私的良スレ書庫
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元スレP「みんなぁ!FPS、しようぜぇ!」
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うん ごめん ザザっと書いたんだけど、戦闘描写がラノベっぽくてなんか気持ち悪い
ほのぼの路線のほうがいいよね?
ほのぼの路線のほうがいいよね?
P「あの……小鳥さん……ちょっといいですか……」
小鳥「はい?……あぁもしかしてまたですか?」
P「えぇ……すいません……」
仕事中なのにコソコソと会話する
猥談をしてるわけではない
話題はモチロンFPSだ
律子の目をかいくぐり、スケジュールの隙間をぬって、武器や戦術論を語り合う
小鳥さんに説教したのは過去の話だ
俺は家に帰ると狂ったようにゲームをした
デバイスも一新した
プロゲーマー御用達のマウスにパッド、回線も光に変えた
ボーナスが入ったらPCを新調するつもりだ
俺は自分でもはっきりわかるくらい上達した
仕事の間も脳内では戦闘行為をシミュレートしていた
中毒だった
小鳥「はい?……あぁもしかしてまたですか?」
P「えぇ……すいません……」
仕事中なのにコソコソと会話する
猥談をしてるわけではない
話題はモチロンFPSだ
律子の目をかいくぐり、スケジュールの隙間をぬって、武器や戦術論を語り合う
小鳥さんに説教したのは過去の話だ
俺は家に帰ると狂ったようにゲームをした
デバイスも一新した
プロゲーマー御用達のマウスにパッド、回線も光に変えた
ボーナスが入ったらPCを新調するつもりだ
俺は自分でもはっきりわかるくらい上達した
仕事の間も脳内では戦闘行為をシミュレートしていた
中毒だった
人は、自分の好きなものを理解して欲しくなる習性がある
俺もその例に漏れず、アイドルたちに事あるごとにFPSの魅力を吹聴した
チームで連携を取りながらプレイをしたくもあった
布教の結果、全員がこのゲームをするようになった
ちなみにやよいには伊織がPCをプレゼントしていた
P「A通路クリア、センターからBはどうだ?」
ヘッドセット越しに話しかける
春香の返答がすぐに
春香「見えません、引いてるみたいですね……」
伊織「センターダブルドア付近に一人見えたわ、どうするの?」
伊織の報告がその後に続いた
俺もその例に漏れず、アイドルたちに事あるごとにFPSの魅力を吹聴した
チームで連携を取りながらプレイをしたくもあった
布教の結果、全員がこのゲームをするようになった
ちなみにやよいには伊織がPCをプレゼントしていた
P「A通路クリア、センターからBはどうだ?」
ヘッドセット越しに話しかける
春香の返答がすぐに
春香「見えません、引いてるみたいですね……」
伊織「センターダブルドア付近に一人見えたわ、どうするの?」
伊織の報告がその後に続いた
今日はクラン戦だ
クランとは気の会う仲間で作るチームだと思ってくれればいい
大会に出る単位でもある
クラン戦はその中から同じ人数を出してする試合だ
新しく考えた作戦を試そうと思った
P「スモークをBトンネル前に焚いてくれ、カウントする。その後に合図するからセンターを割れ」
亜美「ラジャ→☆」
投げ物の得意な亜美が答える
カウント5からスタート 吉と出るか凶と出るか
亜美「入れたYO!」
亜美の報告を受けて動き出す
P「よし、こっちもアクションを起こすぞ」
この作戦は陽動をかけて敵の配置を乱すことを狙ったものだ
正面から撃ち合うだけで勝てるなら苦労はしない
頭を使い、心を揺さぶり、敵を撃ち破る
まさに戦争だ
クランとは気の会う仲間で作るチームだと思ってくれればいい
大会に出る単位でもある
クラン戦はその中から同じ人数を出してする試合だ
新しく考えた作戦を試そうと思った
P「スモークをBトンネル前に焚いてくれ、カウントする。その後に合図するからセンターを割れ」
亜美「ラジャ→☆」
投げ物の得意な亜美が答える
カウント5からスタート 吉と出るか凶と出るか
亜美「入れたYO!」
亜美の報告を受けて動き出す
P「よし、こっちもアクションを起こすぞ」
この作戦は陽動をかけて敵の配置を乱すことを狙ったものだ
正面から撃ち合うだけで勝てるなら苦労はしない
頭を使い、心を揺さぶり、敵を撃ち破る
