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元スレ娘「お母さんが浮気してた」
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娘「いってきまーす!」
父「母さん!行ってらっしゃいのキスは?」
母「もうっ そんなことする歳じゃないでしょ!」
父「ははは、行ってきまーす」
バタン
母「……」ピッピッ
母「…あ、男くん?…ええ、行ったわ」
父「母さん!行ってらっしゃいのキスは?」
母「もうっ そんなことする歳じゃないでしょ!」
父「ははは、行ってきまーす」
バタン
母「……」ピッピッ
母「…あ、男くん?…ええ、行ったわ」
母「…」
ガチャ
男「…どーも」ニヤッ
母「ね、ねえ男くん…もう会うのはこれで最後にしましょ」
男「?」
母「あなたに心も体も許した最低な女だけど…
それでも私は…本当に夫を愛しているのよ」
男「ふむ」
母「だから…その」
男「僕は全然かまいませんよ?」
母「え?」
ガチャ
男「…どーも」ニヤッ
母「ね、ねえ男くん…もう会うのはこれで最後にしましょ」
男「?」
母「あなたに心も体も許した最低な女だけど…
それでも私は…本当に夫を愛しているのよ」
男「ふむ」
母「だから…その」
男「僕は全然かまいませんよ?」
母「え?」
男「奥さんがそういうのならかまわないですよ、僕は」
母「…」
男「まあ、2日ともたないでしょうね」
母「え?」
男「あなたも薄々感じている筈だ
このつまらい、毎日の日常に飽々し始めていると…」
母「そ、そんなことは…」
男「毎日時間通りに起き、家族の為に食事を作り
選択、炊事、全てが順調のように思えて足りないものがある…それは」
ガバッ
母「!?」
男「性欲、…これだけはどうしても順調には進まない
奥さんは…それでいいのか?
このまま、一生…自分の一番満たしたいことが起こらぬまま
さらに歳をとり…つまらない人生を過ごし、…死ぬ」
母「わ、私は…」
男「そして後悔することになる…」
母「…」
男「まあ、2日ともたないでしょうね」
母「え?」
男「あなたも薄々感じている筈だ
このつまらい、毎日の日常に飽々し始めていると…」
母「そ、そんなことは…」
男「毎日時間通りに起き、家族の為に食事を作り
選択、炊事、全てが順調のように思えて足りないものがある…それは」
ガバッ
母「!?」
男「性欲、…これだけはどうしても順調には進まない
奥さんは…それでいいのか?
このまま、一生…自分の一番満たしたいことが起こらぬまま
さらに歳をとり…つまらない人生を過ごし、…死ぬ」
母「わ、私は…」
男「そして後悔することになる…」
男「今の旦那さんで、本当に満足できますか?後悔はしませんか?」
母「し、…しないわ」
男「本当に?このまま40、50、60と歳をとっても性欲を抑えきれますか?
このまま僕という若い肉体を手放し、旦那さんと一生一緒に生きていけますか?」
母「や、やめて…もう、決めたの
もう、大丈夫だから…ごめんなさい」
男「ふふっ 何も奥さんが謝ることはない
奥さんのパート先に新入りで入ってきた時に手を出した僕がいけないんですよ」
母「…」
母「し、…しないわ」
男「本当に?このまま40、50、60と歳をとっても性欲を抑えきれますか?
このまま僕という若い肉体を手放し、旦那さんと一生一緒に生きていけますか?」
母「や、やめて…もう、決めたの
もう、大丈夫だから…ごめんなさい」
男「ふふっ 何も奥さんが謝ることはない
奥さんのパート先に新入りで入ってきた時に手を出した僕がいけないんですよ」
母「…」
スッ
男「では、これでおいとましますか…と、言いたい所ですが」
母「?…」
男「チャンスを差し上げますよ」
母「チャンス?」
男「さっきも言った通り、…2日だけ時間を差し上げます
この2日で、奥さんが本当に今が本当の幸せか…確かめてみてください」
母「そ、そんなこと…男くんに言われなくたって」
男「さあ?どうでしょうか?案外難しいものですよ?
