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    元スレ男「はぁ……エルフの奴隷か」エルフ「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - NTR + - エルフ + - 奴隷 + - 投げやり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    明日大事なことあるけど
    そっちのけでこれ見てる
    保守

    352 :

    ここ1年に見たSSの中でもかなり上位食い込むなこれは

    354 = 107 :


    エルフ「ごはん、たべ……っ」ピコピコ

    (耳が動いてる……可愛いな)

    エルフ「誰か、きた……ここに、いて」

    「え? 何も聞こえなかったけど」

    エルフ「エルフは、人間よりも、耳がいい、から」

    「一人で大丈夫か?」

    エルフ「だい、じょう、ぶ」

    (全然そうは見えないんだが)

    エルフ「……」

    355 = 107 :

    (やっぱり陰から見守っちゃう俺)

    エルフ「はい」

    「約束の代金を受け取りに来た」

    エルフ「……はい」

    「ふん、確かに。しかしお前ももの好きだな。あんな人間をすぐに買うとは」

    エルフ「……」

    「ふん、だんまりか。でもどうせ俺の考えはわかってるんだろ? 気持ち悪いったらねぇな」

    エルフ「」ビクッ

    「まあ俺としちゃお前さんがほとんどの貯蓄財産をなげうってまであいつを買ったことに関しちゃ喜んでるよ。おかげで鼻つまみもののお前

    はここにもうすぐいられなくなるだろうしな」

    エルフ「っ!」

    「じゃあな」

    エルフ「……」


    (どういうことだ?)

    356 = 16 :

    >>352
    それはない

    357 = 107 :


    (今のは俺を売りつけたやつだな。見覚えもある)

    (ってことはあの子は財産をほぼ使ってまで俺を買ったのか? なんのために?)

    (それにあいつ、村人たちがあの子を見る目と同じような気味悪がるような目であの子を見てた)

    (なんなんだよ……いったい)

    エルフ「ねぇ」

    「おわっ!?」

    エルフ「聞いて、た?」

    「え?」

    エルフ「今の、聞いて、た?」

    「っ……ごめん」

    エルフ「……そう」

    358 = 107 :


    エルフ「あの人の、言う通り、私は、ほとんどのお金、使っちゃったから、あるのはもう、この家、くらい」

    エルフ「私は、忌子で、穢れしもの、だから、ここでは、働け、ない」

    エルフ「ごめん、ね?」

    エルフ「今の貯蓄が、なくなった、ら、食べ物、もう、買って、あげられ、ない」

    「なんで、なんでそこまでして俺を!?」

    エルフ「……」ニコッ

    359 = 348 :


    エルフ「私のうんこお食べ」

    「喜んで」

    360 :

    続ききてたああああ
    続けろください

    361 = 107 :


    (あの子は笑顔を向けるだけで、それ以上何も語らなかった)

    (俺は理由もわからないままあの子に助けられてる)

    (村の状態を見ればわかる!)

    (俺は本当ならもっとひどい、それこそ最初のイメージ通りの奴隷扱いされるところだったんだ)

    (なのに、あの子はそれを助けてくれた! あの子は俺を奴隷として買ったんじゃない! 俺をただ助けたんだ!)

    (なのに、なんであんなに笑って、おまけにごめん、なんて言えるんだ?)

    (くっそう! なんだかモヤモヤする!)

    エルフ「ごはん、できた、から」

    362 = 107 :


    「これは……」

    エルフ「贅沢は、今日くらいしか、できない、から」

    (なんて豪勢な料理だ。本来なら奴隷の俺が作ってもらうようなものじゃない)

    エルフ「たべない、の?」ウル

    「……いただくよ」

    エルフ「うん」

    (この子は、どんな気持ちでこの料理を……)

    エルフ「どう?」

    「……」

    (俺にできることは、何かないのか……)

    エルフ「……」

    363 = 107 :


    エルフ「おいしく、ない?」

    「え?」

    エルフ「考え事、ばかり、だから」シュン

    「っ! そんなことない! おいしいよ! 最高だ! 毎日だって食べたいくらい!」

    エルフ「ま、毎日……///」

    「あ、いや……」

    エルフ「こんなに贅沢はできない、けど、でも、あなたさえよかったら、私は、毎日でも、作って……あげ、る」

    「っ!」

    (この子はなんて……っ! 俺はこの子に救われたんだ。俺が、この先、この子を守ってあげなきゃ。絶対に!)

    エルフ「っ!」///

    364 = 107 :


    「スースー」

    エルフ「男……くん」

    エルフ「変わらない、ね。男くん。でも、今度、は、わたし、が、男くんを、まもる、から……絶対、まもる、から……」ナデ

    エルフ「よく、寝てる……魔法だから、あたりまえ、だけど……」

    エルフ「……男、くん」スッ

    チュ

    エルフ「」///////

    エルフ「キス、しちゃった……男くんとキス……」

    エルフ「……?」

    エルフ「何か、股に硬いの当たって、る?」

    エルフ「あ、男くんの、また、おっきく、なって、る……」

    366 = 351 :

    補修

    367 = 348 :

    いくらカッコつけても男君はフルボッキ状態なんだな

    368 = 332 :

    切れたんじゃなかったのか?

