私的良スレ書庫
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元スレあずさ「……見て…私…水虫になっちゃった…」美希「おおえぇっ」

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美希「くっさ…くっさくっさくっっさ~いの」
あずさ「ごめんなさい…ごめんなさい」
美希「おえぇ」ゲロ
あずさ「ごめんなさい…ごめんなさい」
美希「おえぇ」ゲロ
P「美希!どうした?大丈夫か…?」
美希「ハニー…おえっ」
あずさ「わたしが原因なんです…わたしが」
美希「この水虫ばばぁ!不潔!病原菌!」
P「なにがどうしたんだいったい…(なんか部屋臭いな…)」
美希「ハニー…おえっ」
あずさ「わたしが原因なんです…わたしが」
美希「この水虫ばばぁ!不潔!病原菌!」
P「なにがどうしたんだいったい…(なんか部屋臭いな…)」
あずさ「最近忙しくて…足に汗かくことが多くて…」
あずさ「それが原因で私…水虫に…」
P「あずさ……」
P「アイドルが水虫なんて……終わりだ…」
あずさ「えっ?…」
あずさ「それが原因で私…水虫に…」
P「あずさ……」
P「アイドルが水虫なんて……終わりだ…」
あずさ「えっ?…」
あずささんの足なら例え水虫でも・・・例え・・・ウォェ(´;ω;`)やっぱり無理だ!ごめんねあずささん・・・
>>9と同じことを書こうと思った
>>9
俺も思った
俺も思った
美希「アイドルが自分のケアも管理出来ないなんて失格だよ!」
美希「あ~…美希にうつったらどうしよぉ~」
P「あずさ…嘘だろ?…何かの間違いだよな?」
あずさ「いいえ…本当なんです…見てください」ツーン
P「うっ……皮が剥けてる……あずさ…」
美希「あ~…美希にうつったらどうしよぉ~」
P「あずさ…嘘だろ?…何かの間違いだよな?」
あずさ「いいえ…本当なんです…見てください」ツーン
P「うっ……皮が剥けてる……あずさ…」
>>18
さくらももこ乙
さくらももこ乙
P「…ちょっと待てよ?」
美希「何なの、早くこの水虫おばさんを追い出してほしいの」
P「水虫のアイドルなんて、聞いたことないよな…」
美希「当たり前なの!」
P「普通のアイドルではなかなか売れない時代だ、聞いたことないコンセプトで勝負するのも…」
美希「えっ…」
P「社長に相談してみよう。あずささん、一緒に来てください」
美希「何なの、早くこの水虫おばさんを追い出してほしいの」
P「水虫のアイドルなんて、聞いたことないよな…」
美希「当たり前なの!」
P「普通のアイドルではなかなか売れない時代だ、聞いたことないコンセプトで勝負するのも…」
美希「えっ…」
P「社長に相談してみよう。あずささん、一緒に来てください」
社長「…ふむ、話はわかった」
P「かなりのバクチになるとは思いますが、どうでしょう」
社長「あずさ君、きみはどう思う?」
あずさ「どう、と言うのは…」
社長「羞恥心を捨て、水虫系アイドルとして頑張る覚悟はあるかね?」
あずさ「…二十歳を超えて、トップアイドルを目指しているんです。羞恥心なんてとっくに捨ててきました」
P「あずささん!」
あずさ「プロデューサーさん、私、水虫系アイドルとして頑張ります!」
P「かなりのバクチになるとは思いますが、どうでしょう」
社長「あずさ君、きみはどう思う?」
あずさ「どう、と言うのは…」
社長「羞恥心を捨て、水虫系アイドルとして頑張る覚悟はあるかね?」
あずさ「…二十歳を超えて、トップアイドルを目指しているんです。羞恥心なんてとっくに捨ててきました」
P「あずささん!」
あずさ「プロデューサーさん、私、水虫系アイドルとして頑張ります!」
>>26がんばれ
P「水虫菌を繁殖させて、足の裏全体の皮がめくれるくらい症状を進行させてください」
P「そしたら雑誌のグラビアを取ってきて、袋とじを開くと実物大の足の裏がどーん!」
P「煽り文句は『私のくさ~い足の裏、舐めてくれますか?』『こんな足で、顔を踏まれたいんでしょ?』」
P「表紙は普通の水着にして、おっぱい大きいな~なんて言って手に取った読者たちを、ギャップ萌えの境地へと誘う…」
P「あずささんのファンは、隠れMが多いという分析結果も出ている。これは、いけるぞ!」
あずさ「…」
P「そしたら雑誌のグラビアを取ってきて、袋とじを開くと実物大の足の裏がどーん!」
P「煽り文句は『私のくさ~い足の裏、舐めてくれますか?』『こんな足で、顔を踏まれたいんでしょ?』」
P「表紙は普通の水着にして、おっぱい大きいな~なんて言って手に取った読者たちを、ギャップ萌えの境地へと誘う…」
P「あずささんのファンは、隠れMが多いという分析結果も出ている。これは、いけるぞ!」
あずさ「…」
雑誌のグラビアでアップの水虫を見せられたら流石に訴訟も辞さない
社長「そ、それは随分と前衛的な手法だね…」
P「今の時代、これくらいやらなきゃダメなんです!」
社長「確かに、他のプロダクションと同じことをしても勝てないのは事実だが…」
P「お願いします、何としても三浦あずさをトップアイドルにしたいんです!」
あずさ(そんなに、私のことを想って…)
社長「いや、しかし、なぁ…」
あずさ「私からもお願いします」
P「あずささん!」
社長「まぁ、本人がそう言うなら…」
P「ありがとうございます!」