僕から言わせれば…奥さんは僕にもう首っ丈、中毒なんですから」
母「な、なにを…っ」
男「一度ハマッたものから、たった2日で抜け出すのは…まず不可能
もしかしたら1日ももたないかもしれませんね」
母「…」
男「まあ、2日以上経っても連絡がない場合は僕も諦めますよ…じゃ」
バタンッ
男「では、これでおいとましますか…と、言いたい所ですが」
母「?…」
男「チャンスを差し上げますよ」
母「チャンス?」
男「さっきも言った通り、…2日だけ時間を差し上げます
この2日で、奥さんが本当に今が本当の幸せか…確かめてみてください」
母「そ、そんなこと…男くんに言われなくたって」
男「さあ?どうでしょうか?案外難しいものですよ?
僕から言わせれば…奥さんは僕にもう首っ丈、中毒なんですから」
母「な、なにを…っ」
男「一度ハマッたものから、たった2日で抜け出すのは…まず不可能
もしかしたら1日ももたないかもしれませんね」
母「…」
男「まあ、2日以上経っても連絡がない場合は僕も諦めますよ…じゃ」
バタンッ
ジャー カチャカチャ
母「…この時間に食器を洗うなんて久しぶりね
…男くんと知り合ってからのこの時間帯は…
いつもお互いの体を重ね合ってた」
キュ
母「職場で私達が付き合ってるという噂が流れ始めたら…
男くんは空気を読んで夕方勤務の方へうつったわ」
母「そうすることによって娘や旦那からばれることはなかったもの…」
母「…」
母「バレることはなかった?…私何いってるのかしら
ついさっき男くんとは切ったのよ?
もう思い出さなくてもいいじゃない…」
母「…でも、楽しかった…それは事実」
母「…この時間に食器を洗うなんて久しぶりね
…男くんと知り合ってからのこの時間帯は…
いつもお互いの体を重ね合ってた」
キュ
母「職場で私達が付き合ってるという噂が流れ始めたら…
男くんは空気を読んで夕方勤務の方へうつったわ」
母「そうすることによって娘や旦那からばれることはなかったもの…」
母「…」
母「バレることはなかった?…私何いってるのかしら
ついさっき男くんとは切ったのよ?
もう思い出さなくてもいいじゃない…」
母「…でも、楽しかった…それは事実」
職場
店長「母さーん、そろそろ休憩していいよー」
母「あ、はーい」
・・・
パート「でさあ、もう夫と別れてやろうかって思うのー」
母「え?どうしてー?」
パート「この間ねー夫が久しく一緒に寝ようって言って誘ってきたのよー
あーこりゃ子作りしたがってるなコイツって思ったのね」
母「あはは」
パート「でもさー…自分で誘ってきておきながら夫ったら…勃たないのよ」
母「え?…」
パート「もうしらけちゃってさー結局なんの行為もないまま朝迎えちゃってー
夫が起きてきて私言ってやったのよ…
満足させてくれる若い子とHがしたいわーって!」
母「…」
パート「でも私も歳だからねー もう夢も希望もないし…
こうやってコツコツ働いて
家庭のやりくりする繰り返しするしかないんだけどねー」
店長「母さーん、そろそろ休憩していいよー」
母「あ、はーい」
・・・
パート「でさあ、もう夫と別れてやろうかって思うのー」
母「え?どうしてー?」
パート「この間ねー夫が久しく一緒に寝ようって言って誘ってきたのよー
あーこりゃ子作りしたがってるなコイツって思ったのね」
母「あはは」
パート「でもさー…自分で誘ってきておきながら夫ったら…勃たないのよ」
母「え?…」
パート「もうしらけちゃってさー結局なんの行為もないまま朝迎えちゃってー
夫が起きてきて私言ってやったのよ…
満足させてくれる若い子とHがしたいわーって!」
母「…」
パート「でも私も歳だからねー もう夢も希望もないし…
こうやってコツコツ働いて
家庭のやりくりする繰り返しするしかないんだけどねー」
パート「母ちゃんの旦那さんはどう?」
母「え?」
パート「もしかしてHしまくってるの?」
母「そ、そんなっ 私もう娘が一人いるし…
子供は一人でいいって夫にも言われてるから…」
パート「ふーん でもさーでもさー…本当はもっと子作りしたいんでしょ?」
母「えっ」ドキッ
パート「本当は旦那さんも、もっと子供がほしい筈なのよ…けどね
子供が増えれば増える程、食費や習い事、学費もバカにならないから
そうやって行為から逃げているだけなのよ」
母「でも、でも…Hだけなら…避妊具をつければ…」
パート「甘い甘いっ!男は生っ!生がいいのよっ!!
