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元スレ一夏「急に1人部屋になったな・・・」
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一夏「やっぱり1人は落ち着くな~」
一夏「いくら幼なじみの箒とクラスメートのシャルとはいえ、女子と
同部屋ってのはきつかった」シミジミ
一夏「俺も一応、健全な男子だからな!いろいろあるし・・・
久しぶりに落ち着いて、」ゴソ
初SS、遅筆な俺で良ければ書く
一夏「いくら幼なじみの箒とクラスメートのシャルとはいえ、女子と
同部屋ってのはきつかった」シミジミ
一夏「俺も一応、健全な男子だからな!いろいろあるし・・・
久しぶりに落ち着いて、」ゴソ
初SS、遅筆な俺で良ければ書く
ちゃんと全員レイプしろよ
ソファノウエデジョウゲギャクテンー
こういうのをやらないなら支援してもいい
こういうのをやらないなら支援してもいい
一夏「えーと、たしか箒に見付からないように隠しておいた・・・」ガサガサ
一夏「・・・あれ?たしかここにしまったはずだが・・・」汗
一夏「ない・・・、弾が餞別にくれたエロ本が・・・」
コンコン
一夏「・・・あれ?たしかここにしまったはずだが・・・」汗
一夏「ない・・・、弾が餞別にくれたエロ本が・・・」
コンコン
俺は「人類最強の男」というコピーに引かれ人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた。
人類最強なのだからどんなこともできる手始めに全裸で姉の部屋に「アンゲロ~アンゲロ~」と叫びながら飛び込む。
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる。
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない。
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫した。
姉は無言で部屋から立ち去る。
だが、まだ最強には不十分。
次は妹の部屋に「ムッシュ~ムッシュ~」と叫びながら飛び込む。
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視。
半裸で逆立ちをしながら「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫した。
妹は大泣きで退散した。
確実に人類最強に近づく。
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける。
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃。
天井にうんこを投げつけ、両手をかざし「ヘケレンパ~ヘケレンパ~」と絶叫した。
母は泣いてた。
そして、タンスを開けると一枚の写真発見。
「死んだ親父が俺を抱いている写真」。
俺は号泣した。
人類最強なのだからどんなこともできる手始めに全裸で姉の部屋に「アンゲロ~アンゲロ~」と叫びながら飛び込む。
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる。
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない。
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫した。
姉は無言で部屋から立ち去る。
だが、まだ最強には不十分。
次は妹の部屋に「ムッシュ~ムッシュ~」と叫びながら飛び込む。
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視。
半裸で逆立ちをしながら「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫した。
妹は大泣きで退散した。
確実に人類最強に近づく。
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける。
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃。
天井にうんこを投げつけ、両手をかざし「ヘケレンパ~ヘケレンパ~」と絶叫した。
母は泣いてた。
そして、タンスを開けると一枚の写真発見。
「死んだ親父が俺を抱いている写真」。
俺は号泣した。
?「一夏~、いるー?」
一夏「!?」
ガチャ
?「ちよっと、いるんなら返事位しなさいよ!」
一夏「り、鈴、どうしたんだ?」
鈴「あんたが今日から1人部屋になったって聞いて遊びにきたのよ、
ってあんた何してんの?」
一夏「あぁ、えーとちょっと探し物をな(なんてタイミングで来るんだお前は!?)」
一夏「!?」
ガチャ
?「ちよっと、いるんなら返事位しなさいよ!」
一夏「り、鈴、どうしたんだ?」
鈴「あんたが今日から1人部屋になったって聞いて遊びにきたのよ、
ってあんた何してんの?」
一夏「あぁ、えーとちょっと探し物をな(なんてタイミングで来るんだお前は!?)」
