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    元スレP「響、お前に似合いそうな首輪買ってきたぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - クソスレ + - スレタイ関係なし + - 花村陽介 + - 花村陽介と花村陽介アンチたち + - 貴音「メギドラオンでございます」 + - + - 響はどうした + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 4 :


    雪歩「…………今ので勇気が少し持てました」

    P「…………そうか」ナデナデ


    何を言ってるかまったくわからんが、優しく抱きしめて頭を撫でてやる
    お前のそういうところの全てが愛おしんだ………嫌う訳がない

    雪歩「プロデューサー………一つ聞いて欲しいです」

    P「なんだ?一つと言わずどんとこい」


    雪歩の涙を拭ってやる………お前がもう少し笑えるように
    お前の言葉なら全部受け入れる……そう決めてるから

    だから……我慢せずに言いたい事を言え


    雪歩「………プロデューサー」

    P「…………?」


    雪歩「私はずっとプロデューサーが好きでした!!」

    152 = 4 :


    彼女から聞いた意外な言葉……それがLIKEじゃいなんて俺でもわかる……
    勇気………そう言うことだったのか

    だったら俺も勇気を出さないとな………プロデューサーとアイドル……そんなのは関係ない……


    P「ありがとう………俺も雪歩の事は大好きだよ?」

    雪歩「ふぇ?」


    P「勇気を出して伝えてくれたんだな………お前」

    P「ありがとう」


    ―――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――――

    春香「今回はエロはなし………と」




    春香「甘すぎるよ!!!!!」

    153 = 4 :

    飯の時間だから強制的に終わらせた

    とりあえず

    春香「次はどうしよう」

    1沖縄娘と鈍感P
    2成り切り王子の恋心
    3月光歌
    4淫猥の歌姫
    5無題
    6ふるふるフューチャ
    7
    8事務員ラブパレード
    9羅刹
    10チャオさん
    11片割れ何て言わないで


    >>160

    帰ってきたら書く

    154 = 123 :

    甘々だな
    けど嫌いじゃない

    163 = 4 :

    貴音か……ちょっと骨が折れるな……
    とりあえず飯食ってくる

    164 = 150 :

    エロ可愛い、面妖なお姫ちん期待してる…

    165 = 60 :

    次は貴音か
    期待してる

    166 :

    無題は無個性か

    167 = 95 :

    168 = 4 :

    悪いまあちょっとかかる

    170 = 64 :

    171 = 126 :

    ssだと便利屋にされがちな貴音

    そしていちいち変換が面倒

    172 = 166 :

    貴音はケツ太鼓要因(褒め言葉)

    173 = 4 :

    ただいま花村陽介と仲間たち

    174 = 64 :

    >>173
    おかえりジロー

    175 = 120 :

    待ってた!

    176 = 150 :

    エブリヤングライフジュネス…

    177 = 60 :

    待ってたぜ!

    178 :

    来たか…!

    179 = 4 :


    春香「月光歌……これにしようかな」




    月光歌

    煌天の月………その光は夜ながらも遠くを見渡せる程の明るさをもつ
    遠出の出張により久しぶりに見た景色に懐かし見を感じたのか……この月光の景色に見とれてるのか
    ただ綺麗だと………彼女を思いだすと感じた……


    貴音「貴方さま!!」

    P「…………貴音か?」

    噂をすれば……狙ったのかと思えるぐらいのタイミングで銀色の王女が現れた
    コイツにしては珍しい……満面の笑みを見せながらはしゃいでいた

    貴音「今帰られたのですか?」

    P「………あぁ」

    180 :

    >>173
    セクロスはいいから監禁SSの続き書いてくれよ・・・

    181 = 4 :


    貴音「………ということは私が一番乗りなのですね」

    P「え?あぁ……そうなるな」

    貴音「ふふふ、それは何故かとてもうれしいです」

    相変わらずミステリアスな雰囲気を出してやがるよこの王女さまは
    この煌天の月光が美しさを際立てやがる……思わず見とれるくらいに

    貴音「…?……貴方さま私の顔に何かついているのでしょうか?」

    P「あぁ…これはラーメンの葱と背油か?月光でテカテカしてるぜ?」

    貴音「なんですと!?」

    嘘だよバーカ……からかっただけだ
    貴音はせっせっと顔をハンカチで拭き始める……何もない顔を

    貴音「取れましたか貴方さま!?」

    P「取れたもなにもハナから何もついてねぇよ」

    貴音「何ですと!?」

    182 = 120 :

    しえん

    183 = 4 :


    貴音「騙したのですね貴方さま!!」

    P「ああ、悪い悪い…面白そうだからついな……」

    なんつぅ顔してんだ……フグかお前は…ほっぺをパンパンに膨らませてやがる
    ファンが見たら発狂もんだぞ?

