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    元スレ憧「えっ、売り切れ!?」

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    101 :

    泉とみた

    102 = 1 :

    「ぁ…ぁ…」ハァハァ

    「よかったで、松実宥さん…」ボソッ

    「は……ぁ…はぃ…」

    「あ、つきましたよ」

    「は、はい…」

    「また会うかもしれないですねぇ」

    「あの、名前は…」

    「二条泉って、いいます」

    「今日は、ありがとうございました…っ」タタタッ

    「久しぶりに柄でもないことしちゃいましたわ…
    さ、私も降りるとしますか」

    103 = 1 :

    なんでお前らわかるん…

    風呂行ってくる

    104 :

    舟久保先輩って呼ぶの泉ちゃんくらいだしなw

    105 = 101 :

    当てられた罰として続きはよ

    106 = 55 :

    敬語使うだけに、年下やとは思っとったが泉やったかてっきり船かと

    107 = 17 :

    試合中に照さんに回転するドラで犯される玄ちゃんはよ

    108 = 1 :

    しゃーないのぉ

    109 :

    泉ちゃんがSSにでるなんてめずらしいなぁ、ええぞええぞ

    110 = 49 :

    灼ちゃんの身体を隅々まで研究し尽くす舟久保先輩お願いします

    111 = 1 :

    「ふふっ、明日の次鋒戦、楽しみやなぁ」

    「た、ただいまぁー…」

    「おかえりーってお姉ちゃん、おでん買って来たの!?」

    「うんー…保温パックだから、まだあったかぁーい…」

    「はぁ………あづ…」


    「ただいまですー」

    「お、帰って来ましたか
    どうでした?」

    「いやぁ、いってよかったですわ」

    「ちゅーことは、楽しめたってことやなあ?」

    「ま、まぁ…深くは詮索せぇへんといてください」

    「んふふっ」

    112 = 1 :

    「みんなのてんぼーいっぱいとられちゃったふうええん」

    「大丈夫、お姉ちゃんが取り返して来てあげるからね」

    「びえーん…」

    「や、どうもです」

    「あ…」

    あとで、お願いしますね(口パク)



    宥姉おわたーーー!

    113 = 14 :

    乙乙

    114 = 1 :

    「みんなのてんぼーいっぱいとられちゃったふうええん」

    「大丈夫、お姉ちゃんが取り返して来てあげるからね」

    「びえーん…」

    (大丈夫、多分…)

    「よ、よろしく…」

    「や、どうもです」

    「あ…」

    あとで、お願いしますね(口パク)



    こっちだ

    115 :

    灼ちゃんにはるちゃんとどっちが良い?って聞きながら責めて寝とりたい

    116 = 1 :

    『副将戦、終了です!』


    「はぁ…ごめんみんな…」

    穏乃「問題ないですよ!じゃあ、行ってきますね!」

    「おー、いってこい」

    「ちょっと、トイレに」

    「あいよ」

    「はぁ…稼ぎ負けた…」

    「おや、先ほどはどうも」

    「ど、ども…」

    (ここにくるのもデータ通りや)ニヤッ

    「まぁ、なんですか
    ちょっと立ち話でもしていきません?」

    「た、立ち話はいいけど…なんで個室に押し込む…の…」

    「あんたのこと、興味もってしまいまして」

    そういえば今まで書いたのローカルカップリングすぎるな

    117 = 49 :

    いいと思います

    118 = 1 :

    「ちょっ…やめ…」

    「鷺森さんのことは、全部調べ上げたはずだったとおもったんですが、一つ忘れておりましたわ」グイッ

    「なに…やめて…」

    「あぁ、一応性感帯とかも調べてといたんで…
    今日は楽しみましょうや」ニヤァ

    「ひっ…」



    「よし、身体固定して、口も封じた…」

    「完璧ですね」

    「……ッ」ガクガク

    「まずは、胸から、いってみましょうか」

    119 = 45 :

    いいね

    120 = 1 :

    「ほぉう…データとの誤差、コンマミリ単位ですなぁ…」

    サワサワ

    「…っ」ピクン

    「反応も可愛らしいですねぇ」

    ツツ……

    「っっっ!!」

    「っはぁーー……」

    「たまりませんねぇその顔、そそられます」

    「…」ジワッ

    「泣くほど嬉しかったんですか?なら、もっとやりますんで」サワサワ

    (だれ、か…たすけ…)

    121 = 1 :

    風呂いってくる…

    表紙の灼ちゃん履いてないんやけど、どゆことなん?

