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    元スレ冬馬「寿司食いに行かね?」P「いいな」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - P.Kジュピター + - P.Kジュピターの人 + - PKジュピター + - P天ヶ崎冬馬 + - P黒井ジュピター + - うんぽかなや + - アイドルマスター + - 金玉の裏側 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    102 = 1 :

    真美「ただいまー」

    律子「おかえり、どうだった?」

    真美「兄ちゃんだけ来るって」

    あずさ「あら?伊織ちゃんもう戻ってきたの?」

    伊織「途中で飽きちゃった。貴音は余裕の顔して食べてたわよ」

    亜美「そういえばお姫ちんは行くのかな」

    律子「あれだけ食べた後はきついと思うわ」

    伊織「まぁ出るときにメール入れときましょう」

    亜美「そうだNE!」

    伊織「小鳥は呼ばないの?まだ事務所にいるんじゃない?」

    律子「さっき電話したら、今いいところなんで!って切られちゃったわ」

    あずさ「どういう意味かしら?」

    伊織「どうせろくでもないことよ」

    104 = 101 :

    105 = 1 :

    P「おっハマチきたな……俺これで最後かな」

    北斗「俺ももうお腹一杯ですよ」

    翔太「最後にいくらとウニとろっと」

    黒井「翔太。マグロを注文してくれ」

    翔太「やっと食べるんだね」

    P「回転寿司で茶碗蒸ししか食べない人なんて初めて見ましたよ」

    黒井「セレブだろう?」

    P「まぁ普通ではないですね……」

    北斗「冬馬達はどうなったかな」

    P「無言で食べ続けてるな……あ、貴音がこっち見てる」

    貴音「……」モグモグ

    黒井「今私に向かってウィンクしたぞ」

    翔太「いやどうみてもプロデューサーさんにでしょ」

    106 = 1 :

    律子「プロデューサー、私達もう出ますけど」

    P「待ってたら黒井社長が奢ってくれるぞきっと」

    律子「敵の施しは受けませんよ」

    P「それもそうか……金ここに置いときますね。次は回らない寿司お願いしますよ」

    黒井「期待せずに待っておけ」

    北斗「今度は俺達ともカラオケ行きましょうね」

    P「あぁ」

    翔太「事務所にカラオケ置こうよクロちゃん!」

    黒井「そうだな……考えてみるか」

    P「いいですね!それなら俺毎日……」

    伊織「……」

    律子「……」

    P「毎日がエブリディ、だぜ!ということで行ってきますね!お疲れ様でした!」

    黒井「あまり遅くまで遊ぶなよ。アデュー!」

    翔太「またねー」

    107 :

    しえん

    108 = 101 :

    くっ

    109 = 1 :

    北斗「行っちゃいましたね」

    黒井「まったく女共は騒がしくていかんな」

    翔太「あーあ、食べた後事務所で人生ゲームしたかったのに」

    北斗「いつでも呼べばやってくれるさ」

    黒井「私はモノポリーのほうが得意なんだがな」

    翔太「クロちゃんとやるとすぐ破産に追い込まれるから嫌だよ」

    北斗「社長はボードゲームも得意ですもんね」

    黒井「一人チェスは楽しいぞ」

    翔太「寂しいよそれ……」

    黒井「さて、私達もそろそろ帰るか」

    翔太「冬馬君どうするの?」

    北斗「放っておくしかないな。どうせ止めても無駄だろう」

    黒井「ウィ。おあいそボタンを押してくれ」

    翔太「はーい」

    110 :

    こいつらが友達にいたら楽しそうだな

    111 = 5 :

    >>110
    友達の誕生日に女装させられたり焼き肉食わされたりするぞ

    112 = 1 :

    冬馬「くっそ……視界が霞んできやがった……」

    貴音「……」モグモグ

    冬馬「俺はここまでみてぇだな……」

    冬馬「すまねぇ、プロデューサー」バタッ

    店員A「倒れたわ!」

    店員B「誰か救急車呼んで!」

    店員C「もう呼んでる!大丈夫か君!うっわ超イケメンだ!」

    店員A「写メとっとこ!」パシャパシャ

    店員B「イケメンが倒れたなう。十円ハゲがなければ完璧だった……と」

    貴音「天ヶ瀬冬馬……あなたもまさしく強敵(とも)でした」

    113 = 20 :

    ジュピターもP大好きっ子なの?

    114 = 45 :

    アホ毛抜いたら10円ハゲできるのかよw

    115 = 107 :

    アホ毛さえあれば…

    116 :

    飯食って視界が霞むとかどういうことだよwww

    117 = 1 :

    ピーポーパーポー

    貴音「さて、では私も帰ると……」

    貴音「……」

    貴音「天ヶ瀬冬馬がいない……!」

    貴音「律子嬢達は!」チラッ

    おっさん「美味い寿司だ……掛け値なしに」

    貴音「あなた様!」チララッ

    子供「お寿司だよーーーーー!!!」

    貴音「面妖な……」ウルウル

    貴音「……」ガサゴソ

    貴音「四千円、ですか」

    貴音「お願いします……!40枚未満であってください!」チラッ

    90

    貴音「あなた様……」ポロポロ

    118 :

    大好きなシリーズだ!これでまた一週間頑張れる(^^)

    119 = 1 :

    ごめんなさい10-15分くらいだけ離席させて申し訳ない

    120 :

    武田さんもうちょっといいところで食おうよwww

    121 = 86 :

    >>119
    あいよ、あんたのスレ好きだぜ

    122 = 85 :

    離席代行だよーーーーー!

