元スレ男「はぁ……エルフの奴隷か」エルフ「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 :
パンツそろそろ脱いでいい?
102 :
103 = 27 :
予想外の展開になってた
続けてくださいな
104 = 65 :
AAといい臭いやつだなあ
105 = 58 :
ホーリーバースト!
106 = 52 :
適度に叩いたらほっとこう
最近埋まり易いし
107 :
男「ハッ!?」
エルフ「」ビクッ
男「あ、寝てたのか、俺」
エルフ「お、起きた?」
男「あ、うん起きた……で、何人のズボンベルトに手をかけてるの?」
エルフ「あ、こ、これは……」ササッ
男「?」
エルフ「///」
男(なんなんだ一体)
108 = 107 :
エルフ「ごはん、たべよう?」
男「ああ、そうだな。そいや食べてなかった」
エルフ「いま、作って、くるから」
男「うん、ありがとう……ってちょいまち! 俺が作らなくていいの?」
エルフ「どうして?」
男「いや奴隷でしょ?」
エルフ「え? あ、そう、だった……ね」シュン
男(そこ落ち込むとこ?)
109 = 107 :
男(で、結局一緒に作ることになったわけですが)
エルフ「♪」
男(俺いらなくね?)
エルフ「あ、それ、とって、くれる?」
男「はい!」
エルフ「あり、がと……///」
男(この子めっちゃ料理できるやん)
男(だがそれよりもだ!)
エルフ「♪」プルンプルン
男(胸の揺れがハンパネェ!)
110 = 107 :
男(いやでっかいなーとは思ってたよ)
男(でもさ、そこまで激しい動きしてなかったし、気にしないようにしてたのに)
男(エプロンって、魔法の道具じゃね?)
男(エプロンってのは料理の為の前掛け衣装じゃなくて女性の胸を強調するマジックアイテムだったんだよ! とか言われても今日の
俺は驚かない)
男(にしても上機嫌だなあ)
男(あ、あっちのナベ吹きこぼれそうだ、あぶない)
エルフ「!……っと」ナベ
男(!? なんでわかったんだ今? 背中向けてたのに)
111 :
エルフを和田アキ子で想像して萎えた
112 = 75 :
>>111
お前人として最低だな
113 :
エルフかわえぇぇ
114 :
これまさか心読んでるんじゃね?
115 :
可愛い
116 :
>>75
奴隷商人「男かダーク男かおえらびください」
117 :
これは完結してほしいな
118 = 58 :
エロがたりない
119 = 83 :
>>111
この喋り方の和田アキ子を想像できるお前の想像力に脱帽
120 = 107 :
エルフ「出来た」
男「ほとんど何もできなかった」
エルフ「……召し上がれ」
男「……いただきます」
男(う、うん!? 何だこれ、凄い美味いぞ! 手が込んでる! どうやって味付けたんだ!? この深いコクをあんな短時間で!?
)
エルフ「///」
男「美味いよ! 凄い!」
エルフ「あり、がとう……///」
男「とくにこのスープの……」
エルフ「コクは短時間でも、でる……」
男「そうそうコク……えっ?」
エルフ「あ……」
121 = 107 :
男(今、なんで俺の言おうとしたことわかったんだ?)
エルフ「……」
男(さっきから思ってたけど、この子、まさか……)
エルフ「っ!」
男「エスパーだな!?」
エルフ「!?……え?」
男「何かトリックがあるに違いない!」
エルフ「お、男、くん……?」
男「えっ……今……っ!」ズキィ!
123 = 107 :
男「頭が、頭が痛い……! なんだこれ……ぐっぅぅぅぅぅうううう!!!!!」
エルフ「お、男くん!? 男くん!?」
男「や、やめろ! 俺、をそうよばないでくれ!」ズキィズキィ!
エルフ「っ!」
エルフ(まさか……男くん)
男「うううぅぅううううう!!!」
エルフ「……“眠って”」サラッ
男「う……」バタリ スースー
エルフ「……」
124 :
おや?
125 = 16 :
なんか覚醒しそうだな
126 :
俺をその名で呼ぶなあああああああ
127 :
思春期になったら誰もが避けられない厨二病患者だったか・・・
128 = 111 :
女の子に名前で呼ばれた事のない俺たちには酷だよな
129 :
男「さては・・・ホモだな!?」
奴隷商人「!?」
130 :
演技じゃないのか
131 :
エルフはシェルノサージュのイオンとクリソツに違いない
132 = 114 :
ここからドワーフ先生に診断してもらう展開だな
133 = 16 :
まだショタが出てない
134 :
ちょっと前にエルフとダークエルフのイチャラブ書いた人?
135 = 107 :
男「スースー」
エルフ「“調査”……」パァ……
パンッ!
エルフ「弾かれ、た……? “大調査”……!」パァ……
パンッ!
エルフ「……“究極調査”……! くっ、うぅぅうううう!!」パァァァァァァァ
男「ぐ、ぅぅうううう!」
136 = 107 :
エルフ「! やっぱり、これは……とても強い呪いが、かけられてる……」
男「ううううううう」
エルフ「男、くん……」
エルフ(多分、長が“あの時”のことを無かったことにしようと……)
男「スピースピー」
エルフ「……」ナデ
エルフ(これは、私の手に負えない……解呪なんて、多分大精霊様くらいでないと……)
エルフ「……」
137 = 107 :
男「んが!?」
エルフ「スースー」
男「いつの間にか寝てたのか俺……あまり昨日の事思い出せないや……ん?」
エルフ「スースー」
男「マジか……」
男(なんで一緒に寝てるのこの子!?)
男「ん? なんか、良い香りだ……そう、懐かしい香り……」
男「懐かしい? 俺はこの匂いを知ってる? あれは、どこで……ぐっ!?」
男「頭が……!」
エルフ「あ、無理しちゃ、だめ……!」
138 :
調子にのっちゃダメーwwwwwwwww
139 = 58 :
ら、らめえええええ!
140 = 48 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
141 = 3 :
え?
え?
142 :
膨らんできた
144 :
大層乙であった
145 :
>>141
ID
ID
146 = 134 :
>>140
この文章よく見るな
147 = 16 :
伏線らしいものもない超展開
148 = 75 :
コピペでもかなり焦った
149 :
有名なコピペに焦るやついるんだな
150 = 48 :
休日だからな
みんなの評価 : ★★★
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