元スレ小鳥「アンチエイジング」

みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
小鳥「彼の周りには若くて可愛い子がいっぱいいますから」
小鳥「私なんて、最初から選択肢にも入ってないですよ」
川島さん「駄目よそんなこと言っちゃあ」
川島さん「だったらなおさら頑張らないと幸せ掴めないわよ」
小鳥「幸せ…」
102 = 9 :
俺の隣は空いてますよ、小鳥さん
103 :
小鳥さんとしっぽりヌポヌポしたい
104 = 65 :
小鳥さんが至高
105 = 11 :
小鳥さんの恥垢
106 = 1 :
川島さん「でも、アレでしょ?」
川島さん「さっきの口ぶりから察するに…同じ事務所の人?」
小鳥「えへへ、そうなんですよ」
小鳥「毎日一緒に仕事できるだけで満足っていうか」
小鳥「私なんかがそれ以上を望んじゃいけないような気がして」
川島さん「駄目よ、それじゃあ」
107 = 1 :
川島さん「欲しいものを掴もうとしなくなった女は老けこんじゃうわよ」
小鳥「うっ」
川島さん「身体だけじゃないわ」
川島さん「精神的のアンチエイジングも必要よ」
小鳥「アンチエイジング…」
川島さん「そうよ」
川島さん「若いってだけの子に負けてなんかいられないでしょ?」
108 = 19 :
アンチエイジングを拗らせるとBBAになっちゃうんだな
109 = 65 :
アンチエイジングってなんぞ?今更だが
110 = 9 :
>>109
老化による身体の劣化を防ぐみたいなね
肌とかはよく言われるけど
111 = 1 :
川島さん「気持ちも若さを保つのに必要なアイテムよ」
小鳥「若さ…!」
小鳥「川島さん」
川島さん「んー?」
小鳥「私も…」
小鳥「アンチエイジングが…したいです…」
川島さん「…」
川島さん「えぇ」ニコッ
112 :
ほ
113 = 1 :
そう言って川島さんは白い歯を見せて微笑みました。
川島さんはとても若々しくて綺麗で、
20代前半と言っても信じてしまいそうだけど──
私にほほ笑んでくれた川島さんはお母さんのような暖かさも持っていました。
114 = 65 :
>>110
うすうす感じてたけどそうなのか、わざわざサンクス
115 :
安西先生...
116 = 1 :
じたく!
小鳥「川島さん…やっぱり綺麗だったな」
小鳥「事務員じゃなくてアイドルだからってのもあるんあろうけど」
小鳥「私も頑張らなくちゃ!」
小鳥「今日はもう寝るけど…」
小鳥「明日から私は変わるわよ!」ドン☆
117 = 1 :
よくあさ!
pipipipipipi
小鳥「んー…ねむいー…」
小鳥「もうちょっと…」
小鳥「zzz…」
小鳥「うげーえ!もう七時半!」
小鳥「しまった…急がないと…!」バタバタ
119 = 1 :
事務所
小鳥「ふぅー、おはようございまーす」
律子「おはようございます」
律子「珍しいですね、小鳥さんが始業時間ギリギリに来るなんて」
小鳥「ご、ごめんなさい!つい…」
律子「いや責めてるわけじゃなくて」
律子「昨日は仕事終わってから飲みに行ったみたいですから」
律子「そういうのも楽しそうだなーって思って」
律子「そういう大人の付き合い、ちょっと羨ましくて」
小鳥「羨ましい…ですか」
120 = 54 :
アンチエイジング
アイマス
モバマスやってる人間なら余裕で気づけるヒントだな
121 = 11 :
ピヨ彦の
小言ピヨピヨ
小鳥ピヨ
122 = 1 :
若さを羨んだり、夜酒を羨んだり…
私たちはお互い無い物ねだりをしているだけなのかもしれません
でも──
P「音無さん、おはようございます」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
やっぱり、欲しいものは欲しいです!