    123 :

    離席代行はよ

    124 = 5 :

    武田さんがモブ以下の扱いで泣いた

    125 = 31 :

    あまとうは病院行きでお姫ちんは警察行きか…空しい戦いだったな…

    126 = 11 :

    食い過ぎ……

    127 = 24 :

    40枚以下を願うとか人間じゃねえよ…・・・

    130 :

    メールでP呼び出してデートにもつれこむんですねわかります

    131 = 67 :

    132 = 1 :

    律子「それじゃ駅まで歩くわよ」

    真美「えぇー!お腹一杯で動けないYO!」

    亜美「兄ちゃんおんぶして!」

    P「俺だって苦しいんだ。我慢してくれ」

    あずさ「何歌おうかしら~」

    伊織「あずさと行くと自信無くしちゃうのよね……」

    P「凄まじく上手いもんな」

    あずさ「そんなことないですよ~私なんてまだまだ……」

    律子「あずささんでまだまだじゃ他の子はどうなるんですか……」

    134 :

    おかえり

    136 = 1 :

    P「ん、メールだ」

    亜美「だれだれ?」

    P「貴音からだ……写真だけ添付されて本文なしか」

    伊織「ダイイングメッセージみたいね」

    P「こ、これは……」

    律子「どんな画像だったんですか?」

    真美「表示された90の数字と4枚の千円札……!」

    亜美「そしてお姫ちんの申し訳なさそうなピースサイン……!」

    真美「これの意味するものはひとつ……!」

    P「財布の限界を突破したのか……」

    伊織「アイドルが何やってんのよ……」

    137 = 5 :

    ピースすんなwwwww

    138 :

    おひめちんカワユスwwwwwwwwwwwwww

    139 = 31 :

    なぜピースサインww

    お姫ちんはかわいいなあ!!

    140 = 20 :

    勝ったよって事だろ

    141 = 1 :

    P「仕方ない、迎えに行ってくるよ」

    律子「じゃぁ私達は先に行っときますね」

    伊織「さっさと行って連れて来なさいよね」

    P「はいはい……それじゃな」

    亜美「りっちゃんおんぶー!」

    律子「私と体重ほぼ一緒でしょうが……潰れちゃうわよ」

    真美「じゃぁ真美はあずさお姉ちゃんに……あり?あずさお姉ちゃんは?」

    伊織「え?」

    律子「この短時間で迷子になったの!?」

    伊織「まだ遠くに行ってないはずよ!手分けして探して見つけたらメール!」

    亜美「お腹ん中がパンパンなのに困ったちゃんだYO!」

    真美「見つけたらおっぱい枕の刑だNE!」

    律子「バカ言ってないで探すわよ!」

    142 = 1 :

    P「あ、すみません連れが中にいまして……えぇ銀髪で面妖な感じの」

    店員A「あぁそこのカウンターのお客様ですね」

    P「どうも……おい貴音!」

    貴音「あなた様……」

    P「待たせたな。迎えに来たぞ」

    貴音「あ、あの」

    P「とにかく出よう。伝票くれ」

    貴音「それが……」

    P「なんだ?何か問題でもあるのか?」

    貴音「天ヶ瀬冬馬も会計をしていませんでしたので……」

    P「……何皿食ったんだ」

    貴音「47枚です……」

    P「回転寿司でよかった……」

    貴音「申し訳ありません……」

    144 = 5 :

    20皿がどうこう言ってた男の限界か

    145 :

    お姫ちん相手によくやった方だな

    146 = 1 :

    アリガトウゴザイマシター

    P「明日から暫くまた響の家で食わせてもらおう……」

    貴音「あの、私が責任を持って……」

    P「でも貴音の家はトップシークレットなんだろ?」

    貴音「でしたら、あなた様のお部屋に」

    P「貴音は目立つしな……できるだけ危険は避けたいんだ」

    貴音「……そうですね」

    貴音「お、お金は明日にでもお返ししますので」

    P「いいよ。一度払った金を後で返してもらうのも恥ずかしいし」

    P「俺だって大人なんだからな!」

    貴音「響に頼っているようですが……」

    P「それはそれだ。あいつの飯は美味いんだ」

    貴音「豚肉やハム蔵殿の食事も作っていたと聞いています」

    P「最近ドライフードに切り替えてブーイング食らったらしいけどな」

    貴音「なんと」

    147 = 11 :

    だがPの財布には一万円札が一枚のみ……っ!
    ってなったら

    148 :

    豚肉って呼び方やめろwww

    149 = 1 :

    P「あ、そうだ律子達カラオケ行ってるんだが貴音も来るか?」

    貴音「今日は少々無理をしたので遠慮しておこうと思います」

    P「まぁ合計100皿以上食ってるしな」

    貴音「負けられない戦いでしたので」

    P「一方の冬馬は病院送りか……体調管理もプロの仕事なのに何やってんだ」

    貴音「天ヶ瀬冬馬も今日は粘りを見せていましたよ」

    P「みたいだな。でも倒れるまで食い続けるとか尋常じゃないぞ」

    貴音「彼にも思うところがあるようです」

    P「明日もまだ入院してるようなら見舞いに行ってやるか……」

    貴音「それでは私はこれで。ありがとうございました」

    P「あ、駅までは送るよ。今日は俺もこのまま帰るからさ」

    P「これくらいはいいだろ?」

    貴音「……感謝の言葉もありません」

    150 = 5 :

    俺なら電撃引退するレベルの好感度


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