のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,237人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ憧「えっ、売り切れ!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - 何日目 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    51 = 45 :

    支援やな

    52 = 1 :

    「ここでいいかな?」

    穏乃(ここは、路地裏!?)

    穏乃「あ、あたしなにももってないですよ…」

    「ううん、わたしはその身体目当てできたの」

    穏乃「…へ?」

    53 = 33 :

    見境なしやな
    いいと思います

    54 = 1 :

    「わたしね、ずっと思ってたんだ…
    その格好、誘ってるんじゃないかって」

    穏乃「い、いえ…わたしはそんな……」

    「そんなこといって、いっつもこんなに濡れてるんだね」

    穏乃「ぁ…そ、そんなことは……」

    「そんなこと?じゃあ自覚してないの?重症だね」クスクス

    穏乃「ぅ…あぁ…」

    「大丈夫、今から私があなたのことを本物の痴女にしてあげるから」スッ

    穏乃「んんぅっ…」

    「あら、敏感なんだね?」

    穏乃「そ、そんな…」

    「正直じゃないなぁ…
    じゃ、身体に聞いてみよう」ニコッ

    55 :

    >>3>>5>>10
    おまえらはおれか
    いやおまえらもおれか?

    56 = 1 :

    ヒント(喋り方)

    「原村さんのお友達さん」

    穏乃「!?」

    「ふふふ…」

    穏乃「ひっ…そこは、そこはぁ…」ゾクゾク

    「ほら、敏感…」

    穏乃「そんなこと…ない、もん…!」

    「クスクス……悶えてる姿も可愛い」

    「どう?自分が痴女だって自覚した?」

    穏乃「う…あっ…ぁう……」

    57 = 20 :

    ワハハ

    58 = 1 :

    「思った以上にメンタルが強い…そろそろ本気をだすかなぁ」ゴォ

    穏乃「ううう…や、やめ…」

    穏乃「ーーーーッ!!!」



    そこから先は、記憶にない。
    だけど、記憶にないだけで、身体は憶えているようだった。

    穏乃「はぁ…とんでもない人だったなぁ…」




    「朝シャワーはすっきりするなー」

    「あの、宮永さん…」

    「ん、なに?」

    「昨日、どこへ出かけていたのでしょうか」

    「んー、ちょっとした用事だよ」

    つづくんかいな?

    59 = 45 :

    続け

    61 = 14 :

    続けて

    62 = 1 :

    「そう…ですか」

    「今までは我慢してたけど、あんまり人のプライベートには入ってこないでね」

    「原村さんだって、同じことやられたら迷惑でしょう?」

    「は、はい…」



    咲和好きな人すまん

    63 = 1 :

    穏乃「ラーメン食べに行きたいな…」

    「え?昨日食べに行ったのに……」

    穏乃「まだまだこの世界にはラーメン屋がいっぱいあるんですよっ
    東京にきたんだから出来るだけ回っておきたいじゃないですか!!」

    「で、でも……私ちょっとお腹が気になって……」

    穏乃「……一人で行ってきます」

    「ご、ごめんね…あまり遅くならないようにね…」

    65 = 1 :

    穏乃「え、と……今日はこの五つ星の…」

    「あ、もしかして穏乃ちゃん!?」

    穏乃「あ……昨日の……」モジモジ

    穏乃「って、宮永咲!?」

    「うふふ、偶然だねぇ…ここで食べるの?」

    穏乃「え?あ、はい…」

    「じゃあ私も一緒していいかな?」

    穏乃「え、ええ、もちろんです!」

    「よかったー、一人でラーメン屋って結構怖くて…」

    穏乃「わかります、その気持ち!」

    66 = 1 :

    穏乃「あ、わたし醤油で」

    「私も醤油でお願いします」

    穏乃「ここ、美味しいらしいですよ」

    「へぇーそうなんだ」

    「ラーメン食べたのなんて何年ぶりだろう」

    穏乃「あはは、私は数日前に食べたんで…」

    「あは、そうなんだ」

    穏乃「あ、そういえば、和はどんな感じです?」

    「原村さんはしょっちゅう高鴨さんのこと話してたよ」

    穏乃「そ、そうだったんですか…」

    「うん」

    68 = 1 :

    「まるで昔話するおじいちゃんみたいだったよぉ」クスクス

    「あ、そろそろ来そうだね」

    穏乃「そうです、ね!?」

    「クスクス」

    穏乃「え、ちょ…まっ…」

    ショウユフタツーオマットサン

    穏乃「あ、ありがと…ござ…」

    アンレ、タイチョウワルインスカー?

    穏乃「い、いえ…大丈夫ですのでお構いなく…」

    ソッスカ、デハゴユックリー

    穏乃「んっ…んん…はぁん…」

    69 = 1 :

    「ビックリした?」

    穏乃「んっ…しました…よ…あん…いきなり足でなんて…」

    「ふふ、高鴨さんが可愛くてつい…」

    穏乃「そ、そんな…んぅっ…麺…伸びちゃいますよ…」

    「おいしいね、これ」ズルズル

    穏乃(足で、やりながら、食べてる…)

    「あれ?高鴨さんは食べないの?」

    穏乃「い、いぇ…んんっ…食べます…」

    70 = 1 :

    穏乃(あう…集中できない…)

    「ふふふ」ズズ

    穏乃「は…ぁ…う、全然箸が進まない…」

    「残しちゃダメだからね?、メスザル?」ニコッ

    穏乃「は、はい…」ズッズルル

    72 = 1 :

    穏乃「あ、あとは…スープ…」

    「残さず飲んでね」

    穏乃「はい…」

    穏乃(集中…集中……)

    穏乃「んひっ!?」

    「ん?どうしたの?」

    穏乃「なんでも…はぁっん…ないです、んん……」

    「そ」ニコニコ



    73 = 1 :

    穏乃「す、スープ、飲み終わりました…」

    「えらいえらい」ニコニコ

    「じゃ、ご褒美あげないとね」

    キュッ

    穏乃「んっんんんんんーーー!」

    「お金は私がだすから、出よっか」

    穏乃「は、はぁい…あへへ…」


    つづくの?

