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    元スレ小鳥「私しってます……」

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    タグ : - このPはあかんわ...さっさと死 + - アイドルマスター + - 修羅場 + - + - 小鳥 + - 未完 + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 49 :

    このPは粛清されるべき

    52 :

    空気など読むな

    53 :

    30BBAとか誰得

    54 = 22 :

    小鳥「気にすることないピヨ。早く市役所に行きましょ」

    P「そうしたいんですけど、椅子に縛られちゃいました」

    小鳥「何やってるんですか!!」

    P「すみません」

    春香「いいえ。謝るのはこっちの方ですよ」

    伊織「小鳥にはいいきっかけを貰ったわ」

    美希「ハニー。どうして小鳥を選んだの?」

    P「なにこれ。尋問?」

    真美「真面目に答えたほうがいいヨ→?」

    P「……小鳥さんて家庭的じゃん。料理とか得意そう。
      あとアイドルじゃないし。美人だし」

    美希「アイドルだとだめなの?」

    57 = 22 :

    P「アイドルと結婚したらマスコミがうるさいじゃん」

    美希「美希がアイドル辞めたら結婚してくれる?」

    P「美希はまだ中学生じゃん」

    あずさ「お子様じゃダメですよねー」

    美希「……」ムカ

    P「あと小鳥さんて胸でかいよね」

    あずさ「あらあらー」

    貴音「あなた様。それでしたら私も……」

    P「貴音ってプロフィールに謎多いよね」

    貴音「え」

    P「なんかどこかのお姫さまっぽい。素性が分からないと怖い。ごめんね」

    58 :

    ピヨちゃん可愛いよピヨちゃん

    59 :

    俺は応援してる
    頑張れ真

    60 = 22 :

    社長「さらっとふられたね」

    貴音「……」ガクゼン

    あずさ「私も胸大きいですよ?」

    P「確かにあずささんは魅力的です。
      でもなんか違うんですよね」

    あずさ「あらあらー」

    春香「もしかして年上が好きなんですか?」

    P「そうなのかも。小鳥さんは包み込んでくれるような優しさがあるんだよね」

    小鳥「ピヨピヨ///」

    真美「でも鳥じゃん」

    小鳥「……!!」

    61 = 59 :

    >>60
    スルーしてくれて構わない
    ただ真の活躍を見たいだこだから

    62 = 22 :

    社長「鳥か」

    P「でも鳥っぽさもいいんだよね」

    美希(意味わかんないの)

    P「早くいかないと市役所閉まっちゃうから」

    「もうとっくに閉まってると思いますよ」

    P「もうそんなに時間たったの? 早くこれほどいてよ」

    雪歩「逃がさないですよー」

    春香「今日はここに泊まればいいじゃないですか?」

    P「いやいや。俺にも生活があってだね」

    小鳥「人の自由を奪うなんて最低ピヨ!!」

    社長「全員の共有財産か……。かつての全体主義国家のようだ」

    63 = 22 :

    P「ふざけるのやめて。マジ帰りたい」

    あずさ「ちなみにどこに帰るつもりだったんですか?」

    P「小鳥さんのマンションだよ」

    全員「……!!」

    P「そんなに驚くことか? いずれ一緒に暮らすんだから
      今のうちに慣れとかないと」

    小鳥「ナニに慣れとくつもりなんですか?」

    P「言わせる気ですか///」

    社長「まるで出来の悪いラブコメだね」

    美希「ますますハニーを帰らせるわけにいかなくなったの」

    64 = 27 :

    ピヨちゃん可愛いよぉぉぉ

    65 :

    淡々と殺伐してるな

    66 :

    >>26
    まだ10代じゃないか

    67 = 22 :

