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元スレ真尋「ニャル子が悪いんだぞ…」ニャル子「ひぅ…」
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ニャル子「はーぁ……いたたまれなくなって家を出たはいいですが、どうしたもんですかねぇ…」トボトボ
「おなか空きましたねー……今日の晩ごはん、何だったんでしょう」トボトボ
「どこでルート分岐間違えたんですかね……やっぱりあのとk」
「あの時……」
「おなか空きましたねー……今日の晩ごはん、何だったんでしょう」トボトボ
「どこでルート分岐間違えたんですかね……やっぱりあのとk」
「あの時……」
「(あの時、私がしっかり真尋さんを受け止めなかったから……こんなことになったのは、ふっ、自業自得ってわけですね)」ヘヘッ
「(いつも自分から誘っておきながら、とんだ醜態を晒しちまいました)」
「(あぁ、こんな後悔ばかりして、そういう所も真尋さんには見抜かれていたのかも知れませんねぇ)」
「(私は私の気持ちをぶつけるばかりで、実は真尋さんのことなどこれっぽっちも考えていなかったんじゃ……)」
「(いつも自分から誘っておきながら、とんだ醜態を晒しちまいました)」
「(あぁ、こんな後悔ばかりして、そういう所も真尋さんには見抜かれていたのかも知れませんねぇ)」
「(私は私の気持ちをぶつけるばかりで、実は真尋さんのことなどこれっぽっちも考えていなかったんじゃ……)」
「(私にはもう、真尋さんに近づく権利などありませんね)」ハァ・・・
「(いなくなるしか、ないです、よね)」
「(決めたのに……真尋さんをずっと護るって決めたのに……」ジワッ
ニャル子「真尋さん……」グスン
「真尋さん……」
「ま ひ ろ さ ん―――――」
「(いなくなるしか、ないです、よね)」
「(決めたのに……真尋さんをずっと護るって決めたのに……」ジワッ
ニャル子「真尋さん……」グスン
「真尋さん……」
「ま ひ ろ さ ん―――――」
>>248
6巻でガチ泣きするよ
6巻でガチ泣きするよ
「ま ひ ろ さ ん―――――」
ニャル子「イヤだ……真尋さんと離れるなんて絶対イヤです……!無理!無理無理無理!!」ガクン
ニャル子「でもっ、でも私がいたら真尋さんを不快にさせちゃう……私が、、私がいるせいで……っっ」
ニャル子「ぅぅっ……いやです、、イヤだぁ……真尋さぁん、、!うわああああん!!」
グサァッッ!!
ニャル子「イヤだ……真尋さんと離れるなんて絶対イヤです……!無理!無理無理無理!!」ガクン
ニャル子「でもっ、でも私がいたら真尋さんを不快にさせちゃう……私が、、私がいるせいで……っっ」
ニャル子「ぅぅっ……いやです、、イヤだぁ……真尋さぁん、、!うわああああん!!」
グサァッッ!!
真尋「ニャル子ォォ!!」
ニャル子「っ、あっ、どうして……ノーデンス!?」
真尋「アホ!這いよる混沌のくせして敵に背後から這いよられてどうすんだよ!」
ニャル子「わ、私真尋さんのことばっかり考えてたら……全然気が付きませんでした」
真尋「はー、いやしかし大したことない奴でよかったな。正直フォークで倒せるとは思わなかった」
ニャル子「あの、真尋さん」
真尋「日頃からニャル子を刺してるだけあるな、僕の銀食器攻撃スキルもあがってきたってところかな」
