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元スレP「アイドル達を突然真っ暗な部屋の中に閉じ込めたらどうなるか」
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千早「えーと、ここでいいのかしら」
千早「こんにちわー」キョロキョロ
千早「(おかしいわね、先生はまだなのかしら)」
千早「(先に超えだししておこうかしら)」パタン
・隣の部屋
P「よし、とりあえず今のところは警戒はしてないようだな」
千早「~♪」
千早「こんにちわー」キョロキョロ
千早「(おかしいわね、先生はまだなのかしら)」
千早「(先に超えだししておこうかしら)」パタン
・隣の部屋
P「よし、とりあえず今のところは警戒はしてないようだな」
千早「~♪」
P「いっきに消すのも味がないからな」
P「よし、秘密のスイッチぽんっと」ポチ
-スタジオ-
ガタン!
千早「っ!」ビク
千早「な、なに?!」クル
千早「(廊下からかしら?)」ガチャ ガチャガチャ
千早「(開かない?)」ガチャガチャ
千早「(停電?)」
P「よし、秘密のスイッチぽんっと」ポチ
-スタジオ-
ガタン!
千早「っ!」ビク
千早「な、なに?!」クル
千早「(廊下からかしら?)」ガチャ ガチャガチャ
千早「(開かない?)」ガチャガチャ
千早「(停電?)」
美希が寝てる間に真っ暗で何もない空間に連れて行かれて起きたらパニクってるところまで妄想した
>>55の最後の一文みすった
-隣の部屋-
P[説明しよう!俺が隣の部屋でスイッチを押すことによってスタジオの鍵を全ロックしたのだ!」
-スタジオ-
千早「立て付けが悪いのかしら」ガチャガチャ
千早「(てかなんで先生もプロデューサーもこないのよ!)」
ビービビッ ビッビッ プチン
千早「ウヒャッ」ビク
千早「(て、停電?!なんでこのタイミングで…)」ガチャガチャ
-隣の部屋-
P[はは、だいぶ焦ってるなー」
P「にしてもめっちゃがちゃがちゃしよるなこの子」
-隣の部屋-
P[説明しよう!俺が隣の部屋でスイッチを押すことによってスタジオの鍵を全ロックしたのだ!」
-スタジオ-
千早「立て付けが悪いのかしら」ガチャガチャ
千早「(てかなんで先生もプロデューサーもこないのよ!)」
ビービビッ ビッビッ プチン
千早「ウヒャッ」ビク
千早「(て、停電?!なんでこのタイミングで…)」ガチャガチャ
-隣の部屋-
P[はは、だいぶ焦ってるなー」
P「にしてもめっちゃがちゃがちゃしよるなこの子」
まな板 「(て、停電?!なんでこのタイミングで…)」ガチャガチャ
「痛っ!暗くて何も見えないから…壁にぶつかってしまったわ…ん?この壁…私?」
一時間後
P「結局、うつむいたままドアの前で体育ずわりしてしまった」
-スタジオ-
千早「(なんでこんな目にあってるのかしら)」
千早「(優…)」
千早「(やだ、なんか情けなくなってきた)」
千早「ううー…ぅ」じわぁ
千早「ぷろ、でゅーさぁ・・ー」ぽろぽろ
千早「やだよぅ…」ぽろぽろ
P「結局、うつむいたままドアの前で体育ずわりしてしまった」
-スタジオ-
千早「(なんでこんな目にあってるのかしら)」
千早「(優…)」
千早「(やだ、なんか情けなくなってきた)」
千早「ううー…ぅ」じわぁ
千早「ぷろ、でゅーさぁ・・ー」ぽろぽろ
千早「やだよぅ…」ぽろぽろ
-隣の部屋-
P「ないちゃったよ」ポカーン
テレビ「うぅーー…」
P「いいな」
その後千早は無事にプロデューサーに引き取られ落ち着くまで小鳥さんとあやしてましたとさ
千早編END
P「ないちゃったよ」ポカーン
テレビ「うぅーー…」
P「いいな」
その後千早は無事にプロデューサーに引き取られ落ち着くまで小鳥さんとあやしてましたとさ
千早編END
いつも通りと思いきや小さく震えてか細い声でPを呼ぶお姫ちんを誰かに書いてほしいよね
>>64
何それ超読みたい
何それ超読みたい
>>65-66
もう書けるのはお前らしかいないだろ
もう書けるのはお前らしかいないだろ
お姫ちんはお化け屋敷が苦手 これは公式設定
ほら書きやすいだろ?
ほら書きやすいだろ?
