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元スレクー子「……少年、今夜だけ、いっしょに寝る」真尋「え、え?」
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邪神のハーフってラブクラフトの原作小説にいるんだよな…
クー子の子供ならどんな容姿でも愛でるよ
クー子の子供ならどんな容姿でも愛でるよ
>>201
SAN値が下がりそうな容姿でもか?
SAN値が下がりそうな容姿でもか?
魔界水滸伝の伊吹の若長的なエネルギー体か、はたまたゲッター的な何かか
真尋「……地震怖い」オチコミ
クー子「……ん、少年もわたしと一緒」
真尋「その……ごめんなクー子。大丈夫だったか?」
クー子「……ちょっと痛かったけど平気。少年のおかげで地震も平気だった」
真尋「いやそれもそうなんだけど……」
クー子「……ごめんね少年、今日は安全な日。次はちゃんと大丈夫な日で赤ちゃんつくろ?」
真尋「逆だろ普通!?」
クー子「……少年、まだこのままでいい?」
真尋「ん、あぁ……構わないよ」
クー子「……今日はありがとう少年。また少年に迷惑をかけた……」
真尋「いや、僕もその……なんというか……色々ごめん」
クー子「……少年、あらためて……不束者ですが、これからよろしく」
真尋「……ああ、こちらこせ、クー子」
クー子「……ん、少年もわたしと一緒」
真尋「その……ごめんなクー子。大丈夫だったか?」
クー子「……ちょっと痛かったけど平気。少年のおかげで地震も平気だった」
真尋「いやそれもそうなんだけど……」
クー子「……ごめんね少年、今日は安全な日。次はちゃんと大丈夫な日で赤ちゃんつくろ?」
真尋「逆だろ普通!?」
クー子「……少年、まだこのままでいい?」
真尋「ん、あぁ……構わないよ」
クー子「……今日はありがとう少年。また少年に迷惑をかけた……」
真尋「いや、僕もその……なんというか……色々ごめん」
クー子「……少年、あらためて……不束者ですが、これからよろしく」
真尋「……ああ、こちらこせ、クー子」
クー子とのらぶらぶお風呂えっちを夢見つつ
くたばってしまう我が身を呪うぜー
ニャル子さんは真尋さんと野外露出プレイに目覚めればいいさー
くたばってしまう我が身を呪うぜー
ニャル子さんは真尋さんと野外露出プレイに目覚めればいいさー
~翌朝~
ニャル子「まっひろさーん!今日も元気に……這いよる……」
真尋「ん、おはようニャル子」
クー子「……ニャル子、おはよう」
ニャル子「な、なんであんたが私の真尋さんと一緒にご飯を作っていやがるんですか!?」
クー子「……花嫁修業?」
ニャル子「はあ!?とうとう脳みそ完全燃焼したんですか!?」
クー子「ファイアブランドが共鳴する……この卵を叩き斬れと……」
真尋「だからそれ出すな!手で割れ!あー……ニャル子、言いにくいんだが……」
ニャル子「え、なんですか真尋さん!まさか愛の告白ですか!うっひょー
クー子「……少年は、わたしの夫になった」
ニャル子「」
ニャル子「まっひろさーん!今日も元気に……這いよる……」
真尋「ん、おはようニャル子」
クー子「……ニャル子、おはよう」
ニャル子「な、なんであんたが私の真尋さんと一緒にご飯を作っていやがるんですか!?」
クー子「……花嫁修業?」
ニャル子「はあ!?とうとう脳みそ完全燃焼したんですか!?」
クー子「ファイアブランドが共鳴する……この卵を叩き斬れと……」
真尋「だからそれ出すな!手で割れ!あー……ニャル子、言いにくいんだが……」
ニャル子「え、なんですか真尋さん!まさか愛の告白ですか!うっひょー
クー子「……少年は、わたしの夫になった」
ニャル子「」
>>204
つまり入れたまま抱き合って寝たということですね
