私的良スレ書庫
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元スレ男「俺の部屋に知らない子供がいる件」
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少女「お、おじさん、だれ?」
男「……えっ、俺? ていうか君、なんで俺の部屋にいるの?」
少女「……?」 キョロキョロ
男「ここ、俺の部屋。わかる?」
少女「わたし、なんでおじさんのへやにいるの?」
男「俺が聞きたいよ」
男「……えっ、俺? ていうか君、なんで俺の部屋にいるの?」
少女「……?」 キョロキョロ
男「ここ、俺の部屋。わかる?」
少女「わたし、なんでおじさんのへやにいるの?」
男「俺が聞きたいよ」
少女「……っ」 ズサズサッ
男「待って、待って、落ち着いて。君が何考えてるのかはわかるけど違うから」
少女「ち、ちかづかないで!」
男「だから違うって」
少女「けいさつよびます!」
男「こっちが呼びたいよ……」
男「待って、待って、落ち着いて。君が何考えてるのかはわかるけど違うから」
少女「ち、ちかづかないで!」
男「だから違うって」
少女「けいさつよびます!」
男「こっちが呼びたいよ……」
少女「……」
男(気まずいなぁ)
少女「おじさんは、わるいひとですね」
男「違うってば。あと、おじさんおじさん言わないでくれる? まだそういう歳じゃないから」
少女「……」
男(もう警察呼ぼうかな……でも面倒臭いなぁ)
男(気まずいなぁ)
少女「おじさんは、わるいひとですね」
男「違うってば。あと、おじさんおじさん言わないでくれる? まだそういう歳じゃないから」
少女「……」
男(もう警察呼ぼうかな……でも面倒臭いなぁ)
少女「……」 ジッ
男「とりあえず話そうよ、黙ったままじゃどうにもならないでしょ」
少女「……おじさん、だれですか?」
男「俺は男、君は?」
少女「……しらないひとにはいえません」
男「今、自己紹介したでしょ……」
男「とりあえず話そうよ、黙ったままじゃどうにもならないでしょ」
少女「……おじさん、だれですか?」
男「俺は男、君は?」
少女「……しらないひとにはいえません」
男「今、自己紹介したでしょ……」
くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
少女「おそと、だしてください」
男「……大声出したり、誘拐されたとか言わないでよ」
少女「……いいません」
男「なんでそこで間を空けるの? 本当に頼むよ、俺何もしてないからね?」
少女「いいません、なにもいいません」
男(ダメだ、この女の子、絶対に言う気だ……)
男「……大声出したり、誘拐されたとか言わないでよ」
少女「……いいません」
男「なんでそこで間を空けるの? 本当に頼むよ、俺何もしてないからね?」
少女「いいません、なにもいいません」
男(ダメだ、この女の子、絶対に言う気だ……)
男「わかった、わかった。ねえ、まずは話を整理しよう」
少女「はい、せいりします。だからおそとにだしてください」
男「うん、終わったらね。まず君、いつからここにいたの?」
少女「さっきからいました」
男「そんな前じゃないのね。じゃ、その前はどこにいたの?」
少女「おへやにいました」
男「自分の部屋に?」
少女「はい、おへやにいました」
男(自分の部屋から俺の部屋に?)
少女「はい、せいりします。だからおそとにだしてください」
男「うん、終わったらね。まず君、いつからここにいたの?」
少女「さっきからいました」
男「そんな前じゃないのね。じゃ、その前はどこにいたの?」
少女「おへやにいました」
男「自分の部屋に?」
少女「はい、おへやにいました」
男(自分の部屋から俺の部屋に?)