貴音「ただいま帰りました」
P「貴音か。おかえりー」
貴音「……? いかがなされたのですか?」
P「な、なにがだ?」
貴音「いえ……なにか、本日のあなた様はどこか……」
P「気のせいじゃないかな、うん! ちょっと応接室にいってくれ」
貴音「応接室、ですか? いったい何故」
P「ちょっと資料を探さなきゃいけないんだけどたぶん応接室にあるんだ、手伝ってほしいんだよ!」
貴音「ふむ、構いませんが」
P「ありがとう、こう……こういう資料だから。俺もすぐいくから探してみてくれ。こっちも一応確認中だ」
貴音「かしこまりました」
P「あっ、お礼にあとでラーメンおごるからな!」
貴音「すぐに見つけて参ります」キリッ
P「貴音か。おかえりー」
貴音「……? いかがなされたのですか?」
P「な、なにがだ?」
貴音「いえ……なにか、本日のあなた様はどこか……」
P「気のせいじゃないかな、うん! ちょっと応接室にいってくれ」
貴音「応接室、ですか? いったい何故」
P「ちょっと資料を探さなきゃいけないんだけどたぶん応接室にあるんだ、手伝ってほしいんだよ!」
貴音「ふむ、構いませんが」
P「ありがとう、こう……こういう資料だから。俺もすぐいくから探してみてくれ。こっちも一応確認中だ」
貴音「かしこまりました」
P「あっ、お礼にあとでラーメンおごるからな!」
貴音「すぐに見つけて参ります」キリッ
>>74
いいぞぉ
いいぞぉ
貴音「ふむ……しかし資料を置けるようなスペースがあったでしょうか」
貴音「なにやら面妖な……」
スタスタスタ……
――――――
P「危ないところでした」
小鳥「さすがですね……でも、その分リアクションが気になります!」
P「えぇ、いったいどんな反応をしてくれるのか」
小鳥「おばけが苦手、っていってましたもんね?」
P「暗闇だけなら平気かもしれませんよ?」
小鳥「さてさて……あっ、入りましたね」
貴音「なにやら面妖な……」
スタスタスタ……
――――――
P「危ないところでした」
小鳥「さすがですね……でも、その分リアクションが気になります!」
P「えぇ、いったいどんな反応をしてくれるのか」
小鳥「おばけが苦手、っていってましたもんね?」
P「暗闇だけなら平気かもしれませんよ?」
小鳥「さてさて……あっ、入りましたね」
貴音「資料が置けるとすれば本棚ですが……そのような類は見当たりませんね」
貴音「ならば……ふむ」
ガチャンッ!
貴音「何奴!?」
貴音「これは……鍵がしまっているようですね」
貴音「いったい何を考えて……」
ブツンッ
貴音「っ!?」
貴音「く、くらやみ……明かりが急に落ちるとは。 ですがこの程度の闇ならば月の出ぬ夜にも似たもの」
貴音「それに……そうです、窓の外からわずかですが明かりが」
ガラララララッ
貴音「ま、窓がっ……」
貴音「ならば……ふむ」
ガチャンッ!
貴音「何奴!?」
貴音「これは……鍵がしまっているようですね」
貴音「いったい何を考えて……」
ブツンッ
貴音「っ!?」
貴音「く、くらやみ……明かりが急に落ちるとは。 ですがこの程度の闇ならば月の出ぬ夜にも似たもの」
貴音「それに……そうです、窓の外からわずかですが明かりが」
ガラララララッ
貴音「ま、窓がっ……」
貴音「く、くらい……お、おばけ……」
貴音「っく、おちつきなさい、四条貴音」
貴音「たとえなにも見えぬ暗闇とて、異形の者が潜んでいるわけではない」
貴音「これはきっとあの方の仕組んだ悪ふざけのようなものでしょう」
貴音「そう、息を整えてただ明かりがつくのを待てばよいのです」
貴音「詫びのらぁめんは奮発してもらわねば割に……」
ガタンッ
貴音「ひゃっ!?」
貴音「う……何者ですか。あなた様、ですか?」
ガタガタガタンッ
貴音「きゃうぅっ!?」
貴音「っく、おちつきなさい、四条貴音」
貴音「たとえなにも見えぬ暗闇とて、異形の者が潜んでいるわけではない」
貴音「これはきっとあの方の仕組んだ悪ふざけのようなものでしょう」
貴音「そう、息を整えてただ明かりがつくのを待てばよいのです」
貴音「詫びのらぁめんは奮発してもらわねば割に……」
ガタンッ
貴音「ひゃっ!?」
貴音「う……何者ですか。あなた様、ですか?」
ガタガタガタンッ
貴音「きゃうぅっ!?」
貴音「な、なんですか? わ、わたくしを驚かそうというのならば……こ、この程度」
ウゥゥゥウゥ……
貴音「な、なななっ、面妖な!」
貴音「わ、わかっているのですよ。今ならば許してさしあげましょう! この茶番をやめて……」
ヴァァァァァィ……ヴァァァァァィ……
貴音「こ、これは録音した、音声で、声は、ちがっ……」
貴音「う、うぅっ……お、おばけなんてなーいさっ! おばけなんてうーそさ!」
貴音「ねっぼけーたひぃっ、とが……みまちがえたのさ……」
貴音「うぅ……わ、わかりました。降参いたします。ですからどうか……」
ガタガタッ! ジャジャジャッ ウゥゥゥゥ……
