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元スレ幼女「お母さんやめて痛い」
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気になるけど寝ないと…でも気になる
娘は母のもとで虐待されてんのか…
娘は母のもとで虐待されてんのか…
母「」ガチャッッッッ
父「ん?誰だこんな夜遅くに・・・」
母「私の・・・私の赤ちゃん返して!!!!!!!!!!!!!」
父「!!」
母「私の赤ちゃん私の・・・私の赤ちゃん・・・・・!!!!!」
母「赤ちゃ~~~んママでちゅよ~~~」
赤ちゃん「ああ~♪」
父「出てきちゃだめだ・・・!」
母「そんな所にいたんでちゅね~」ダキッ
母「・・・!」
母「赤ちゃんのおしりが被れてただれてる・・・!!!」
父「それは・・・」
母「あんたあたしの赤ちゃんに何したの!!!」
父「・・・ッ」
母「何したの!!育児しきれなくて育児放棄してたんでしょ!!!!!」
父「ん?誰だこんな夜遅くに・・・」
母「私の・・・私の赤ちゃん返して!!!!!!!!!!!!!」
父「!!」
母「私の赤ちゃん私の・・・私の赤ちゃん・・・・・!!!!!」
母「赤ちゃ~~~んママでちゅよ~~~」
赤ちゃん「ああ~♪」
父「出てきちゃだめだ・・・!」
母「そんな所にいたんでちゅね~」ダキッ
母「・・・!」
母「赤ちゃんのおしりが被れてただれてる・・・!!!」
父「それは・・・」
母「あんたあたしの赤ちゃんに何したの!!!」
父「・・・ッ」
母「何したの!!育児しきれなくて育児放棄してたんでしょ!!!!!」
>>100
答え出てる
答え出てる
父「ちが・・・」
母「あんたなんかとは離婚よ!!!!!」
父「は、ハァ?!」
母「あたしの赤ちゃんにこんなひどい事して・・・!!!!」
母「父親失格よ!!!!!!!!」
父「ああいいとも!お前と何ざ離婚してやる!」
母「!!」
母「正気なの・・・!?」
父「ただし赤ちゃんの親権は俺がもらう」
母「は?あんた育児放棄してるくせに面倒見れるわけ!」
父「それは・・・」
母「あたしが生んだんだからあたしのもんよ!!!!!!!!!!!」
父「お前みたいなキチガイの元に置いといたら将来どうなるか心配なんだよ!!!!」
母「・・・な」
父「義父さんから聞いたぞ・・・お前過去に義母さんの足や背中の骨を殴って折ったらしいな」
母「あんたなんかとは離婚よ!!!!!」
父「は、ハァ?!」
母「あたしの赤ちゃんにこんなひどい事して・・・!!!!」
母「父親失格よ!!!!!!!!」
父「ああいいとも!お前と何ざ離婚してやる!」
母「!!」
母「正気なの・・・!?」
父「ただし赤ちゃんの親権は俺がもらう」
母「は?あんた育児放棄してるくせに面倒見れるわけ!」
父「それは・・・」
母「あたしが生んだんだからあたしのもんよ!!!!!!!!!!!」
父「お前みたいなキチガイの元に置いといたら将来どうなるか心配なんだよ!!!!」
母「・・・な」
父「義父さんから聞いたぞ・・・お前過去に義母さんの足や背中の骨を殴って折ったらしいな」
母「それが何?www関係ないでしょ」
父「関係ある!!!将来子供にも同じ事をしないか俺は不安なんだ!!!!」
赤ちゃん「おぎゃあああああああああああーーー」
母「するわけないでしょwwwwwあんたこそ育児放棄しておしりこんなにただれさせてるくせに」
母「よくそんな口が利けるわね!!!!!!!!!!!!」
赤ちゃん「おぎゃああああああああああああああああああああああ」
父「それは・・・」
母「とにかく親権を譲らないなら裁判で決めましょう」
父「ああ・・・」
赤ちゃん「あああああああああああーーーーーーーーーーーーーー」
父「関係ある!!!将来子供にも同じ事をしないか俺は不安なんだ!!!!」
赤ちゃん「おぎゃあああああああああああーーー」
母「するわけないでしょwwwwwあんたこそ育児放棄しておしりこんなにただれさせてるくせに」
母「よくそんな口が利けるわね!!!!!!!!!!!!」
赤ちゃん「おぎゃああああああああああああああああああああああ」
父「それは・・・」
母「とにかく親権を譲らないなら裁判で決めましょう」
父「ああ・・・」
赤ちゃん「あああああああああああーーーーーーーーーーーーーー」
キチガイの気持ちはわからんけど
あたしが産んだんだからあたしのもんよ
