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元スレP「アイドル達を突然真っ暗な部屋の中に閉じ込めたらどうなるか」
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>>99全くもってその通りである
美希「ただいまなのー……」
P「おう美希、おかえり……頼みたいことが」
美希「ごめんねハニー……ミキちょっとだけソファーで横になりたいな」
P「ん……あ、あぁ。その、話なんだが」
美希「あふぅ……ごめんね、ちょっとだけ……」
P「……」
美希「ハニー……ごめんね……」
P「……美希は出世頭だからなぁ、ちょっと無理させすぎたのかもしれないな」
美希「……んぅ」
P「寝ちゃったか。かなり疲れてたんだろう……よし!」
P「おう美希、おかえり……頼みたいことが」
美希「ごめんねハニー……ミキちょっとだけソファーで横になりたいな」
P「ん……あ、あぁ。その、話なんだが」
美希「あふぅ……ごめんね、ちょっとだけ……」
P「……」
美希「ハニー……ごめんね……」
P「……美希は出世頭だからなぁ、ちょっと無理させすぎたのかもしれないな」
美希「……んぅ」
P「寝ちゃったか。かなり疲れてたんだろう……よし!」
P「--------」
亜美「--------」コクッ
真美「たっだいま→」ガチャ
真美「?どったの二人とも?」
P「い、いや何でもないぞ!」
真美「ふーん…変な兄ちゃん」
P「…」コク
亜美「…」ニヤリ
亜美「--------」コクッ
真美「たっだいま→」ガチャ
真美「?どったの二人とも?」
P「い、いや何でもないぞ!」
真美「ふーん…変な兄ちゃん」
P「…」コク
亜美「…」ニヤリ
亜美「ねぇ真美、実は兄ちゃんがおいし→ケーキ買ってきたんだ!一緒に食べよ♩」
真美「え、ほんと!やった~!」
P「ここじゃちょっと狭いし応接室で食べるか。二人は先に行っててくれ」
亜美「はいはーい」
真美「ケーキ♩ケーキ♩」
亜美「…」ニヤリ
----------
小鳥「次は亜美ちゃんと真美ちゃんですか」
P「いえ亜美にはバラしています」
小鳥「つまりはサクラをやってもらうと」
P「えぇ協力して真美を驚かしたいと思います」
真美「え、ほんと!やった~!」
P「ここじゃちょっと狭いし応接室で食べるか。二人は先に行っててくれ」
亜美「はいはーい」
真美「ケーキ♩ケーキ♩」
亜美「…」ニヤリ
----------
小鳥「次は亜美ちゃんと真美ちゃんですか」
P「いえ亜美にはバラしています」
小鳥「つまりはサクラをやってもらうと」
P「えぇ協力して真美を驚かしたいと思います」
P(3…2…1…)ガチャン!!
-----------
真美「え、なに!?停電!?」
亜美「え、なにこれなにこれ!?」
(にっしっし作戦通りだね兄ちゃん!)
真美「あ、亜美!いる!どこにいるの!?」オロオロ
亜美「お、落ち着いて真美!亜美はここにいるよ」ギュッ!
真美「も、もう急に停電だなんてびっくりした~」ホッ
亜美「まぁそのうちつくっしょ」
(ここまでは作戦通り…)ニヤリ
-----------
真美「え、なに!?停電!?」
亜美「え、なにこれなにこれ!?」
(にっしっし作戦通りだね兄ちゃん!)
真美「あ、亜美!いる!どこにいるの!?」オロオロ
亜美「お、落ち着いて真美!亜美はここにいるよ」ギュッ!
真美「も、もう急に停電だなんてびっくりした~」ホッ
亜美「まぁそのうちつくっしょ」
(ここまでは作戦通り…)ニヤリ
--------3分後-------
真美「…」
亜美「まだつかないね~」
真美「うん…そだね…」
亜美(にっしっし相当効いてるようですな~確かここらへんで…)ドンドン!!
真美「ひぃ!?」
亜美(キタッ!)サッ
ドンドンドン!!!ガチャガチャ!!!
真美「え!?ちょに、兄ちゃん!?兄ちゃんなの!?」
真美「…ってあれ?あ、亜美は…?」
真美「…」
亜美「まだつかないね~」
真美「うん…そだね…」
亜美(にっしっし相当効いてるようですな~確かここらへんで…)ドンドン!!
