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    元スレキョン「……」ナデナデ 長門「……」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ああ ×2+ - 良いスレ + - とらドラ + - みなみけ + - ナデナデ + - + - 屑浜面はいらないよ + - 屑浜面はいらね + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    あすなろ抱きと言い
    これ系流行ってるな

    152 = 119 :

    百合でもいいのよ (いいのよ)

    153 :

    切彦ちゃんと散鶴ちゃん、はよ!

    154 = 95 :

    九郎「……」ナデナデ

    切彦「……?」キョトン

    九郎「……」ナデナデ

    切彦「お兄さん…これは?」

    九郎「……」ナデナデ

    切彦「……嫌じゃないです…というか…」

    九郎「……」ナデナデ

    切彦「……前にも言いましたが…私まだバージンです」

    九郎「……」ナデナデ

    切彦「……頭からの愛撫とか……その…」

    九郎「……」ナデナデ

    切彦「……」

    九郎「……」ナデナデ

    切彦「……好きにしてくださいお兄さんの」

    155 = 33 :

    >>149
    何かと思ってぐぐったら槍水先輩の名前だったのか

    >>151
    kwsk

    156 = 151 :

    >>155
    アイマスで悪いが

    P「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」

    157 = 33 :

    >>156
    ありがとう

    158 = 95 :

    九郎「……」ナデナデ

    絶奈「……」

    九郎「……」ナデナデ

    絶奈「…これどういうつもり?」

    九郎「……」ナデナデ

    絶奈「……」

    九郎「……」ナデナデ

    絶奈「……まぁいいけど」

    九郎「……」ナデナデ

    絶奈「私の事好きなの?変わってるわね、君は」

    九郎「……」ナデナデ

    絶奈「……冗談よ、でもこういうことすると本当に勘違いされるわよ?」

    九郎「……」ナデナデ

    絶奈「…勘違いされるわよ?」

    159 :

    岡部「……」ナデナデ

    キョン「……」


    はまだ?

    160 = 95 :

    九郎「……」ナデナデ

    散鶴「お兄ちゃん、えへへへへ…」

    九郎「……」ナデナデ

    散鶴「///」

    九郎「……」ナデナデ

    散鶴「お兄ちゃん大好き」

    九郎「…・…」ナデナデ

    散鶴「///」

    九郎「……」ナデナデ

    散鶴「…えへへへ………くーくー…」

    161 :

    まさかの紅

    162 = 149 :

    佐藤「……」ナデナデ

    著莪「おー? どうしたよ佐藤」

    佐藤「……」ナデナデ

    著莪「先輩にふられでもしたか?」

    佐藤「……」ナデナデ

    著莪「ほらほら、甘えたかったら遠慮すんなって……」

    佐藤「……」ナデナデ

    著莪「……なぁ、どうしたのさ?」

    佐藤「……」ナデナデ

    著莪「ド、ドリキャスやろうぜ! なあ!」

    佐藤「……」ナデナデ

    著莪「あー、勝てないからってごまかそうとしてんな? ビビってんだろ?」

    佐藤「……」ナデナデ

    著莪「……うぅ、なんだよもう」

    163 = 95 :

    九郎「……」ナデナデ

    冥理「……え」

    九郎「……」ナデナデ

    冥理「真九郎??」

    九郎「……」ナデナデ

    冥理「もぅ、こういうことは夕乃かちーちゃんにしてあげてね」

    九郎「……」ナデナデ

    冥理「ところで、夕乃とはどこまでいったの?セックスできた?お互いはじめてだと大変だったでしょ?」

    九郎「……」ナデナデ

    冥理「そういえばちーさんもこの前、真九郎君に大きくなったらセックス教えてもらうんだって喜んでたわよ?」

    九郎「……」ナデナデ

    冥理「二人のうち、どっちにするの?」

    九郎「……」ナデナデ

    冥理「どっちを選んでもいいけど、悲しませないであげてね?あっ、両方でもいいわよ真九郎君ならね♪」

    164 = 149 :