アンチエイジングさんとの出会い
完
123 = 19 :
おつんつん
124 = 1 :
アンチエイジング続けていって
Pが「小鳥さん最近綺麗になった」みたいなことピヨーピヨーする話を書きたかったのに
ネタが思い浮かばないのもアンチエイジングが足りないせい
125 = 65 :
あっさりしすぎやろ!乙
126 :
最近綺麗になった?
今まで綺麗じゃなかったとでも言うのか
127 :
「あ、いや、ますます綺麗になったってことです・・・」までワンセット
128 = 52 :
乙ピヨ
若いからいいんじゃなくてその歳その歳の美しさがあるんだよ
俺童貞だけど
129 = 1 :
小鳥「うーん…」
川島さん「どうしたの、小鳥ちゃん?」
小鳥「いや…最近ちょっと寝苦しくて」
川島さん「あぁ、最近暑くなってきたものね」
小鳥「そーなんですよぉ」
小鳥「でもまだエアコンを付けるのには早いっていうか」
小鳥「そもそも若いころはこれくらいなんでもなかったと思うと…」
小鳥「うぐぐ」
130 = 126 :
ほう
131 = 65 :
ほほう
132 = 1 :
川島さん「それは思うわね」
川島さん「若いころは夏の夜だって薄着で乗りきってたような気がするわ」
小鳥「ですよね」
小鳥「これも体力の低下かしら…」
川島さん「それもあるかもしれないけど」
川島さん「他の原因もあると思うわ」
135 = 1 :
小鳥「他の原因?」
川島さん「ストレスよ」
川島さん「同じ『疲れ』でもいろいろあるでしょ?」
川島さん「さわやかな疲れや不愉快な疲れ」
川島さん「仕事の疲れなんてことさら不愉快な疲れが多いと思うの」
小鳥「そうですねー」
136 = 126 :
どうなる
137 :
本当にアンチエイジングが必要なのはピヨちゃんじゃなくてあずささん
138 = 112 :
>>137
あ?
139 = 126 :
全員必要ないくらい若くて可愛くて綺麗で美しいよ
140 = 1 :
小鳥「今の職場…アイドルもみんな良い子ですし、カレもその…素敵な人ですけど///」
小鳥「やっぱり日々の業務自体は決して楽しいものではないですからね」
川島さん「そう、そうなのよ」
川島さん「私もアイドル活動自体は好きだけど」
川島さん「やっぱりしんどいと思うこともあるわ」
川島さん「ほら、あなたのとこの…MEGAREって曲みたいにね」
141 = 134 :
話が進まねーなー
142 :
ムリムリムリのカタツムリって辛いさんのネタか?
143 = 1 :
小鳥「MEGARE…ウチのけっこう初期の曲ですね」
川島さん「おっとっと、話がそれたわね」
川島さん「ストレスにも負けない快適な睡眠方法が必要なのよ」
川島さん「勿論、快適な目覚めもね」
小鳥「快適な睡眠と目覚めかぁ…」
小鳥「なんだかどっちも欠けてる気がします」
川島さん「わかるわ」
144 = 126 :
ふむむ
145 = 1 :
川島さん「この快適な睡眠と目覚めをするだけで毎日が大分変ると思うの」
川島さん「快適な睡眠で疲れを取れれば…」
小鳥「翌朝さわやかな朝を迎えられるんですね」
川島さん「そうよ」
川島さん「自分の気持ちの問題だけじゃないわ」
146 :
そこで催ニーですよ
147 = 126 :
快適な睡眠と目覚め…
朝チュンだと!?
148 = 1 :
川島さん「疲れの取れたってだけの顔も、カレには魅力的に映るかもしれないわよ」
小鳥「な、なんと…!」(驚愕)
小鳥「川島さん!」ガタッ
川島さん「はいっ」ビク
小鳥「どうすれば快適な睡眠と目覚めを得られると思いますか!?」
川島さん「さ・・・さぁ?」
小鳥「」
無意義な会合
完
149 :
>>146
危険はないの?
150 = 146 :
>>149
最悪死ぬ
みんなの評価 : ☆
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