真美「ひぃ!?」
亜美(キタッ!)サッ
ドンドンドン!!!ガチャガチャ!!!
真美「え!?ちょに、兄ちゃん!?兄ちゃんなの!?」
真美「…ってあれ?あ、亜美は…?」
真美「あ、亜美!?どこにいんの!?」
ドンドン!!!ガチャガチャ!!!
真美「ひぃいぃ!?」
亜美(真美ってば慌てすぎでしょwwいやーしかし兄ちゃんも良い演技しますな~)
真美「こ、こわいよぉお!!亜美!兄ちゃん!!」ガクブル
亜美(さて~そろそろネタバレしましょうかね)
バンバンバン!!!
二人「!?」
ドンドン!!!ガチャガチャ!!!
真美「ひぃいぃ!?」
亜美(真美ってば慌てすぎでしょwwいやーしかし兄ちゃんも良い演技しますな~)
真美「こ、こわいよぉお!!亜美!兄ちゃん!!」ガクブル
亜美(さて~そろそろネタバレしましょうかね)
バンバンバン!!!
二人「!?」
バンバンバン!!!
真美「きゃぁあああああ!!なになになに!?」
亜美(ま、窓に誰か…こ、ここって二階だったよね…)
バンバンバンバン!!!キャァアアアア!!
亜美(い、いやー手が込んでるなーあはは!)ガタン!
真美「」
亜美(な、なにか落ち…た?)
真美「」ガクブルガクブル
亜美(あ、あははははこ、これって打ち合わせにはなかったよ!やるね兄ちゃん!)
ガチャガチャ!!!
バンバンバンバン!!!!
ガタガタガタッ!!!!!
バタン!
真美「きゃぁあああああああああ!!!」
亜美「うわぁあああああああああ!!!」
P「はっはっはードッキリ大成功!!」
真美「きゃぁあああああ!!なになになに!?」
亜美(ま、窓に誰か…こ、ここって二階だったよね…)
バンバンバンバン!!!キャァアアアア!!
亜美(い、いやー手が込んでるなーあはは!)ガタン!
真美「」
亜美(な、なにか落ち…た?)
真美「」ガクブルガクブル
亜美(あ、あははははこ、これって打ち合わせにはなかったよ!やるね兄ちゃん!)
ガチャガチャ!!!
バンバンバンバン!!!!
ガタガタガタッ!!!!!
バタン!
真美「きゃぁあああああああああ!!!」
亜美「うわぁあああああああああ!!!」
P「はっはっはードッキリ大成功!!」
真美「…へ?ド、ドッキリ…?」ビクビク
P「驚いたかー真美」ニヤニヤ
小鳥「全部プロデューサーさんの仕業よ♩」
亜美「実は亜美も仕掛け人でしたー!」
真美「ふ、ふへぇ~…」
亜美「にしても兄ちゃん!名演技だったね♩」
P「まあな」
亜美「特に窓ガラスに誰か立たせたりだとか部屋の物を落としたりだとか最高だったよ!」
P「…へ?」
亜美「あれには危うく亜美もビビりそうになったよ~」
P「なんの話だ?俺はドアをガチャガチャとしかやってないぞ?」
亜美「…え?」
亜美「ま、またまた~他の仕掛け人とか…」
P「仕掛け人は俺らだけだが…」
亜美「」
その後一人で眠る事ができなかった亜美さんでしたとさ 終わり
P「驚いたかー真美」ニヤニヤ
小鳥「全部プロデューサーさんの仕業よ♩」
亜美「実は亜美も仕掛け人でしたー!」
真美「ふ、ふへぇ~…」
亜美「にしても兄ちゃん!名演技だったね♩」
P「まあな」
亜美「特に窓ガラスに誰か立たせたりだとか部屋の物を落としたりだとか最高だったよ!」
P「…へ?」
亜美「あれには危うく亜美もビビりそうになったよ~」
P「なんの話だ?俺はドアをガチャガチャとしかやってないぞ?」
亜美「…え?」
亜美「ま、またまた~他の仕掛け人とか…」
P「仕掛け人は俺らだけだが…」
亜美「」
その後一人で眠る事ができなかった亜美さんでしたとさ 終わり
うれしいなの人久々に見たな。カタギになったのかと思ったが、戻ってきちゃったか
高木「おはよう君たち!」
P「おはようございます社長」
小鳥「おはようございます!」
高木「ふむ、今日は君たちしか居ないのかね。アイドル達がいないと、いい意味で嬉しいのだがその反面寂しくもあるな。」
P「そうですね~。あいつら居るだけで遊園地みたいに賑やかになりますし。」
高木「はっはっは、そうだな。それでは私も仕事をこなすとしよう。」
P「……行きましたね小鳥さん。」
小鳥「ですね…覚悟はいいんですかプロデューサーさん…?」
P「えぇ……。では予定通りに。」
高木「ほう…また黒井の仕業だなぁ…。あいつも懲りないやつだ…。」
ガチャン!
