私的良スレ書庫
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元スレ律子「プロデューサーと子ども作りたいなぁ……」 P「」
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>>145
そもそも“結婚を1ミリも考えてない”わけじゃん?でも小鳥さんの話を聞いて
結婚とその後の子作りまで意識し始めたわけだから、仮に清廉潔白であろうと話通じると思うのな
で、恋愛に関しても「業界人は不誠実っぽい」と言ってるし仕事に打ち込んできたとの事だから
おそらく学生の頃の恋愛だろ?そういう恋愛が結婚とか子供が欲しいみたいな意識に説得力を持たせるかね
バンバン不誠実な業界人と遊んでて酸いも甘いも吸い尽くした律子が「いや、結婚は誠実そうな男とでしょ。遊び人の子とかいらないわ」
っていうならそれまでの遊びの恋愛と結婚との差みたいな形で説得力あるかも知れないけどそういう描写があるかというとそうでもないし
リアルさを演出しようとして大上段に振りかぶってる風に見える。「俺はそこらへんの夢見がちな奴じゃありませんよ」っていう。
「女ってこういうもんだろw」的な意識と地の文の臭さが相まって物凄くアレな感じ
そもそも“結婚を1ミリも考えてない”わけじゃん?でも小鳥さんの話を聞いて
結婚とその後の子作りまで意識し始めたわけだから、仮に清廉潔白であろうと話通じると思うのな
で、恋愛に関しても「業界人は不誠実っぽい」と言ってるし仕事に打ち込んできたとの事だから
おそらく学生の頃の恋愛だろ?そういう恋愛が結婚とか子供が欲しいみたいな意識に説得力を持たせるかね
バンバン不誠実な業界人と遊んでて酸いも甘いも吸い尽くした律子が「いや、結婚は誠実そうな男とでしょ。遊び人の子とかいらないわ」
っていうならそれまでの遊びの恋愛と結婚との差みたいな形で説得力あるかも知れないけどそういう描写があるかというとそうでもないし
リアルさを演出しようとして大上段に振りかぶってる風に見える。「俺はそこらへんの夢見がちな奴じゃありませんよ」っていう。
「女ってこういうもんだろw」的な意識と地の文の臭さが相まって物凄くアレな感じ
>>151
そこまで長文書けるならスレ立てて自分で書いてきたほうが良いんじゃね?
そこまで長文書けるならスレ立てて自分で書いてきたほうが良いんじゃね?
>>151
お前精神状態おかしいよ
お前精神状態おかしいよ
じゃあ読まなきゃいいじゃん お前だけの為に書いてる訳じゃないからな
思わず笑ったわ
音無さんも妄想するときこれくらい細部気にするのかね
音無さんも妄想するときこれくらい細部気にするのかね
P「そっか……そうだったんだな……」
…あ、いつもの声に戻ってる。優しくて、私のことを包んでくれるような……
知らぬ間に泣きべそをかいていた私の頭に、彼の手が触れた…
……撫でられるのって、こんなに気持ちがいいんだ……
P「だったらさ、俺は待つよ」
律子「え…?」
P「律子が一人前になるまで待つし、俺のことを好きになってくれるまで待つ」
律子「そんなの…プロデューサーが……」
P「いいや、俺はずっと律子の側にいる! プロデューサーとしても、男としても!」
P「だって、俺は律子のことが好きだから」
…あ、いつもの声に戻ってる。優しくて、私のことを包んでくれるような……
知らぬ間に泣きべそをかいていた私の頭に、彼の手が触れた…
……撫でられるのって、こんなに気持ちがいいんだ……
P「だったらさ、俺は待つよ」
律子「え…?」
P「律子が一人前になるまで待つし、俺のことを好きになってくれるまで待つ」
律子「そんなの…プロデューサーが……」
