参

一夏「前戯から……かな」

ラウラ「前戯？　前準備として何かをする必要があるのか」

一夏「ああ、まあな。いきなり本番には入るのはよくない、と思う」

ラウラ「ほう。それで、前戯として何をするのだ？」

一夏「>>208」

ksk

ksk

モップの前でオナニー

べろちゅー

ディープキス

69

しゃぶれよ

分からないのでセシリアに電話して聞く

お互いのモノを触りながら以下略。

服着たままか、いいね！

一夏「６９」

ラウラ「６９？」

一夏「ああ、こんな感じに身体を向け合うってことだよ」

ラウラ「ふむ。片方が逆向きに寝ている図だったのか」

一夏「シックスナインと読むんだ。まずはやってみるか」



ラウラ「――このあとはどうするんだ？」

一夏「ん、互いの世紀を舐め合ったりとか」

ラウラ「ほ、ほう。……では、始めるか」

一夏「……覚悟を決めるか」

種馬という単語を発したんだから知らぬわけなかろう

なんつーものを舐めようとしてるんだ

こっからサッカー観ながらになるから遅くなる

一夏「お互い初めてだしさ。まずは下着の上からやってみようぜ」

ラウラ「それだと嫁のそれに上手く出来ないぞ？」

一夏「いいよ、ラウラが気持ちよくなってくれれば」

ラウラ「？　嫁がそういうのであれば――っ！？」

一夏「どうだー、痛かったりしないか？」

ラウラ「い、痛くはないが……くすぐったい？」

一夏「そっか、じゃあこの調子でやってみる」

ラオウェ・・・

パンツには実家に帰ってもらった

背丈に差があるから６９って厳しくないか？

一夏(これ喋る余裕あまりないな)

ラウラ「……」

一夏(ラウラはまだ加減がよくわかってないらしい。そりゃそうか)

ラウラ「い、一夏。こんな感じでいいのか？」

一夏「あー、うん。その調子で頼む」

一夏(耳は効かなかったけど、さすがにこの辺は弱いのか。たまに漏らす息がエロい)

ラウラ「――っ、ふっ……あ」

サッカーどころじゃなくなってきた

一夏(そろそろいいか、ラウラもやけにしおらしくなってきたし)

一夏「よし、そろそろいいだろ」

ラウラ「……ん、そ、そうか？　ではいよいよ本番といくか……」

一夏「それより大丈夫か？　慣れないことして疲れただろ」

ラウラ「私のことはいい。……次は何をすればいいのだ？」

一夏「そうだな……>>228」

ksk

ベッドの上で仰向けになってＭ字開脚

ksk

prpr

まずは服を脱ぎます

座った状態で背後からキスしながら高速手マン

>>228
なかなか難易度高いなｗ

シベリアンブリザード

>>229
AVとかでよくあるだろ！
あれ、なかったか…

一夏「座った姿勢でするか。ラウラ、俺に寄りかかるつもりで楽にしてくれ」

ラウラ「あ、ああ。一休みでもするのか？」

一夏「まあラウラはそのままでいいよ。俺がしてやるからさ」

ラウラ「む？　どういうことだ」

一夏「なあ、ラウラのここ、触ってもいいかな？」

ラウラ「……う、うむ。夫婦の間に今さら恥ずかしいことなどないぞ」

一夏「じゃあ、触るぜ。なるべく痛くないようにやってみるよ」

一夏(着衣のままだけどいいか、ゴスロリ似合ってるしこういうのもありだろう)

右上のキーワードに ラオウ があるのはどういうことだ

ラウラ「一夏、私だけ何もしないのはどうなんだ？」

一夏「そういうもんだよ。どうしてもっていうなら、そうだな」

ラウラ「何かあるのか？」

一夏「キスでもしながらするか。ちょっとしにくいかもしれないけどな」

ラウラ「うむ、それでいこう。手持ち無沙汰では嫁に悪い」

一夏「気にしなくていいのに。――」

ラウラ「――」

一夏(……おお、少し濡れてる。あんなでも気持ちよかったのかな)

ラウラ「――ん、い、一夏！」

一夏「わっ、どうした？　まだ軽くしか触ってないぞ」

ラウラ「いや、その……キスしながらだとうまく息が出来なくてな。酸素が足りないのか頭が痺れてきている」

一夏「そ、そうなのか。キスはラウラのペースでいいから、続きをするぞ」

ラウラ「う、うむ……お手柔らかに頼む」

一夏(ラウラってこんなにかわいかったっけ？)

ラオウに見えた

サッカーもCMだしちょっと飯食ってくる

誰か飯代行頼む

食ったら眠くなってきた。あと何レスで締められるか

サッカー余裕そうだな

>>242
無差別に横になるってｗ

単芝な

保守

一夏(どんどん濡れてきてるな。息も荒くなってきてキスのペースも落ちてきてる)

ラウラ「うっ……く、あ……」

一夏「どうだ、ラウラ。気持ちいいか？」

ラウラ「むぅ……変な感じが、する」

一夏(気持ちいいとは言わないのか。ならもっと刺激を強くしてやろう)

一夏「ペース上げるぞ。痛かったら言ってくれ」

ラウラ「あ、ああ……、んっ！」

一夏(音を上げるまでこのままでいくか)

一夏「どうだ、ラウラ。気持ちいいだろ？」

ラウラ「……あっ、……んんっ！」

一夏(会話になってないな。余裕がなさそうだ)

ラウラ「い、一夏……少し、手を休めてくれないか……？」

一夏「んー、そうだなぁ」

一夏「>>252」

はよ

ksk

ksk