高木「! …て、停電かね…。おーい音無君~、懐中電灯はあるかね?」スタスタ
ガチャガチャ
高木「ど、ドアが空かない!?おーい音無君!プロデューサー君!…留守にしてしまったのだろうか…これはまずいことになった…。」
P「おはようございます社長」
小鳥「おはようございます!」
高木「ふむ、今日は君たちしか居ないのかね。アイドル達がいないと、いい意味で嬉しいのだがその反面寂しくもあるな。」
P「そうですね~。あいつら居るだけで遊園地みたいに賑やかになりますし。」
高木「はっはっは、そうだな。それでは私も仕事をこなすとしよう。」
P「……行きましたね小鳥さん。」
小鳥「ですね…覚悟はいいんですかプロデューサーさん…?」
P「えぇ……。では予定通りに。」
高木「ほう…また黒井の仕業だなぁ…。あいつも懲りないやつだ…。」
ガチャン!
高木「! …て、停電かね…。おーい音無君~、懐中電灯はあるかね?」スタスタ
ガチャガチャ
高木「ど、ドアが空かない!?おーい音無君!プロデューサー君!…留守にしてしまったのだろうか…これはまずいことになった…。」
高木「停電の影響で鍵がかかってしまったのか…?しかし困った。こんな暗い中では何もできないし、電話も使えないだろう。おとなしく誰かが帰るのを待つとするか…。」
カッチコッチ……
高木「……。暗いなか時計の音だけが響くというのも不気味だねェ…。しかし自分の声が反響するのも不思議な感じで…いやはやどうしたものか……。」
ドンッ!
高木「!? な、なんだね……?だ、誰か帰ってきたのか?おーい、ちょっと誰か社長室へ来てくれないか~?」シーン
高木「…ふむぅ…。気のせいか。しかしようやく目が慣れてきたようだ。これで少しは安心…。」
ドンドンッ!!
高木「ビクゥッ!一体なんだというのだね…。年寄りを驚かすなんて趣味が悪いぞ諸君…。いるんだろう、そこに?」シーン
カッチコッチ……
高木「……。暗いなか時計の音だけが響くというのも不気味だねェ…。しかし自分の声が反響するのも不思議な感じで…いやはやどうしたものか……。」
ドンッ!
高木「!? な、なんだね……?だ、誰か帰ってきたのか?おーい、ちょっと誰か社長室へ来てくれないか~?」シーン
高木「…ふむぅ…。気のせいか。しかしようやく目が慣れてきたようだ。これで少しは安心…。」
ドンドンッ!!
高木「ビクゥッ!一体なんだというのだね…。年寄りを驚かすなんて趣味が悪いぞ諸君…。いるんだろう、そこに?」シーン
高木「さすがに不安になってきたな…。一体どうしたというのだ…。いやそれよりもなんとかする方法を考えなければ。」
高木「停電ということであればしばらくすれば復旧するだろう。それとアイドル達や彼らが帰ってくるのを待つのは同じくらいと見ていい。」
高木「…となると、通信手段がとれればいいのだが…。それも同じことか。明かりがあればなんとかなるのだがねぇ…。」
高木「…待てよ。なぜ私は明かりが必要なんだ?断じてこの暗がりが怖いわけではない。そうだ、単にここに閉じ込められた状態では仕事等ができないわけで…。」
ガッシャーン!!