の気持ちはよくわかる
あたしが産んだんだからあたしのもんよ
の気持ちはよくわかる
――――――そして裁判当日が来る。
しかし父は裁判に負けてしまい
母が親権を握ってしまった
赤ちゃんは母親の方に引き取られた
母「赤ちゃんママやったわよ~」ナデナデ
赤ちゃん「キャッキャッ」
母「ね~よしよし」ナデナデ
父「・・・」
赤ちゃん「あう~♪」
母「よしよし」ナデナデ
しかし父は裁判に負けてしまい
母が親権を握ってしまった
赤ちゃんは母親の方に引き取られた
母「赤ちゃんママやったわよ~」ナデナデ
赤ちゃん「キャッキャッ」
母「ね~よしよし」ナデナデ
父「・・・」
赤ちゃん「あう~♪」
母「よしよし」ナデナデ
>>108
やっぱり日本って女尊男卑だわ
やっぱり日本って女尊男卑だわ
私女だけど今の日本は本当に女性に過保護すぎるマジキチだと思う
バカ女がそれにつけあがるから女全体が非難されて肩身狭いのなんのって。
バカ女がそれにつけあがるから女全体が非難されて肩身狭いのなんのって。
そして赤ちゃんは4歳になる。
近所で遊んだりするようになった
子供達「ワイワイ キャッキャッ」
幼女(いいなぁ・・・あたしも一緒に遊びたい・・・)
幼女「(あそびに)いーれーてー」
子供達「ヒソヒソ ガヤガヤ」
子供A「どうするー?」
子供B「こいつよく泣くガキだぜーwww」
子供C「マジかよ入れたくねー」
幼女「・・・」
子供A「泣く子とは遊べないの~」
幼女「ふぇぇ・・・・」ポロポロ
子供B「うっわ泣くぞ逃げろ~~~~」
子供C「うわあああーーーwwwww」
幼女「ふぇぇぇぇーーーーーーーーーー」ポロポロポロ
近所で遊んだりするようになった
子供達「ワイワイ キャッキャッ」
幼女(いいなぁ・・・あたしも一緒に遊びたい・・・)
幼女「(あそびに)いーれーてー」
子供達「ヒソヒソ ガヤガヤ」
子供A「どうするー?」
子供B「こいつよく泣くガキだぜーwww」
子供C「マジかよ入れたくねー」
幼女「・・・」
子供A「泣く子とは遊べないの~」
幼女「ふぇぇ・・・・」ポロポロ
子供B「うっわ泣くぞ逃げろ~~~~」
子供C「うわあああーーーwwwww」
幼女「ふぇぇぇぇーーーーーーーーーー」ポロポロポロ
>>114
えぇぇ・・・
えぇぇ・・・
幼女(どうして、どうして私は一緒に遊びに入れてもらえないの・・・)
幼女「おじいいいいちゃあああああんんんんんんん」ブエーーーッ
幼女「おばああああちゃあああああんんんんんっっっ」ブェェェッッ
ガラガラガラッ
シーンッ
幼女「うぇぇぇ・・・ウェック・・・・ヒック・・・・うぇぇぇぇ・・・」
――――――この時幼女の家の人たちみんな仕事で
昼間はみんな家に誰もいなかった。
幼女「おじいいいいちゃあああああんんんんんんん」ブエーーーッ
幼女「おばああああちゃあああああんんんんんっっっ」ブェェェッッ
ガラガラガラッ
シーンッ
幼女「うぇぇぇ・・・ウェック・・・・ヒック・・・・うぇぇぇぇ・・・」
――――――この時幼女の家の人たちみんな仕事で
昼間はみんな家に誰もいなかった。
>>117
俺が今から行くから待っててね幼女ちゃん
俺が今から行くから待っててね幼女ちゃん
最初の幼女が今の幼女ってことか ようやく理解したわ
幼女「ママァ・・・おばあちゃん・・・おじいちゃん・・・・ヒック・・・」
幼女「・・・」ポロポロシクシク
幼女「寂しいよぉ・・・なんでみんないないの・・・」ポロポロ
幼女「・・・」ポロポロ
幼女「・・・」
幼女「・・・」スヤスヤ
―――――――――
―――――
――
幼女「・・・」ポロポロシクシク
幼女「寂しいよぉ・・・なんでみんないないの・・・」ポロポロ
幼女「・・・」ポロポロ
幼女「・・・」
幼女「・・・」スヤスヤ
―――――――――
―――――
――
4歳に留守番させるとかマジキチ
母親は呼ばずにじじばばだけ呼ぶってことは
母親は呼ばずにじじばばだけ呼ぶってことは
母「幼女を保育園に連れて行くことにしたわ」
母「保育園は友達が出来て楽しい所よ」ニコッ
幼女「わぁい」
母「楽しんでおいで」ニコニコッ
幼女「うん!」
―――――保育園
幼女(ここがほいくえんってところか~・・・)
幼女(なんだかよくわからないなぁ・・・みんな知らない子ばっかだし・・・)
幼女(怖いから・・・一人で遊んでよ・・・っと・・・)
幼女「」トボトボ
幼女「!」
幼女(すべりだいだー!)
