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    元スレ一夏「鈴とのディープキスにどハマりした...」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 他のキャラも書いて欲しい + - 最高です + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    とろっとろになって、最終的には他の人に見られるのも構わないって感じで

    誰かオナシャス!

    3 :

    俺からも頼む

    4 :

    俺からもお願いします

    6 :

    「ん……あぅ……んっぁ……」

    一夏「んく……」

    「……んっ……はぁ、はぁ」

    一夏「はぁはぁ……」

    「……気持ち、よかった?」

    一夏「あ、ああ。昨日より、すっごく……」

    「えへへ/// け、研究の成果ね!」


    こんなかんじ?

    7 = 1 :

    >>6

    オナシャス!
    出来れば初めてのキスから段々とハマっていく感じがイイと思います!

    8 = 6 :

    よし、構想まとめる。

    10 = 5 :

    あなたが神か

    11 = 6 :

    ――あれは、確か2週間前になるか。

    一夏「気持いいキス?」

    「そう。この雑誌に書いてあったの」

    一夏「へぇ、鈴もそんな雑誌読むんだな。以外だ」

    「そりゃあ、わたしだって女の子だもの!」

    一夏(女の子、ねぇ……中学の時の振る舞いをみたやつは、果たして女の子と思え――)

    「一夏、今どうせ『鈴は女の子っぽくないような』って感じのこと考えたでしょ?」

    一夏「い、いや! 別に」

    「ばればれよ。まったく、何年アンタの幼馴染やってると思ってるのよ?」

    一夏「ははは。こういう時の鈴には敵わないな」

    12 = 6 :

    「……しょ、しょうがないわね! 要は、私がいかに女の子っぽいか見せつければいいんでしょ!」

    一夏「女の子っぽいって、またいきなりだな……とはいっても、女の子っぽいって、なんなんだよ?」

    「あまり考えた事ないわね……う~ん。そこはかとない色気とか、男を魅了にする仕草、ってこの雑誌には書いてあるわ」

    一夏「色気、仕草……」

    「う、そ、そんなにじろじろ、見ないでよ///」

    一夏「……仕草は、なんか男っぽいところが多いような気がするなぁ。それに、色気の象徴であると思われる胸部が――げふぅっ!?」

    「何胸を見てそんなこと言ってるのよ! このむっつり!」

    一夏「い、言ったそばからこれだよ」



    ……口調とか大丈夫かな? おら、不安になってきたぞ。

    13 = 1 :

    おお~
    イイネイイネ!

    支援

    15 = 6 :

    「一夏はもう少しプライバシーを考えたらどうなの? まったく……」

    一夏「うぅ……じゃあ、鈴が思う『女の子っぽさ』ってなんなんだよ?」

    「私が思う『女の子っぽさ』……そ、そうね」

    一夏(……気のせいか? 鈴の顔が赤いような)

    「……や、やっぱり、ね? 女の子っていう生き物は、『恋』をしたときに、女の子っぽさを発揮するものだと思うのよ」

    一夏「れ、恋愛か……確かに、恋をした乙女はきれいになるっていう話はよく聞くけど」

    「そう、それよ! やっぱり、意中の男と一緒にいるときの女の子が、い、一番、女の子っぽいんじゃないかな?///」

    一夏「恋、かぁ……。じゃあさ」

    「ん?」

    一夏「鈴は、その……恋、してるのか?」

    「ゔっ」



    16 :

    セシリア編も期待してる…
    支援!

    17 = 1 :

    ほす

    18 = 6 :

    一夏「な、なんか、思わせぶりな反応だな? ついに鈴にも青春が来たのか、そうかそうか」

    「な、何オヤジ臭いこと言ってるのよ! それに、肯定したわけでもないし!」

    一夏「うーん、今恋していないとなると……あっ、そうだ!」

    「な、なによ」

    一夏「じゃあ、思い出せばいいんじゃないか?」

    「思い出す?」

    一夏「ほら、よく幼稚園とか小学校の時とかに初恋の人がいたりするじゃん。鈴にもそういう初恋ってなかったのか?」

    「は、初恋っ!?///」

    一夏「お、おう」

    一夏(そんなに驚くことだったのか?)

    一夏「その初恋の人を思い出してみて、その人に対して接しているっぽいことをすればいいんだよ。そうすれば、一応の条件は達成できるだろ?」

    「は、初恋……///」

    (『現在進行形で、それも目の前にいます』なんていえるわけないじゃないのぉぉ!///)

    20 :

    俺得きた

    21 = 16 :

    べろちゅーで蕩け顔にさせられる恥ずかしい鈴はよ…

    22 = 6 :

    「……い、いるわよ。初恋の、人///」

    一夏「おお、やっぱりいるもんなのか。幼稚園の時の仲が良かった男の子とかか?」

    「い、言えるわけないじゃない! これは私のプライバシーにかかわるわ!」

    一夏「いや、別に教えなくてもいいんだが……鈴が好きになる相手、かぁ。想像しにくいというか、なんというか」

    「それはいいのよ! ……よし、じゃあこうしましょう」

    一夏「ん?」

    「今からアンタをその初恋の人として接するから、それを観察して、私の『女の子っぽさ』を目に焼き付けるといいわ!」

    一夏「えぇ!? お、俺が!?」

    「そ、そ、そうよっ!/// 今からアンタは仮想の彼氏! わたしはアンタの彼女よ!」

    一夏「お、俺が、鈴の、彼氏……!?」

    「う、うん///」

    23 :