    P「なんでだよ。帰らせろー」

    伊織「ダメよ。あんたは一人にするとロクなことしないんだから」

    P「そんな不良学生じゃないんだから」

    春香「不良よりたちが悪いですよ」

    雪歩「ある意味ドキュンですぅ」

    P「DQN呼ばわりされたのは生まれて初めてだ」

    小鳥「私の旦那の悪口言わないで!!」

    千早「は?」ギロ

    小鳥「ピ……ピー」ビクビク

    P「しっかりしてください小鳥さん。
      あとで一緒にお風呂入りましょう」

    68 :

    小島に見えたから、そんなの関係ねえで終わると思った

    69 = 22 :

    全員「……!!」

    P「え? 何この微妙な空気?」

    社長「どう考えても君のせいだろ。
       職場で色っぽい話をするからだ」

    P「でも小鳥さんとお風呂入るの夢だったんですよ」

    小鳥「ぴよ?」

    P「いいじゃないですか。夫婦そろってお風呂入るの」

    春香「それって楽しいですか?」

    P「そりゃもう。小鳥さんに背中流してもらうんだ。
      体も隅々まで洗いっこするの。そして最後は……///」

    小鳥「プロデューサーさんのエッチ///」

    70 = 66 :

    やっぱり小鳥さんだろ!ほかはあずささん以外子供すぎる。貴音は良くも悪くもグレー

    71 = 22 :

    社長「あー、君たちには空気を読むという概念がないようだね」

    P「さっきからなんですかそれ?」

    社長「このままじゃ明日から仕事に支障が出る。
       なんとかしたまえ」

    P「どうにもなりませんよ」

    伊織「あんたが小鳥との婚約を破棄すればいいの」

    春香「簡単ですよね?」

    千早「早く夢から覚めてください」

    P「おかしくない? どーみても俺間違ってないよね?」

    雪歩「そんなのけんけーねーですぅ」

    P(つまんないよ雪歩……)

    72 :

    ボートが見える

    73 = 22 :

    真美「にーちゃん。まだ屈服しないんだね」

    亜美「しぶといのも魅力だよね→」

    P「絶対に小鳥さんと結婚するんだもん」

    「はぁ。言葉による説得じゃ無理でしたか」

    雪歩「またこの手を汚す日が来るとは思いませんでした」

    P「雪歩の手にしてる本はなに?」

    あずさ「ちょっとした政治の本ですよ。お気になさらず」

    社長(彼女たちも同志らの意志を継いでるのか。
       ここに第四インターナショナルの結成を宣言する)

    P「本格的にやばくなってきたね。そろそろ脱出してもいい?」

    春香「どうやってですか? 両手両足が鎖で縛られてるのに」

    74 :

    こんなところで同志に巡り会えるとは

    75 :

    76 = 22 :

    P「三年前、俺はアフリカのサバンナにいた」

    美希「なんか始まったの」

    P「最近の獣の乱獲ってシャレにならないんだよね。
      どーやったら密猟を減らせるか考えたの。そしたらね」

    雪歩「長いですぅ。早く結論を言ってください」

    P「ごめんね。スパイを送り込んだのよ」

    春香「密猟者たちの中に?」

    P「うん。そしたら全員一網打尽にできて感動したの」

    「……」

    P「じゃあそういうことだから。頼むよ響」

    「わかったさー」

    77 :

    つづけたまえ

    79 :

    P「ヤレヤレ」

    80 = 1 :

    噂のヤレヤレ系主人公か

    81 = 75 :

    82 = 22 :

    響のペットたちが押し寄せてきたの。まさに獣の襲撃。
    もちろん大混乱だよ? みんなあせりまくりだよ?