貴音「ひやっ、やだ! おやめください! やめてください! あなた様! あなた様!」ドンドン
貴音「わ、わたくしはもう限界です! ですから!」ドンドンドンドン
ウゥゥゥウゥ……
貴音「な、なななっ、面妖な!」
貴音「わ、わかっているのですよ。今ならば許してさしあげましょう! この茶番をやめて……」
ヴァァァァァィ……ヴァァァァァィ……
貴音「こ、これは録音した、音声で、声は、ちがっ……」
貴音「う、うぅっ……お、おばけなんてなーいさっ! おばけなんてうーそさ!」
貴音「ねっぼけーたひぃっ、とが……みまちがえたのさ……」
貴音「うぅ……わ、わかりました。降参いたします。ですからどうか……」
ガタガタッ! ジャジャジャッ ウゥゥゥゥ……
貴音「ひやっ、やだ! おやめください! やめてください! あなた様! あなた様!」ドンドン
貴音「わ、わたくしはもう限界です! ですから!」ドンドンドンドン
ヒュゥー ペチン
貴音「ひゃぅっ!」
貴音「あっ……もう、限界……です……」ガクッ
―――――
P「……貴音のリアクションが面白いからいろいろやっちゃいましたけれど」
小鳥「気絶、しちゃったみたいですね」
P「どうしましょうか?」
小鳥「どうって……起きるまでプロデューサーさんが面倒みて、ラーメンおごって」
P「えぇっ!? 音無さんもすごく楽しんでましたよね!?」
小鳥「さーて私は関係ないですよー?」
P「くっ……今回の設備の半分は俺が出したんだから罪も折半でしょう」
小鳥「えぇー、それはちょっと……」
貴音「ひゃぅっ!」
貴音「あっ……もう、限界……です……」ガクッ
―――――
P「……貴音のリアクションが面白いからいろいろやっちゃいましたけれど」
小鳥「気絶、しちゃったみたいですね」
P「どうしましょうか?」
小鳥「どうって……起きるまでプロデューサーさんが面倒みて、ラーメンおごって」
P「えぇっ!? 音無さんもすごく楽しんでましたよね!?」
小鳥「さーて私は関係ないですよー?」
P「くっ……今回の設備の半分は俺が出したんだから罪も折半でしょう」
小鳥「えぇー、それはちょっと……」
思わずお姫様キャラ忘れて田舎の方言が出ちゃうお姫ちんですね いいですよね
歌ってる時も涙目で震え声でしかも隅っこで小さくなって震えてるんだよな…ゴクリ
P「……貴音、貴音」
貴音「あっ……あなた、さま……」
P「あの……すまなかったな」
貴音「わ、わたくしは……気を失っていたのですか……?」
P「本当にすまん……最初はいきなり暗闇に閉じ込めるだけの予定だったのに仕掛けフル稼働で脅かしに力をいれてた」
貴音「……なんと」
P「あまりにも貴音の脅えるリアクションが新鮮だったものだからつい、な」
貴音「つい、で済まされることではございません」
P「おっしゃる通りでございます」
貴音「まこと……恐ろしい体験でした。あのような真似はどうかもう二度と……二度と……」ガクガク
P「本当に、すまん」
貴音「あっ……あなた、さま……」
P「あの……すまなかったな」
貴音「わ、わたくしは……気を失っていたのですか……?」
P「本当にすまん……最初はいきなり暗闇に閉じ込めるだけの予定だったのに仕掛けフル稼働で脅かしに力をいれてた」
貴音「……なんと」
P「あまりにも貴音の脅えるリアクションが新鮮だったものだからつい、な」
貴音「つい、で済まされることではございません」
P「おっしゃる通りでございます」
貴音「まこと……恐ろしい体験でした。あのような真似はどうかもう二度と……二度と……」ガクガク
P「本当に、すまん」
寝てて起きたら棺桶みたいな超狭い密室に閉じ込めるくらいしてほしかったわ
貴音「……では、もう二度としないという約束と」
P「あぁ、わかった」
貴音「このあとのらぁめんで、手を打ちましょう」
P「……何杯だ?」
貴音「さて、その答えは闇の中へ溶けてしまいました」
P「胃袋がブラックホールってか……わかったよ」
貴音「ふふっ……」
P「でも、貴音」
貴音「なんでしょうか?」
P「脅える貴音、本当に新鮮でかわいかったぞ」
貴音「……まったくもって、あなた様というお方は」
P「ん?」
貴音「いいえ、なにも」
おわり
P「あぁ、わかった」
貴音「このあとのらぁめんで、手を打ちましょう」
P「……何杯だ?」
貴音「さて、その答えは闇の中へ溶けてしまいました」
P「胃袋がブラックホールってか……わかったよ」
貴音「ふふっ……」
P「でも、貴音」
貴音「なんでしょうか?」
P「脅える貴音、本当に新鮮でかわいかったぞ」
貴音「……まったくもって、あなた様というお方は」
P「ん?」
貴音「いいえ、なにも」
おわり
そういえば貴音がおばけなんてないさ歌ったことあるよね?
ラジオだっけ、お姫ちんかわいい
ラジオだっけ、お姫ちんかわいい
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