少女「わたし、いつこのおへやにつれてこられたんですか?」
男「それ俺が聞いてるから。いつ来たの?」
少女「おへやで、ほんよんでました。それで、ねむくなって」
男「起きたらここに?」
少女「……」 コクリ
男「誰かがこの部屋に入って、この女の子を置いていった? なんで?」
少女「あの、おそと」
男「これ以上聞いても仕方ないか。……ところで君の家ってどこなの?」
少女「えと、○まち×ちょうめ△△です」
男「……それ、ここの住所なんだけど」
男「それ俺が聞いてるから。いつ来たの?」
少女「おへやで、ほんよんでました。それで、ねむくなって」
男「起きたらここに?」
少女「……」 コクリ
男「誰かがこの部屋に入って、この女の子を置いていった? なんで?」
少女「あの、おそと」
男「これ以上聞いても仕方ないか。……ところで君の家ってどこなの?」
少女「えと、○まち×ちょうめ△△です」
男「……それ、ここの住所なんだけど」
少女「ここ、わたしのいえじゃ……?」
男「うん、ここは俺の家だよ。ねえ、もう一回言ってくれる?」
少女「……っ」 キョロッ キョロキョロッ
男「どうしたの?」
少女「わたしのへや」
男「ん?」
少女「ここ、わたしのへやとおなじ……」
男「同じ?」
少女「おへやのそと、いっていいですか?」
男「う、うん」
男「うん、ここは俺の家だよ。ねえ、もう一回言ってくれる?」
少女「……っ」 キョロッ キョロキョロッ
男「どうしたの?」
少女「わたしのへや」
男「ん?」
少女「ここ、わたしのへやとおなじ……」
男「同じ?」
少女「おへやのそと、いっていいですか?」
男「う、うん」
少女「おなじ……」 テクテクッ
男(何が同じなんだろう)
少女「おかあさんのへや」 ガラッ
男「勝手に開けちゃ、あー、いいよ。両親も旅行中だし」
少女「おといれ」 ガチャッ
男「そう、だけど……」
少女「おとうさんのへや」 ガラッ
男「……?」
少女「おなじなのに、ちがう……」
男「何が?」
少女「ぜんぶ……ぜんぶちがう……」 ガクリッ
男(何が同じなんだろう)
少女「おかあさんのへや」 ガラッ
男「勝手に開けちゃ、あー、いいよ。両親も旅行中だし」
少女「おといれ」 ガチャッ
男「そう、だけど……」
少女「おとうさんのへや」 ガラッ
男「……?」
少女「おなじなのに、ちがう……」
男「何が?」
少女「ぜんぶ……ぜんぶちがう……」 ガクリッ
>>24
こいつも臭いな
こいつも臭いな
>>25
こいつも香ばしいな
こいつも香ばしいな
少女「そうだ、いもうと! いもうとは!」 トタトタッ
男「お、おい!」
少女「いもうと! いもうと!」 ガチャッ
男「あー、ちょ、ちょっと、叫んで外に出るなって、誤解されるだろ!」
少女「いもうと! いもう……?」
男「はぁ、はぁ、どうした?」
少女「ここ、おむかいのおやしき」
男「ああ、お向かいさんな。市議会議員やってる元地主さんだから知ってるか?」
少女「おなじ……おなじ、おなじ、おなじ、おなじっ!」 ブンブンッ
男「あああっ、おい、勘弁してくれって!」
男「お、おい!」
少女「いもうと! いもうと!」 ガチャッ
男「あー、ちょ、ちょっと、叫んで外に出るなって、誤解されるだろ!」
少女「いもうと! いもう……?」
男「はぁ、はぁ、どうした?」
少女「ここ、おむかいのおやしき」
男「ああ、お向かいさんな。市議会議員やってる元地主さんだから知ってるか?」
少女「おなじ……おなじ、おなじ、おなじ、おなじっ!」 ブンブンッ
男「あああっ、おい、勘弁してくれって!」
少女「ひっ……ひっ……」 グズグズッ
男「泣くなよ、な? ほら、そこのソファーに座ってろ。今飲み物持ってくるから」
少女「うぅ……」 グズグズッ
男(障害のある子なのかなぁ。どこに連絡すればいいんだろ) コプコプッ
少女「……おっきいてれび」 グズッ
男「あのくらい普通だろ。観るか?」