    P「よし。鎖も解けた。じゃあねー」

    事務所を脱出することに成功した。

    P「おーし。小鳥さんのマンションに行くぞー」

    小鳥「あれ? なんか爆破されてません?」

    P「本当だ。跡形もなく吹き飛んでる」

    うそー。愛の巣になるはずのアパルトマン(フランス語)が……

    小鳥「帰る家がないです」

    P「困りましたね」

    小鳥「はい」

    P「ぼくんち泊まります?」

    83 = 53 :

    響は調教済みか…

    84 = 22 :

    美希「はいなの」

    P「え?」

    小鳥「はい……って。え?」

    P「美希には聞いてないんだけど」

    美希「でも泊まるの」

    小鳥「どうしましょう」

    P「困りましたね」

    小鳥「そういえばプロデューサーさん」

    P「なんですか?」

    小鳥「どうやって響ちゃんを買収したんですか?」

    85 = 22 :

    P「指チュパです」

    小鳥美希「え?」

    P「響の指をチュパチュパしてあげたんです。
      これだけで何でもいうこと聞いてくれるんですよ」

    小鳥「浮気はいけませんよ?」ピヨピヨ

    P「ごめんなさい」

    美希「美希の指も舐めていいよ?」

    P「まずそうだから嫌だ。
      いいからもう帰りなさい」

    美希「いやなのー!!」ジタバタ

    P「あっ。遠くから真と雪歩が駆けてくる。どーしよ」

    86 :

    うちの響がそんなお安いわけがない

    87 :

    >>86
    響の財布と本命の違いじゃないか?

    88 = 22 :

    とーつぜん ヤンデレに 捕まった♪

    DOー シヨ ド 素人♪

    あーれは みんなの 憧れの 小鳥ちゃん じゅわあああん♪

    P(……)ボー

    雪歩「プロデューサー。現実逃避はすみましたか?」

    P「うん」

    「さっきはふざけた真似をしてくれましたね」

    P「もしかして逃げても無駄なのかな?」

    雪歩「プロデューサーに発信器着いてますから」

    P「ほんとだ。襟(えり)の裏についてたよ」ポイ

    89 = 22 :

    小鳥「捨てちゃっていいんですか?」

    P「だって邪魔じゃないですか」

    小鳥「雪歩ちゃんが怒ってますよ?」

    P「うーん。困りましたね。とりあえず走って逃げましょう」ポイ

    発煙筒を投げる。もくもくと立ち込める白い煙。
    これでアイドルたちの視界を封じた。

    小鳥さんと手をつないで最寄りの交番に駆けつける。

    警官「どうしたのかね君たち。痴漢でもいたのか?」

    P「実は事件に巻き込まれてまして」

    小鳥「アイドルたちに追われてるんです!!」

    90 = 22 :

    警官「いきなりそんなこと言われても信じられないなー。君765プロのPだよね? 
       あんな可愛い顔したアイドルたちに襲われるとか」

    P「最近のアイドルって危険なんですよ」

    小鳥「さっき事務所に監禁されそうになりました」

    P「信じてください。マジで殺されかねないんです」

    警官「ふーん深刻そうだね。まあ茶でも飲みたまえ」

    状況認識が異なるのは明らかだ。
    警官は痴話喧嘩くらいにしか思ってない。

    P「他の警官はいなんですか?」

    警官「みんな巡回に出てるよ」

    小鳥「この人数じゃ勝てないわ。美希ちゃんたちに襲われたらイチコロよ」

    91 = 22 :

    警官「美希ってあの星井美希かね?」

    P「やたらアイドルに詳しいですね」

    警官「最近娘に相手にされなくなってね。
       アイドルに夢中になることで現実逃避してるんだ」

    P「さみしいですね」

    警官「まあね。話を続けてくれ」

    P「あのキャバ嬢がですね。俺を拉致しようとしてるんですよ」

    警官「美希さんはキャバ嬢じゃない!!」ドガン

    小鳥(うわー。キレてますよ)

    P(もしかして美希のファンだったのかな?)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    飯食ってくる

    92 :

    いってら

    93 = 87 :

    今の保守間隔って何分?

    96 = 40 :

    97 :

    ところでPの年齢っていくつなん?
    確か新卒って設定なんだっけ?そしたら22か


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