もう生じゃなきゃ満足できないのっ!避妊具なんてダーメッ!」
母「…」
母「え?」
パート「もしかしてHしまくってるの?」
母「そ、そんなっ 私もう娘が一人いるし…
子供は一人でいいって夫にも言われてるから…」
パート「ふーん でもさーでもさー…本当はもっと子作りしたいんでしょ?」
母「えっ」ドキッ
パート「本当は旦那さんも、もっと子供がほしい筈なのよ…けどね
子供が増えれば増える程、食費や習い事、学費もバカにならないから
そうやって行為から逃げているだけなのよ」
母「でも、でも…Hだけなら…避妊具をつければ…」
パート「甘い甘いっ!男は生っ!生がいいのよっ!!
もう生じゃなきゃ満足できないのっ!避妊具なんてダーメッ!」
母「…」
母「……」
娘「お母さんっ!お母さんってばーっ!」
母「え?…」
娘「お風呂沸いたけど、私から先に入ってもいーい?」
母「え、ええ」
父「いけー巨人!阪神なんかぶっ倒せー!」
母「…」
父「こらー!エラーなんかするんじゃなーい!」
母「ね、ねえ…あなた」
娘「お母さんっ!お母さんってばーっ!」
母「え?…」
娘「お風呂沸いたけど、私から先に入ってもいーい?」
母「え、ええ」
父「いけー巨人!阪神なんかぶっ倒せー!」
母「…」
父「こらー!エラーなんかするんじゃなーい!」
母「ね、ねえ…あなた」
父「んんー?なんだー? グビグビ」
母「その…今夜あたり、どうかしら?」
父「ブッ!!…な、なんだって!?」
母「さ、最近してなかったでしょ?
だから…久しぶりに…その…私もちょっと、ね…///」
父「お、お前からそんな言葉が聞けるとはな…っ///
ドラマとか映画のラブシーンでチャンネルを変える程ウブなお前が…」
母「///」
父「…だが、もう遅いよ」
母「え?」
父「いつか言おうかとは思っていたが…」
父「俺…勃起障害なんだよ」
母「え…」
母「その…今夜あたり、どうかしら?」
父「ブッ!!…な、なんだって!?」
母「さ、最近してなかったでしょ?
だから…久しぶりに…その…私もちょっと、ね…///」
父「お、お前からそんな言葉が聞けるとはな…っ///
ドラマとか映画のラブシーンでチャンネルを変える程ウブなお前が…」
母「///」
父「…だが、もう遅いよ」
母「え?」
父「いつか言おうかとは思っていたが…」
父「俺…勃起障害なんだよ」
母「え…」
母「い、いつから…」
父「娘が小学校に入った時あたりからだ…
本当はお前をもっと抱いてやりたがったが…」
母「…ごめんなさい…あなたも相当苦労してたのね…」
父「…すまない」
母「いいのよっ!大丈夫、あなたが本当はまだ私を抱きたかったと
思ってもらってただけで、嬉しいわ」
父「母… ありがとう」
母「(やっぱり…私の夫は優しいわ…嬉しい… 嬉しい…)」
母「(嬉しい…?)」
母「(できない… セックス、…できない ?)」
父「娘が小学校に入った時あたりからだ…
本当はお前をもっと抱いてやりたがったが…」
母「…ごめんなさい…あなたも相当苦労してたのね…」
父「…すまない」
母「いいのよっ!大丈夫、あなたが本当はまだ私を抱きたかったと
思ってもらってただけで、嬉しいわ」
父「母… ありがとう」
母「(やっぱり…私の夫は優しいわ…嬉しい… 嬉しい…)」
母「(嬉しい…?)」
母「(できない… セックス、…できない ?)」
母「もうこれで…私は誰とも…セックスできない?」
母「浮気でもしないかぎり…?」
父「母?…どうした?ボーッとして」
母「…な、なんでもないわ…
ちょっと…今日は仕事が忙しくて…疲れてて…
さ、先に寝るわ…」