    佐藤「……」ナデナデ

    白粉「な、なんですか佐藤さん!? わ、私なんかに触ったら汚いですよ?」

    佐藤「……」ナデナデ

    白粉「ふ、拭かないと……あ、いい筋肉」

    佐藤「……」ナデナデ

    白粉「こ、これは次回作で……いや、サイトウ刑事がマッスル刑事を……」

    佐藤「……」ナデナデ

    白粉「ぐへへ……あ、資料集めのためにもっと強くお願いします!」

    佐藤「……」ナデナデ

    白粉「だからもっと強く……激しく! めちゃくちゃにする感じで!」

    佐藤「……」ナデナデ

    白粉「あーっ! もどかしい! それじゃあマッスル刑事は満足してはくれませんよサイト、佐藤さん!」

    165 = 10 :

    恒一「……」ナデナデ

    「……?」

    恒一「……」ナデナデ

    「……榊原君?」

    恒一「……」ナデナデ

    「どうしたの?急に頭を……なでたりして……」

    恒一「……」ナデナデ

    「まるで私……人形扱いされてるみたい」

    恒一「……」ナデナデ

    「……でも、まあ…こういうのも……」

    恒一「……」ナデナデ

    「……今日は特別…に認めます…」

    166 = 95 :

    浜面「……」ナデナデ

    絹旗「――ッ」

    浜面「……」ナデナデ

    絹旗「浜面、超調子に乗ってるとブチのめしますよ?」

    浜面「……」ナデナデ

    絹旗「いつまで子供を超あやすように頭を撫でるつもりなんですか」

    浜面「……」ナデナデ

    絹旗「それにこんなところ滝壺さんが見たら超大変なことになりますよ?」

    浜面「……」ナデナデ

    絹旗「……待ってください、それはそれで超面白そうですね……ふむ」

    浜面「……」ナデナデ

    絹旗「うまくいけば…滝壺さんだけでなく麦野も超うまく出しぬけるのでは…?」

    167 = 149 :

    佐藤「……」ナデナデ

    「ま、まぁっ!? どうなさったのですか変態さん」

    佐藤「……」ナデナデ

    「ま、まさか二つ名のままに欲望を開放しわたくしを……あぁっ、いけませんわ!」

    佐藤「……」ナデナデ

    「あの……佐藤、さん?」

    佐藤「……」ナデナデ

    「わ、わたくし今日は質素な下着ですので……あまり見せられないというか……」

    佐藤「……」ナデナデ

    「あの……このようなことをされるのは、初めてですので……どのようにすればよいのか……」

    佐藤「……」ナデナデ

    「このままではそう、まるで……まるで……」

    佐藤「……」ナデナデ

    「こ、こいび……との……」

    168 = 10 :

    恒一「……」ナデナデ

    赤沢「!…な、何を……恒一君?」

    恒一「……」ナデナデ

    赤沢「私の頭を撫でちゃったりして……」

    恒一「……」ナデナデ

    赤沢「そういうことは……気安くするもんじゃないわよ……」

    恒一「……」ナデナデ

    赤沢「誤解されるわよ?恒一君」

    恒一「……」ナデナデ

    赤沢「そう……やめないのね……」

    恒一「……」ナデナデ

    赤沢「……じゃあそういう風に解釈しちゃうから……ふふっ」

    169 :

    まさか切彦ちゃんがきてるとは思わなかった
    とてもいいです

    170 :

    相良宗介「……」ナデナデ

    ファービー「ナデナデシテー!」

    相良宗介「……」ナデナデ

    ファービー「ホホフリャー」

    相良宗介「……」ナデナデ

    ファービー「ボクオナカスイター」

    相良宗介「……」ナデナデ

    ファービー「ア゙ーーーーーーーーッ」

    相良宗介「……」ナデナデ

    ファービー「ファービーオナカイッパーイアハハハハー」

    相良宗介「……」ナデナデ

    ファービー「ファー…ブルスコ…」

    相良宗介「……」ナデナデ

    ファービー「モルスァ」

    172 = 33 :

