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元スレ一夏「鈴とのディープキスにどハマりした...」
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鈴「いや、やめ……ひゃうっ。んんんっ……///」
一夏(……さすがに鈴も疲れてきたか。ここでやめにしよう)
鈴「……はぁ、はぁ、はぁ……///」
一夏「……この前、押し倒されてキスされたからな。その仕返しだ」
鈴「はぁ、はぁ、はぁ…………ねぇ、一夏」
一夏「……ん?」
鈴「……これ、すごくいい」
一夏「……脇にキス、がか?」
鈴「///」コクッ
一夏(……仕返し大成功? ……まぁ、鈴にも喜んでもらえて何より)
一夏「……じゃあ、キスしてよ。そしたら、またしてやるから、さ?」」
鈴「えへへぇ///」
一夏(……さすがに鈴も疲れてきたか。ここでやめにしよう)
鈴「……はぁ、はぁ、はぁ……///」
一夏「……この前、押し倒されてキスされたからな。その仕返しだ」
鈴「はぁ、はぁ、はぁ…………ねぇ、一夏」
一夏「……ん?」
鈴「……これ、すごくいい」
一夏「……脇にキス、がか?」
鈴「///」コクッ
一夏(……仕返し大成功? ……まぁ、鈴にも喜んでもらえて何より)
一夏「……じゃあ、キスしてよ。そしたら、またしてやるから、さ?」」
鈴「えへへぇ///」
【朝、食堂】
一夏「おはよう、鈴」
鈴「あ、おはよう。アンタまたサバ味噌なの? よく飽きないわね」
一夏「ここ最近のマイブームみたいなものだ。それに鈴だって昼食のほとんどはラーメンじゃないか」
鈴「まぁ、それもそっか」
・
・
・
一夏「おはよう、鈴」
鈴「あ、おはよう。アンタまたサバ味噌なの? よく飽きないわね」
一夏「ここ最近のマイブームみたいなものだ。それに鈴だって昼食のほとんどはラーメンじゃないか」
鈴「まぁ、それもそっか」
・
・
・
セシリアちゃんかわいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
一夏「ごちそうさまでした」
鈴「ごちそうさまー! あれ? そういえば他のみんなは?」
一夏「代表候補生は朝から織斑先生の呼びだし。箒は……なんでも、昨日久しぶりに部活に行ったら、竹刀の振りどころを間違えて、道場の壁をぶち破ったせいで、お叱りを受けている最中だとか」
鈴「ふーん……」
鈴(……狙ったかのようにみんながいない。今は朝食の終わりごろの時刻、人の数も少ない。……えへへ)キョロキョロ
鈴「ねー一夏」
一夏「ん? いきなりどうし――」
鈴「んむっ……」
鈴「ごちそうさまー! あれ? そういえば他のみんなは?」
一夏「代表候補生は朝から織斑先生の呼びだし。箒は……なんでも、昨日久しぶりに部活に行ったら、竹刀の振りどころを間違えて、道場の壁をぶち破ったせいで、お叱りを受けている最中だとか」
鈴「ふーん……」
鈴(……狙ったかのようにみんながいない。今は朝食の終わりごろの時刻、人の数も少ない。……えへへ)キョロキョロ
鈴「ねー一夏」
一夏「ん? いきなりどうし――」
鈴「んむっ……」
一夏「んっ!? ……んん……ん」
鈴「んく……んん……っんく」
一夏「んんんっ……んは……はぁ、はぁ」
鈴「はぁ……驚いた?」
一夏「驚いたって、お前、今は人が少ないけど、もし誰かが見てたら……!」
鈴「えへへ/// でも、ほんとに嫌だったら、一夏だって振りほどけばよかったじゃない」
一夏「うっ…………い、いやじゃないから、う、うれしいから……だから、速く終わらせるように激しくしたんだろ」
鈴「えへへ///」
一夏「……そ、その、な……」
鈴「人差し指……ああ、アンコールか。ふふっ、一夏かわいい///」
一夏「ほ、ほっとけやい」
鈴「んむ……」
一夏「ん……」
鈴「んく……んん……っんく」
一夏「んんんっ……んは……はぁ、はぁ」
鈴「はぁ……驚いた?」
一夏「驚いたって、お前、今は人が少ないけど、もし誰かが見てたら……!」
鈴「えへへ/// でも、ほんとに嫌だったら、一夏だって振りほどけばよかったじゃない」
一夏「うっ…………い、いやじゃないから、う、うれしいから……だから、速く終わらせるように激しくしたんだろ」
鈴「えへへ///」
一夏「……そ、その、な……」
鈴「人差し指……ああ、アンコールか。ふふっ、一夏かわいい///」
一夏「ほ、ほっとけやい」
鈴「んむ……」
一夏「ん……」
【昼休み、教室前廊下】
鈴「一夏は移動教室?」
一夏「ああ。2組は?」
鈴「見て通り体育よ。まったく、この季節にやったら汗ダラダラになっちゃうわよ」
一夏「この日差しで体育か、大変そうだな」
鈴「ほんとよぉ~」
一夏(……そっか、だから人通りが妙に少なかったんだな。今もちょうど人陰がないし……そうだ!)