母「保育園は友達が出来て楽しい所よ」ニコッ
幼女「わぁい」
母「楽しんでおいで」ニコニコッ
幼女「うん!」
―――――保育園
幼女(ここがほいくえんってところか~・・・)
幼女(なんだかよくわからないなぁ・・・みんな知らない子ばっかだし・・・)
幼女(怖いから・・・一人で遊んでよ・・・っと・・・)
幼女「」トボトボ
幼女「!」
幼女(すべりだいだー!)
幼女「」トタタタッ
幼女(すべりだいすきー!)
幼女「ふんふんふん」トタントタントタン
幼女「ふふん♪」
ガキ「おい」
幼女「!」
ガキ「お前邪魔あっちいって」
幼女「なん・・・」
ガキ「邪魔だっつってんの」ゲスッ
幼女「痛ッ・・・」
ガキ「さっさとすべれよ」
幼女「・・・」ススー
ガキ「もうすべりだいくんな!」
幼女「・・・」
幼女(すべりだいすきー!)
幼女「ふんふんふん」トタントタントタン
幼女「ふふん♪」
ガキ「おい」
幼女「!」
ガキ「お前邪魔あっちいって」
幼女「なん・・・」
ガキ「邪魔だっつってんの」ゲスッ
幼女「痛ッ・・・」
ガキ「さっさとすべれよ」
幼女「・・・」ススー
ガキ「もうすべりだいくんな!」
幼女「・・・」
美形なら大きくなれば幸せになるはず・・・!!
母親が嫉妬しそうだけど
母親が嫉妬しそうだけど
――――給食の時間
先生「はーいみんなおてて合わせてー」
子供達「いたーーーーーだきまーーーーーす」
幼女「いたーだきます・・・」ボソッ
先生「みんなおいしく食べましょうね~」ニコニコッ
子供達「はーーーーーい」
子供達「ワイワイガヤガヤ」
幼女「・・・」モグモグ
幼女「・・・」モグモグ
――――40分後
幼女「・・・」モグモグ
先生「あらー幼女ちゃんまたご飯食べるの残っちゃったの?」
幼女「・・・」コクッ
先生「じゃあ早く食べましょうね」
幼女「・・・」モグモグ
先生「はーいみんなおてて合わせてー」
子供達「いたーーーーーだきまーーーーーす」
幼女「いたーだきます・・・」ボソッ
先生「みんなおいしく食べましょうね~」ニコニコッ
子供達「はーーーーーい」
子供達「ワイワイガヤガヤ」
幼女「・・・」モグモグ
幼女「・・・」モグモグ
――――40分後
幼女「・・・」モグモグ
先生「あらー幼女ちゃんまたご飯食べるの残っちゃったの?」
幼女「・・・」コクッ
先生「じゃあ早く食べましょうね」
幼女「・・・」モグモグ
―――――20分後
先生「・・・」
先生(いくらなんでも食べるの遅すぎ)イライラ
幼女「・・・」モグモグ
幼女「・・・」モグモグ
先生「先生が食べるの手伝ってあげましょうね~」ポイポイポイッ
幼女「んぐぅ・・・グッ・・・・ゴホッゴホッ」
先生「早く食べて」ポイポイ
幼女「・・・」ポロポロ
幼女「・・・」モグモグポロポロ
先生「・・・」
先生(いくらなんでも食べるの遅すぎ)イライラ
幼女「・・・」モグモグ
幼女「・・・」モグモグ
先生「先生が食べるの手伝ってあげましょうね~」ポイポイポイッ
幼女「んぐぅ・・・グッ・・・・ゴホッゴホッ」
先生「早く食べて」ポイポイ
幼女「・・・」ポロポロ
幼女「・・・」モグモグポロポロ
―――幼女はせっかく通えた保育園でいじめを受けていた
他にもいじめが原因で保育園を転々とした
幼女の容姿が特別悪いわけでもなく態度が特別悪いわけでもなく
ただ幼女が他の子より大人しく静かであまり目立たない子だったため
いじめの標的によくされていたようだ。
そんな幼女に新しいお父さんが出来る。
母「新しいお父さんよ」
新父「よろしくな幼女」
幼女「・・・」
幼女は生まれてすぐにお父さんがいなかった為
父という存在に戸惑いを感じたが、すぐに馴染んだ。
他にもいじめが原因で保育園を転々とした
幼女の容姿が特別悪いわけでもなく態度が特別悪いわけでもなく