高木「うわぁお!……。今度は一体全体なんだというのかね…。こんなことをするのはまさか…黒井?お前がそこにいるのか?」
高木「貴様も趣味の悪いやつだな…。こんな監禁まがいのことをして私がいつまでも黙っていると思ってるのか?」
高木「ふむ…。あくまでもシラを切るつもりか。それならばさっさとここを脱出し、話をつけてやろうではないか。」
高木「停電ということであればしばらくすれば復旧するだろう。それとアイドル達や彼らが帰ってくるのを待つのは同じくらいと見ていい。」
高木「…となると、通信手段がとれればいいのだが…。それも同じことか。明かりがあればなんとかなるのだがねぇ…。」
高木「…待てよ。なぜ私は明かりが必要なんだ?断じてこの暗がりが怖いわけではない。そうだ、単にここに閉じ込められた状態では仕事等ができないわけで…。」
ガッシャーン!!
高木「うわぁお!……。今度は一体全体なんだというのかね…。こんなことをするのはまさか…黒井?お前がそこにいるのか?」
高木「貴様も趣味の悪いやつだな…。こんな監禁まがいのことをして私がいつまでも黙っていると思ってるのか?」
高木「ふむ…。あくまでもシラを切るつもりか。それならばさっさとここを脱出し、話をつけてやろうではないか。」
高木「黒井の仕業と分かったらなんだか自然と体が軽くなった気がするな。…っとこれは小鳥君の予備電話ではないか!」
高木「事務員の携帯を無断使用とは公になってはまずいことだが…背に腹は代えられぬ。これで小鳥君につなげば…!」
高木「…………。出ない……か。」
高木「ふむ…。いったいどうすればいいのか……。……ん?携帯から何やら音が…。」
携帯「……zz………zz…z…」
高木「ノイズ…か?しかし勝手に電源が入っている…?」
携帯「…………いやあああああああああああああああ!」
高木「事務員の携帯を無断使用とは公になってはまずいことだが…背に腹は代えられぬ。これで小鳥君につなげば…!」
高木「…………。出ない……か。」
高木「ふむ…。いったいどうすればいいのか……。……ん?携帯から何やら音が…。」
携帯「……zz………zz…z…」
高木「ノイズ…か?しかし勝手に電源が入っている…?」
携帯「…………いやあああああああああああああああ!」
高木「はぁ、はぁ……黒井のやつが…ここまで執拗だったとは…。」
ガタガタガタッ
高木「うわっ…こ、こんどはなんだね…」ブルブル
高木「窓…?しかしシャッターは閉められているが……。」
窓の外「……にゃー……」
高木「いやあああああああ……あ?ね、猫だと…まさかそんな…私としたことが。…落ち着くんだ高木…。」
ピタッ…ピタッ…
高木「…………。一体なん…だ…ね……」
カタトントン…
高木「誰…………?」
???「」
高木「」
高木「」バタッ
―――
――
―
>>139
あ、ありがとうな・・・//
あ、ありがとうな・・・//
小鳥「やりすぎちゃいましたかね?」
P「…まあどう考えてもそうですよね…。」
小鳥「プロデューサーさんが疲れてる社長を元気づけるためにドッキリしよう!って言い出したんですよ!」
P「確かに俺が先に言いましたけど、こんな心臓に悪いドッキリを考えたのは音無さんの方じゃないですか!」
小鳥「むむむ…。まあ言い争っていても仕方ありません…。どうしましょうか社長。」
P「とりあえず起きたら事情を説明しましょうか。」
小鳥「でも……社長のリアクションって意外と…。」
P「そうですね……。」
P・小鳥「かわいい……。」
P「…まあどう考えてもそうですよね…。」
小鳥「プロデューサーさんが疲れてる社長を元気づけるためにドッキリしよう!って言い出したんですよ!」
P「確かに俺が先に言いましたけど、こんな心臓に悪いドッキリを考えたのは音無さんの方じゃないですか!」
小鳥「むむむ…。まあ言い争っていても仕方ありません…。どうしましょうか社長。」
P「とりあえず起きたら事情を説明しましょうか。」
小鳥「でも……社長のリアクションって意外と…。」
P「そうですね……。」
P・小鳥「かわいい……。」
高木「……ううん…ここは一体…。」
小鳥「あ、おはようございます、社長!」
P「おはようございます……えーっとその…すみませんでした!」ドゲザ