鈴「一夏は移動教室?」
一夏「ああ。2組は?」
鈴「見て通り体育よ。まったく、この季節にやったら汗ダラダラになっちゃうわよ」
一夏「この日差しで体育か、大変そうだな」
鈴「ほんとよぉ~」
一夏(……そっか、だから人通りが妙に少なかったんだな。今もちょうど人陰がないし……そうだ!)
一夏「り~ん」
鈴「ん? んむっ!?」
一夏「んんぅ……ん……」
鈴「ん……あん……っん……」
一夏「朝のお返しだ! ……でもこれだけじゃあ物足りないな。……だったら)
一夏「ん……」ツー……
鈴「ひぅぅっ!? く、首筋っ!?」
一夏「ん……んぅ……んん……っん……」
鈴「ひゃう……んあ……あ……んん……」
一夏「ちゅぅ……はぁ、はぁ、はぁ。ほら、きれいなキスマークだ」
鈴「ば、ばかぁ……今から体育なのにぃ」
一夏「……そういうけど、まんざらでもない顔してるぞ?」
鈴「……一夏の意地悪」
鈴「ん? んむっ!?」
一夏「んんぅ……ん……」
鈴「ん……あん……っん……」
一夏「朝のお返しだ! ……でもこれだけじゃあ物足りないな。……だったら)
一夏「ん……」ツー……
鈴「ひぅぅっ!? く、首筋っ!?」
一夏「ん……んぅ……んん……っん……」
鈴「ひゃう……んあ……あ……んん……」
一夏「ちゅぅ……はぁ、はぁ、はぁ。ほら、きれいなキスマークだ」
鈴「ば、ばかぁ……今から体育なのにぃ」
一夏「……そういうけど、まんざらでもない顔してるぞ?」
鈴「……一夏の意地悪」
一夏「そりゃあ、朝の仕返しだからな」
鈴「いつ人が通るか分からないのに」
一夏「俺と同じセリフ言ってるぞ」
鈴「むぅ……ふーんだ。今日はもうキスしてあげない///」
一夏「えっ!? そ、そんなぁ……」
鈴(……今日だけなのに、そんなにシュンとするんだ。そんなに、あたしとキスしたいの///)
鈴「……じゃあ、条件付きで許してあげる」
一夏「じょ、条件?」」
鈴「うん。……どこか、私を驚かせるような場所にキス、して///」
鈴「いつ人が通るか分からないのに」
一夏「俺と同じセリフ言ってるぞ」
鈴「むぅ……ふーんだ。今日はもうキスしてあげない///」
一夏「えっ!? そ、そんなぁ……」
鈴(……今日だけなのに、そんなにシュンとするんだ。そんなに、あたしとキスしたいの///)
鈴「……じゃあ、条件付きで許してあげる」
一夏「じょ、条件?」」
鈴「うん。……どこか、私を驚かせるような場所にキス、して///」
一夏「お、驚かせる様な……」
一夏(つまりは、まるで思いつかないような場所に、ってことだろ? 一般的には、おでこ、頬、唇、首筋、耳、手、これらがあげられるが、これ以外の選択肢で……)
一夏「……へそだ!」
鈴「へ、へそって……おへそ!?」
一夏「あ、ああ。それぐらいしか思いつかなかった……ダメか?」
鈴「い、いや、あまりにも予想外だったから……でも、あたしのへそ、そんなにきれいじゃないかも……」
一夏「そんなの見ないと分からないじゃないか」
鈴「うぅぅ……まぁ、あたしの言いだしっぺだから、しょうがないわね。……はい」たくしあげ
一夏(つまりは、まるで思いつかないような場所に、ってことだろ? 一般的には、おでこ、頬、唇、首筋、耳、手、これらがあげられるが、これ以外の選択肢で……)
一夏「……へそだ!」
鈴「へ、へそって……おへそ!?」
一夏「あ、ああ。それぐらいしか思いつかなかった……ダメか?」
鈴「い、いや、あまりにも予想外だったから……でも、あたしのへそ、そんなにきれいじゃないかも……」
一夏「そんなの見ないと分からないじゃないか」
鈴「うぅぅ……まぁ、あたしの言いだしっぺだから、しょうがないわね。……はい」たくしあげ
鈴「うぅ……」
一夏「……うん、きれいだ」
鈴「ほ、ほんと?」
一夏「うん。それに、鈴ってスレンダーでスタイルがいいから、このボディラインが、なんだか……」
鈴「日々の努力を忘れないからね」
一夏「……じゃ、じゃあ、失礼します」
鈴「ほ、ほんとにするの?」
一夏「もちろんじゃないか。ここまで来たんだからな」
