元スレキョン「……」ナデナデ 長門「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
851 = 782 :
しんのすけ「・・・」ナデナデ
風間くん「なんだよしんのすけ」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
風間くん「僕は今から塾があるんだ離してくれないか」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
風間くん「・・・」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
風間くん「あっ!あんなところに綺麗なおねーさんが!!」
しんのすけ「!!!」ガバッキョロキョロ
風間くん「いまのうちだ!」ダッシュ
―――
――
―
風間くん「ハァハァ・・・逃げ切ったか・・・ってうわ!」
しんのすけ「綺麗なおねいさんどこにも居ないゾー?見つかるまで離さないゾ」ガッチリ
風間くん「」
852 = 838 :
紗江「……」ナデナデ
橘「…Zzzzz........」
紗江「……」ナデナデ
橘「……美也…僕のプリン食べたろ……・むにゃむにゃ」
紗江「……」ナデナデ
橘「…ダメだそのまんま肉まんだけは譲らない…ぞ…」
紗江「……」ナデナデ
橘「それは僕のだぁああ……ッ!?」
紗江「……」ナデナデ
橘「…はっ!?」
紗江「……」ナデナデ
橘「…あれ…夢か……あっ、おはよう…」
紗江「……」ナデナデ
橘「……なんだか気持ちがいいから…もう少しだけ…このまま……・」
853 = 838 :
橘「……」ナデナデ
裡沙「…橘君」
橘「……」ナデナデ
裡沙「…嬉しい……」
橘「……」ナデナデ
裡沙「…橘君…ん…」
橘「……」ナデナデ
裡沙「…ん、んー」
橘「……」ナデナデ
裡沙「むー」
橘「……」ナデナデ
裡沙「…橘君のケチ」
橘「……」ナデナデ
裡沙「えいっ」
ちゅっ♥
854 = 782 :
しんのすけ「・・・」ナデナデ
マサオくん「しんちゃん!今日は何して遊ぶ?」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
マサオくん「・・・どうしたのしんちゃん?」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
マサオくん「しんちゃん・・・?」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
マサオくん「・・・」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
マサオくん「今日のしんちゃんなんだか怖いよ」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
C「ちくわ大明神」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
マサオくん「誰だ今の」
856 = 689 :
ジーン「……」ナデナデ
オリヴィア「ジーン?何の真似なの?」
ジーン「……」ナデナデ
オリヴィア「さっさとゴッドハンド狩りを倒して来てほしいんだけど、何なの?」
ジーン「……」ナデナデ
オリヴィア「やる気がないの?だったらあなたの右腕返してちょうだい!」
ジーン「……」ナデナデ
オリヴィア「……そんなに私の頭って撫で心地がいいの?」
ジーン「……」ナデナデ
オリヴィア「…ハァ、前から思ってたけど、あなたって正直ヘンタイよね?」
857 = 782 :
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ネネちゃん「あっ!しんちゃん!今日も一緒におままごとしましょ!」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ネネちゃん「じゃあ今日のおままごとは『娘役のネネが近所の公園の前を通ったら2,3人の奥様方がネネのママの陰口を叩いてるのを聞いてしまい、言い返すこともできず泣きながら帰ってきたところをパパ役のしんちゃんが慰めるシーン』でいくわよ!」
しんのすけ「・・・」ナデナデ(なんでネネちゃんが考える設定はいっつも黒い内容なのかなぁ・・・)
ネネちゃん「準備はいい?よーい、スタート!」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ネネちゃん「ビイイイイエエエエンン!!おかーさんたちがネネのママのことをね、ひどいこと言ってエッグ、ヒッグ」
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ネネちゃん「いいわよ!何も言わずに撫でるところがパパらしいわ!!その調子!」
しんのすけ「・・・」ナデナデ(こんな楽なおままごとは初めてだゾ)
858 :
落ちてなかったのか
859 = 782 :
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ボーちゃん「・・・」ボー
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ボーちゃん「・・・」ボー
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ボーちゃん「・・・」ボー
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ボーちゃん「・・・」ボー
しんのすけ「・・・」ナデナデ
ボーちゃん「・・・」ボー
しんのすけ「・・・」ナデナデ ベチャ
しんのすけ「・・・」(うぇ・・・鼻水ついたゾ)
860 :
とらぶるで誰か
861 :
ユーリ「………」ナデナデ
リタ「なっ…!?ちょっ…ちょっと、触んないでよっ!」
ユーリ「………」ナデナデ
リタ「あたし今研究中で忙しいんですけど」ジト
ユーリ「………」ナデナデ
リタ「や、やめろつってんでしょ……」
ユーリ「………」ナデナデ
リタ「ん………」
ユーリ「………」ナデナデ
リタ「あたしに家族………お兄ちゃんがいたら……こんな感じだったのかな……」
ユーリ「………」ナデナデ
リタ「…………なんなのよ…バカ…//」
862 = 838 :
リト「……」ナデナデ
古手川「…ゆ、結城くん!?」
リト「……」ナデナデ
古手川「は、ハレンチよ!止めなさい」
リト「……」ナデナデ
古手川「やめなさいって!結城くん!」
リト「……」ナデナデ
古手川「どうしてこんなことするの!」
リト「……」ナデナデ
古手川「結城くん、本当にやめなさい!」
リト「……」ナデナデ
古手川「…やめ……なさ……いって…いってるでしょ…」ボソボソ
リト「……」ナデナデ
古手川「…や、やめなさいって…・…いって…る……のに………な、なんなの…これは」プシュー
863 :
まだあったのかよこのスレwwwwwwwwwwwww
864 :
>>861
お前がナンバーワンだ・・・!