父「あ、ああ」
・・・
くちゅくちゅくちゅ
母「ああ…っ、き、気持ちいいっお、男くんっ男くぅぅん…っ!!」ギシッ
母「い、イグっいくいくイッちゃうぅぅ…っ!!」びくん
母「はあ、はあ…う、ううう…っ うう…」
母「浮気でもしないかぎり…?」
父「母?…どうした?ボーッとして」
母「…な、なんでもないわ…
ちょっと…今日は仕事が忙しくて…疲れてて…
さ、先に寝るわ…」
父「あ、ああ」
・・・
くちゅくちゅくちゅ
母「ああ…っ、き、気持ちいいっお、男くんっ男くぅぅん…っ!!」ギシッ
母「い、イグっいくいくイッちゃうぅぅ…っ!!」びくん
母「はあ、はあ…う、ううう…っ うう…」
チュンチュン
母「…」ボーッ
どたばた
娘「わーっ!遅刻しちゃうー!
お母さんどうして起こしてくれなかったのー!」
母「え……ああ…」
父「うおー父さんも遅刻するー!
ブーッ!なんだこのコーヒーめちゃくちゃぬるいじゃないか!
いつもやってることだろう!ああ、せっかくの楽しみの朝コーヒーが!」
母「…」
娘父「いってきまーす!」バタンッ
母「……いつもやっていること…同じ繰り返し…」
母「…」ボーッ
どたばた
娘「わーっ!遅刻しちゃうー!
お母さんどうして起こしてくれなかったのー!」
母「え……ああ…」
父「うおー父さんも遅刻するー!
ブーッ!なんだこのコーヒーめちゃくちゃぬるいじゃないか!
いつもやってることだろう!ああ、せっかくの楽しみの朝コーヒーが!」
母「…」
娘父「いってきまーす!」バタンッ
母「……いつもやっていること…同じ繰り返し…」
母「…」ピッピッ
prrr
母「…男くん?…ええ …」
母「…わかったわ」ピッ
・・・
ガチャ
男「どうも」
ダダダダダダッ がばっ
母「はあ…っ男くんっ」ぎゅぅ
男「あらら、どうしたんですか?たった一日しか会ってないだけなのに…」
母「ごめんなさい、私…ごめんなさい…っ」
男「ふふっ 何があったかはあえて聞きませんよ、大体想像できますからね」
ちゅっ
母「ん…っ///」
prrr
母「…男くん?…ええ …」
母「…わかったわ」ピッ
・・・
ガチャ
男「どうも」
ダダダダダダッ がばっ
母「はあ…っ男くんっ」ぎゅぅ
男「あらら、どうしたんですか?たった一日しか会ってないだけなのに…」
母「ごめんなさい、私…ごめんなさい…っ」
男「ふふっ 何があったかはあえて聞きませんよ、大体想像できますからね」
ちゅっ
母「ん…っ///」
男「もっと粘り強い人かと思いましたけどね…」
母「そう…私は弱いわ、弱いからこそ誰かに縋り付きたくなるの!」
男「旦那さんがいるじゃーないですか」
母「夫…じゃ… 夫じゃ、ダメなの…」ぶるぶる
男「なんてだらしない顔だ…あまり見たことのない奥さんだ、興奮する」
母「男くぅん…男くぅぅん…っ」ぎゅぅ
男「今日も、奥さんが満足するまで抱いて差し上げますよ」
母「はあ、はあ…///」
・・・
娘「忘れ物しちゃったよー!」すたたっ
母「そう…私は弱いわ、弱いからこそ誰かに縋り付きたくなるの!」
男「旦那さんがいるじゃーないですか」
母「夫…じゃ… 夫じゃ、ダメなの…」ぶるぶる
男「なんてだらしない顔だ…あまり見たことのない奥さんだ、興奮する」
母「男くぅん…男くぅぅん…っ」ぎゅぅ
男「今日も、奥さんが満足するまで抱いて差し上げますよ」
母「はあ、はあ…///」
・・・
娘「忘れ物しちゃったよー!」すたたっ
ガチャ
娘「おかーさーん!おかーーさーんっ!」すたたっ
「あんっ!あっ、す、すごいひぃイイイっ!!!」
娘「?…お母さん?」
ガラッ…
パンパンパンッ!!!