鈴「や、優しく、ね?」
一夏「善処する。……んむ」
鈴「ひぃゃうっ」
一夏「……うん、きれいだ」
鈴「ほ、ほんと?」
一夏「うん。それに、鈴ってスレンダーでスタイルがいいから、このボディラインが、なんだか……」
鈴「日々の努力を忘れないからね」
一夏「……じゃ、じゃあ、失礼します」
鈴「ほ、ほんとにするの?」
一夏「もちろんじゃないか。ここまで来たんだからな」
鈴「や、優しく、ね?」
一夏「善処する。……んむ」
鈴「ひぃゃうっ」
一夏(お、女の子のへそって、いや腹部って、なんでこんないい匂いがするんだ? フェロモンが流れてる感じの)
鈴「ちょ、かなり恥ずかし……んっ」
一夏(……もしかして、腹部も弱点なのかもしれない。少し探りを入れてみるか)
鈴「ひゃうぅ!? も、もしかして、なめ――ひぅっ」
一夏「んっ……んむ……ん……んん」
鈴「あん……んひ……んんっ……んあ……」
鈴「ちょ、かなり恥ずかし……んっ」
一夏(……もしかして、腹部も弱点なのかもしれない。少し探りを入れてみるか)
鈴「ひゃうぅ!? も、もしかして、なめ――ひぅっ」
一夏「んっ……んむ……ん……んん」
鈴「あん……んひ……んんっ……んあ……」
一夏(かなりいい反応だぞ。……よし、もっと、もっと……)ツー……
鈴「ふぇ? ま、まさか、脇腹も……んんんっ!?」
一夏「んー……んむ……んんっ……ん」
鈴「ひんっ……んんっ……んん……んくっ」
一夏「ん……はぁはぁ……ふぃ……」
鈴「は、は、はぁはぁ……」
一夏「鈴、お前脇腹がすっごく弱いんだな」
鈴「……そこ、くすぐられるのがだめなの」
一夏「キスは?」
鈴「……ダメ、じゃない。だい……好き///」
一夏「はは、これじゃあ仕返しにならないや」
鈴「ふぇ? ま、まさか、脇腹も……んんんっ!?」
一夏「んー……んむ……んんっ……ん」
鈴「ひんっ……んんっ……んん……んくっ」
一夏「ん……はぁはぁ……ふぃ……」
鈴「は、は、はぁはぁ……」
一夏「鈴、お前脇腹がすっごく弱いんだな」
鈴「……そこ、くすぐられるのがだめなの」
一夏「キスは?」
鈴「……ダメ、じゃない。だい……好き///」
一夏「はは、これじゃあ仕返しにならないや」
【夜、一夏の部屋】
鈴「ン……そこ、ひざの裏……いい」
一夏「ここか?」
鈴「そこっ……んん……」
一夏「ふぅ……」
鈴「……ねぇ、一夏」
一夏「どうした?」
鈴「……一夏は、私のこと……好き?///」
鈴「ン……そこ、ひざの裏……いい」
一夏「ここか?」
鈴「そこっ……んん……」
一夏「ふぅ……」
鈴「……ねぇ、一夏」
一夏「どうした?」
鈴「……一夏は、私のこと……好き?///」
一夏「そりゃあ、鈴のことは――」
鈴「友達としてじゃないっ。……その、ね? ……男の子と、女の子として」
一夏「……恋愛関係として、ってことか?」
鈴「///」コクッ
鈴「……この前一夏が言ってた通り、あたしはあまり女っぽくないところが多いし、色気も……認めたくないけど、ない」
一夏「……」
鈴「こんなあたしだけれど、あたしは、一夏のことし愛せない。……小学校のあの時から、ずっと、ずーっと、大好き。……告白しちゃった、ついに」
鈴「友達としてじゃないっ。……その、ね? ……男の子と、女の子として」
一夏「……恋愛関係として、ってことか?」
鈴「///」コクッ
鈴「……この前一夏が言ってた通り、あたしはあまり女っぽくないところが多いし、色気も……認めたくないけど、ない」
一夏「……」
鈴「こんなあたしだけれど、あたしは、一夏のことし愛せない。……小学校のあの時から、ずっと、ずーっと、大好き。……告白しちゃった、ついに」
一夏「……鈴は、さ。『色気がない』とか『女っぽくない』とか言ったじゃん?」
鈴「」コクッ
一夏「……そんなことはない。……完全に俺の勘違いだって、この2週間で分かったよ。キスする前、最中、した後に見せる顔とか、キスで感じたときの声とか……すごく色っぽくて、すごく可愛かった」
鈴「///」