P「いいや、俺はずっと律子の側にいる! プロデューサーとしても、男としても!」
P「だって、俺は律子のことが好きだから」
いやあでも気持ちは分からなくはないな
俺は律子そこまで好きじゃないから今回何とも思わなかったけど
これが伊織ヒロインで特に必要もなく昔の男の話とかされだしたら
ちょっと残念な気分になってただろうし
俺は律子そこまで好きじゃないから今回何とも思わなかったけど
これが伊織ヒロインで特に必要もなく昔の男の話とかされだしたら
ちょっと残念な気分になってただろうし
律子「で、でも! そんなこと簡単に約束しちゃっていいんですか?」
P「そうかな? 俺は悪い賭けじゃないと思うけど…」
P「だっていつか俺の子供を産んでくれるんだろ?」
律子「なっ、あ…、もう!」
P「ははは…」
……あれだけの告白をして、人前で泣き顔を晒して、それでもまだ顔が熱くなるなんて思わなかったわよ……でも
プロデューサーが笑って認めてくれたなら、この気持ちも大事に出来る気がする……
だから……
律子「私をずっと側に置いて下さいね? プロデューサー♪」
END
P「そうかな? 俺は悪い賭けじゃないと思うけど…」
P「だっていつか俺の子供を産んでくれるんだろ?」
律子「なっ、あ…、もう!」
P「ははは…」
……あれだけの告白をして、人前で泣き顔を晒して、それでもまだ顔が熱くなるなんて思わなかったわよ……でも
プロデューサーが笑って認めてくれたなら、この気持ちも大事に出来る気がする……
だから……
律子「私をずっと側に置いて下さいね? プロデューサー♪」
END
>>172
ちょっと待ってて
ちょっと待ってて
りっちゃんは数字ではあずささんや貴音に遅れを取るが、全体のバランスまで含めれば765で一番エロい躰だと思うのだ。
>>176
メガネって時点でもうエロい
メガネって時点でもうエロい
~数年後~
P「765プロも随分と大きくなったなぁ」
律子「そうですね、社長」
東京の一等地に建てられた巨大なビルの前で、感慨に浸る彼…
寄り添うようにその手を握ろうとすると、彼が高木社長から譲り受けた時計と私の指輪が、カチリと鳴った
P「アイドル達も皆大きく羽ばたいていった…」
律子「皆、社長が育てたからですよ」
P「いや、俺は律子のおかげだと思ってる」
P「765プロも随分と大きくなったなぁ」
律子「そうですね、社長」
東京の一等地に建てられた巨大なビルの前で、感慨に浸る彼…
寄り添うようにその手を握ろうとすると、彼が高木社長から譲り受けた時計と私の指輪が、カチリと鳴った
P「アイドル達も皆大きく羽ばたいていった…」
律子「皆、社長が育てたからですよ」
P「いや、俺は律子のおかげだと思ってる」
律子「私ですか? 私は全然…」
P「いや、本当に律子には助けられたよ。律子は凄く気がきくし、経営の腕だってある」
P「会社を継ぐ時だって俺を支えてくれた。俺一人じゃこの会社を回せなかったさ」
P「それになにより、律子との約束を破らないように必死だったんだ」
律子「約束って…側にいるっていう?」
P「ああ、俺が諦めても律子は諦めなかったからな。側にいるのは大変だったよ」
P「いや、本当に律子には助けられたよ。律子は凄く気がきくし、経営の腕だってある」
P「会社を継ぐ時だって俺を支えてくれた。俺一人じゃこの会社を回せなかったさ」
P「それになにより、律子との約束を破らないように必死だったんだ」
律子「約束って…側にいるっていう?」
P「ああ、俺が諦めても律子は諦めなかったからな。側にいるのは大変だったよ」
律子「ふふっ、そうですか…」
自然と笑みが零れる。私は彼の気を引くように前にでた
律子「社長! 私、頑張れましたか?」
P「? …ああ、律子は本当によく頑張ったよ」
……ふふっ、頑張ったって、認めてもらえたよ……