母「す、すっごい気持ちいいのぉおおおおっ!!
お、男くんのちんぼすごいぃぃいいいっ!!いいいっ!!!」
ジュプジュプッ!!!パンパンパンパンッ!!!!!
母「も、もっとしてえええっ!!!犯してぇえええええっ!!!
好きぃ!!男くん好きぃぃ…ッ!!好き好き好きぃいいいいっ!!!」
娘「あ…ぅ、あ・・・」
男「たった一日しなかっただけで凄いな奥さん…っ!」
パンパンパンパンッ!!!
母「いいいいいっ!!!きぼびびぃいいのぉおおおっ!!!
いひひひぃ!あひぃぃひひぃいいっ!!」
娘「おかーさーん!おかーーさーんっ!」すたたっ
「あんっ!あっ、す、すごいひぃイイイっ!!!」
娘「?…お母さん?」
ガラッ…
パンパンパンッ!!!
母「す、すっごい気持ちいいのぉおおおおっ!!
お、男くんのちんぼすごいぃぃいいいっ!!いいいっ!!!」
ジュプジュプッ!!!パンパンパンパンッ!!!!!
母「も、もっとしてえええっ!!!犯してぇえええええっ!!!
好きぃ!!男くん好きぃぃ…ッ!!好き好き好きぃいいいいっ!!!」
娘「あ…ぅ、あ・・・」
男「たった一日しなかっただけで凄いな奥さん…っ!」
パンパンパンパンッ!!!
母「いいいいいっ!!!きぼびびぃいいのぉおおおっ!!!
いひひひぃ!あひぃぃひひぃいいっ!!」
パタンッ
娘「(な…に、これ… お、おかー…さん?)」
母「娘ーお風呂沸いたよー!」
母「勉強はお父さんに教えてもらいなさーい!」
母「今日は焼肉だよー!」
母「お弁当忘れてるわよー!」
母「娘の走る所ちゃんと撮るわよー!」
娘「う…うう…あ、あれが」
じゅぷじゅぷじゅぷ!!!
母「も、もうだめえええっダメェえええっ!!
ダメなのにもっとしてほしいのぉおおお…っ!!!
んあああっ子宮エグられてるのぉぉ!!めちゃくちゃにぃぃっ!!!」
男「よし、じゃ…出しますよ?外でいいですね?」
母「だめええええっ!!中に出してエエええええっ!!!
赤ちゃんできてもいいからあああああああああああああああ
妊娠してもいいからあああああああああああああああああああ!!
中に出して男くぅぅうううんっ!!!」
娘「(や、やだ!聞きたくない聞きたくないっ!!
嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だっ!!!
こんなのお母さんじゃない!!違う!!!違うっ!!!違うぅう!!)」
娘「(な…に、これ… お、おかー…さん?)」
母「娘ーお風呂沸いたよー!」
母「勉強はお父さんに教えてもらいなさーい!」
母「今日は焼肉だよー!」
母「お弁当忘れてるわよー!」
母「娘の走る所ちゃんと撮るわよー!」
娘「う…うう…あ、あれが」
じゅぷじゅぷじゅぷ!!!
母「も、もうだめえええっダメェえええっ!!
ダメなのにもっとしてほしいのぉおおお…っ!!!
んあああっ子宮エグられてるのぉぉ!!めちゃくちゃにぃぃっ!!!」
男「よし、じゃ…出しますよ?外でいいですね?」
母「だめええええっ!!中に出してエエええええっ!!!