865 = 838 :
リト「……」ナデナデ
ヤミ「…結城リト、いい度胸ですね」
リト「……」ナデナデ
ヤミ「……」
リト「……」ナデナデ
ヤミ「……どういうつもりですか」
リト「……」ナデナデ
ヤミ「……くすぐったいのでやめてください」
リト「……」ナデナデ
ヤミ「……全く、貴方という人は…理解できません」
リト「……」ナデナデ
ヤミ「勘違いしないでください、別に貴方の事を理解しようとしてるのでも、この行為を許しているわけでもありません」
リト「……」ナデナデ
ヤミ「……ただ美柑が悲しむから今日は見逃してあげるだけです…それだけです」
866 = 863 :
冬馬「なあ夏奈聞いてくれよ! 千秋のやつありえないんだぜ!? あいつとはもう絶交だよ!」
夏奈「……」ナデナデ
冬馬「おい夏奈頭撫でるばっかりじゃなくて話聞いてくれよ!」
夏奈「……」ナデナデ
冬馬「夏奈意地悪しないで返事ぐらいしたらどうだ!?」
夏奈「……」ナデナデ
冬馬「夏奈……?」
夏奈「……」ナデナデ
冬馬「夏奈ってば……」
夏奈「……」ナデナデ
冬馬「……」
夏奈「……」ナデナデ
冬馬「……グズッ」
夏奈「……」ナデナデ
冬馬「うわあああん千秋ぃー! 夏奈が俺を無視するぅー!」グズグズ
867 = 689 :
蓮野「……」ナデナデ
学崎「ッ!?な、なにしやがんだオイ!?」
蓮野「……」ナデナデ
学崎「こ、この天才の奇跡の頭脳の頭に何の用だ、コ、コラァ!!」
蓮野「……」ナデナデ
学崎「ワ、ワケわかんねえぞ…、そ、そうか団子か?この団子が欲しいんだろ!」
蓮野「……」ナデナデ
学崎「違うのか…?それにしても何だこの気持ちは…?胸が…ポカポカするような…」
蓮野「……」ナデナデ
学崎「…ちっ、もう好きにしやがれ。…べ別にキモチイイわけじゃねえからな!頭脳をクールダウンさせるのにちょうどいいと思っただけだからな!」
868 :
岩田「……」ナデナデ
福永「い、岩田君?」
岩田「……」ナデナデ
福永「なんすかこれw」
岩田「……」ナデナデ
福永「いやいや訳わからへんてw」
岩田「……」ナデナデ
福永「けどパンチ足りないでしょ?」
岩田「うん全然」
869 :
魔実也「……」ナデナデ
手の目「へ?わ、若旦那?」
魔実也「……」ナデナデ
手の目「その、いきなりこんな事をするなんて
……ひょっとして何か悪い妖物にでも憑かれたのかい?」
魔実也「……」ナデナデ
手の目「……いやいや、若旦那が憑かれるなんてあるもんか。
するってぇとこいつは……」
魔実也「……」ナデナデ
手の目「……まあいいや。これが夢でも現でも、あっしが幸せなのは本当だ///」
870 = 869 :
ヤッターマン一号「……」ナデナデ
ドロンジョ「ひゃあっ!?な、な、何するのさ!このスカポンタン!!」
ヤッターマン一号「……」ナデナデ
ドロンジョ「あたしの身体は安くないよ!