私はまだお下げだったあの頃の自分にエールを贈るように、心の中で呟いた
律子「……社長。私、プロデュース業から降りようと思うんです」
P「え? 律子が?」
自然と笑みが零れる。私は彼の気を引くように前にでた
律子「社長! 私、頑張れましたか?」
P「? …ああ、律子は本当によく頑張ったよ」
……ふふっ、頑張ったって、認めてもらえたよ……
私はまだお下げだったあの頃の自分にエールを贈るように、心の中で呟いた
律子「……社長。私、プロデュース業から降りようと思うんです」
P「え? 律子が?」
P「そんな…折角夢が叶ったのに…」
律子「別に全部の仕事を辞めようって訳じゃありませんよ」
律子「経営の方に回ろうかと思ってるだけです。プロデュース業は育ってきた若手に任せます」
律子「それに…」
…経営の仕事なら、座ったまま出来るしね
P「そっか、そういうことなら分かったよ。律子を信じる」
律子「別に全部の仕事を辞めようって訳じゃありませんよ」
律子「経営の方に回ろうかと思ってるだけです。プロデュース業は育ってきた若手に任せます」
律子「それに…」
…経営の仕事なら、座ったまま出来るしね
P「そっか、そういうことなら分かったよ。律子を信じる」
律子「それで、社長には私のもう一つの夢を叶えて貰ってもいいですか?」
こう言うと彼はあの顔をするに違いない、…ほら
P「え? もう一つの夢? そんなのあったっけ…? アイドルは育てたし、会社もビッグにしたし…」
律子「もう! 忘れてるんですか?」
もうちょっとだけイジワルしてみる、彼の困った表情が見たくて…
律子「まったく、なら今言わせてもらいますからね!」
こう言うと彼はあの顔をするに違いない、…ほら
P「え? もう一つの夢? そんなのあったっけ…? アイドルは育てたし、会社もビッグにしたし…」
律子「もう! 忘れてるんですか?」
もうちょっとだけイジワルしてみる、彼の困った表情が見たくて…
律子「まったく、なら今言わせてもらいますからね!」
P「あっ、ちょっと待った! 律子だけじゃ卑怯だろ。俺の希望も聞いてくれ!」
律子「社長の希望…ですか?」
P「そう! それだよそれ! 公私混同はしないって言ったけどさ…、2人っきりの時位社長って呼ぶの止めてくれ…」
律子「ああ、なるほど。分かりました」
…これは今からやろうとしていることに使えるかもしれない
彼の慌てようを考えると、今から少し笑ってしまいそうだ
律子「社長の希望…ですか?」
P「そう! それだよそれ! 公私混同はしないって言ったけどさ…、2人っきりの時位社長って呼ぶの止めてくれ…」
律子「ああ、なるほど。分かりました」
…これは今からやろうとしていることに使えるかもしれない
彼の慌てようを考えると、今から少し笑ってしまいそうだ
私は彼を正面から抱きしめ、耳元に口を寄せた
……この言葉を聞いたら、彼はおそらく色んな表情をするだろう
だけど見る必要はないのだ
彼が最後に浮かべる表情は、きっと私が大好きなあの笑顔に違いないのだから……
律子「私に子供をください、あなた♪」
TRUE END
……この言葉を聞いたら、彼はおそらく色んな表情をするだろう
だけど見る必要はないのだ
彼が最後に浮かべる表情は、きっと私が大好きなあの笑顔に違いないのだから……
律子「私に子供をください、あなた♪」
TRUE END
終わった……
軽い気持ちで書くんじゃなかったな…
投下に半日近く掛かったり色々と不甲斐なくてすまん
保守、支援には本当感謝する
軽い気持ちで書くんじゃなかったな…
投下に半日近く掛かったり色々と不甲斐なくてすまん
保守、支援には本当感謝する
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