    122 = 45 :

    しずも履いてないし奈良も下着の概念はないんやな

    123 = 49 :

    世界の常識だから

    124 = 14 :

    125 :

    寒い

    126 = 31 :

    目を離してる間に続いてたか
    支援

    128 = 1 :

    「ふふっ…その恐怖に満ちた目をみると、もっといじめてしまいたくなるんです……」

    パシャッ

    「ほら、M字開脚なんてしてますんで、あそこも丸見えですよ?」

    「ぐっ…んぐぅ…」ポロポロ

    「はぁ…そういう顔も、見てるだけでも興奮してしまうんですわ…」

    「そんな悪い子には、お仕置きですね♪」

    129 = 94 :

    Tバックをはいている可能性にかける

    130 = 1 :

    「これは、なかなかの名器ですなぁ…」

    ツツツ

    「入口もぴっちりしまってますやん」

    (やめてやめてやめてやめてやめて)

    「あー、あれもってくればよかった
    まぁいいです」

    「さ、ほぐしてあげますんで、力抜いて…」

    「ーーーッ!」

    「なんや、その目ぇ…」

    「主導権はこっちにあるんやで?」

    「っ…」

    131 = 1 :

    「うち、頭ええ子は大好きなんやぁ…」

    クチュ…

    「ほら、入りましたで?」

    「んんんっ!!」

    「そうか、気持ちええか…よかった」

    (ち、ちが…)

    「ほら、もうこんなトロトロや」

    「レイプされて感じるなんて、ほんまもんやなぁ?」チラッ

    「ッ!」ブンブン

    「身体は正直に答えてんのに、なんや?その態度は……」

    「……」

    「ええ子やぁ」クチュクチュ

    133 = 1 :

    (うっ…うう…あうう…)

    「んじゃ、ぎょうさん楽しんだことですし終わらせましょか」

    「!!」

    「上の方もいじってあげますんで、イっちゃってください」

    「っっ!」

    (なにかくる…だめっやだ…)

    「んーッ!!んッ!んんッ!!」

    「んんんーーーッッ!」

    「ご馳走さんでした。」パシャ

    「この画像、ネットにばらまかれたくなかった…わかってますよね?」

    「あ、縄ほどいといたんで、好きにしてええでー」

    キィーバタン

    「ぁ…はぁっ…あ…」



    なんでうちの書くフナQはこんなドSなん…

    134 = 1 :

    「いやぁ、ほんま面白いデータ取れましたわ」

    「お、阿知賀と再戦ですか」

    「先輩も手がはやいですねぇ」

    「あんたほどやないで」

    「あはは、言えてますねぇ」



    「た、ただいま…」

    「灼!?どうしたの!」

    「ちょっと便秘がひどくて…帰ってすぐ寝たい……」

    「わ、わかった…うち達は勝ち上がって明後日に試合なんだから、それまでに体調整えておきな?」

    「うん…」

    「舟久保、か…」

    135 :

    引き続き支援やな

    137 = 49 :

    素晴らしい

    138 = 31 :

    怜ちゃん竜華ちゃんもあるんだろうな!

    139 = 1 :

    「うー…お菓子きれちゃった…」

    「しょうがない、買ってこよう!」

    「お姉ちゃん、ちょっとコンビニいってくるねー!」

    「うんー、いってらっしゃいー…」


    140 = 1 :

    ラーシャセー

    「ふーついたついた…夏の東京は夜中でもあついねー…」

    「あ、月刊○ン○ンの最新号だ、これも買って…と…」

    アリャーシター

    「はやくホテルに帰っちゃおう…」

    ドンッ

    「あわわっ…大丈夫ですか!?」

    「あぁ、こっちは問題ないよ」

    「ほっ…よかったぁ…」

    「ところで、トイレを探しているんだが、とこにあるか知らないかな?」ニヤッ

    「え、えと…トイレだったら、あっちのコンビニ」ドスッ

    「に……」

    ドサッ

    「ふふっ」

    >>138
    いや、知らんし…

    142 = 17 :

    あったかーいお風呂でぬるぬる

    143 = 1 :

    「ぅ…ん…?」

    「……やっと気づいたか…」ハァ

    「え、と…ここは、どこ…?」

    「ふふっ、さっき聞いただろ?」

    (照(トイレはどこにあるか、しらないか?)えっ…)

    「と、トイレ…ですか」ガチャッ

    「!!」

    「身体…うごか、な…」ガチャガチャ

    「まぁ痛いようにはせんよ」

    「ひ、いやぁ…」フルフル

    「楽しい連荘の始まりだ」

    145 = 49 :

    すばら

    146 :

    もう痛いようにしてるじゃないですかぁー

    147 = 1 :

    「まず、一本目」ドフ

    「かはっ…」ジャラッ

    「いっ痛い…痛くしないって…言ってた、のに…」

    「あぁそうか、なら撤回しておこう」

    「そ、そんなっ…!?」

    「二本目」ドフン

    「くっ…」ジャラッ

    「三本目」ドッ

    「あぐっ」

    「いっ痛いぃ…はっはっ…」

    「そうか、痛いか」

    「なんで、ですか…なんでこんなこと…」

    「四本目」ドンッ

    「ぐぅぅ」

    148 = 75 :

    ちんちんたった

    149 = 17 :

    リー棒?

    150 = 1 :

    「もうっ、やめっ…つぅ…」

    「そういう選択もあるな、五本目」ドスッ

    「あっがぁ…」ジョワー

    「ふん、漏らしたか」

    「あっ…だめ…見ないでっ…」

    「お前は人前で漏らすような変態なんだな」

    「げ、原因はあなt」ドスッ

    「ゲホッゴホッゴホッ」

    「六本目だ」


    >>149
    ジャラッって音は鎖の音、本目は腹パンの数


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