P「今の時代、これくらいやらなきゃダメなんです!」
社長「確かに、他のプロダクションと同じことをしても勝てないのは事実だが…」
P「お願いします、何としても三浦あずさをトップアイドルにしたいんです!」
あずさ(そんなに、私のことを想って…)
社長「いや、しかし、なぁ…」
あずさ「私からもお願いします」
P「あずささん!」
社長「まぁ、本人がそう言うなら…」
P「ありがとうございます!」
あずさ「それでプロデューサーさん、私はどうすれば…」
P「とりあえず、これから毎日同じブーツを履いてください。革製のものがいいでしょう」
あずさ「じゃあ、今日履いてきたこのブーツで…」
P「待てよ、それだけだと水虫の進行が遅いな。もっと菌に栄養を与えて、培養を促進しないと」
あずさ「栄養、ですか…」
P「何か、糖質の多いものをブーツの中に入れるとか…」
美希「…まったく、やってられないの。おにぎりでも食べるの」
P「ひらめいた」
P「とりあえず、これから毎日同じブーツを履いてください。革製のものがいいでしょう」
あずさ「じゃあ、今日履いてきたこのブーツで…」
P「待てよ、それだけだと水虫の進行が遅いな。もっと菌に栄養を与えて、培養を促進しないと」
あずさ「栄養、ですか…」
P「何か、糖質の多いものをブーツの中に入れるとか…」
美希「…まったく、やってられないの。おにぎりでも食べるの」
P「ひらめいた」
>>36
俺匂いフェチだったのか
俺匂いフェチだったのか
美希「いただきま…」
ヒョイ
P「美希、ちょっと借りるぞ」
美希「ああっ、私のおにぎり!」
P「後で返すから、おとなしく待っててくれ」
あずさ「おにぎりを、どうするんですか?」
P「踏んでください、裸足で」
あずさ「えっ?」
P「いいから、言った通りにやってみてください」
あずさ「は、はい!」
グチャ
ヒョイ
P「美希、ちょっと借りるぞ」
美希「ああっ、私のおにぎり!」
P「後で返すから、おとなしく待っててくれ」
あずさ「おにぎりを、どうするんですか?」
P「踏んでください、裸足で」
あずさ「えっ?」
P「いいから、言った通りにやってみてください」
あずさ「は、はい!」
グチャ
美希「なんてことするの!」
P「もう、いいですよ。足を離してください」
あずさ「ごはん粒が、足の裏に…」
P「その粒を付けたまま、ブーツを履き直しましょう」
あずさ「な、なんだか変な感触が…」
P「我慢してください、水虫菌のため、ひいてはあずささん自身のためです」
あずさ「は、はい…」
P「そうそう、美希。おにぎりを返すぞ、ありがとうな」
美希「そんなもの、食べられる訳ないの!」
P「もう、いいですよ。足を離してください」
あずさ「ごはん粒が、足の裏に…」
P「その粒を付けたまま、ブーツを履き直しましょう」
あずさ「な、なんだか変な感触が…」
P「我慢してください、水虫菌のため、ひいてはあずささん自身のためです」
あずさ「は、はい…」
P「そうそう、美希。おにぎりを返すぞ、ありがとうな」
美希「そんなもの、食べられる訳ないの!」
三ヶ月後
P「どうですか、足の具合は?」
あずさ「こんな感じです…」
デローン
P「うおっ…」
あずさ「…///」
P「素晴らしいです、あずささん。鼻を突き刺す臭い、皮のめくれ方、最高ですよ!」
あずさ「あ、ありがとう、ございます…」
P「ちょうど雑誌グラビアの仕事も取れたところです。一気に天下を取りにいきましょう!」
あずさ「はい、プロデューサーさん!」
P「どうですか、足の具合は?」
あずさ「こんな感じです…」
デローン
P「うおっ…」
あずさ「…///」
P「素晴らしいです、あずささん。鼻を突き刺す臭い、皮のめくれ方、最高ですよ!」
あずさ「あ、ありがとう、ございます…」
P「ちょうど雑誌グラビアの仕事も取れたところです。一気に天下を取りにいきましょう!」
あずさ「はい、プロデューサーさん!」
P「という訳で、今日は撮影よろしくお願いします」
カメラマン「俺もこの仕事かなり長いけど、こんなに気が乗らない仕事は初めてだよ…」
あずさ「申し訳ありません…」
カメラマン「あっ、でもこのおっぱいは良いおっぱいだねぇ」
あずさ「ふふっ、ありがとうございます」
P「ではまず、袋とじの中身から撮影をお願いします」
あずさ「ブーツ、脱ぎますね」
カメラマン「おっ、靴を脱ぐだけなのに仕草が色っぽいねぇ」
カシャカシャ
カメラマン「…あれ?」
カシャ…
カメラマン「なんか、意識が…」
ドサッ
あずさ「あらあら、大丈夫ですか、臭かったですか?」
P「あずささんがブーツを脱いだだけで、この威力とは…」
カメラマン「俺もこの仕事かなり長いけど、こんなに気が乗らない仕事は初めてだよ…」
あずさ「申し訳ありません…」
カメラマン「あっ、でもこのおっぱいは良いおっぱいだねぇ」
あずさ「ふふっ、ありがとうございます」
P「ではまず、袋とじの中身から撮影をお願いします」
あずさ「ブーツ、脱ぎますね」
カメラマン「おっ、靴を脱ぐだけなのに仕草が色っぽいねぇ」
カシャカシャ
カメラマン「…あれ?」
カシャ…
カメラマン「なんか、意識が…」
ドサッ
あずさ「あらあら、大丈夫ですか、臭かったですか?」
P「あずささんがブーツを脱いだだけで、この威力とは…」
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