    書いてたの被っちゃったんでめーちゃんだけ投下



    恒一「……」ナデナデ 

    「どうしたの? 榊原くん」

    恒一「……」ナデナデ

    「なに?」

    恒一「……」ナデナデ

    「ちょ、ちょっと」

    恒一「……」ナデナデ

    「ぁ……」

    恒一「……」ナデナデ

    「……特別に許可します」

    173 :

    たかなし「……………」ナデナデ

    まひる「きゃー」ドスッガスッドスッ



    誰かポプラ頼んだ

    174 = 10 :

    恒一「……」ナデナデ

    未咲「……おやおやこれは?」

    恒一「……」ナデナデ

    未咲「どういう風の吹きまわしかね?榊原君」

    恒一「……」ナデナデ

    未咲「ふむふむ……どうやらやめるつもりはないらしい」

    恒一「……」ナデナデ

    未咲「……なんだか気持ちいいかもね」

    恒一「……」ナデナデ

    未咲「こんなことしてると……後で仕返しおみまいしちゃうぞ」

    175 = 149 :

    佐藤「……」ナデナデ

    「……どうしたのですか、佐藤さん」

    佐藤「……」ナデナデ

    「私に用事ですか? 情報ならば二階堂さんのほうが」

    佐藤「……」ナデナデ

    「……身近に、もっとかわいらしい女性がいらっしゃるでしょう。ふられでもしましたか?」

    佐藤「……」ナデナデ

    「それならばそうといってください。慰めるぐらいならしてさしあげますから」

    佐藤「……」ナデナデ

    「そして人肌恋しくて私なんかに構うぐらいならば……姉さんを」

    佐藤「……」ナデナデ

    「……勘違いしてしまいますよ」

    佐藤「……」ナデナデ

    「私たちオルトロスを……飼ってくださるのかと」

    176 :

    だれか閻魔あいちゃん頼む

    177 :

    みつどもえで頼む

    178 :

    小鳥「……」ナデナデ

    ぽぷら「かたなし君、きゅ、急にどうしたの?」

    小鳥「……」ナデナデ

    ぽぷら「子供扱いはやめてほしいなー。私のほうが先輩なんだからね!」

    小鳥「……」ナデナデ

    ぽぷら「あの……聞いてるかたなし君……?」

    小鳥「……」ナデナデ

    ぽぷら「もー、ちょっとだけだからね!」

    小鳥「……」ナデナデ

    ぽぷら「あの……何時まで続けるのかなー……?」

    小鳥「……」ナデナデ

    ぽぷら「かたなし君……さすがにちょっと恥ずかしいよ……みんなも気づいちゃうかも……」

    小鳥「……」ナデナデ

    ぽぷら「うぅ~~……」

    179 :

    ケイネス「……」ナデナデ

    水銀「……」プルプル

    ケイネス「……」ナデナデ

    水銀「……」プルプル

    ケイネス「……」ナデナデ

    水銀「……」プルプル

    ケイネス「……」ナデナデ

    水銀「……」プルプル

    ケイネス「……」ナデナデ

    水銀「……」プルプル

    ディル「主殿…」

    180 :

    切嗣「……」ナデナデ

    セイバー「……」

    切嗣「……」ナデナデ

    セイバー「……」ブワッ

    切嗣「!」ナデナデ

    イリヤ「あー! キリツグがセイバーのこと泣かしたー! いけないんだー!」

    181 = 8 :

    >>179
    ワロタwww

    182 = 149 :

    ベン・トーSSは何故ないんだろうか

    183 = 180 :