つまり入れたまま抱き合って寝たということですね
ニャル子は冒涜的でNTRな事実を知ってしまった、SAN値チェック。
……
ニャル子「クゥゥゥゥゥコォォォォォォ!真尋さんの陰からでてきやがれってんですよぉ!?」
クー子「……ぐすん。ニャル子、痛い。大丈夫、わたしはニャル子の妻でもある……」
ニャル子「黙れってんですよ!真尋さんどいてください、その可燃物をすり潰せません!」
真尋「落ち着けニャル子!……僕の方が先に手を出した」
ニャル子「なんですと!?私の熱烈アタックを断り続けた真尋さんが!?」
クー子「……ニャル子、わたしに熱烈アタックしてもいいんだよ?」
ニャル子「うぐぐ……!認めません、認めませんよこんなの!」
ニャル子「クゥゥゥゥゥコォォォォォォ!真尋さんの陰からでてきやがれってんですよぉ!?」
クー子「……ぐすん。ニャル子、痛い。大丈夫、わたしはニャル子の妻でもある……」
ニャル子「黙れってんですよ!真尋さんどいてください、その可燃物をすり潰せません!」
真尋「落ち着けニャル子!……僕の方が先に手を出した」
ニャル子「なんですと!?私の熱烈アタックを断り続けた真尋さんが!?」
クー子「……ニャル子、わたしに熱烈アタックしてもいいんだよ?」
ニャル子「うぐぐ……!認めません、認めませんよこんなの!」
>>225
ニャル子→まひろ→クー子→ニャル子のループになりそうだなwww
ニャル子→まひろ→クー子→ニャル子のループになりそうだなwww
ニャル子「ハス太君!こうなったら一時共闘ですよ!二人でこの万年発情期を始末しましょう!」
真尋「……ハス太はそこで気絶してるよ。シャンタッ君も」
ハス太「」ツヤツヤ
シャンタ「」ツヤツヤ
クー子「……わたしも少年と熱い夜を過ごしたけど、二人はそれ以上……」
真尋「こいつらになにがあったんだ……」
クー子「……少年、今度は………お尻の方で究極合体する?」
ニャル子「あんた今すぐに最新型蕃神に取り込まれて駄女邪神になっちまいやがれです!」
真尋「少し落ち着けよ、ニャル子……」
ニャル子「だ、だって……だって……」
真尋「……ハス太はそこで気絶してるよ。シャンタッ君も」
ハス太「」ツヤツヤ
シャンタ「」ツヤツヤ
クー子「……わたしも少年と熱い夜を過ごしたけど、二人はそれ以上……」
真尋「こいつらになにがあったんだ……」
クー子「……少年、今度は………お尻の方で究極合体する?」
ニャル子「あんた今すぐに最新型蕃神に取り込まれて駄女邪神になっちまいやがれです!」
真尋「少し落ち着けよ、ニャル子……」
ニャル子「だ、だって……だって……」
クー子「……少年はニャル子のものだ、しかし今はわたしのものだ」
真尋「おいクー子!?」
クー子「……奪いかえせばよい。……できるものなら」
ニャル子「……!じょ、上等じゃねーですかクー子のくせに!」
真尋「おい、よくわからんが、喧嘩すんだったら容赦なくフォークがいくぞ」
クー子「……大丈夫。より少年に相応しい家庭的な奥さんで勝負」
ニャル子「はっ!まともな料理も作れないあんたになにができますか!」
真尋「お前も普通の食材使ってくれればいいのにな……」
真尋「おいクー子!?」
クー子「……奪いかえせばよい。……できるものなら」
ニャル子「……!じょ、上等じゃねーですかクー子のくせに!」
真尋「おい、よくわからんが、喧嘩すんだったら容赦なくフォークがいくぞ」
クー子「……大丈夫。より少年に相応しい家庭的な奥さんで勝負」
ニャル子「はっ!まともな料理も作れないあんたになにができますか!」
真尋「お前も普通の食材使ってくれればいいのにな……」
ニャル子「このNTR勝負、勝った!第三部完ッてやつですよぉ!」
クー子「……少年、確かにわたしはニャル子ほど料理が上手くないけど……」
