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元スレ照「……私のプリンがない」

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51 = 34 :

あ、これはできる>>1

52 :

>>49
念のため聞くけど、これコラじゃないの?

53 = 49 :

>>52
コラに決まってんだろ

54 = 1 :

「」ポー

(咲ぃ……咲ぃ……可愛いよ咲ぃ……)

??「いてっ」

「?」キョロキョロ

「ど、どこを見ている、衣ここだ!」

「……可愛い子供」

「子供じゃない! 衣だ!」

「……やっぱり可愛い衣」

「だから、衣じゃない子供だ! あ、間違った。衣だ、衣であっている」

「……可愛い」

「な、撫でるなぁ……」

55 = 48 :

衣きたか

56 = 4 :

衣ちゃんかわいい

57 = 23 :

衣なでなでしたい

58 = 1 :

「……あれ? そういえば君どこかで見たことある」

「そういうお前も、見たことあるような顔だ」

「……私は宮永照」

「ミヤナガ? 宮永ってもしかして、お前リンシャン使いの家族か?」

「……咲を知ってるの?」

「ああ、リンシャン使いは衣の友達だ」

「そう……あなたは?」

「私は天江衣だ!」

「天江衣……ああ、龍門渕の」

「そうだ」

「龍門渕一家の末っ子」

「ち、違う!」

59 = 1 :

「麻雀部のみんなは家族じゃなくて友達だ」

「それに例え家族だとしても、末っ子なのは納得いかないぞ」

「麻雀部の中では私が一番誕生日が早いのだからな!」

「……たった数カ月の誕生日にこだわっている時点で子供」

「うっ……衣は子供じゃない!」

「子供じゃない……ってことは大人?」

「もちろんだ!」エッヘン

「……どうみても子供」

「た、体格だけで人を見るな! 衣は立派な大人だ!」

「本当に?」

「無論だ」

60 = 43 :

衣かわいいよ

61 = 1 :

(大人→成長している→ピーやピーなこともオッケイ)

「……本当に大人でいいの?」

「何度も聞くな」

「……じゃあいいのね?」

「何がだ?」

「……ちょっとこっちに来て」

「ど、どこへ行くんだ?」トテトテ

62 = 32 :

ヤられる

63 :

可愛い

66 = 52 :

>>53
ですよねー///

68 = 1 :

「一体どこにいったんだ」

「……先輩、あれ。あそこ」

「うん?」

「あの小さな金髪の子供を抱えて猛スピードでどこかへ向かって疾走してる人」

「……まさか」

「でもあれ、あの髪形……」

「そんな馬鹿な」

「でも、あの制服、うちのですよ?」

「いくらなんでも小学生に手を出すなんて……」

「あ、公園のトイレに入って行きました」

「急ぐぞ淡! じゃなきゃ明日の新聞一面は『女子高校生が女子小学生に性的暴行』だ」

「流石に見たことあれませんよそんな記事……」

69 = 48 :

照さんやべえええ

71 :

衣ちゃんのプリンまでいただきますしちゃうぅぅぅぅ!!

72 = 49 :

あかん、あかんで
それはれっきとした犯罪や

73 :

とーかーさんはやくきてえええ!

74 :

>>72
いままでのが犯罪じゃないとでもwwww

75 :

なぜてるてるはこんなにも欲望に忠実なのか

76 = 1 :

「……いいよね? 衣は大人だもんね?」ハアハア

「こ、衣は確かに大人だが、いいよね、だけでは何の許可を求められているのか分からないぞ?」

「それとリンシャン姉……目が怖い」

「もう大人だもんね。大丈夫大丈夫」

「な、何が大丈夫何だ? いや大丈夫じゃない気がするぞ?」

「大丈夫大丈夫。痛くしないから」

「い、痛いのか?」ウルウル

「涙目……涙目可愛い……」

「と、とうかぁ……のどかぁ……みんなぁ……」

77 = 1 :

「大丈夫、大人の階段を登るだけ。衣がもっと大人になるだけだから……」

「ていっ!」

「うっ……」ガクリ

「危なかった……全く、こいつには天国の階段を登らせてやろうか」

「お、お前たちは、誰だ!」

「あ、ごめんなさいね。怖いお姉ちゃんが変なことして。もう大丈夫ですからね」

「子供にはきつかったなぁ。よしよし」

「こ、衣は子供じゃな……」

「咲ぃ。衣ぉ」スースー

「……子供でいい」

78 = 74 :

孕村さんの名前を普通に言えるとは
さてはこの衣、偽物か

79 = 34 :

ののかぁ…

80 = 1 :

>>78
ああ、衣は「ののかぁ」だったな。すっかり忘れとった

81 = 1 :

スマソ

82 = 71 :

恐怖が成長を促したんだよきっと
これでもう立派な大人や食べても文句ないで

83 = 63 :

問題ない続けて

84 = 74 :

細かいこと言ってすまんかった
続けて

86 :

この照姉さん昨日も見た気がする

87 = 34 :

宮永どす

88 = 1 :

「……ふぅ。危なかったですね。もうちょっとで新聞一面でしたよ」

「ああ、全くだ。こいつも全く起きないしな」

「」スースー

「先輩、重たくないですか?」

「ん? ああ、おんぶだしな。まぁ少し重たいが、白糸台までくらいなら大丈夫だ」

「そうですか……」

「先輩、すみませんでした。元はと言えば私がプリンを食べたせいで……」

「いいんだよ別に。誰だって間違いはあるんだしな。それよりも新聞に載らなくてよかった」

「……そうですね」

「ああ、帰ったら縄で縛っておかないとな……!?」

「どうしたんですか、先輩?」

89 = 1 :

「……菫、一年のころより大きくなった」モミモミ

「!?? ……て、照! お前!」

「それじゃ、先に帰ってる」ダッ!

「ま、待て!」

「あ、おいてかないでくださいよぉ」

91 = 1 :

「ただいまぁ!」

透華「こ、衣! どこへ行っていたんですの!」

「ちょっとそこら辺だ」

「衣、どこかへいくなら行くって言わないと。みんな心配するよ」

「あ、すまない」

透華「ま、まぁよろしいですわ。ちゃんと無事に帰ってきたことですし」

「あ、そうだ透華。聞いてくれ! 今日は『おとなのかいだん』を登ってきたぞ!」

「お、大人の階段?」

「そう、おとなのかいだんだ! すごいだろう」エッヘン

透華「衣が、衣が無事じゃなかった……あぁ」

「と、透華、しっかりして!」

終わり

92 = 74 :

終わらぬ

93 :

終わりはせぬ
終わりはせぬぞ

94 = 4 :

乙乙

95 :

まだ終わらんぞ

96 = 48 :

とりあえず乙だがまだ終わらせぬ

97 = 49 :

まだ行けるはずだ
お前の実力はこんなもんじゃないはず

98 :

衣ちゃん誘拐したい

99 = 1 :

流石にネタ切れ

100 :

おいおい


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