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    元スレ咲「部長、この写真みてくださいよ」久「これは!!」

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    306 :

    308 :

    保守し

    311 :

    312 = 307 :

    313 :

    おやおやどうしました

    314 :

    (どうしよう、皆どこにもいないしまた迷子になっちゃったよ)

    (あそこの人達はどうして私を睨んでるんだろう……ってもしかして出場者の人かな?じゃあ道を教えてもらえるかも!)

    「あ、あの……すみません」

    穏乃「え?な、何」

    「抽選会場ってどこかわかりませんか?はぐれちゃって」テヘヘ

    穏乃「た、タイム!」

    「え?」


    穏乃「さっきはすごい人だと思ったんだけどどういうこと!?」ヒソヒソ

    「その前に案内してあげたほうがいいんじゃないの?」ヒソヒソ

    315 :

    ついに来たか

    316 = 314 :

    穏乃「でも宮永咲を案内するって和と会っちゃうじゃん」

    「かといって断るのも」

    (なんだか相談してる……もしかして急いでるのかな?)

    「あ、あの、急いでるならいいんです、ご迷惑をおかけしました」ダッ

    穏乃「あっ!」

    「わわっ」コケッ

    「うぅ……」


    穏乃(え?さっきあんなにスゴイ感じがしたのに今は全然しないっていうか大丈夫なのかな……)

    (走って行こうとした方向、抽選会場と逆方向なんだけど……)

    318 :

    咲ちゃんが白くなってる漂白剤にでも付けたのか

    319 = 314 :

    「えっと……一緒に抽選会場に行く?」

    「え?いいんですか?」パァァ

    穏乃「あのー、清澄高校の宮永咲さんですよね?」

    「え?どうして私のことを?」キョトン

    穏乃「も、もう一回タイム!」

    「あ、はい」


    穏乃「清澄高校の応援とかでもなくやっぱり本人みたいなんだけど……」ヒソヒソ

    「私に言われたって知らないって」ヒソヒソ

    320 :

    最近白い咲ちゃんで書けるようになってきた
    けど白い咲ちゃんで書くと面白くない
    これは一体どうすればいいんだ

    321 :

    面白いか面白くないかはワシらが決めるからまずは書いてってくれたらええんやで(ニッコリ

    322 = 314 :

    穏乃「ってそういえば玄達は?」ヒソヒソ

    「多分私達が宮永咲に話しかけられたのに気が付かずに先に行っちゃったんじゃない?」ヒソヒソ

    穏乃「じゃあやっぱり私達が連れて行かないとダメってこと?」ヒソヒソ

    「そういうこと」ヒソヒソ

    穏乃「和と会ったりしないかな?」ヒソヒソ

    「まぁ会っちゃったらその時はその時でしょ」ヒソヒソ

    323 :

    新宿の高級マンション?

    325 :

    憧かわいいよ憧

    326 = 314 :

    「えっと、抽選会場はあっちなんでついて来てもらえますか?」

    「あ、ありがとうございます!」

    「ところでお二人は出場者の方ですか?」

    穏乃(私達程度じゃ強者のオーラがないとでも!?)

    327 :

    まぁしょうがないよね

    328 = 307 :

    ないだろ

    329 :

    ないわな

    330 :

    現状末原先輩より弱いであろうこいつらが咲さんに相手にされるわけがない

    331 :

    マンションスレ戻って来いよ

    332 :

    わた池田よりオーラないよな

    333 = 314 :

    白い天然ジゴロ咲さんやりたかったけど俺には不可能な領域だったようだ
    すまない

    334 = 318 :

    諦めんなよ

    335 = 307 :

    なんで諦めんだよ

    336 :

    マジで久咲あきらめんな

    338 :

    >>1の展開をリスペクトして

    「千里山女子っていう学校の女の子なんですけど」

    「……この子、この子は団体のどのポジションかしら?」

    「さすが部長、まっさきに江口セーラちゃんに狙いを定めるなんて……ちなみに彼女は中堅をつとめていますよ」

    「こっちの先鋒の子もよさそうだけどこの子に一番惹かれるわ……それに中堅だなんて運命を感じるわね」

    「運命って部長、風越は先鋒、鶴賀は大将ってポジション関係なしじゃないですか」

    「あら、もしかして咲の狙ってる子とかぶっちゃったりした?」

    「いえ、私はこっちの大将の巨乳の彼女狙いですから」


    みたいなのはどうだろうか

    340 = 311 :

    >>338
    続けて

    342 = 338 :

    もうすぐ寝るkど

    「でもどうしましょう、相手の人とまだ直接会ったことないですし…」

    「まあ実はこんなこともあろうかと、千里山とは合同練習の誘いをしておいたのよね」

    「さすが部長!行動が早い!そこにしびれる憧れ(ry」

    「そうと決まれば早速準備を始めるわよ、咲」

    「はい!」

    343 = 336 :

    もう少し書いてみてくれ

    344 = 307 :

    ほう

    345 = 311 :

    もう少しだけ…続けて

    346 = 338 :

    ~その頃千里山side~

    竜華「そや、清澄高から練習試合の誘いがあったでー」

    「清澄から?」

    「え…この時期にですか?」

    セーラ「てかどこだったけ清澄って」

    浩子「えーと…長野の代表で今ウチラとは反対側のブロックの学校やな…」

    竜華「何でも練習兼ねて互いのブロックの情報交換しよう言うてきてなー」

    348 = 336 :

    朝までたのんだぞ

    349 = 338 :

    竜華「まあウチは別にやってもええと思うてるんやけど、皆はどうや?」

    「わたしは別に構いませんけど…」

    セーラ「ま、いずれは戦う宿命なんだしやればいいと思うなー」

    浩子「それもそうですね」

    竜華「怜はどうや?体調悪かったらこの話断ってもええけど…」

    「ん…今のとこ問題ない」

    竜華「分かった。じゃあ後でOKの返事しとくでー」


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