少女「……」 コクリッ
男「よいしょ」 ポチッ
少女「きゃっ!?」
男「どうした?」
少女「すごい。きれい」
男(安物なんだけど、貧乏な家庭の子なのかなぁ)
男「泣くなよ、な? ほら、そこのソファーに座ってろ。今飲み物持ってくるから」
少女「うぅ……」 グズグズッ
男(障害のある子なのかなぁ。どこに連絡すればいいんだろ) コプコプッ
少女「……おっきいてれび」 グズッ
男「あのくらい普通だろ。観るか?」
少女「……」 コクリッ
男「よいしょ」 ポチッ
少女「きゃっ!?」
男「どうした?」
少女「すごい。きれい」
男(安物なんだけど、貧乏な家庭の子なのかなぁ)
少女「あの」
男「今度は何?」
少女「そこにあるしかくいの、なんですか?」
男「スマホ? 触ってみる?」
少女「……わっ、わわわっ!?」
男「何?」
少女「なんですか、これ! さわって、ひかって、なんですか!?」
男「音楽も流せるよ」
少女「……みらい」
男「未来?」
少女「ここ、みらい、なんですか?」
男「……はい?」
男「今度は何?」
少女「そこにあるしかくいの、なんですか?」
男「スマホ? 触ってみる?」
少女「……わっ、わわわっ!?」
男「何?」
少女「なんですか、これ! さわって、ひかって、なんですか!?」
男「音楽も流せるよ」
少女「……みらい」
男「未来?」
少女「ここ、みらい、なんですか?」
男「……はい?」
少女「ここ、わたしのいえです」
少女「わたしのいえなんです。おなじなんです」
少女「おむかいさんのいえも、おなじでした」
少女「わたし、この、すまほってしりません」
少女「こんなの、ないです」
少女「けいたい? なんですか、それ」
少女「いま、いつなんですか?」
少女「……30ねんごです」
少女「ここ、30ねんごです」
少女「わたしのいえなんです。おなじなんです」
少女「おむかいさんのいえも、おなじでした」
少女「わたし、この、すまほってしりません」
少女「こんなの、ないです」
少女「けいたい? なんですか、それ」
少女「いま、いつなんですか?」
少女「……30ねんごです」
少女「ここ、30ねんごです」
男「……」
少女「……」
男「そ、そう、なんだ……」
少女「……」
男「うん、じゃあ、まずは君のお父さんとお母さんを探してもらおうか」
少女「しんじてください」
男「大丈夫、大丈夫だから。警察の人ならすぐ見つけてくれるから」
少女「ほんとうなんです」
男「信じてるよ、うん」
少女「……どうして、しんじてくれないんですか?」
少女「……」
男「そ、そう、なんだ……」
少女「……」
男「うん、じゃあ、まずは君のお父さんとお母さんを探してもらおうか」
少女「しんじてください」
男「大丈夫、大丈夫だから。警察の人ならすぐ見つけてくれるから」
少女「ほんとうなんです」
男「信じてるよ、うん」
少女「……どうして、しんじてくれないんですか?」
>>37
俺も思った
俺も思った
母親なら、いもうとって呼んでるのに、男が知らないのはおかしい
おばさんの名前ぐらい知ってるはず
おばさんの名前ぐらい知ってるはず
男「はぁ。じゃ、正直に言うよ。信じられるわけないでしょ」
少女「なんでですか?」
男「タイムスリップってことだよね、それ。ないよ、そんなの」
少女「でも」
男「何か証拠はある?」
少女「……」
男「ないよね。悪いけど、そういう冗談はおうちの人としてくれるかな」
少女「うっ、うぅぅ」 グズグズッ
男「泣かれても困るって。それに30年前って、ここはじいちゃんばあちゃんの頃からうちの家だったしさ」
少女「……もしかして、おじいちゃんは祖父、おばあちゃんは祖母、ですか?」
男「ちょ、ちょっと待って。なんで知ってるの?」
少女「わたしは、少女です。いもうとは――」
少女・男「――母」
少女「なんでですか?」
男「タイムスリップってことだよね、それ。ないよ、そんなの」
少女「でも」
男「何か証拠はある?」