    74 = 36 :

    続くよ?

    75 :

    俺が書くよ

    76 = 1 :

    ちょい休憩させて

    即興なのによくこんなシチュが出るな…
    自分が怖い

    77 = 48 :

    続くに決まってるじゃん

    78 :

    つづく
    穏乃を咲の手で調教を希望

    79 = 17 :

    >>76
    すばらです

    80 = 45 :

    最高です

    81 = 23 :

    続けるしかあるまい

    82 = 1 :

    >>78
    え?調教完了してるよ!!

    83 = 78 :

    >>82
    そうか、もう少し濃い目のシチュが欲しかっただけなんだが
    スマン

    84 = 1 :

    >>83
    ぉぅ…
    これ以上ぬっちょりは気分が乗ったらな…

    85 = 45 :

    しずかわいい

    86 = 1 :

    「はぁ…こっちには全然売ってないなんて……」

    「ってもうこんな時間、探すのに時間かかっちゃった…」

    「ここからは、バスが一番よさそうね…」

    「あと10分…よかったー、すぐ帰れそうだよ…」

    「見つけましたよ」ボソッ

    「…?なにか、声が聞こえたような……まぁいいや」

    87 = 17 :

    あったかぁーい

    88 = 34 :

    お姉ちゃんまで・・・

    89 = 1 :

    バスガツクデー

    (あ、奥から二番目の席、空いてる)

    (はやく帰らないと冷めちゃう…)ストン

    「あ、隣いいですか?」

    「あ、はい…どうぞ…」

    「おーきに」

    (この人、私の格好見て驚かないのかなぁ…)

    「それ、なんですか?」

    「あ、これはおでんですね…」

    「へぇー、夏なのにそんなもん食べるんですねぇ」

    「お、おかしい…ですか?」

    「いやいや、暑いときこそのおでんですから」

    「そういうわけじゃないんですよ」クスクス

    バスガデルデー

    90 = 17 :

    バスがハシッテンナー

    91 :

    ぼくはモモちゃんが好きです!!

    92 :

    援交ちゃんが憧するのはまだですか

    93 = 1 :

    「と、いうと?」

    「わたし、夏でも寒がりで暖かくしてないとだめなんです…」

    「へえ~、面白い人やなぁ」

    (大阪の人の、かなぁ?
    かなり馴れ馴れしいけど、悪い人じゃなさそう…
    かなり綺麗だし…)

    「ふふ、馴れ馴れしくてごめんな?」

    「い、いえっ」

    「それより、いいお餅を、お持ちでんなぁ…」ボソッ

    「ーーーッ!?」

    ガシッ

    「おっと、騒いだりせえへんといてや」

    「んっんっ」コクコク

    「この三万円で、好きな事させてぇくださいな」

    「ぇ…」

    「いいでしょ?」

    94 :

    >>43
    何故か爆笑してしまった

    95 = 1 :

    「ぅ…」

    「大丈夫、痛いようにはせえへん」

    「わ、かり…ました…」

    「おーきに」

    「ふふっ、随分と厚着なんやなぁ」サワサワ

    「んっ…はぁ…」

    「せやから、脱がすの大変そうやしこっちいかせてもらうで」

    「はぅ…」

    「その反応、初めてなんかいな…」

    「…」コクッ

    「優しくやるで」

    「はっ…んん…こんなの、初めて…」

    「気持ちいいですか?」

    「う、ぅん…」

    96 = 1 :

    「っ…んんっ」ピクッ

    「お、ここ弱いん?」

    「わ、わからない…」

    「ほな、ここ重点的に触りますわ」

    「あっ、んん…き、気持ちいい、です…」

    「そか、よかったわ」

    「はっ、あ……あぁ…」

    「ふふっ、かわええなぁ…」

    「声、でちゃっ…あんっ」

    「唇で塞いであげますよ」

    「んんっ…んむっぶっ…ちゅばっ」

    (どうしよう……すごく、気持ちいいっ……)

    97 = 34 :

    宥姉とエッチしたいです

    98 = 48 :

    これ誰だろ
    千里山にしてもワカメにしても喋り方に違和感が・・・

    99 = 55 :

    (レジェンド)か
    照の超回転クロー、一の手品並みのテクニックとか見てみたい

    100 = 1 :

    (ふふっ、たしか舟久保先輩のデータによるとそろそろ最寄りでしたっけ…)

    「んっちゅぐっ…」

    ツプ……

    「んんんっ!?」

    (ふふ、驚いとるで…)

    「んんんっ…ぷはっ…あ…んんっ」

    (さ、イってくださいな!)

    「んっんんっっ…んんんんんんっ!」



    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - 何日目 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について