ニャル子「いやあの、、はい確かにだんだん強力に刺されてる感はありますけど、というかなぜここに??」
真尋「……そりゃーあれだ、ほら、愛のチカラ、みたいな(ほんとはあっちにクー子がいるんだけど)」
ニャル子「えーと」ポカーン
真尋「なんか言えよ」
ニャル子「ぁ、い、いやー真尋さんったら私を心配して追いかけてきてくれたんですね!分かってましたよ、最初からこうなるのは!うはーっ!」
ニャル子「っ、あっ、どうして……ノーデンス!?」
真尋「アホ!這いよる混沌のくせして敵に背後から這いよられてどうすんだよ!」
ニャル子「わ、私真尋さんのことばっかり考えてたら……全然気が付きませんでした」
真尋「はー、いやしかし大したことない奴でよかったな。正直フォークで倒せるとは思わなかった」
ニャル子「あの、真尋さん」
真尋「日頃からニャル子を刺してるだけあるな、僕の銀食器攻撃スキルもあがってきたってところかな」
ニャル子「いやあの、、はい確かにだんだん強力に刺されてる感はありますけど、というかなぜここに??」
真尋「……そりゃーあれだ、ほら、愛のチカラ、みたいな(ほんとはあっちにクー子がいるんだけど)」
ニャル子「えーと」ポカーン
真尋「なんか言えよ」
ニャル子「ぁ、い、いやー真尋さんったら私を心配して追いかけてきてくれたんですね!分かってましたよ、最初からこうなるのは!うはーっ!」
真尋「お前なあ……!ん、でも今回は僕が悪かった。お前相手とはいえちょっと拙かった」
ニャル子「いえ、私もダメダメでしたから……ふひひ、。せっかく真尋さんが襲ってきてくれたというのに!」
真尋「やめろ!それはもう言うな!」
ニャル子「またまたぁ~照れちゃって~!さあ真尋さん!私はいつでもOKですよ!どうぞお召し上がりくださいな!」
真尋「うるっさい!帰るぞ!おいこら腕を掴むな!」
ニャル子「あ~ん真尋さんったらい・け・ず・ぅ☆ささー私は真尋さんのものですよー!ご遠慮なく来ちゃってくださいよー!」
真尋「や め ろぉぉぉぉぉ!おい、物事には順序ってもんがだなぁ!」
ニャル子「はっ、これは失礼いたしました!順序としてまずは熱~いチューからですよね!むちゅううううう」
真尋「うわぁっ来るなあああ!」グサァッ
ニャル子「ひでぶ!!」
クー子「いーなぁ、私もニャル子召し上がりたい……」
終
ニャル子「いえ、私もダメダメでしたから……ふひひ、。せっかく真尋さんが襲ってきてくれたというのに!」
真尋「やめろ!それはもう言うな!」
ニャル子「またまたぁ~照れちゃって~!さあ真尋さん!私はいつでもOKですよ!どうぞお召し上がりくださいな!」
真尋「うるっさい!帰るぞ!おいこら腕を掴むな!」
ニャル子「あ~ん真尋さんったらい・け・ず・ぅ☆ささー私は真尋さんのものですよー!ご遠慮なく来ちゃってくださいよー!」
真尋「や め ろぉぉぉぉぉ!おい、物事には順序ってもんがだなぁ!」
ニャル子「はっ、これは失礼いたしました!順序としてまずは熱~いチューからですよね!むちゅううううう」
真尋「うわぁっ来るなあああ!」グサァッ
ニャル子「ひでぶ!!」
クー子「いーなぁ、私もニャル子召し上がりたい……」
終
無しです初挑戦者にはできんww
出しゃばった真似はするもんじゃないとよく分かった
保守の人たちこんなんなってすまぬwww寝る
出しゃばった真似はするもんじゃないとよく分かった
保守の人たちこんなんなってすまぬwww寝る
>>269
続き書いてもいいんだぜ?
続き書いてもいいんだぜ?