まさに戦争だ
雪歩「み、見えましたぁ!ポイントに二人いますぅ!」
スナイパーライフル担当の雪歩からの報告だ
P「わかった、突っ込むから援護頼む。春香は先に渡り廊下から来てくれ」
雪歩「はい!」
俺は心中で雄たけびをあげながら走った
クラン戦は設置チームと解除チームに分かれて行う
5ラウンド行うと交代で、多くのラウンドを取ったほうの勝ちだ
今日の試合は2-8
完敗だった
チャットで「乙」「またお願いします」「ありがとうございました」などのログが流れるのをボンヤリと見ていた
なぜ負けたのか
個々の技量差
作戦と連携の不備
マップへの理解度
要因は色々あったように思う
だが俺はそれだけが原因だとは思えなかった
スナイパーライフル担当の雪歩からの報告だ
P「わかった、突っ込むから援護頼む。春香は先に渡り廊下から来てくれ」
雪歩「はい!」
俺は心中で雄たけびをあげながら走った
クラン戦は設置チームと解除チームに分かれて行う
5ラウンド行うと交代で、多くのラウンドを取ったほうの勝ちだ
今日の試合は2-8
完敗だった
チャットで「乙」「またお願いします」「ありがとうございました」などのログが流れるのをボンヤリと見ていた
なぜ負けたのか
個々の技量差
作戦と連携の不備
マップへの理解度
要因は色々あったように思う
だが俺はそれだけが原因だとは思えなかった
春香「残念でしたね……、でも次は勝ちましょう!」
沈黙した皆を春香が励ます
ポカも多いがいつも明るい春香は、クランのムードメーカーとしてなくてはならない存在になっていた
伊織「そ、そうよ!あんなやつらすぐに強くなってケチョンケチョンにしてやるんだから!」
伊織もいつもの調子になった
皆負けず嫌いだった
向上心があった
だから俺は一つ提案することにした
P「今日はみんなに殺し合いをしてもらいます」
事務所がざわつく
仕事中に言うことじゃなかったな
P「すまんすまん、言い方が悪かった。つまりだな」
つまり内戦だ
クランメンバーだけで戦う
それぞれの癖を知り尽くしたメンバーで戦うということは、相手の裏をかく為に一人一人が頭を使わなければならないのだ
沈黙した皆を春香が励ます
ポカも多いがいつも明るい春香は、クランのムードメーカーとしてなくてはならない存在になっていた
伊織「そ、そうよ!あんなやつらすぐに強くなってケチョンケチョンにしてやるんだから!」
伊織もいつもの調子になった
皆負けず嫌いだった
向上心があった
だから俺は一つ提案することにした
P「今日はみんなに殺し合いをしてもらいます」
事務所がざわつく
仕事中に言うことじゃなかったな
P「すまんすまん、言い方が悪かった。つまりだな」
つまり内戦だ
クランメンバーだけで戦う
それぞれの癖を知り尽くしたメンバーで戦うということは、相手の裏をかく為に一人一人が頭を使わなければならないのだ
ルールはデスマッチ
ランダムに復活しながらより多く敵を倒したほうの勝ちだ
多数で行うと運の要素が大き過ぎるので個人戦にした
VCは戦闘中のみ切ってもらう
初戦は真と雪歩に決まった
真はサブマシンガン使いだ
軽量のサブマシンガンは移動速度と連射力に優れ接近戦に強い
反面威力は低く、射程も短い
雪歩はスナイパーライフル担当だ
射程距離と破壊力は群を抜いている
遠距離から、敵に悟られずに数を減らす、ウチの作戦の要だ
弱点は真と正反対で、機動力に劣り連射も出来ない
律子「正反対の組み合わせですね。これはどういう?」
律子が質問する。彼女にはクランのサブマスターを任せている
P「この組み合わせはいかに自分の得意な距離で戦うかにかかっている。ポジション取りを考えてもらおうかな、と」
突っ込みまくる真と下手をしたら自陣から出ないままの雪歩
対照的な二人だ
この試合で何か掴めればいいのだが
ランダムに復活しながらより多く敵を倒したほうの勝ちだ
多数で行うと運の要素が大き過ぎるので個人戦にした
VCは戦闘中のみ切ってもらう
初戦は真と雪歩に決まった
真はサブマシンガン使いだ
軽量のサブマシンガンは移動速度と連射力に優れ接近戦に強い
反面威力は低く、射程も短い
雪歩はスナイパーライフル担当だ
射程距離と破壊力は群を抜いている
遠距離から、敵に悟られずに数を減らす、ウチの作戦の要だ
弱点は真と正反対で、機動力に劣り連射も出来ない