赤ちゃんできてもいいからあああああああああああああああ
妊娠してもいいからあああああああああああああああああああ!!
中に出して男くぅぅうううんっ!!!」
娘「(や、やだ!聞きたくない聞きたくないっ!!
嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だっ!!!
こんなのお母さんじゃない!!違う!!!違うっ!!!違うぅう!!)」
娘「(う、うう… …)」
「…ッ!ッ、ッ!」
娘「(耳をこんなに押さえてるのに…聞こえる、聞こえちゃう!
お母さんの声が、聞こえる…
やめて…お願いだからもうやめて…やめてよぉおおっ!!!)」ぼろぼろ
ドクッどくどくっ
母「あっはあぁ…これぇ…これこれぇ…これがほしかったよぉ…
で、出てる…すっごい、男くんのがいっぱい…」
男「いくら生理中だからって…
本当に孕むかもしれませんよ? 俺の子種は強いから…ふふ」
母「いいの…もう、これが私の…一番の幸せなんだからあ…///」びくびくっ
娘「(う、うう…お母さん、お母さん…)」
「…ッ!ッ、ッ!」
娘「(耳をこんなに押さえてるのに…聞こえる、聞こえちゃう!
お母さんの声が、聞こえる…
やめて…お願いだからもうやめて…やめてよぉおおっ!!!)」ぼろぼろ
ドクッどくどくっ
母「あっはあぁ…これぇ…これこれぇ…これがほしかったよぉ…
で、出てる…すっごい、男くんのがいっぱい…」
男「いくら生理中だからって…
本当に孕むかもしれませんよ? 俺の子種は強いから…ふふ」
母「いいの…もう、これが私の…一番の幸せなんだからあ…///」びくびくっ
娘「(う、うう…お母さん、お母さん…)」
バス停
父「あー疲れた 風呂入ってビール~♪ っと… ん?」
娘「…」
父「なんだ、娘じゃないか?どうしたんだ?」
娘「た、たまには一緒に帰ろうかと思って…待ってたの」
父「んんーっ!さすがは俺の子!優しいなあー!」ぎゅぅ
娘「…」
父「コンビニでジュース買ってくか?お母さんには内緒だぞー」
娘「ううん、…いい」すたた
父「お?なんだ、テンション低いなー」すたた
父「あー疲れた 風呂入ってビール~♪ っと… ん?」
娘「…」
父「なんだ、娘じゃないか?どうしたんだ?」
娘「た、たまには一緒に帰ろうかと思って…待ってたの」
父「んんーっ!さすがは俺の子!優しいなあー!」ぎゅぅ
娘「…」
父「コンビニでジュース買ってくか?お母さんには内緒だぞー」
娘「ううん、…いい」すたた
父「お?なんだ、テンション低いなー」すたた
ガチャ
父「ただいまー 今日も一日お疲れさんっ、と」
娘「…」
ガサゴソ
父「ん?…コンビニ弁当?初めてだな、夕食が弁当だなんて」
ガサゴソ
父「さっきから何の音だ? 母?」ガラーッ
父「ただいまー 今日も一日お疲れさんっ、と」
娘「…」
ガサゴソ
父「ん?…コンビニ弁当?初めてだな、夕食が弁当だなんて」
ガサゴソ
父「さっきから何の音だ? 母?」ガラーッ
母「!」
父「おっ…」
母「……おかえり」ガサゴソ
父「お、おう…た、ただいま…」
母「…」
父「お、お前…なんだその…肌の露出が多い服なんか着て…」
母「…」ガサゴソ
父「お、お前なー…もう歳なんだからそんな格好するなよ恥ずかしい」
母「!?…」
父「ムチムチすぎるだろw なんだこのケツはw」ぽんっ
バシッ
父「ッ!?」
母「気安く触らないでよ…私の体はあなただけのものじゃないんだから…」
父「え…?」
父「おっ…」
母「……おかえり」ガサゴソ
父「お、おう…た、ただいま…」
母「…」
父「お、お前…なんだその…肌の露出が多い服なんか着て…」
母「…」ガサゴソ
父「お、お前なー…もう歳なんだからそんな格好するなよ恥ずかしい」