ただ幼女が他の子より大人しく静かであまり目立たない子だったため
いじめの標的によくされていたようだ。
そんな幼女に新しいお父さんが出来る。
母「新しいお父さんよ」
新父「よろしくな幼女」
幼女「・・・」
幼女は生まれてすぐにお父さんがいなかった為
父という存在に戸惑いを感じたが、すぐに馴染んだ。
新しい父は幼女に厳しかった
幼女が何かワガママや食べ物を残すと
イスごと玄関へ持っていったり厳しく怒鳴り散らすのだ
幼女「これ・・・食べたくない・・・」
つにんじん
新父「食べるまで食べさせる」
幼女「・・・」
―――――40分経過
新父「ちょっとこっちこい」
幼女「なに?!やめて」
ガラガラガラー バタン
ガチャガチャガチャン
幼女「やだ!開けて!!」
新父「ご飯を食べなかった罰だ」
幼女「うえ゛え゛え゛ええーーーちゃんと・・・ちゃんと食べるからあああああ開けてえええええ!!!!!」
幼女が何かワガママや食べ物を残すと
イスごと玄関へ持っていったり厳しく怒鳴り散らすのだ
幼女「これ・・・食べたくない・・・」
つにんじん
新父「食べるまで食べさせる」
幼女「・・・」
―――――40分経過
新父「ちょっとこっちこい」
幼女「なに?!やめて」
ガラガラガラー バタン
ガチャガチャガチャン
幼女「やだ!開けて!!」
新父「ご飯を食べなかった罰だ」
幼女「うえ゛え゛え゛ええーーーちゃんと・・・ちゃんと食べるからあああああ開けてえええええ!!!!!」
幼女「ヒック・・・・ウェック・・・」
母「ちょっとあなたそれは厳しすぎない?」
新父「甘やかされてるんだからこれぐらい当然だ」
母「まだ4歳なんだから・・・」
新父「そんなの関係ない」
新父「しつけだ」
母「・・・」
幼女「ヒック・・・ウェック・・・あけてよぉ・・・」
幼女「・・・ヒック・・・ヒック・・・・」
幼女「・・・」
母「ちょっとあなたそれは厳しすぎない?」
新父「甘やかされてるんだからこれぐらい当然だ」
母「まだ4歳なんだから・・・」
新父「そんなの関係ない」
新父「しつけだ」
母「・・・」
幼女「ヒック・・・ウェック・・・あけてよぉ・・・」
幼女「・・・ヒック・・・ヒック・・・・」
幼女「・・・」
そして幼女が6歳になった頃
幼女に妹ができる。
母「あんたの妹よ~」
幼女「わぁぁぁかわいい~~!!」
赤ちゃん「・・・」
幼女「あたしおねーちゃんだからだっこする!」
赤ちゃん「・・・」ムニャムニャ
母「ちゃんと首持たなきゃ駄目よ」
幼女「かわいいい~~~~」
赤ちゃん「・・・」
幼女「猿みたい」
幼女に妹ができる。
母「あんたの妹よ~」
幼女「わぁぁぁかわいい~~!!」
赤ちゃん「・・・」
幼女「あたしおねーちゃんだからだっこする!」
赤ちゃん「・・・」ムニャムニャ
母「ちゃんと首持たなきゃ駄目よ」
幼女「かわいいい~~~~」
赤ちゃん「・・・」
幼女「猿みたい」
そして幼女は保育園を卒業し
小学校に入るようになる
そしてまた新しい妹が生まれる
幼女の生活はここから一変してしまう。
母と新父は次第に仲が悪くなっていき
毎日という程夫婦喧嘩をするようになってしまう
そして夫婦喧嘩も悪化していき警察が止めに入るほどひどくなる
新父「タバコの火何回消し忘れとるって言ったらわかるんや!!!!!」
母「なによ!!!!!!!そんな事でいちいち怒らなくったっていいでしょ!!!」ドンッ
新父「そんな事とはなんだそんな事とは!!!下手したら火事になるんやぞ!!!!」ガスッ
母「いっ・・・・なにすんのよ!!!!!!!!!」ドンッ
幼女「パパママやめて!!」
母「大体あんたこそね!!!!!!!!!いつもいつもそんな事言ってるけど!!!」ドンッ
幼女「やめて!喧嘩やめて!!」