少女「……」
男「ないよね。悪いけど、そういう冗談はおうちの人としてくれるかな」
少女「うっ、うぅぅ」 グズグズッ
男「泣かれても困るって。それに30年前って、ここはじいちゃんばあちゃんの頃からうちの家だったしさ」
少女「……もしかして、おじいちゃんは祖父、おばあちゃんは祖母、ですか?」
男「ちょ、ちょっと待って。なんで知ってるの?」
少女「わたしは、少女です。いもうとは――」
少女・男「――母」
男「頭が痛くなってきた。君が俺の伯母さん?」
少女「たぶん」
男「手の込んだ冗談だね、俺の祖父母の名前まで調べるなんて。でも俺に伯母さんなんていないよ」
少女「そんなはず、ないです」
男「あるんだよ」
少女「ないです!」
男「あー、もう、わかったよ。じゃあ君の妹に聞いてみよう」
少女「……」 コクリッ
少女「たぶん」
男「手の込んだ冗談だね、俺の祖父母の名前まで調べるなんて。でも俺に伯母さんなんていないよ」
少女「そんなはず、ないです」
男「あるんだよ」
少女「ないです!」
男「あー、もう、わかったよ。じゃあ君の妹に聞いてみよう」
少女「……」 コクリッ
男「……あ、母さん?」
母『どうしたの、何かあった?』
男「いや、何もないんだけどさ。ちょっと聞きたい事があって」
母『聞きたい事? 何よ?』
男「あのさ、母さんって、一人っ子だよね? 俺に伯母さんがいたりは、しないよね?」
母『……』
男「母さん?」
母『誰から聞いたの?』
男「えっ?」
母『どうしたの、何かあった?』
男「いや、何もないんだけどさ。ちょっと聞きたい事があって」
母『聞きたい事? 何よ?』
男「あのさ、母さんって、一人っ子だよね? 俺に伯母さんがいたりは、しないよね?」
母『……』
男「母さん?」
母『誰から聞いたの?』
男「えっ?」
男「……うん……うん……うん……ありがと……ごめん、それじゃ」
少女「どう、でしたか?」
男「答えを言う前に、君に聞きたい事がある。君、今いくつ?」
少女「10さいです」
男「ああ、そう。そっか」
少女「どうかしましたか?」
男「信じたくないけど、君は多分、俺の伯母さんなんだろうね」
少女「どう、でしたか?」
男「答えを言う前に、君に聞きたい事がある。君、今いくつ?」
少女「10さいです」
男「ああ、そう。そっか」
少女「どうかしましたか?」
男「信じたくないけど、君は多分、俺の伯母さんなんだろうね」
母のいもうと少女行方不明→実は甥のとこにタイムスリップしていた!
少女「しんじて、くれるんですか?」
男「信じないわけにはいかなくなってきた……さすがに、俺が知らない伯母さんの事まで知ってるんじゃあね」
少女「しらない?」
男「ああ。……今まで君を疑ったのは謝るよ。ごめん」
少女「い、いいです、しんじてくれたから」
男「そう。じゃ、落ち着いて聞いてくれる。……君は確かに俺の母さんの妹だけど、10歳の時に行方不明になってるんだ」
少女「え。……えと」
男「多分君は、30年後の今に、突然飛ばされて、それから帰ってない」
少女「うそです」
男「今この時では、そうなんだ」
少女「うそです。そんなのうそです。うそにきまってます」
男「信じないわけにはいかなくなってきた……さすがに、俺が知らない伯母さんの事まで知ってるんじゃあね」
少女「しらない?」
男「ああ。……今まで君を疑ったのは謝るよ。ごめん」
少女「い、いいです、しんじてくれたから」
男「そう。じゃ、落ち着いて聞いてくれる。……君は確かに俺の母さんの妹だけど、10歳の時に行方不明になってるんだ」
少女「え。……えと」
男「多分君は、30年後の今に、突然飛ばされて、それから帰ってない」
少女「うそです」
男「今この時では、そうなんだ」
少女「うそです。そんなのうそです。うそにきまってます」
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