母「!?…」
父「ムチムチすぎるだろw なんだこのケツはw」ぽんっ
バシッ
父「ッ!?」
母「気安く触らないでよ…私の体はあなただけのものじゃないんだから…」
父「え…?」
父「な、なにをいって…」
母「私、ちょっと出かけるから」
父「で、出かけるってお前…そ、そんな格好でどこ行こうってんだ!?」
母「…となりの駅の近くにあるスーパーよ…」
父「はあ?なんでそんな格好で…」
母「私がどんな格好で行こうがあなたには関係ないでしょ…」すたすた
父「お、おい…なんか変だぞお前…何怒ってるんだ?」
母「もしかしたら帰りが遅くなるかもしれないから…
弁当、勝手に食べてもらっても構わないわよ…じゃあ」
バタンッ
母「私、ちょっと出かけるから」
父「で、出かけるってお前…そ、そんな格好でどこ行こうってんだ!?」
母「…となりの駅の近くにあるスーパーよ…」
父「はあ?なんでそんな格好で…」
母「私がどんな格好で行こうがあなたには関係ないでしょ…」すたすた
父「お、おい…なんか変だぞお前…何怒ってるんだ?」
母「もしかしたら帰りが遅くなるかもしれないから…
弁当、勝手に食べてもらっても構わないわよ…じゃあ」
バタンッ
父「んー…」もぐもぐ
娘「…」
父「なんで母さんはあんなに怒ってたんだろうな…
それにあの服…いつの間にあんなもの買ってたんだ…」
娘「…」
父「…やっぱり、昨日のことかなー…はあ」もぐもぐ
娘「…」
父「どうしたんだ娘?食わないのか?」
娘「…食欲がない」
父「珍しいなあ」
娘「あんな女の買ってきたものなんて食べたくない」
父「うんうん …ん?」
娘「…」
父「なんで母さんはあんなに怒ってたんだろうな…
それにあの服…いつの間にあんなもの買ってたんだ…」
娘「…」
父「…やっぱり、昨日のことかなー…はあ」もぐもぐ
娘「…」
父「どうしたんだ娘?食わないのか?」
娘「…食欲がない」
父「珍しいなあ」
娘「あんな女の買ってきたものなんて食べたくない」
父「うんうん …ん?」
娘「お父さん…あのね」
父「ん?」
娘「…」
父「なんだ娘、バス停から何か元気ないぞ?」
娘「…お父さん、おか… あの女のこと好き?」
父「あの女って… どうしたんだ…もしかしてお母さんと喧嘩でもしたか?」
娘「答えてよ…好きなの嫌いなの?」
父「ふむ…そうだな、だが好きなんて一言で片付けるのは難しいな」
父「ん?」
娘「…」
父「なんだ娘、バス停から何か元気ないぞ?」
娘「…お父さん、おか… あの女のこと好き?」
父「あの女って… どうしたんだ…もしかしてお母さんと喧嘩でもしたか?」
娘「答えてよ…好きなの嫌いなの?」
父「ふむ…そうだな、だが好きなんて一言で片付けるのは難しいな」
娘「愛してるの?」
父「いや、…うーん …そんな単純なものじゃないんだよ娘」
娘「…」
父「…」
父「なにか…隠してるだろ、娘?」
娘「え?」
父「いくら母さんと喧嘩したとはいえ…その質問はあまりにもおかしい」
娘「…」
父「なにか悩み事があるなら聞いてやるぞ?」
娘「…無理だよ」
父「え?」
娘「今のお父さんじゃ…私の悩みは解決できない」ガタッ すたた
父「む、娘」
父「いや、…うーん …そんな単純なものじゃないんだよ娘」
娘「…」
父「…」
父「なにか…隠してるだろ、娘?」
娘「え?」
父「いくら母さんと喧嘩したとはいえ…その質問はあまりにもおかしい」
娘「…」
父「なにか悩み事があるなら聞いてやるぞ?」
娘「…無理だよ」
父「え?」
娘「今のお父さんじゃ…私の悩みは解決できない」ガタッ すたた
父「む、娘」
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