    切嗣「!?」ナデナデ

    イリヤ「お母ーさまにーいってやろー♪」

    切嗣「違う、違うんだイリヤ、これは」ナデナデ

    イリヤ「お母さまーキリツグがねー」

    切嗣「待ってくれえええ!」ナデナデ

    セイバー「キリ、ツグが……や、やっと、かま、って……くれたぁ」エグエグ

    184 = 10 :

    恒一「……」ナデナデ

    小椋「!ちょっ……え?何?」

    恒一「……」ナデナデ

    小椋「や…やめてよ……榊原くん…」

    恒一「……」ナデナデ

    小椋「……あたしを子供扱いするなー!」

    恒一「……」ナデナデ

    小椋「そういえば昔兄貴にこんなことしてもらったっけ……」

    恒一「……」ナデナデ

    小椋「ま、まああんな兄貴よりよっぽどいいけど……あっ///」

    恒一「……」ナデナデ

    小椋「…うん……」

    185 = 138 :

    誰か軌跡キャラでやって下さい
    お願いします

    186 = 179 :

    ケイネス「……」ナデナ

    ソラウ「ウザい」














    ケイネス「……」ナデナデ

    水銀「……」プルプル

    ディル「主殿…」

    187 = 173 :

    >>178良くやった
    次は山田だ

    188 = 68 :

    おかしいなぁアマガミがまだ見えないんだが?

    189 = 10 :

    恒一「……」ナデナデ

    綾野「ん?なになにこういっちゃん」

    恒一「……」ナデナデ

    綾野「突然こんなことされると照れちゃうな~」

    恒一「……」ナデナデ

    綾野「こういっちゃん?……何か喋ってよ~」

    恒一「……」ナデナデ

    綾野「ふ~ん?まあ、いいけどね」

    恒一「……」ナデナデ

    綾野「……な、なんかニヤけちゃって恥ずかしいよ……」

    190 :

    三平太「……」ナデナデ

    ケメコ「む!?どうしたアナタ!下痢か!?」

    三平太「……」ナデナデ
    ケメコ「ほう、妻への日頃の感謝を怠らないその姿勢、見事である!」

    三平太「……」ナデナデ
    ケメコ「だが何故黙っておるのだ?言いたいことがあるのならハッキリ言わぬと痔になるぞ!」

    三平太「……」ナデナデ
    ケメコ「ふむ……ではこのままワタシと夜の営みをネチョネチョプリンプリンと始めるとするか!」

    三平太「……」ナデナデ

    ケメコ「無視するとはアナタらしくない…ハッ!まさかアナタ…あのFッ娘に毒されたのかッ!?」

    三平太「……」ナデナデ

    ケメコ「む……ま、まあ、こういうのも悪くないな」

    三平太「……」ナデナデ

    エムエム「そ、その……せっかくなら…私にしても、いいんだぞ……とかっ///」

    三平太「プッwww恥ずかしい奴wwww」

    エムエム「なーーーッ!?」
    ケメコ「テメェ乙女の純情を弄んだな!この愚図!コロス!コロシテヤル!」

    191 :

    ケメコとはいい趣味してるな

    192 = 10 :

    恒一「……」ナデナデ

    早苗「どうしたの?ホラー少年」

    恒一「……」ナデナデ

    早苗「……あんまり大人をからかうもんじゃありませんよー」

    恒一「……」ナデナデ

    早苗「子供のいたずらにつきあうのも大人の役目、なんてね」

    恒一「……」ナデナデ

    早苗「中学生相手に何私……」ドキドキ

    恒一「……」ナデナデ

    早苗「……」

    193 = 1 :

    しかし終わりが見えないスレだな

    194 = 122 :

    あれ?化物語がないようだけど…チラッ

    195 = 95 :

