう?」
ニャル子「そう……そうなんです……いや……いやぁ……」
真尋「どんなことされてきたのかは知らないけど……酷いことされたんだろう?」
ニャル子「あ……あぁ……ぅあ……」
真尋「例えば……手足を切り落とされたり」
ニャル子「いやあああぁぁぁああぁぁっっっっっ!!」
真尋「う~ん……特に理由はないかな。強いて言うなら僕が見たいから?」
真尋(虐められて泣くニャル子をね)
ニャル子「そんな理由で……」
真尋「別に嫌ならいいよ。僕はニャル子と一緒にいなきゃいけない、義理とかないし」
ニャル子「あ……あぁ……でも……」
真尋「でもいいの? 独りだと虐められちゃうんだろう?」
ニャル子「そう……そうなんです……いや……いやぁ……」
真尋「どんなことされてきたのかは知らないけど……酷いことされたんだろう?」
ニャル子「あ……あぁ……ぅあ……」
真尋「例えば……手足を切り落とされたり」
ニャル子「いやあああぁぁぁああぁぁっっっっっ!!」
ニャル子「ああぁぁぁぁっっ!!」バシャバシャ
真尋(一心不乱に洗ってるよ、おしっこで)
ニャル子「あ……あぁ……ない……もうなくなっちゃったよぉ……」
真尋(まあそりゃそうだよな)
ニャル子「どうしよう……真尋さんに……真尋さんに……」
真尋「ニャル子、もういいよ」
ニャル子「え……」
真尋「もうそれでいいからさ」
ニャル子「じゃあ……じゃあっ……一緒にいてくれますよね! 独りにしないでくれますよねぇ!」
真尋「うん、大丈夫」
ニャル子「あは……あははっ……よかったぁ……」
真尋(一心不乱に洗ってるよ、おしっこで)
ニャル子「あ……あぁ……ない……もうなくなっちゃったよぉ……」
真尋(まあそりゃそうだよな)
ニャル子「どうしよう……真尋さんに……真尋さんに……」
真尋「ニャル子、もういいよ」
ニャル子「え……」
真尋「もうそれでいいからさ」
ニャル子「じゃあ……じゃあっ……一緒にいてくれますよね! 独りにしないでくれますよねぇ!」
真尋「うん、大丈夫」
ニャル子「あは……あははっ……よかったぁ……」
真尋(う~ん……なんか洗わせるのが、すごいついでだった感じ)
真尋(いや、なんか自然に出ちゃったんだよね、あんな台詞が)
真尋(やばいなぁ、ニャル子って虐めがいがありすぎない?)
真尋(じゃ、次行こうか……朝も早いから人いるか知らないけど)
真尋(ま、まったりいけていいか。次は>>685で)
真尋(いや、なんか自然に出ちゃったんだよね、あんな台詞が)
真尋(やばいなぁ、ニャル子って虐めがいがありすぎない?)
真尋(じゃ、次行こうか……朝も早いから人いるか知らないけど)
真尋(ま、まったりいけていいか。次は>>685で)
真尋(キスとヘッドバットって……変な組み合わせだな)
真尋(ていうか、今のニャル子に暴力振るったらどうなるんだろう?)
真尋(ま、やってみないことには解らないよな)
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「……」
真尋「ニャル子?」
ニャル子「あ……まひろさん……ごめんなさい、ぼーっとしてましたぁ……」
真尋「全く、僕の傍にずっといるくせにな。なんかすごい覇気がないぞ?」
ニャル子「えへへ……」
真尋「それでも邪神かよ、お前は……」
ニャル子「邪神……? ああ、そうでした……私、そういえばそんなものでしたね……」
真尋(ていうか、今のニャル子に暴力振るったらどうなるんだろう?)
真尋(ま、やってみないことには解らないよな)
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「……」
真尋「ニャル子?」
ニャル子「あ……まひろさん……ごめんなさい、ぼーっとしてましたぁ……」
真尋「全く、僕の傍にずっといるくせにな。なんかすごい覇気がないぞ?」
ニャル子「えへへ……」
真尋「それでも邪神かよ、お前は……」
ニャル子「邪神……? ああ、そうでした……私、そういえばそんなものでしたね……」
真尋「はぁ……仕方ないな、ほら」チュ
ニャル子「え……? あっ……」
真尋「そんな元気がないと、こっちまで元気がなくなっちゃうから」
ニャル子「あの、真尋さん……今のって……」
真尋「元気でた?」
ニャル子「は、はいっ……もちろんです!」
ニャル子「もうこれで、私は元気100倍ですよ!」
真尋(もともとないのを100倍しても、0だけど)
ニャル子「えへ……えへへ……真尋さんとキス……」
真尋「元気になってよかった。それじゃあ……」
真尋「ふっ!!」ゴツンッ!
ニャル子「ぎゃぁっ!?」
ニャル子「え……? あっ……」
真尋「そんな元気がないと、こっちまで元気がなくなっちゃうから」
ニャル子「あの、真尋さん……今のって……」
真尋「元気でた?」
ニャル子「は、はいっ……もちろんです!」
ニャル子「もうこれで、私は元気100倍ですよ!」
真尋(もともとないのを100倍しても、0だけど)
ニャル子「えへ……えへへ……真尋さんとキス……」
真尋「元気になってよかった。それじゃあ……」
真尋「ふっ!!」ゴツンッ!
ニャル子「ぎゃぁっ!?」
ニャル子「え……なに……いまの……まひろさん……?」
真尋「なにって……頭突きだよ? 解らない?」
ニャル子「なんで……? だって、さっきキス……」
真尋「うるさいなぁ……ほらっ!」ガツッ!
ニャル子「い……いだいいいっっ!!」
ニャル子「うそ……うそぉ……だって……真尋さんはさっき私に……」
真尋「よーし、もう一発」
ニャル子「ははっ……違う……これはまひろさんじゃないんだ……」
ニャル子「そうですよ……真尋さんがこんなことするわけ……あはは……」
ニャル子「ねぇ、どこ……? 真尋さんどこぉ……? さっきまで一緒にいたじゃないですかぁ……」
ニャル子「助けて……助けてください……私を虐める人がぁ……」
真尋「もー、だからうるさいってば」
真尋「なにって……頭突きだよ? 解らない?」
ニャル子「なんで……? だって、さっきキス……」
真尋「うるさいなぁ……ほらっ!」ガツッ!
ニャル子「い……いだいいいっっ!!」
ニャル子「うそ……うそぉ……だって……真尋さんはさっき私に……」
真尋「よーし、もう一発」
ニャル子「ははっ……違う……これはまひろさんじゃないんだ……」
ニャル子「そうですよ……真尋さんがこんなことするわけ……あはは……」
ニャル子「ねぇ、どこ……? 真尋さんどこぉ……? さっきまで一緒にいたじゃないですかぁ……」
ニャル子「助けて……助けてください……私を虐める人がぁ……」
真尋「もー、だからうるさいってば」



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