ちょうど終わったとこか
アニメは2話で切ったけど面白かった
おつ
アニメは2話で切ったけど面白かった
おつ
>>271
不完全燃焼なんだが書いてもいいんだろうか
不完全燃焼なんだが書いてもいいんだろうか
>>11
臭い
臭い
クー子「…私はニャル子は勿論、少年も好きだから…」
クー子「…だからこのままなのは、いや」
真尋「クー子……」
真尋「でも、僕は……」
クー子「…少年、うじうじ悩み過ぎ」
クー子「…ニャル子があの程度のことで少年のことを嫌いになるとは思えない」
真尋「あの程度のことってお前…」
クー子「…だからこのままなのは、いや」
真尋「クー子……」
真尋「でも、僕は……」
クー子「…少年、うじうじ悩み過ぎ」
クー子「…ニャル子があの程度のことで少年のことを嫌いになるとは思えない」
真尋「あの程度のことってお前…」
クー子「…それに少年はどうなの?」
真尋「え……」
クー子「…少年は、ニャル子のこと嫌い?」
真尋「そんなわけないだろ!」
真尋「…あー、だからって好きかと言われりゃそれは…わからないけど」
クー子「……ならもう一度聞く」
クー子「…少年は、今のままで本当にいいの?」
真尋「僕、は………」
真尋「え……」
クー子「…少年は、ニャル子のこと嫌い?」
真尋「そんなわけないだろ!」
真尋「…あー、だからって好きかと言われりゃそれは…わからないけど」
クー子「……ならもう一度聞く」
クー子「…少年は、今のままで本当にいいの?」
真尋「僕、は………」
ニャル子「……はぁ」
ニャル子「…どうしたもんですかねー…」
ニャル子「真尋さんが私の事あれだけ避けてるって事は……」
ニャル子「…どーも本気で嫌われちまったよーです」
ニャル子「あはは……」
ニャル子「…どうしたもんですかねー…」
ニャル子「真尋さんが私の事あれだけ避けてるって事は……」
ニャル子「…どーも本気で嫌われちまったよーです」
ニャル子「あはは……」
ニャル子「…アニメや漫画でフられる女の子は山ほど見てきましたが…」
ニャル子「……こんなに辛い事だったんですね…」
ニャル子「……恋するって、大変なんだなぁ……」
ニャル子「…こんな事になるなら」
ニャル子「…こんな事になるなら、最初から恋なんて…」
ハス太「本当にそう思ってるの?」
ニャル子「……こんなに辛い事だったんですね…」
ニャル子「……恋するって、大変なんだなぁ……」
ニャル子「…こんな事になるなら」
ニャル子「…こんな事になるなら、最初から恋なんて…」
ハス太「本当にそう思ってるの?」
ニャル子「!…ハス太くん、なんで…」
ハス太「クー子ちゃんから事情は聞いたよ」
ニャル子「…じゃあ話が早いですね、私の事はほっといて下さい」
ハス太「そういう訳にはいかないかな」
ニャル子「…なんですか、退いて下さいよ」
ハス太「さっきニャル子ちゃんは、真尋くんを好きになんかならなければよかったって言ったよね」
ニャル子「…えぇ」
ニャル子「……こんなに苦しいのなら、最初から真尋さんに恋なんてするべきじゃなかったんですよ、きっと」
ハス太「クー子ちゃんから事情は聞いたよ」
ニャル子「…じゃあ話が早いですね、私の事はほっといて下さい」
ハス太「そういう訳にはいかないかな」
ニャル子「…なんですか、退いて下さいよ」
ハス太「さっきニャル子ちゃんは、真尋くんを好きになんかならなければよかったって言ったよね」
ニャル子「…えぇ」
ニャル子「……こんなに苦しいのなら、最初から真尋さんに恋なんてするべきじゃなかったんですよ、きっと」
ハス太「…じゃあニャル子ちゃんは真尋くんの事が嫌いになっちゃったの?」
ニャル子「…そんなわけないじゃないですかっ!」
ニャル子「…だから、こんなに苦しいんですよ……」
ニャル子「でも、真尋さんが私の事を嫌いになったのなら、私は……」
ハス太「…本当に真尋くんがニャル子ちゃんのこと嫌いになったと思ってるの?」
ニャル子「…そんなわけないじゃないですかっ!」
ニャル子「…だから、こんなに苦しいんですよ……」
ニャル子「でも、真尋さんが私の事を嫌いになったのなら、私は……」
ハス太「…本当に真尋くんがニャル子ちゃんのこと嫌いになったと思ってるの?」
ニャル子「…当然じゃないですか」
ニャル子「私は真尋さんを拒絶したんですから…」
ハス太「…僕はそうは思わないけどな」
ニャル子「はっ…何を根拠にそんな事を…」
ハス太「今日の真尋くん、辛そうだった」
ニャル子「それは昨日の事があったから…」
ハス太「うん、それはそうなんだけど…」
ハス太「でも、真尋くん…ニャル子ちゃんの事をずっと気にかけてるみたいだったよ?」
ニャル子「ぇ………」
ニャル子「私は真尋さんを拒絶したんですから…」
ハス太「…僕はそうは思わないけどな」
ニャル子「はっ…何を根拠にそんな事を…」
ハス太「今日の真尋くん、辛そうだった」
ニャル子「それは昨日の事があったから…」
ハス太「うん、それはそうなんだけど…」
ハス太「でも、真尋くん…ニャル子ちゃんの事をずっと気にかけてるみたいだったよ?」
ニャル子「ぇ………」
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