真尋「ん、どうした?」
クー子「わたし、素手でアイロンがけもできるし、ほら目玉焼きやおにぎりも焼ける」ジュー
クー子「水もすぐお湯にできるし、冬はストーブ。昨夜もしたけどゆたんぽにもなる」
クー子「……眷属の力で冷蔵庫やクーラーもいらない。光熱費大幅カットで家計に優しいよ」
真尋「あ、それはかなり助かるな」
ニャル子「ひ、卑怯すぎるでしょこのクトゥグアァァァ!」
クー子「……少年、確かにわたしはニャル子ほど料理が上手くないけど……」
真尋「ん、どうした?」
クー子「わたし、素手でアイロンがけもできるし、ほら目玉焼きやおにぎりも焼ける」ジュー
クー子「水もすぐお湯にできるし、冬はストーブ。昨夜もしたけどゆたんぽにもなる」
クー子「……眷属の力で冷蔵庫やクーラーもいらない。光熱費大幅カットで家計に優しいよ」
真尋「あ、それはかなり助かるな」
ニャル子「ひ、卑怯すぎるでしょこのクトゥグアァァァ!」
確かに変幻自在のニャルラトホテプと火を操るクトゥグアではなぁ
ニャル子「ぐぐぐ……!!私もちょっと修業すればその程度の能力……!」
ニャル子「つ、束の間の天下を楽しむといーですよ!最後に真尋さんを手に入れるのはこの私です!」
クー子「……負けない」
ニャル子「真尋さん……!不甲斐ない私をお許しください……!すぐにクー子の魔の手から解放を!」
真尋「待ておまえら、僕の意思無視してんだろ!」
ニャル子「完璧なニャル子ちゃんになって、クー子の存在なんて忘れさせてあげますから!」
ニャル子「……もちろん、物理的にもクー子を消してやりますとも!」
真尋「お前はまず少しクー子を受け入れる努力からだな……」
ニャル子「つ、束の間の天下を楽しむといーですよ!最後に真尋さんを手に入れるのはこの私です!」
クー子「……負けない」
ニャル子「真尋さん……!不甲斐ない私をお許しください……!すぐにクー子の魔の手から解放を!」
真尋「待ておまえら、僕の意思無視してんだろ!」
ニャル子「完璧なニャル子ちゃんになって、クー子の存在なんて忘れさせてあげますから!」
ニャル子「……もちろん、物理的にもクー子を消してやりますとも!」
真尋「お前はまず少しクー子を受け入れる努力からだな……」
……
真尋「ニャル子のやつ、本屋行ってくるって何を買うつもりだ……?」
クー子「……わからないけど、少年のため」
クー子「……ニャル子が少年のことを第一に考えてるのは間違いない。そこはわかってあげて」
真尋「う、うん……しかしクー子、さっきのニャル子との話は……」
クー子「……ニャル子がどう頑張っても勝てないくらい、わたしも頑張ればいい」
クー子「……少年……真尋は、ニャル子には渡さない。絶対だよ」
真尋「ク、クー子……」ドキドキ
クー子「……これからもよろしくね」
真尋「ああ、こちらこそ」
クー子「……そして、わたしに勝てなくて落ち込むニャル子も隙をみて頂く、まさに完璧な作戦」
真尋「やっぱりか!」
真尋「ニャル子のやつ、本屋行ってくるって何を買うつもりだ……?」
クー子「……わからないけど、少年のため」
クー子「……ニャル子が少年のことを第一に考えてるのは間違いない。そこはわかってあげて」
真尋「う、うん……しかしクー子、さっきのニャル子との話は……」
クー子「……ニャル子がどう頑張っても勝てないくらい、わたしも頑張ればいい」
クー子「……少年……真尋は、ニャル子には渡さない。絶対だよ」
真尋「ク、クー子……」ドキドキ
クー子「……これからもよろしくね」
真尋「ああ、こちらこそ」
クー子「……そして、わたしに勝てなくて落ち込むニャル子も隙をみて頂く、まさに完璧な作戦」
真尋「やっぱりか!」
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