それに気安く触るなんて、どうなるか判ってるんだろうね!?」
ヤッターマン一号「……」ナデナデ
ドロンジョ「っ……!なんのつもりか知らないけど、さっさとやめないかい!ヤッターマン!!」
ヤッターマン一号「……」ナデナデ
ドロンジョ(ここまで言って止めないなんて……
ま、まさか!このボウヤ、あたしの事が好きなのかい!?///)
872 = 689 :
ハルヒコ「……」ナデナデ
キョン子「…何だよ突然」
ハルヒコ「……」ナデナデ
キョン子「髪を引っ張られるよりかはマシだけど、これはこれでうっとおしい…」
ハルヒコ「……」ナデナデ
キョン子「…しつこいな。どうしたんだ?私の頭にはお前の好きそうな不思議はないぞ」
ハルヒコ「……」ナデナデ
キョン子「……さっきからだんまりだな。どおりで周りが静かなワケだ」
ハルヒコ「……」ナデナデ
キョン子「……………黙っていれば……いいんだけどな……」
874 = 860 :
大河「・・・・・・」ナデナデ
竜児「ん?どうしたんだ大河」
大河「・・・・・・」ナデナデ
竜児「あ、そうそう今日の夕飯は生姜焼きだからな」
大河「・・・・・・」ナデナデ
竜児「・・・・・・」
大河「・・・・・・」ナデナデ
竜児「・・・たまにはこういうのも悪くないかもな」
大河「・・・・・・」ナデナデ
竜児「今日は泰子も帰って来ないし・・
その、なんだ、泊まっていかないか?」
大河「・・・・・・///」コクン
875 = 816 :
長寿だなこのスレ
876 :
百合よりホモが多い気がする
877 = 778 :
なのはさんとフェイトさんで
878 = 755 :
フェイト「……」ナデナデ
なのは「ふぇ…?」
フェイト「……」ナデナデ
なのは「フェイトちゃん…どうしたの?」
フェイト「……」ナデナデ
なのは「ふふ、変なフェイトちゃん...でも嬉しいな」
フェイト「……」ナデナデ
なのは「フェイトちゃんは優しいね」
フェイト「……」ナデナデ
なのは「もうちょっとこのまま...Zzz」
フェイト「……」ナデナデ
879 :
親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」
親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」
親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」
親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」
息子「親父、ティッシュ相手に何やってんだ?」
親父「!?」
コピペネタでやってみた
880 :
ダンテとバージルをだな
881 = 860 :
ハルヒとキョン
男が撫でられる側で誰か
882 :
スネーク「・・・・・・」ナデナデ
EVA「・・あら何?スネーク・・頭にゴミでもついてた?」
スネーク「・・・・・・」ナデナデ
EVA「何とか言ったらどうなの?らしくないわね・・」
スネーク「・・・・・・」ナデナデ
EVA「もしかしてあなたなりに誘ってきてるのかしら?」
スネーク「・・・・・・」ナデナデ
EVA「・・・・いい加減にしないと・・」
スネーク「・・・・・・」ナデナデ
EVA「・・・・」
EVA「・・やめてよ・・・」
883 = 715 :
ハワード「・・・」ナデナデ
フラッグ「・・・」ナデナデ
ハワード「・・・」ナデナデ
フラッグ「・・・」ナデナデ
ハワード「・・・」ナデナデ
フラッグ「・・・」ナデナデ
グラハム「彼は私以上にフラッグを愛しているようだな」
884 = 715 :
>>883
ミスった
なんでフラッグも撫でてんだよ
885 = 714 :
>>868
岩田wwww
本物の騎手かよwwww
886 = 718 :
フリット「……」ナデナデ
ラーガン「どうしたフリット?いきなり頭なんて撫でだして…」
フリット「……」ナデナデ
ラーガン「もしかして…今日の戦闘の事を褒めてくれてるのか?」
フリット「……」ナデナデ
ラーガン「…ありがとな」
フリット「……」ナデナデ
フリット(ラーガンの頭…モサモサして触り心地良いなあ)ナデナデ
887 = 689 :