律子「正反対の組み合わせですね。これはどういう?」
律子が質問する。彼女にはクランのサブマスターを任せている
P「この組み合わせはいかに自分の得意な距離で戦うかにかかっている。ポジション取りを考えてもらおうかな、と」
突っ込みまくる真と下手をしたら自陣から出ないままの雪歩
対照的な二人だ
この試合で何か掴めればいいのだが
試合が始まった
俺たちは観戦モードで部屋に入る
ショートカットキーを押して二人の位置を確認した
響が声をあげる
響「真が走りまわってる……、けど全然クリアリングしてないぞ!」
クリアリング
敵の隠れていそうな位置を確認することだ
地味に見えてかなり重要である
一度のミスで即デスに繋がりかねないからだ
緊張感を常に纏うのは言うほど簡単ではない
とは言え
伊織「ちょっ、ちょっと!早すぎない!?もう反対側のエリアに言っちゃったわよ!?」
これは異常だった
俺たちは観戦モードで部屋に入る
ショートカットキーを押して二人の位置を確認した
響が声をあげる
響「真が走りまわってる……、けど全然クリアリングしてないぞ!」
クリアリング
敵の隠れていそうな位置を確認することだ
地味に見えてかなり重要である
一度のミスで即デスに繋がりかねないからだ
緊張感を常に纏うのは言うほど簡単ではない
とは言え
伊織「ちょっ、ちょっと!早すぎない!?もう反対側のエリアに言っちゃったわよ!?」
これは異常だった
SMGの移動速度を持ってしてもありえないほどだ
視点を真に変えてチェック
武装は……ナイフだった
真美「ナ、ナイフ!?デスマッチなのに!?」
真美が驚くのも無理はない
通常この手のゲームには近接武器としてナイフが最初からある
だがナイフは当たり前に射程が短い
極めて接近しなければ効果はなく、通常はその前に蜂の巣になる
通常のチーム戦ならば、敵と遭遇するポイントはある程度決まっているので、安全な場所はナイフで移動することもある
しかしこれはデスマッチ、開始位置はお互いランダムだ
下手をしたら、開始2秒で鉢合わせてしまう
小鳥「あ……そういうことなのね……真ちゃん考えてるわ……」
真美「なになに?どういうことなのピヨちゃん?」
真美が食いついた
俺も気になって小鳥さんの声に集中する
小鳥「いい?真ちゃんにとって一番怖いのは雪歩ちゃんに先にポジショニングされることなの」
小鳥「一度そこに根を張られたら、もう近づけないでしょうね。5分なんてあっという間ですもの。差がついたらひっくり返せないわ」
小鳥「だから、雪歩ちゃんにポジショニングされる前に絶好の位置を確保しに行ったのよ。あっさりやられるリスクをしょってね」
視点を真に変えてチェック
武装は……ナイフだった
真美「ナ、ナイフ!?デスマッチなのに!?」
真美が驚くのも無理はない
通常この手のゲームには近接武器としてナイフが最初からある
だがナイフは当たり前に射程が短い
極めて接近しなければ効果はなく、通常はその前に蜂の巣になる
通常のチーム戦ならば、敵と遭遇するポイントはある程度決まっているので、安全な場所はナイフで移動することもある
しかしこれはデスマッチ、開始位置はお互いランダムだ
下手をしたら、開始2秒で鉢合わせてしまう
小鳥「あ……そういうことなのね……真ちゃん考えてるわ……」
真美「なになに?どういうことなのピヨちゃん?」
真美が食いついた
俺も気になって小鳥さんの声に集中する
小鳥「いい?真ちゃんにとって一番怖いのは雪歩ちゃんに先にポジショニングされることなの」
小鳥「一度そこに根を張られたら、もう近づけないでしょうね。5分なんてあっという間ですもの。差がついたらひっくり返せないわ」
小鳥「だから、雪歩ちゃんにポジショニングされる前に絶好の位置を確保しに行ったのよ。あっさりやられるリスクをしょってね」
なるほど
それでナイフなのか
スナイパーライフルは操作性の難しさが段違いだ
未熟なうちは止まっている相手を狙うのにも時間がかかる
ましてや高速で動きまくるターゲットを遠距離で狙うのは至難のワザだ
真は狙撃される可能性を少しでも減らすために、ナイフで移動しているのだろ
P「考えているじゃないか……真」
賞賛する
だがこの作戦の肝は雪歩より早くポイントに近づけるかにかかっている
真がステージの半分を移動している間にあいつはどこへ行ったのだろうか?