    まぁ喜ぶ奴もいるだろうがな

    P「……貴音?……まだ怒ってんの?」

    貴音「……当然です………反省してぐださい……」

    まぁだ拗ねてやがりますよ?王女さまは……そんなに酷いことしたか?俺
    貴音は笑ってたほうが可愛いのにそんな顔したらだいなしだろ……

    P「………俺が悪かったって…そろそろ許してくれても構わないだろ?」

    貴音「…………知りません!!」

    困ったものです

    185 = 4 :


    P「なぁ……貴音……」

    貴音「……知りません」

    P「だから悪かったって……」

    貴音「知~り~ま~せ~ん~」

    さっきから飽きもせずこんなやり取りを繰り返していた……さすがに貴音さんしつこすぎでしょう
    まぁこっちも悪いわけだし……何より貴音に無視されるのが辛かったから


    P「………はぁ…貴音に無視されるならこのまま出張を繰り返していたほうがよかったかな」

    貴音「!?……それは困ります」

    P「冗談だよバーカ」

    貴音「なんと!?」

    ようやく反応してくれた……可愛いなコイツは

    186 = 4 :

    貴音「むぅ……貴方さまはいけずです」

    P「ふふっ………お前反応面白すぎ……」

    貴音「あ、貴方さま!!」カァァアア

    こんどは顔を真っ赤にして怒りだす……コイツは八面相が得意そうだな
    …………なんつぅか…やっぱり可愛いな

    貴音「私は貴方さまに会いたくて1時間前からここにいたのに……これはあんまりです……」

    P「はいはい、ありがとうな」ナデナデ

    貴音「…………貴方さまは卑怯です」


    そう呟きながらさらに顔を赤らめる……こんなお前を知ってるのは俺だけだな
    こんなにも可愛いお前を

    貴音「そういえば貴方さま……一つお願いがあるのですが」

    P「お願い?なんだよ言って見ろ」


    貴音「それが………私実は終電を逃してしまって」

    P「…………はぁ?」

    187 = 166 :

    お姫ちん可愛い、お尻触りたい

    188 = 120 :

    おっとまり!おっとまり!

    189 = 4 :


    貴音の家は確か此処から三つほど駅を超えた先にあったな……
    終電逃したら帰れねぇじゃん

    貴音「………ですからその……今日は貴方さまの家に泊めて頂けないでしょうか」

    P「俺の家に?」

    プロデューサーとして答えるなら勿論ノーだ……スキャンダルのネタにでもされたら貴音のアイドル人生を一気にぶち壊す事になる
    だが俺が断ったら貴音はどうなる?行くてがなくて野宿するのが予測できる

    俺には貴音を放置する事ができるのか?

    愚問だな

    P「わかった……お前がいいなら泊まれよ」

    貴音「本当ですか?貴方さま」

    P「ま、好きにしろよ」

    190 = 4 :


    P「とりあえず……俺は床で寝るから」

    貴音「なりませぬ!!私は招かねざる客人なのです、主がベッドをお使い下さい」

    P「結局招いたから……」

    貴音「それでもダメです!!」

    家に帰ってからも言い争い………二人で床を取り合っていた
    ………本当にくだらねぇ

    P「何が何でも俺が床で寝るこれ決定事項お休み……」

    貴音「貴方さま……」

    とりあえず面倒くさくなったから何も聞かずに寝てやる……そして耳をふさぐ
    こうして置けば貴音もそのうち諦めてベッドで寝るだろう……アイドルを床で眠らせれるかってんだ

    その時までは貴音が諦めると思っていたんだ


    背中に柔らかい感触がするその瞬間まで

    191 = 4 :

    悪いちょっと薬の時間だ

    192 = 4 :

    つうかさるさんくるマジで支援頼む

    193 = 120 :

    なんて生殺しだ…

    いいとこだというのに…

    194 = 54 :

    きっと覚醒剤なんだろうな・・・

    195 = 126 :

    マリファナ先輩なにやってんすか

    197 = 4 :

    軟膏って覚せい剤に入るのか?
    あとただいま

    198 = 120 :

    199 = 54 :

    軟膏をケツマンコに塗ってたらアウト

    200 = 4 :


    P「何してんのお前………」

    貴音「私も床で寝ますこれ決定事項です」

    コイツ……俺の背中に張り付いてやがる
    俺の愛しの音無さん程はないが柔らかいものの感触が俺の理性に襲い掛かる

    愛しの音無さんに癒されたい

    P「何でお前……俺の背中に抱き着いてんの?」

    貴音「貴方さまも床で寝るのは決定事項なのですから移動できないようにと……」


    決定事項……確かにいったが…今ほど自分の言葉に後悔したことなどない…
    何俺は自分で自分の首を絞めてんだ……

    大天使の音無さんに癒されたい


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