    369 = 75 :

    >>368
    ズボンをな

    371 :

    エロシーンはよ

    372 = 107 :

    エルフ「たしか、興奮すると、おっきくなるって、聞いたこと、ある……けど、男くん、寝てる、し」

    エルフ「もし、かして……夢、見て、る?」

    エルフ「相手、だれ?」ムー

    エルフ「……」

    「スピー」

    エルフ「っ! あっ」

    エルフ(男くんの硬いあそこに、乗ると、ジンジンする……)

    エルフ「……んっ」

    エルフ「ひゃっ!?」

    エルフ(脈打って、刺激が……)

    エルフ「男くんも、大人に、なった、んだね……私も、おっきく、なったよ……男くんに、ふさわしく、なれる、ために……」

    エルフ「もう、子供じゃ、ない……」

    エルフ「本当は、私の体、全部、見て、ほしい、よ……」

    エルフ「でも、私は、穢れて、いる、から……」

    エルフ「んんんっ!」

    373 :

    エルフがお金のために泡風呂に沈むのはまだか

    374 = 107 :



    エルフ「……はあ、はあ……んぅ」

    エルフ(熱い……濡れて……)

    エルフ(ねっとりしたのが、股から垂れる……)

    ビクッビクッ

    エルフ(男くんのは元気だ……んっ)

    エルフ(こうやってアソコを擦り付けるだけなのに……ひゃっ!?)

    エルフ(時々勝手に動くから、それが刺激になって……)

    エルフ(男くん……私を、忌子の、私を、穢れてる、私を……)



    エルフ(今でも、お嫁さん、にして、くれるって、言って、くれる、かな……)


    エルフ「んんんんっ!」

    375 = 107 :


    エルフ(だいぶ、下着がビシャビシャになっちゃった……)

    エルフ(男くんのも、だいぶ濡れてる……)クンクン

    エルフ(やっぱり、匂いは、あんまり、すきじゃな……ひゃっ!?)

    エルフ(急にビクッって動いて、口に当たっちゃった///)

    エルフ(……くち)

    ペロッ


    ビクン!


    エルフ「! すごい、動き……きゃっ!?」

    ブシューー


    376 = 107 :



    エルフ(なんだか、白いのが、出てきた……)

    エルフ(うえ、べたつく……)

    エルフ(きっとこれが赤ちゃんの……)ゴクリ

    エルフ(……)ヌチョヌチョ

    エルフ(これを、私のあそこに擦って……んっ……)

    エルフ(これで、赤ちゃんて、できる、かな……)

    エルフ(忌子の私じゃ、だめ、かな……ん)

    エルフ「……」

    エルフ(スースー)

    378 = 163 :

    >>352
    気持ち悪い

    379 = 286 :

    >>359
    ビビった

    380 = 348 :

    想像以上にエロ方面に突っ走ったなwwww

    381 = 297 :

    >>378
    そういいながら5時間も張り付いてるんですね、わかります。

    383 = 351 :

    捕囚

    384 :

    >>381
    横だけど
    普通にお前が気持ち悪いだけだろ

    385 = 256 :

    おおまだ残ってたか支援

    386 :

    朝まで残ってての呪いをかけた

    387 = 107 :


    (おはおうございます)

    (ところで、朝目覚めた時、たとえ記憶がなくとも自分に罪が明確な時、人はどうすれば良いのでしょうか)

    (腹を切るべきか否か)

    (この子、すっごい……白濁まみれ)

    (状況的に、俺のしか考えられない)

    (しかし俺にその記憶はない)

    (はたから見ていたら絶対いうね、お前有罪、と)

    (……寝てる間の俺なにやっちゃったのぉぉぉぉおおおお!?)

    388 = 348 :

    お前らがエロばかり要求するから

    急遽内容を変更したんだろうな

    389 = 107 :


    エルフ「たべない、の?」

    「あ、ああ」

    (あれから、この子は何事もなかったように起きて、湯あみして、朝食食べてる)

    (正直俺はいたたまれない。ほんと予想外にもほどがある)

    エルフ「?」

    (無垢な疑問顔が痛い! でも可愛い!)

    エルフ「///」

    (……? なんで今照れた……ってそうだ、ついこの間もそんなこと)ズキィ!

    「っ!」

    エルフ「!? だいじょう、ぶ?」

    「大丈夫大丈夫」

    (俺がこの子を守るって決めたんだ、心配させてどうする)

    391 = 107 :



    「なあ、考えたんだけどさ」

    エルフ「?」

    「君さえよかったら、この村を出ないか?」

    エルフ「?」

    「なんか昨日言ってたろ? 忌子とか」

    エルフ「っ!」

    「ああ、言いたくないだろうし、詳しく聞くつもりはないんだ。でもさ、居づらい上に生きていく宛てがないなら、新天地で一緒に、とかさ



    エルフ「一緒、に?」

    「うん」

    エルフ「一緒に、来て、くれる……の?」

    「もちろんだ!」

    エルフ「……行く!」パアアアア

    392 = 348 :

    エルフが
    可愛すぎて
    可愛すぎて
    可愛すぎて









    かわいい

    393 = 113 :

    エルフ可愛いよエルフ

    394 = 163 :

    >>381
    いや普通に気持ち悪いだろ
    そんな何年もVIPのSSに張り付くか?

    396 = 48 :

    >>381
    こいつアホなの

    397 = 31 :

    こういうファンタジーな世界にも自転車ってあるのだろうか

    398 = 335 :

    えれそくさんこのSSまとめといて下さい
    今日具合悪くてすごい眠たいんです

    ちなみに金色でお願いします

    399 = 256 :

    なぜに自転車?

    あ、虹色で

    400 = 297 :

    >>397
    自転車って意外と高度な工業製品だったりするよ。


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