鈴「ふーん、で、何を探してんの?」
一夏「え?い、いや別に大した物じゃない、IS の教本をどこにしまったか
忘れてしまったんだ」
鈴「そうなんだ?じゃあ私も手伝ってあげる!」
一夏「え!?い、いや、いいって!そんな気を使わなくても!」
鈴「何を遠慮してんのよ?私とあんたの仲でしょう?幼馴染みなんだから」
一夏「え?い、いや別に大した物じゃない、IS の教本をどこにしまったか
忘れてしまったんだ」
鈴「そうなんだ?じゃあ私も手伝ってあげる!」
一夏「え!?い、いや、いいって!そんな気を使わなくても!」
鈴「何を遠慮してんのよ?私とあんたの仲でしょう?幼馴染みなんだから」
一夏「(お前はセカンドなんだがな・・・)」
鈴「で、まずはどこを探せばいいの?あんたがいるあたり?」
一夏「!!!」
一夏「待て!ここにもう探したからないはずだ!も、もしかしたらこの部屋には
ないかもしれん!」アセ
鈴「?、あんた何そんなに焦ってんのよ?まぁいいわ、じゃあry」
コンコン
一夏鈴「?」
鈴「で、まずはどこを探せばいいの?あんたがいるあたり?」
一夏「!!!」
一夏「待て!ここにもう探したからないはずだ!も、もしかしたらこの部屋には
ないかもしれん!」アセ
鈴「?、あんた何そんなに焦ってんのよ?まぁいいわ、じゃあry」
コンコン
一夏鈴「?」
?「一夏?ちよっと、話があるんだけど・・・」
一夏「シャル?どうしたんだ?」
鈴「(ちっ、せっかく二人っきりだったのに)」
シャル「あれ?鈴がどうしてここに?」
鈴「一夏が1人部屋になったから遊びに来たのよ、あんたこそ一夏に話って何?」
シャル「え?えーと、ちよっと、二人じゃないと話ヅライ事・・かな・・」
一夏「!!!まさか・・・」
一夏「シャル?どうしたんだ?」
鈴「(ちっ、せっかく二人っきりだったのに)」
シャル「あれ?鈴がどうしてここに?」
鈴「一夏が1人部屋になったから遊びに来たのよ、あんたこそ一夏に話って何?」
シャル「え?えーと、ちよっと、二人じゃないと話ヅライ事・・かな・・」
一夏「!!!まさか・・・」
鈴「!!!ち、ちよっと、どういう事よ!?二人じゃないと話ヅライってあんた」
一夏「わ、わかった!鈴!とりあえず今日は帰ってくれ!」
一夏「シャルは大事な話みたいだし、な?また今度、埋め合わせするから!」
鈴「わかったわ、じゃあ今度、埋め合わせとして、一緒に買い物に
付き合ってもらうから!」
一夏「わかった!じゃあまたこんどな!」
一夏「わ、わかった!鈴!とりあえず今日は帰ってくれ!」
一夏「シャルは大事な話みたいだし、な?また今度、埋め合わせするから!」
鈴「わかったわ、じゃあ今度、埋め合わせとして、一緒に買い物に
付き合ってもらうから!」
一夏「わかった!じゃあまたこんどな!」
見てる人いるかな?いないなら落として構わないんだが
バタン
シャル「」
一夏「」
一夏「で、シャル、話ってのは・・・」
シャル「あ、うん、実は昨日部屋を移る時にちよっと、ね?」
一夏「(まさかシャルお前・・・)」
一夏「へ、部屋を移る時にどうかしたのか?」
シャル「いや、えーとちょっと手違いがあったと言うか、その・・・」モジモジ
一夏「(シャル、お前あれを)」
一夏「わかった、シャル、正直に言おう、それは俺のだ」
シャル「え?一夏?な、何を言ってるの?」
シャル「僕はそのし、下着をこの部屋に忘れたから、その・・・」
一夏「え?」
シャル「も、もしかしたら、一夏、見たの?」
バタン
シャル「」
一夏「」
一夏「で、シャル、話ってのは・・・」
シャル「あ、うん、実は昨日部屋を移る時にちよっと、ね?」
一夏「(まさかシャルお前・・・)」
一夏「へ、部屋を移る時にどうかしたのか?」
シャル「いや、えーとちょっと手違いがあったと言うか、その・・・」モジモジ
一夏「(シャル、お前あれを)」
一夏「わかった、シャル、正直に言おう、それは俺のだ」
シャル「え?一夏?な、何を言ってるの?」
シャル「僕はそのし、下着をこの部屋に忘れたから、その・・・」
一夏「え?」
シャル「も、もしかしたら、一夏、見たの?」
一夏「え?い、いや、下着?なんの事だ?」
シャル「だから僕が忘れた下着を、見たの?」ジト
一夏「(しまった!まさかそんな事だとわ!)」
一夏「(しかもシャルの下着?なんで見落としてたんだ俺は?)」ウガー
シャル「一夏?やっぱり、み、見たの?」///
シャル「だから僕が忘れた下着を、見たの?」ジト
一夏「(しまった!まさかそんな事だとわ!)」
一夏「(しかもシャルの下着?なんで見落としてたんだ俺は?)」ウガー
シャル「一夏?やっぱり、み、見たの?」///
一夏「み、見てないぞ?下着があるなんて全く知らなかった!」
シャル「じゃ、じゃあさっきの『俺のだ』は、何だったの?」
一夏「え?それは、だな・・・いや別に何と言うわけではなく、その・・・」アセ
シャル「・・・一夏?一体何を言ってるの?」
一夏「いや!見てない!ホントに見てないぞ!」
一夏「証拠にシャルが忘れた場所から動いてないはずだ!」
シャル「じゃ、じゃあさっきの『俺のだ』は、何だったの?」
一夏「え?それは、だな・・・いや別に何と言うわけではなく、その・・・」アセ
シャル「・・・一夏?一体何を言ってるの?」
一夏「いや!見てない!ホントに見てないぞ!」