バージル「……」ナデナデ
ダンテ「……まさかな。ビックリだぜ」
バージル「……」ナデナデ
ダンテ「今のあんたにも、まだ人らしさがあったのかよ」
バージル「……」ナデナデ
ダンテ「だったらストロベリーサンデーの一つでも奢ってくれないか?もうお互いガキじゃねえんだから、いいこいいこされてもリアクションに困るぜ」
バージル「……」ナデナデ
ダンテ「……まあ、そうだな。兄弟らしいっちゃらしい」
バージル「……」ナデナデ
ダンテ「……馬鹿野郎。遅すぎるだろうが。年も喰って、まるで悪魔みたいじゃねえか、バージル」
889 :
エド「……」ナデナデ
アル「……兄さん?」
エド「……」ナデナデ
アル「ウィンリィと何かあったの?」
エド「……」ナデナデ
アル「しょうがないなぁ、兄さんは」
エド「……」ナデナデ
アル「あとで一緒に謝ってあげるから」
890 = 689 :
ハルヒ「……」ナデナデ
キョン「(目が覚めたら、病院だった)」
ハルヒ「……」ナデナデ
キョン「(ハルヒのいないあの世界で、俺は、ハルヒを探し回って)」
ハルヒ「……」ナデナデ
キョン「(で、気がついたら俺は病院のベッドで、ずっと探し回ってたハルヒが、今俺の頭を撫でている)」
ハルヒ「……」ナデナデ
キョン「(現在俺は絶賛寝たふり中。完全に目を覚ますタイミングを失った…)」
ハルヒ「……」ナデナデ
キョン「(………こんなに近くで、ハルヒに触れられているのか、俺)」
ハルヒ「……」ナデナデ
キョン「……やれやれ」
ハルヒ「!?」
891 = 696 :
>>900
エドはアルの頭に手が届かない・・・おや誰か来たようだ
892 = 860 :
>>890
gj もっと頼む
893 :
>>891
誰が豆粒ドチビだ
894 = 765 :
>>900がハガレンする事になったようだ
895 :
完走の予感!
896 :
>>869
まさかの夢幻紳士www
898 = 689 :
デス「……」ナデナデ
デッドプール「よう画面の前のお前ら!スレも残り後少しってところでこの俺ちゃんが華麗に登場だ!!ちなみに俺の相方はデスっていう女な。詳細はggrks‼」
デス「……」ナデナデ
デッドプール「やっぱさあ俺ちゃんもされたかったわけよ?何を?当然ナデナデを!さあ!」
デス「……」ナデナデ
デッドプール「前のレスからもうヤバくね?リア充のにほひ。ヤベエッてプンプン、俺ちゃんも叫びたいねギップリャァァァァ‼‼」
デス「……」ナデナデ
デッドプール「あんまりムカつくからiPhone越しに鉛玉サービスしてやろうかと思ったけど、けど!このデスがいてくれた!アタイ1人じゃない‼もう何も怖くない‼」
デス「……」ナデナデ
デッドプール「でも実はこのスレ的に俺お呼びじゃなくね?お前らが見たいのはツンデレキャラがナデナデされてデレデレキャラになるところだろ!?それかホモォ…かどっちかだろ?!キー!くやしい!…でも、かんじちゃう!!」
デス「……」ナデナデ
デッドプール「そんなワケだから俺自宅警備の仕事に帰らせていただくわ!!言っとくけどマジモンの俺ちゃんのキャラはこんなもんじゃねぇかんな!!この書き手(笑)マヴカプ3しかやってねえしな!!検索すりゃチョーカッケエ俺ちゃんのSSが見つかるぜえ~!」
デス「……」ナデナデ
デッドプール「終わり!!長いわ3行で書け!!」
899 = 793 :
クィッキー「……」ハムハム
キール「今度はお前か……」
クィッキー「……」ハムハム
キール「おい、指をはむな、ペンが持てないだろう」
クィッキー「……」ハムハム
キール「……おい、メルディ」
メルディ「……」ナデナデ
キール「何なんだ、この状況は……」
クィッキー「……」ハムハム
メルディ「……」ナデナデ
キール「……まあ、いいか」
900 = 889 :
アル「……」ナデナデ
エド「どうした?アル?」
アル「……」ナデナデ
エド「何か悩み事なら相談してみろよ」
アル「……」ナデナデ
エド「……チビ扱いされてるようでなんかムカつく」
アル「……」ナデナデ
エド「おい、アル!次は俺に撫でさせろ!」
みんなの評価 : ★★
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