新父「なんや文句あるんか!!!!!!!!!」ゲスッ
幼女「お願い・・・やめて・・・」ポロポロ
小学校に入るようになる
そしてまた新しい妹が生まれる
幼女の生活はここから一変してしまう。
母と新父は次第に仲が悪くなっていき
毎日という程夫婦喧嘩をするようになってしまう
そして夫婦喧嘩も悪化していき警察が止めに入るほどひどくなる
新父「タバコの火何回消し忘れとるって言ったらわかるんや!!!!!」
母「なによ!!!!!!!そんな事でいちいち怒らなくったっていいでしょ!!!」ドンッ
新父「そんな事とはなんだそんな事とは!!!下手したら火事になるんやぞ!!!!」ガスッ
母「いっ・・・・なにすんのよ!!!!!!!!!」ドンッ
幼女「パパママやめて!!」
母「大体あんたこそね!!!!!!!!!いつもいつもそんな事言ってるけど!!!」ドンッ
幼女「やめて!喧嘩やめて!!」
新父「なんや文句あるんか!!!!!!!!!」ゲスッ
幼女「お願い・・・やめて・・・」ポロポロ
そんな感じの喧嘩が続き
新父と母は結婚して約二年程度で離婚してしまう
そして母は人里離れた山奥へ幼女を連れて引っ越した
始めは妹達もいたが
母が面倒を見きれぬと言う理由で妹は母の実家へ
幼女は母の元に残された
しかし幼女はそこの小学校でまったく馴染めず
転校して約一週間足らずでいじめられてしまう・・・
上履きを隠されたりランドセルを掃除箱に隠されたり。
小学一年生でそれをされたのだ
そして幼女は母親からも軽い虐待を受けるようになる
学校に行けば友達先生からいじめられ
家に帰れば肉親から暴力や暴言を吐かれ
心身ともに疲れてきた幼女は放課後お漏らしをするようになる
新父と母は結婚して約二年程度で離婚してしまう
そして母は人里離れた山奥へ幼女を連れて引っ越した
始めは妹達もいたが
母が面倒を見きれぬと言う理由で妹は母の実家へ
幼女は母の元に残された
しかし幼女はそこの小学校でまったく馴染めず
転校して約一週間足らずでいじめられてしまう・・・
上履きを隠されたりランドセルを掃除箱に隠されたり。
小学一年生でそれをされたのだ
そして幼女は母親からも軽い虐待を受けるようになる
学校に行けば友達先生からいじめられ
家に帰れば肉親から暴力や暴言を吐かれ
心身ともに疲れてきた幼女は放課後お漏らしをするようになる
幼女(トイレトイレ・・・)トットットッ
幼女(トイレ漏れちゃうよ・・・)タタタタッ
幼女(よーし、トイレ目の前だ!)
幼女(おしっこしよー・・・)ジョーーーーッ
幼女(あ・・・漏らしちゃった・・・)
幼女「・・・」
幼女(保健室の先生の所に行かなきゃ・・・)
幼女「先生ーお漏らししたー」
先生「えっ?」
幼女「・・・」
先生「じゃあシャワーあびようね」
幼女「うん・・・」
幼女(トイレ漏れちゃうよ・・・)タタタタッ
幼女(よーし、トイレ目の前だ!)
幼女(おしっこしよー・・・)ジョーーーーッ
幼女(あ・・・漏らしちゃった・・・)
幼女「・・・」
幼女(保健室の先生の所に行かなきゃ・・・)
幼女「先生ーお漏らししたー」
先生「えっ?」
幼女「・・・」
先生「じゃあシャワーあびようね」
幼女「うん・・・」
すみませんそろそろ眠たくなってきたので眠ろうと思います
もし起きてスレが残っていれば続きを書きます
後この話は本当にあった話で、私のお話です
ちなみに旧父とは私が生まれてからずっと顔を合わせた事がありません
それではおやすみなさい!
もし起きてスレが残っていれば続きを書きます
後この話は本当にあった話で、私のお話です
ちなみに旧父とは私が生まれてからずっと顔を合わせた事がありません
それではおやすみなさい!
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