高木「?? ど、どういうことだね?」
―――
高木「なるほど…そういうことだったのか。すっかり取り乱してしまった…。」
P「本当に申し訳ないです。ここまでやるつもりではなかったのですが…」チラッ
小鳥「え、えぇ!わ、私ですか!?そ、そりゃまあ企画の内容を考えたのは私ですけど…。すみませんでした!」
高木「はっはっは!気にすることはないさ。ともあれ私のためにやってくれたことだ、まあ多少は驚いたが…全然問題ないぞ!」
小鳥「あ、おはようございます、社長!」
P「おはようございます……えーっとその…すみませんでした!」ドゲザ
高木「?? ど、どういうことだね?」
―――
高木「なるほど…そういうことだったのか。すっかり取り乱してしまった…。」
P「本当に申し訳ないです。ここまでやるつもりではなかったのですが…」チラッ
小鳥「え、えぇ!わ、私ですか!?そ、そりゃまあ企画の内容を考えたのは私ですけど…。すみませんでした!」
高木「はっはっは!気にすることはないさ。ともあれ私のためにやってくれたことだ、まあ多少は驚いたが…全然問題ないぞ!」
P「そ、そうですか…。それならよかったです。それじゃあ自分営業行ってきますね。」
小鳥「はい。あ、私もちょっと資料を私に行かなければ。失礼しますね社長。」
高木「お、おう…行ってらっしゃい…。…………。」シーン
高木「ま、待ってくれ!!」
小鳥・P「?」
高木「そ、その……そ、そうだ!私も行こう!」
P「い、いえ…それはさすがに悪いですよ。では。」
小鳥「そうですよ。すぐ戻ってきますので。」
高木「そ、そうか……。い、いやしかしちょっと…頼む!」
P「ど、どうしたんですか社長…」
高木「た、頼むよ……」ウルウル
P・小鳥「!(キュン!)」
小鳥「はい。あ、私もちょっと資料を私に行かなければ。失礼しますね社長。」
高木「お、おう…行ってらっしゃい…。…………。」シーン
高木「ま、待ってくれ!!」
小鳥・P「?」
高木「そ、その……そ、そうだ!私も行こう!」
P「い、いえ…それはさすがに悪いですよ。では。」
小鳥「そうですよ。すぐ戻ってきますので。」
高木「そ、そうか……。い、いやしかしちょっと…頼む!」
P「ど、どうしたんですか社長…」
高木「た、頼むよ……」ウルウル
P・小鳥「!(キュン!)」
P「そ、それなら仕方ないです、社長一緒にお願いします!」
小鳥「あ、いや、それより私の方に来てくださいよ社長!」
高木「ど、どっちでもいいのだが…。あ、それよりだね。あの人影みたいなのはどっちだったのか気になったのだが。」
P「人影?」
小鳥「あぁ。終盤の人影ですね。あれってプロデューサーさんの仕掛け人だったんじゃないですか?」
P「え?俺知らないけど…終盤は罪悪感で正直あんまり見てないし…俺手伝ったのドアの鍵閉めるのと電話くらいですよ?」
小鳥「え…そ、それじゃああの人影って…」
高木「も、もうやめてえええええええええ!」
???「やつの弱点を探るべく社長室に忍び込んだはいいものの、出る機会を逃してしまった。」
???「まさかあれほど怖がりだったとは…。最後肩を叩いただけで気絶してしまうとは…。」
???「しかし高木…。これほどに・・・・可愛いとは思わなかったぞ…///」
完
小鳥「あ、いや、それより私の方に来てくださいよ社長!」
高木「ど、どっちでもいいのだが…。あ、それよりだね。あの人影みたいなのはどっちだったのか気になったのだが。」
P「人影?」
小鳥「あぁ。終盤の人影ですね。あれってプロデューサーさんの仕掛け人だったんじゃないですか?」
P「え?俺知らないけど…終盤は罪悪感で正直あんまり見てないし…俺手伝ったのドアの鍵閉めるのと電話くらいですよ?」
小鳥「え…そ、それじゃああの人影って…」
高木「も、もうやめてえええええええええ!」
???「やつの弱点を探るべく社長室に忍び込んだはいいものの、出る機会を逃してしまった。」
???「まさかあれほど怖がりだったとは…。最後肩を叩いただけで気絶してしまうとは…。」
???「しかし高木…。これほどに・・・・可愛いとは思わなかったぞ…///」
完
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