俺はもう一度全体を確認する
雪歩はスナイパーライフルを抱えたままヨタヨタと移動していた
長い正面通路を狙える、狙撃手御用達の半安全地帯
俺は真と雪歩のどちらが先に到達するのか、心を躍らせながら見ていた
それでナイフなのか
スナイパーライフルは操作性の難しさが段違いだ
未熟なうちは止まっている相手を狙うのにも時間がかかる
ましてや高速で動きまくるターゲットを遠距離で狙うのは至難のワザだ
真は狙撃される可能性を少しでも減らすために、ナイフで移動しているのだろ
P「考えているじゃないか……真」
賞賛する
だがこの作戦の肝は雪歩より早くポイントに近づけるかにかかっている
真がステージの半分を移動している間にあいつはどこへ行ったのだろうか?
俺はもう一度全体を確認する
雪歩はスナイパーライフルを抱えたままヨタヨタと移動していた
長い正面通路を狙える、狙撃手御用達の半安全地帯
俺は真と雪歩のどちらが先に到達するのか、心を躍らせながら見ていた
二人が接触する
先に気がついたのは真だった
横道から飛び出すと先を行く雪歩に向かって直角に曲がる
走りながらサブマシンガンに持ち替えた
雪歩が足音に気がついて振り返る
姿は見えないがきっと驚いているのだろう
とっさに覗いたスコープには、常に晴天の乾いた空が映っていた
交戦は一瞬で終わった
真はヘッドショットを決めてキルを稼ぐと、忍者のように横道の一つに入った
雪歩にはどこに入ったのかわからない
この長い直線にいくつもある横道を調べなければ、真は見つからない
しかし近接先頭に弱いSRがノコノコ行けば、ほぼ間違いなくやられてしまうだろう
P「これは詰んだかな」
予想通りだった
結局あの後ハンドガンで索敵を開始した雪歩はさらに2回デスを重ねて終わった
先に気がついたのは真だった
横道から飛び出すと先を行く雪歩に向かって直角に曲がる
走りながらサブマシンガンに持ち替えた
雪歩が足音に気がついて振り返る
姿は見えないがきっと驚いているのだろう
とっさに覗いたスコープには、常に晴天の乾いた空が映っていた
交戦は一瞬で終わった
真はヘッドショットを決めてキルを稼ぐと、忍者のように横道の一つに入った
雪歩にはどこに入ったのかわからない
この長い直線にいくつもある横道を調べなければ、真は見つからない
しかし近接先頭に弱いSRがノコノコ行けば、ほぼ間違いなくやられてしまうだろう
P「これは詰んだかな」
予想通りだった
結局あの後ハンドガンで索敵を開始した雪歩はさらに2回デスを重ねて終わった
雪歩「はぁ~っ、やっぱり真ちゃんはすごいですぅ。それに比べて1キルも出来ない私なんて……」
真「いや、運だと思うよ。先にテラスを取られてたら負けてたと思うし」
P「真の言うとおりだな。だが今回は真の判断能力が素晴らしかったと思うぞ」
真「へへっ、ありがとうございますプロデューサー!」
頬をかく姿が自然と目に浮かんだ
その日はコレで終わった
俺はその日、クラン765プロが全国大会で優勝する夢を見た
なぜか一人、メンバーが足りないような、そんな気がした
真「いや、運だと思うよ。先にテラスを取られてたら負けてたと思うし」
P「真の言うとおりだな。だが今回は真の判断能力が素晴らしかったと思うぞ」
真「へへっ、ありがとうございますプロデューサー!」
頬をかく姿が自然と目に浮かんだ
その日はコレで終わった
俺はその日、クラン765プロが全国大会で優勝する夢を見た
なぜか一人、メンバーが足りないような、そんな気がした
なんでこんなに恥ずかしいのコレ
やっぱ最初に書いた部分だけで〆とけばよかった ごめんなさい
やっぱ最初に書いた部分だけで〆とけばよかった ごめんなさい
いや普通に面白いんだけど
3D酔いでできないから話聞いてるのが唯一楽しむ方法っていう
3D酔いでできないから話聞いてるのが唯一楽しむ方法っていう
>>129
はやく続きを
はやく続きを
えと、まだ全然展開決めてないんだけど
適当にマップをピックアップして戦闘させればいいの?
それとも日常描写のほうに移行したほうがいい?
適当にマップをピックアップして戦闘させればいいの?
それとも日常描写のほうに移行したほうがいい?
>>139
二つを織り交ぜる感じで
二つを織り交ぜる感じで
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
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バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
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ドゴォォォォン!!
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∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
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