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    元スレP「響、お前に似合いそうな首輪買ってきたぞ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - クソスレ + - スレタイ関係なし + - 花村陽介 + - 花村陽介と花村陽介アンチたち + - 貴音「メギドラオンでございます」 + - + - 響はどうした + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 54 :

    もう次はピヨちゃん書けよ・・・

    202 = 64 :

    さるよけ

    203 :

    ピヨちゃん自画自賛かw

    204 = 4 :


    P「もしかしたらお前……誘ってんの?」

    貴音「はい」

    P「否定しねぇのな」

    貴音「はい」

    コイツ………さっきからさらに胸を押し付けて来やがる
    落ちつけ……落ちつけ俺…もっと魅力的な女性を想像するんだ……

    音無さん………音無さぁぁあん

    貴音「……貴方さまは私が嫌いなのですか?」

    P「え?いや……そんな事はないよ……」

    貴音「だったらこのまま……私と契りを交わしてくれませんか?」


    貴音「私を………好きじゃなくても構いませんから……」

    206 = 129 :

    音無さんwww

    207 = 150 :

    お姫ちんエロ可愛い
    もっともっと…

    208 = 4 :

    P「お前は……さ…俺の事どう思ってるんだ?」

    貴音「私が……ですか?」


    お前は好きでもない野郎に身体を捧げる奴ではないだろ?………だったらお前は俺の事を……
    推測だけで決めていい話じゃねぇ

    ………ちゃんとお前の口から聞きたい


    貴音「私は貴方さまを慕っております……今までも…この先も……永久の誓いでございます」

    P「…………貴音」

    そう告げた彼女は不安げで儚く響いた
    彼女にとっても不安だったのだろう………俺に拒否される事に……

    ずっと一人で抱えていたのか…………

    209 :

    自分の事書いたら読み返してうわぁぁぁあってなるだろうに…

    210 :

    ぴよちゃん頑張りすぎだろw

    211 :

    勿論ピヨちゃんは全員分書いてるんだよね???

    212 = 54 :

    社長のまでありそうだ

    213 = 4 :


    此処まで不安にさせてこれ以上のお預け……なんてねぇよな
    つうか俺の理性がもたねぇ……

    P「……貴音……後悔すんなよ」

    貴音「………何を後悔するのですか?」

    成る程……貴音の準備は万端ってことか……
    悪いが今の俺の理性では我慢する事は出来そうにない……動きだした願望は誰にも止められない

    貴音「貴方さま?」



    P「………貴音…俺も好きだよ」


    そう囁いた時にはすでに理性は飛んでいた

    214 = 166 :

    ピヨちゃん自身の三十路手前の欲望丸だし小説でドン引きしたい

    215 = 150 :

    貴音可愛いよ貴音…
    蕩け顔のおひめちんもっともっと

    216 = 4 :




    貴音「…ハァ…ハァ…もっと……貴方さま…貴方さま…グッ…」

    P「…ハァ……貴音…ハァ…締め付け過ぎだ」

    今何回戦目だ………思い出せないくらい長い……激しい夜を繰り広げていた
    窓からさす月光は淫らに荒れ狂う貴音をよりいっそう卑しく映す


    貴音「…ハァ…くぅ……貴方さま…ダメ!!」

    P「………貴音…ハァ……やばいまた出る……」

    貴音の卑しい月光歌とその導きだす光……その全てが俺の興奮剤となる

    月光歌………とても綺麗で汚い矛盾まみれの歌

    俺は今宵もその歌に酔いしれる……


    ―――――――――――――――――
    ―――――――――――
    ――――――

    春香「…………小鳥さん」

    217 = 150 :

    ふぅ…月光が映る白濁に染まる貴音…
    えろい…もっとだ!

    218 = 11 :

    219 :

    経験ないから29にもなってガキみたいなセックル描写可愛いよ小鳥さん

    220 = 4 :

    とりあえず

    春香「次………はどうしよう」

    1沖縄娘と鈍感P
    2成り切り王子の恋心
    3
    4淫猥の歌姫
    5無題
    6ふるふるフューチャ
    7
    8事務員ラブパレード
    9羅刹
    10チャオさん
    11片割れ何て言わないで


    >>230

    ちょい休憩帰ったら書く

    224 :

    社長との絡みはどれだろう

    226 = 98 :

    そろそろ真美が見たい

    231 = 219 :

    涼ちん×Pの濃厚ホモでお願いします

    234 = 4 :

    千早か……レベル高杉っしょ
    とりあえずコーヒーのんでくる

    235 = 150 :

    変態淫乱千早支援!

    236 = 60 :

    書けと思ってるけど痔瘻の人大丈夫なんか

    238 = 4 :

    >>236休憩挟んでるしなんくるねぇよ
    んじゃ次行くぜ 花村陽介と仲間たち

    239 = 129 :

    だから花村陽介って誰だよ!

    240 = 150 :

    高性能テレッテ

    241 = 54 :

    みんなの親友

    242 = 4 :

    春香「次は淫猥の歌姫にしよう……」

    春香「歌姫って……まさか……まさかね」

    淫猥の歌姫


    何なんだこの現状は……
    俺はいま夢を見ているのか?……いやこれは幻なのか?

    千早「プロデューサー?どうかしたんですか?」

    P「千早…………お前さ……近い」


    夢か幻しか……いや現実だとわかってる
    わかってはいても……千早が猫のように擦り寄ってくる現実を現実と認めたくなかった……

    千早「プロデューサー?どうして離れるんですか?」

    P「気にすんな」

    千早「気になります」

    243 = 60 :

    花村陽介って誰かと思ったら…

    245 = 4 :


    千早がこうなった原因……
    おそらくそれは俺が愛しの音無さんを落とすためにわざわざネットオークションで高値でおとした媚薬にある

    俺にとってはかなりでかい額だったが音無さんをおとすためには…俺の音無さんに対する思いに比べれば安いもんだ

    それを罠のように机の上にお茶と混ぜ、差し入れと札をおく…我ながら完璧な作戦だったはずだ

    しかしこれを先に見つけた千早がこれをのんで

    千早「ふふっ、プロデューサー」スリスリ


    この有様だ………

    246 = 147 :

    247 = 224 :

    いい加減にしろよ音無

    248 = 60 :

    鳥さんちょっと自分推しが激し過ぎませんかね

    249 = 4 :

    千早「プロデューサー……無視しないで下さい……」

    P「わかった……無視はしないから……離れろ」

    千早「い~や~で~す~」ギュッ

    最悪だ………
    なんだこのギャップ……ギャップ萌えを通り超してなんか怖い

    千早「プロデューサーは私が嫌いなんですか?」ウルッ

    P「!?……嫌いじゃ……ないよ」

    千早「ならいいじゃないですか」ギュッ

    普段ならけして使う事のない上目遣い……涙目攻撃……
    完全に俺は手玉に取られた……そんな状態だった

    250 = 64 :

    淫乱千早ハァハァ


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