一夏「あまりにも近くにいた存在で、中学校時代は悪友の一人としてしか見なかったから、鈴の可愛さに気付けなかったんだな。……でも、俺は気付けた。2週間、お前と『キス』を繰り返すたび、お前のことをもっと知った。けれど……俺はもっと知りたいんだ」
鈴「しり、たい?」
一夏「ああ。もっと他の場所にキスした時の顔とか、鈴の可愛いところとか、もっともっと知りたいって思うようになったんだ。……そして、お前の告白でやっと気付けたよ」
鈴「」ドキドキ
一夏「俺、鈴に『恋』してるんだな……ってさ」
ギュッ
鈴「あっ///」
鈴「」コクッ
一夏「……そんなことはない。……完全に俺の勘違いだって、この2週間で分かったよ。キスする前、最中、した後に見せる顔とか、キスで感じたときの声とか……すごく色っぽくて、すごく可愛かった」
鈴「///」
一夏「あまりにも近くにいた存在で、中学校時代は悪友の一人としてしか見なかったから、鈴の可愛さに気付けなかったんだな。……でも、俺は気付けた。2週間、お前と『キス』を繰り返すたび、お前のことをもっと知った。けれど……俺はもっと知りたいんだ」
鈴「しり、たい?」
一夏「ああ。もっと他の場所にキスした時の顔とか、鈴の可愛いところとか、もっともっと知りたいって思うようになったんだ。……そして、お前の告白でやっと気付けたよ」
鈴「」ドキドキ
一夏「俺、鈴に『恋』してるんだな……ってさ」
ギュッ
鈴「あっ///」
一夏「お前に無理やりキスされた時、まったく嫌じゃなかった。むしろ、ドキドキして、幸せが一気に振ってきたような感覚に陥ってたんだ。……そうだよ、あれは『幸福感』だったんだ」
鈴「いち、か……///」
一夏「そもそも、キスっていうのは『好きな人』に向けて送るものだろ? ……そうだよ、俺がなんで鈴にキスしたいって思うようになったのか。それは……お前が好き、っていう気持ちが、どこかにあったからだ」
鈴「ずっと、ずっと///」
一夏「でも俺、かなりの朴念仁らしいじゃん。だから、俺自身の気持ちににも鈍くなってたんだな。……バカだよ、ほんとに。でも、もうバカしなくてすみそうだ。……好きだよ、鈴」
鈴「……キス」
一夏「え?」
鈴「……言葉じゃなくて、態度で示してほしいなって。……一夏ができる、全身全霊のキスが、欲しいの///」
一夏「……鈴、好きだ」
鈴「……私も、よ」
チュッ
fin
鈴「いち、か……///」
一夏「そもそも、キスっていうのは『好きな人』に向けて送るものだろ? ……そうだよ、俺がなんで鈴にキスしたいって思うようになったのか。それは……お前が好き、っていう気持ちが、どこかにあったからだ」
鈴「ずっと、ずっと///」
一夏「でも俺、かなりの朴念仁らしいじゃん。だから、俺自身の気持ちににも鈍くなってたんだな。……バカだよ、ほんとに。でも、もうバカしなくてすみそうだ。……好きだよ、鈴」
鈴「……キス」
一夏「え?」
鈴「……言葉じゃなくて、態度で示してほしいなって。……一夏ができる、全身全霊のキスが、欲しいの///」
一夏「……鈴、好きだ」
鈴「……私も、よ」
チュッ
fin
完 結
皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。
皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。
>>136
今ここに新しいコピペが生まれた…
今ここに新しいコピペが生まれた…
最後の>>136がなければすごく良かったのにな
後書きはいらない、良ssだけに尚更
晒しあげるのもどうかと思うが
晒しあげるのもどうかと思うが
SSは俺得だったから、そこらへんはおおいに乙
コピペは今度SS書くときにでも使わせてもらうがな
コピペは今度SS書くときにでも使わせてもらうがな
空気を読まないとはまさにこういうことか……。
だめだ……これは、もう……
だめだ……これは、もう……
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