    鈴ちゃんかわいいよ鈴ちゃん

    24 = 6 :

    一夏「で、でも、お前の初恋の人の性格なんて、知ってるはずが……」

    「あ、アンタはそのまんまでいいわ! 基本性格がそっくりだから!」

    一夏「そ、そうだったのか」

    (……ほんと、これでも気付かないアンタの鈍さって……いや、このことについて考えるのはやめておきましょう)

    一夏「で、でもよ。仮想でも、俺と彼氏だなんて、鈴は嫌じゃないのか?」

    「……じゃないわよ」

    一夏「え?」

    「い、嫌なんかじゃ、ないわよっ/// だって、私と一夏の仲じゃない/// そ、そういう一夏はどうなのよ?」

    一夏「俺は……俺も、嫌じゃない。考えてみれば、お互いがお互いの事をよく知っているわけだしな。まぁ、恋人に少しは近い関係ではある、と、思う」

    「そ、そう。よかった///」

    一夏「うぅ……」

    一夏(な、なんだろう。このむずがゆい雰囲気は……それに、俺も柄じゃないこと言っちゃたな)

    25 = 6 :

    「じゃあ、さっそくシュミレーション開始ね! 開始はこの後からよ!」

    一夏「えっ、もう始まるのか?」

    「あ、あんたが焚きつけた話題じゃない! だったら、最後まで責任持ちなさいよね!」

    一夏「……それも正論か。分かった。鈴の女の子っぽさを見せてくれ」

    「そうこなくっちゃね///」

    (こ、この雰囲気だったら……もしかして。いけるかもしれない!)

    一夏「とはいっても、鈴。俺、彼女なんて作ったことないから何をすればいいのか――」

    「えいっ」

    ドン!

    一夏「おわっ!?」

    28 = 6 :

    一夏「あ、危なかった。おい鈴、危ないじゃないか、いきなり押し倒すなんて。後ろが丁度ベッドだったからよかったものの……」

    「よいしょっ」

    一夏「……あれ?」

    「///」

    一夏「り、鈴さん? なんで、横たわっている俺の上に馬乗りになるのでしょうか?」

    「い、今から恋人っぽいことしようとしてるのよっ///」

    一夏「い、いや、そ、その、さすがにこの体制は、おもに青少年健全育成法的な意味で危ないのでは?」

    「~~~っ!/// わ、分かってるわよ! だから、はやく済ませちゃうんだからっ」

    一夏「え? 早くって――」

    「んむっ///」

    一夏「!?」

    30 :

    鈴ってなんか小便くさそう

    31 = 6 :

    一夏(……え? 俺、今、キス、されてるんだよな? ど、どういうことなんだっ!?)

    「んむ……んんっ……」

    一夏「うぅ……んん……」

    「……ん……///」

    一夏「!?」

    一夏(し、舌がっ!? り、鈴、これはいくらなんでも……)

    「んん……はん……」

    一夏「!!」

    一夏(んんっ!? ……な、なんだ? 今、鈴の舌と俺の舌がぶつかった瞬間、すっごく体が反応した。尋常じゃないぐらいの……!)

    「ん……ん……っんあ……んく……」

    32 :

    参考画像が足りないな

    33 = 6 :

    一夏「!!」

    一夏(ま、まただ。鈴の舌が俺の舌と触れた瞬間、こう、まるで脳がなめられたみたいな、しびれた感じが……や、やばいっ、これは、すごく……)

    「……んあ…………はぁ、はぁ」

    一夏「はぁはぁ……はぁ」

    「……えへへ/// どう? 雑誌で書いてた方法を試してみたのだけれど」

    一夏「はぁ、はぁ、はぁ……

    「ご、ごめん。そんなに息苦しかった? いきなりだったから……」

    一夏(息苦しかったのもあるけど……これは違う。さっきの感覚がまだ脳に残って、ろれつがまわらないんだ。口が制御を効かず、ずっとぱくぱくしてる。顔全体がしびれてるみたいだ)

    「……ファーストキス、なのよ? な、なんとかいったらどうなのよっ。私だって、すっごく恥ずかしいんだからっ///

    34 = 6 :

    一夏「あ、ああ、ごめん」

    「う、うん」

    一夏「そ、その…………どう言葉で表せばいいのか分からないけど、さ」

    「///」ドキドキ

    一夏「その……すっごく、よかった」

    「ほ、ほんと……?」

    一夏「ああ。……俺も、最高のファーストキスだった、と思う」

    「そ、そっかぁ! えへへ///」

    一夏(鈴の奴、すごくうれしそうだな。……や、やばい。あのキスのせいで、妙に鈴の唇に視線が……)

    35 :

    ワンサマーの初めては全て千冬姉が

    37 = 6 :

    すまん、20分~30分所用で空ける。
    この後のいちゃいちゃ展開をみたい紳士の方々は保守を頼む。

    38 :

    千冬姉に殺されるぞ

    39 :

    くっそオナ禁中なのに…

    40 = 23 :

    千冬とかいう年増は結構です

    41 = 14 :

    42 :

    >>40
    屋上

    43 :

    44 = 9 :

    45 :

    デ、デリカシー?

    48 :

    でもディープってあとあとまで舌に違和感残るだけだよね…

    50 = 1 :

    すごく...イイです


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