一夏「証拠にシャルが忘れた場所から動いてないはずだ!」
ゴソゴソ
シャル「」
シャル「あった・・・」
シャル「(一夏が発見しやすいようなとこに置いといたのに・・・)」ハァ
シャル「(なんでこーゆーのに鈍いかな?)」
シャル「ホントに見てないみたいだね、まったく動いてないし」
一夏「だろ?だから言ったじゃないか」
シャル「じゃあさっきはなんであんなに焦ってたの?なんか隠してない?」ズイ
シャル「」
シャル「あった・・・」
シャル「(一夏が発見しやすいようなとこに置いといたのに・・・)」ハァ
シャル「(なんでこーゆーのに鈍いかな?)」
シャル「ホントに見てないみたいだね、まったく動いてないし」
一夏「だろ?だから言ったじゃないか」
シャル「じゃあさっきはなんであんなに焦ってたの?なんか隠してない?」ズイ
一夏「それはだなぁ、実は・・・」
一夏「(シャルは教えても軽蔑とかしないか?)」
シャル「実は?何?」
一夏「(正直にに言うか・・・)」ハァ
一夏「実はだな、部屋にある本を隠していたんだが無くなっててな
もしかしたらシャルが間違えて持って行ったのかと・・・」
シャル「そーだったんだ、だから僕が来たときに・・・」
シャル「ところでそれは何の本なの?」
一夏「いや、だから男子が大好きな本だ」
シャル「男の子が好きな本・・・」
シャル「!!!」///
一夏「(シャルは教えても軽蔑とかしないか?)」
シャル「実は?何?」
一夏「(正直にに言うか・・・)」ハァ
一夏「実はだな、部屋にある本を隠していたんだが無くなっててな
もしかしたらシャルが間違えて持って行ったのかと・・・」
シャル「そーだったんだ、だから僕が来たときに・・・」
シャル「ところでそれは何の本なの?」
一夏「いや、だから男子が大好きな本だ」
シャル「男の子が好きな本・・・」
シャル「!!!」///
シャル「そ、それは、つまりその、エッチな本、かな?」///
一夏「まぁそうなるな、今までお前や箒と相部屋だったから隠してからは見る
機会がなかったが、この機会にと思って探したんだが」
シャル「(やっぱり一夏もそーゆーの見るんだ・・・)」///
シャル「へ、へーそうなんだ、でも無くなるなんて不思議だね」
一夏「ちゃんと隠しておいたんだがなぁ、シャル知らないか?」
一夏「まぁそうなるな、今までお前や箒と相部屋だったから隠してからは見る
機会がなかったが、この機会にと思って探したんだが」
シャル「(やっぱり一夏もそーゆーの見るんだ・・・)」///
シャル「へ、へーそうなんだ、でも無くなるなんて不思議だね」
一夏「ちゃんと隠しておいたんだがなぁ、シャル知らないか?」
さすが妾の子!!
俺たちに出来ない事を平然とやってのける !!そこにしびれる、あこがれる!!
俺たちに出来ない事を平然とやってのける !!そこにしびれる、あこがれる!!
シャル「し、知らないよ!」///
シャル「だ、だいたい、女の僕が見るわけないよ!」
シャル「(す、少し興味あるけど・・・)」
一夏「だよなー、はぁ、しかしどこにいったんだ?」
シャル「やっぱり、一夏も男の子なんだね~」ニヤニヤ
一夏「な、なんだよ?べ、別に普通だろ?」
シャル「そんなに見たいなら、言ってくれれば僕が・・・」///
シャル「だ、だいたい、女の僕が見るわけないよ!」
シャル「(す、少し興味あるけど・・・)」
一夏「だよなー、はぁ、しかしどこにいったんだ?」
シャル「やっぱり、一夏も男の子なんだね~」ニヤニヤ
一夏「な、なんだよ?べ、別に普通だろ?」
シャル「そんなに見たいなら、言ってくれれば僕が・・・」///
一夏「ん?なんか言ったか?シャル」
シャル「い、いや別に、な、何も言ってないよ!」///
シャル「(しまった少し声に出ちゃった)」///
一夏「そうか?でもホントにどこにいったんだ?」
シャル「そうだねぇ、この部屋には僕と一夏と箒しか・・・」
一夏「まさか箒が・・・?」
シャル「え?まさか・・・」
シャル「い、いや別に、な、何も言ってないよ!」///
シャル「(しまった少し声に出ちゃった)」///
一夏「そうか?でもホントにどこにいったんだ?」
シャル「そうだねぇ、この部屋には僕と一夏と箒しか・・・」
一夏「まさか箒が・・・?」
シャル「え?まさか・・・」
一夏「いやいや、箒に限ってそれはない!」
シャル「僕の事は少し疑ったのに箒は信用するんだ・・・」プイ
一夏「?、何を怒ってるんだ?」
シャル「別に怒ってなんかいないよっ、ただ箒の事は疑わないんだなって」プイ
一夏「だってあの箒だぞ?」
シャル「もしかしたら箒が持ってったのかも知れないじゃないか」
一夏「いやいや、箒なら見つけたとたんに俺に殴りかかって来るだろ?」
シャル「あ、たしかに・・・」
シャル「僕の事は少し疑ったのに箒は信用するんだ・・・」プイ
一夏「?、何を怒ってるんだ?」
シャル「別に怒ってなんかいないよっ、ただ箒の事は疑わないんだなって」プイ
一夏「だってあの箒だぞ?」
シャル「もしかしたら箒が持ってったのかも知れないじゃないか」
一夏「いやいや、箒なら見つけたとたんに俺に殴りかかって来るだろ?」
シャル「あ、たしかに・・・」
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