    上条「……」ナデナデ

    小萌「上条ちゃん!」

    上条「……」ナデナデ

    小萌「先生の頭を撫でるのは失礼なんですよ?」

    上条「……」ナデナデ

    小萌「大人の女性を喜ばせるつもりならば他に手段があるのです」

    上条「……」ナデナデ

    小萌「あっ、私は上条さんにそういうことをしろといってるのではなく…」

    上条「……」ナデナデ

    小萌「……」ボソボソッ

    上条「……」ナデナデ

    小萌「何をいわせるんですか、上条ちゃんは!」プクー

    196 = 95 :

    阿良々木「……」ナデナデ

    神原「おっ、阿良々木先輩」

    阿良々木「……」ナデナデ

    神原「とうとう、私を先輩の愛人にしてくれると期待してもいいのだな」

    阿良々木「……」ナデナデ

    神原「フゥー手を出したと思えばだんまりか、いやこれは一種の放置プレイか?」

    阿良々木「……」ナデナデ

    神原「そろそろ先輩も私のこことかここも触りたくなってきたんじゃないか?」

    阿良々木「……」ナデナデ

    神原「よし、分かったここは先読みして脱いでおくべきだな」

    阿良々木「……」ナデナデ

    神原「いや待てよ?男性は女性の下着は自分で脱がせたいという欲求をもっているとも聞いたことがあるな、ならば下着だけは残すべきか」

    阿良々木「……」ナデナデ

    神原「こう誘惑しても一向に表情を変えないこのクールさが戦場ヶ原先輩の男だと思うと納得だな、さぁ私はいつでも準備おkだ」

    197 = 95 :

    阿良々木「……」ナデナデ

    羽川「阿良々木君」

    阿良々木「……」ナデナデ

    羽川「阿良々木君」

    阿良々木「……」ナデナデ

    羽川「無視するつもり?戦場ヶ原さんに告げ口するわよ?」

    阿良々木「……」ナデナデ

    羽川「……阿良々木君?」

    阿良々木「……」ナデナデ

    羽川「喧嘩でもしたの?」

    阿良々木「……」ナデナデ

    羽川「……知ってる事は分かる私だけど、何もいってくれないと阿良々木の気持ちは分からないよ」

    阿良々木「……」ナデナデ

    羽川「…はぁ~、今日だけだからね」

    198 :

    ギンコ「……」ナデナデ

    淡幽「んっ……蟲封じの後眠っていたのか……」

    ギンコ「……」ナデナデ

    淡幽「何故頭など撫でている?私はもう童という年ではないのだぞ?」

    ギンコ「……」ナデナデ

    淡幽「フフッ……まぁ良い。なんとも心地良いものだな...」

    ギンコ「……」ナデナデ

    淡幽「ありがとうギンコ。お前いつも私に新しい世界を見せてくれるな...」ニコニコ

    ギンコ「......」ナデナデ

    淡幽「たまには私も女らしく甘えてみるとしよう......覚悟しておけよ?」

    199 = 95 :

    阿良々木「……」ナデナデ

    火憐「兄ちゃんどうしたんだ?」

    阿良々木「……」ナデナデ

    火憐「…まぁ兄ちゃんに撫でられるのなら気持ちが良いから良いけど…」

    阿良々木「……」ナデナデ

    火憐「でも無言のまま撫でられるとちょっと不気味だな~」

    阿良々木「……」ナデナデ

    火憐「あっ……ちょっとなんだか身体が熱く…」

    阿良々木「……」ナデナデ

    火憐「…あっ…あ……あっ……ん」

    阿良々木「……」ナデナデ

    火憐「…にぃ…ちゃ…ん……もっとぉ…」

    阿良々木「……」ナデナデ

    火憐「……あぁ…ん…ふぁぁ…ッ」

    200 = 33 :

    >>199じゃないけど投下


    「……」ナデナデ 

    「ん? 何じゃ?」

    「……」ナデナデ 

    「何とか言ったらどうじゃ」

    「……」ナデナデ 

    「お前様?」

    「……」ナデナデ 

    「ん……」

    「……」ナデナデ 

    「……ふふ、長生きもしてみるもんじゃな」

    「……」ナデナデ 


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